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収録日は、2025年1月19日です。本日もあるスタジオよろしくお願いします。
はい、ということで、どうもあるです。
そうですね、こちらのあるスタジオとは、別に僕が参加している番組、after7という番組があるんですが、
はい、そちらで先日ですね、ハーフアニバーサリー記念スペースというものを、Xの方でやらせていただきました。
参加していただいた方、ありがとうございました。
まあ、多少グダったところはありますけれども、ちょっと初の試みということでですね。
after7でそういうことをやることがなかったので、とても楽しくやらせていただきましたけれども。
いつもちょっと引っ張ってってくれている平田さんが結構忙しそうっていうところもあって、
僕もね、わりとメインの仕切りのところを一緒にやらせていただくような形で参加しましたけれども。
お分かりの通り、僕はあんまりそんな、ガンガン前に出て引っ張っていくタイプではないので、
これまではね、そういうことをあんまりやってこなかったですけれども、
今後はそういう役割も増えてきそうなんで、ちょっと頑張っていきたいなと思います。
それでですね、去年からちょこちょこ僕が話をしている、写真展をやりますっていう話、覚えていらっしゃいますでしょうか。
こちらの番組でね、ちょこちょこと言ってるんですが、全然情報が出てこないじゃないかと。
もうなくなっちゃったのかなとかね、そうやって心配されている方いらっしゃるかもしれないですけれども、
ちゃんとちょっとずつちょっとずつ準備を進めています。
ついこの間ね、またちょっとやる予定のお店の方に行って打ち合わせをしてきましたけれども、
来週のアルスターあたりでですね、少なくとも日時ぐらいは発表できるかなと思ってますので、
もうしばらくですね、お待ちください。
ちょっと頑張ってやっていきたいと思ってます。
はい、ということで、そんな感じで本編参りたいと思います。
今回もよろしくお願いします。
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ということで、メインのトークやっていきたいと思います。
今日のテーマなんですけれども、オープニングでも話したね、
アフターセブンとか、それこそ写真店とか、そういう企画についてですね、
打ち合わせをしたりするときによく出てくる言葉。
痛いっていうものについて考えてみたいと思います。
どういうことかというと、企画思いつきましたと。
こんなのどうかなっていうことを言ったときに、
なんかそれだと打ち合わせだけで楽しんでる感が出て、ちょっと痛いよねとか。
そういう話が多々出てくるんですよ。
ただ、どうでしょう。この痛いっていうのは一体何なんですかね。
結構似ているところで言うと、
共感性周知とか言われる言葉あるじゃないですか。
なんかちょっと見てて恥ずかしいとか。
うわうわうわっていうやつ。
あれにが結構痛いは近い気がするんですけれども。
ただですね、このポッドキャスト配信してるわけですよね。
企画をやって、その企画だと痛いとかってそういう話ですけれど、
聞く人からしたら、
いつも聞いてくれてる方はそんなこと思わないかもしれないですけど、
知らない、全く知らない人からしたら、
これ、そもそも、そもそも、
これ痛いんじゃないですか。
だとしたらだよ。
だとしたら、もう既に痛いんだから、
これ以上痛いっていうのも別にノーダメージとか、
全く知らない人からしたら、
これ、そもそも、
そもそも、ポッドキャストで素人がラジオ配信してること自体が、
もう別にノーダメージじゃねえとかも思ったりもするんですよね。
だから、このどこからが痛くてどこからが痛くないのかっていうのは、
本当にですね、評価しにくい部分ではあるかななんて思うんですけれども、
いかがでしょう。
そもそも自分がもう既に痛いっていうことをちょっと忘れつつあるんですが、
場合によってはもう十分痛いんですよね。
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いい歳した大人が、とかね。
そもそもボードゲームとかもなんか、大人が一日中ボードゲームやって、
ねえ、
とかね、
まあ、ただ、
ね、それは痛いって思う人は痛いかもしれないけど、僕は別に恥ずかしいと思ってやってないから。
ってことはじゃあこれ痛くないんじゃないの?
っていうね。
痛くないかもしれないですね。
うーん。
えー、ということは、
これもしかしたら、
企画がどうこうというより、やる側がちょっと恥ずかしいなとか、
ちょっと照れを見せたらこれが痛いっていうことなのかもしれないですね。
要はつまり、
自分でこれ痛くないって思った時点で、
痛いのかな?
なんていうふうにも思いますけどね。
はーい。
どうなんですか?
えー、
まあまあまあ、
この痛いっていう話ですけれど、
またちょっと別の目線で話を進めるとですね、
そもそも、
上を目指すなら、
高みを目指すなら、
痛いっていうのは、
避けて通れない道とも言えるなーってちょっと思ったんですよね。
つまりどうかというと、
どういうことかというと、
痛いってさっき言った通りの意味合いで言ったかと言うと、
自分でちょっと自信がなかったり、
恥ずかしかったり、
照れちゃったりする。
これが痛いってことですよね。
だとした時に、
何事もですね、
初めてやることは、
すべて自信が持てないわけじゃないですか。
自信が持てないと、
何事も、
初めてやることは、
すべて自信が持てないわけじゃないですか。
つまり能力が足りてない人間が、
身の丈に合ってないことをやった時に、
割とこの痛いが発生しやすいのかななんていうふうにも思うんですが、
ただ、
初めての時って基本そうなわけじゃないですか。
だから、
芸能人がYouTube急に参入してきて、
1本目の動画とかもこれ大体痛いですよね。
なんか分かってなくて、
テレビだとうまくいくんだけど、
YouTubeのノリを分かってなくて滑っちゃって痛いとかね。
だからこれ、避けては通れない道なんじゃないですか。
とかね。
そう。
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そもそもその痛いことを、
避けたいっていう、
自分はできる人だと思われたいっていう、
このスタンス?
このスタンス自体ももしかしたら痛いかもしれないですよね。
だって、
よりできる人からしたら結局一緒なんだから。
できない奴が背伸びしてるっていう風に見えるわけだから、
結局痛い痛い痛いって感じだと思うんですけれどもね。
そう。
だからこの、やっぱり痛いとの向き合いっていうのは、
必ず、
都度都度伏し目で出てくると、
そういうところですけれども、
だから、
これ僕がポッドキャストでやったこのアフセブの記念スペースとか、
落語のイベントとか、
それも、
多分、場合によっちゃ全部痛いんですよ。
そう。
だから僕、なんか本当にもう痛いだけでできてる人、
かもしれない。
かもしれないけど、
結局、
他人にどう思われるか、
っていう、そういう話ですから。
気にしなければいいんですよ。
ね。
気にしなければいいんですよね。
結局。
ね。結局、
気にしなければいいんですよ。
他人の目なんか。
うーん。
ていうことですね。結局ね。
うん。結論はね。
うん。
まあただ、
うん。
それ言う人多いじゃないですか。
で、僕も割とそっち系ですけど、
それでも、
度合いっていうのはあって、
うん。
そう。
ここまでだったら気にしないけど、
さすがにここは気にするっていうところは、
あるわけなんでね。
その線引きは大事ですよね。
うん。
それこそ、
これもね、よく飲み会とかでよく話題に上がるテーマですけども、
うん。
一人で行ける限界はどこかってやつ。
うん。
ディズニーランド一人で行けますか?とかね。
牛丼屋一人で入れますか?とかね。
よくあるじゃないですか。
で、女性はちょっと恥ずかしくて、
一人でこのお店行けないよって人が多かったりして、
なんか盛り上がるやつ。
うん。
あれも結局その、
どこまでだったら別に気にしないけど、
さすがにここは気にするよっていうのが、
結構明確にわかる、
ね、なんかいい話題な気もしますけれど。
うん。
えー、どこからが果たして痛いんでしょうかね。
うん。
なんてね、思いますけど。
えー、ちなみに僕は結構一人で、
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割と、
いけるタイプなので、
えー、そうですね。
僕が過去一人で行ったところ、
で、
えー、結構パンチが強いところで言うと、
うーん、まず去年は、
あと一人でスノーボードを行きましたね。
うん。
えー、この別に上手いわけでもなんともなくですね、
えー、単純に行きたくなっていったってやつなんですけど、
一人スノーボードを行きましたね。
あとは、
えー、これ結構前ですけど、
えー、
大学出てちょっとぐらいかなーの時に、
えー、フェスですね。
フェス一人で行きましたね。
一人フェス。
一人フェス。
これもやったことあります。
はい。
あとはですね、えーと、
まあ、細かい流れは言うと、
ちょっとめんどくさいんで割愛しますけれど、
えー、一人館船っていうのをやったことあります。
はい。
えーと、
もちろんね、一人で貸し切るわけじゃないですよ。
あのー、要は、
知り合いが一人もいない館船に乗ったっていう感じですね。
まあ厳密には、
あのー、いたんですけど、
もう席が離れてて、
えー、もうほぼ一人っていう感じですね。
はい。
一人館船ね、これもやったことあります。
そう。
ねー、だから、
なかなかね、
えー、そういう意味だと別に人の目とか、
気にしないタイプですけれども、
それでもこんな僕でもね、
いたいとか思うことあるわけですよ。
うん。
そう。
で、ちなみに、
そうですね、
えっとー、
前飲み会の時に、
ちょうどこの話題出たんですよ。
うん。
で、その時に、
何が一番きついのかなって。
うん。
こんだけいける自分でも、
うん。
一人で行くのきついと思うの何かなって、
出た時で、
えー、その時の結論は、
えーと、
一人バンジージャンプでしたね。
一人バンジージャンプはね、
なんか、
僕はできないですね。
うん。
だから、
多分そもそも、
これはもう人によってだと思うんですけど、
僕はバンジージャンプを、
えー、
楽しいよりは、
そもそも罰ゲーム寄りの方面で考えてる人間です。
なので、
えー、
えっとー、
似合わなきゃいけないんですよ。
その、
辛さと、
報酬が。
で、
バンジージャンプの報酬って何って言ったら、
多分、
一緒にいた人に、
あいつ飛んだっていうのを、
見てもらうことだなとは思ってるんですよね。
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それによって、
えー、
ね、
多少評価が上がったりとか、
そういうのがあるから。
だから、
そのー、
飛んだっていうのを、
証拠として承認がいてほしいんですよ。
僕はね。
一人で飛んでも、
うん、
承認がいないから、
なかなかその、
うーん、
ただ一人で罰ゲームをしに行くみたいなね、
えー、
そういう感覚になるので、
ちょっと一人バンジーはやだなーって思いますね。
うん、
えー、
あとその時の話題で出てたのがですね、
えー、
これ、もうその飲み会に、
えーと、
やったことある人いたんですけど、
えー、
一人高級レストランですね。
一人フレンチかな?
一人フレンチ。
はい。
これもー、
なかなかハードル高いですよねー。
うん。
で、
一人フレンチに関してはね、
僕ー、
と、
全然できます。
想像した時に。
全然できるけど、
ただ別にそのー、
うーん、
なんか痛いとか恥ずかしいじゃなくて、
なんか別のところが引っかかっていかないですね。
それシンプルにお金ですね。
そもそもフレンチとかそんなに別に好きじゃないし、
うん、
高いし、
なんで行かなきゃいけないんだよっていう。
だから好きだったら全然、
一人でも行くかなーって思いますけどね。
うん。
はい。
なんていう、
うーん、
後半も思いっきり雑談ですけど、
はい。
ちょっとこの痛いっていうところねー、
考えてみました。
ね。
どうですか?
皆さん、
あのー、
一人で行って、
ね、
ここはちょっと行くの恥ずかしいなーとかね、
あとはー、
その過去に、
ね、
えー、
まあ自分が痛いなと思ったことでもいいし、
ね、
えー、
なんかその痛いにまつわる、
経験、
話、
ありましたらですね、
えー、
ぜひ、
えー、
教えてください。
なんていうところで、
えー、
今回は以上にしようかなと、
思います。
えー、
それではエンディングでーす。
はい、
エンディングのお時間になりました。
おいでよ、
あるスタジオではいつもコメントのほうをお待ちしております。
えー、
各種アプリのほうからコメントを送っていただいても大丈夫ですし、
えー、
SNSのほうでも、
えー、
送っていただけたら、
えー、
反応のほうをお回収しております。
えー、
Xのほうでは、
ハッシュタグ、
あるスタ、
ね、
ひらがなのあるにカタカナのスタ、
えー、
こちらで、
えー、
使っておりますので、
18:00
こちらもぜひご活用ください。
はい、
えー、
ということで、
えー、
今日も収録、
ね、
えー、
頑張りました。
あー、
聞いてくださった方、
ありがとうございます。
えー、
なんだろう、
疲れてんのかな。
昨日、
ちょっとね、
飲み会だったんで、
あの舌が回ってないところはちょっと、
えー、
ごめんなさいと言ったところですけれども、
うん、
そう、
なかなかねー、
あのー、
んー、
疲れというかそのー、
んー、
ルーティーン?
んー、
ルーティーンが最近、
なくてですね、
ま、
仕事も、
仕事柄そのー、
朝この時間っていうのも、
ちゃんと決まってないので、
あのー、
あのー、
朝この時間っていうのも、
ちゃんと決まってないので、
いつもですね、
毎日寝る時間、
起きる時間がちょっと、
ずれるんですよ。
うん、
なのでねー、
ちょっとそういうところはもしかしたら、
よくないのかもしんないですけれども、
うーん、
うーん、
もう少しね、
ちょっと、
うーん、
疲れの方も、
意識しながらね、
えー、
今年は、
うまいこと、
体力管理の方をしていきたいなと、
思いますね。
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
えー、
そんなところで、
えー、
また次回も、
よろしくお願いします。
それではさよなら。
バイバーイ。
またねー。
