音声配信界隈の現状
お聴きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
だいぶ良くなってきました。まだ時々咳は出るんですけれど、なんとか復帰空炎だという風に病気が特定されましたので、
適切な症状に合わせた薬をもらっているので、なんとか大丈夫かなと思います。ご心配おかけしました。
ちょっとこうやって病んでいた間、とある里に、サナトリウムみたいにして、里に私はずっと引きこもっていたんですけれども、
その間に久しぶりに車場に戻ってきたら、とんでもないことになっていて、
音声配信界隈、私たちがつながっているこの場所が大変なことになっているなと思って、ちょっとびっくりしていますね。
何回もコミュニティ内でいろいろ話題にはしてきていたんですけれども、
昨日の配信を聞いて、ここまでやばいというか、深刻だったのかと思って、本当に驚いていますね。
この人、たぶん怒っちゃってますよね。怒ってしまっていて、いろいろ自分の努力が報われていないというか、報われていないどころか感謝されていなくて、
ボコボコに言われていて、ひどい誹謗中傷を受けているというふうに思っているみたいですね。
このメディアの中で、某音声配信で一番聞かれているインフルエンサーの一人が、わりとから口の批評をしていたのも聞いておられるでしょうし、
その他、この人ほどすごいフォロワーがいるインフルエンサーじゃないにしても、ザコがみんな騒いでいると思ってイライラしていたところに、
この大物のインフルエンサーで、どちらかというと自分を味方してくれて支援してくれていると思っていた人からも、かなり辛辣な批評を受けたことによって、
逆切れしているような感じに私には聞こえましたね。これほど注意してあげているのに、おもろいをやめないところも、
もう頼むから、おもろいをやめてくれただけで、私の中での彼に対する評価は、10のうち2つぐらいは点が甘くできるんですけれど、
おもろいをどうしてもやめてくれないので、つい叩きに行っちゃうんですよね。叩くというより、たしなめているんですよね。
そこが分からないのが、どうして分からないのか。もちろん私ごときものの配信は聞いていないと思うんですけれど、
でもこの界隈の人たちはみんな、大なり小なり同じ意見だと思うんでね。だからそういったことに腹ばっかり立てててね。
なんでお前ら何も分かってないのにっていうね。どんだけ俺が苦労して、日本に一つしかないメディアを作ろうとしているかっていうこの苦労が、
なんでお前らに分からないんだ。ところで、でもフェスのチケット買えよみたいなね。そんなことってね、ちょっとまずいですよね。
スティーブ・ジョブスの影響
私、以前なんですけど、この人多分ね、スティーブ・ジョブスに憧れてるというかね、ああいうタイプのカリスマ経営者、ああいう姿をね、おそらく目指してるんだと思うんですよね。
スティーブ・ジョブスはいいんですけれども、ちなみにですね、これ中村厚彦さんの天才、秀才、凡人理論ですよね。
私これ本当に本当に本当に目から鱗が落ちて、確かね、このことをおっしゃったのっていつだったかな。去年だったと思うんですよね。
約1年くらい前にね、このことをね、ボイシーで言われた時にね、本当に目から鱗が落ちて、だから私の人生うまくいってないなとかね、いろいろ思ったものなんですよね。
この天才と秀才と凡人がぐるぐるぐるぐるとね、それぞれに片思いしてね、ぐるぐると三角形を描いているということで、人間関係というのはうまくいかないんだなというふうにも思ったし、
自分がどこのグループに属しているかっていうね、それに合わせて今後の自分の身の振り方とか戦略が必要だよっていうことも、最近の中村さんの配信であって、これもね私にとっては神回ですね。
話戻すとですね、スティーブ・ジョブスっていう人はもう典型的なビジネスマンですよね。秀才タイプで、一見天才に見えるんですけれども、この人は明らかにビジネスのもちろん天才的な才能があるんですけど、この中村さんが言っているこの3つのカテゴリーで言うと、この人はビジネスマンで、
ただものすごくアーティスト、クリエイター、天才ですよね。天才にすごいリスペクトがあってですね、この人たちにとっては本当に守ってくれる経営者だったというふうに聞いてますよね。
まず初っ端がウォーズニアッキーっていうね、すごい天才エンジニアですよね。だからマックはね、ジョブスが作ったんじゃなくて、ウォーズニアッキーが作ったんですよね。
こいつ天才だわと思って、この人が作ったコンピューターを売り歩いてですね、これをビジネスとして成功させたのがジョブスなんですよね。だけどいつも彼の周りには、このウォーズニアッキーをはじめとするすごい天才クリエイターがいるんですよ。
彼は常にこういうクリエイターの人たちをね、悪く言うと利用したのかもしれないんですけど、たぶん本気で尊敬して憧れて、彼らは本当に実務能力がない人たちが多いんでね、天才っていうのは。
だから彼らを守って、彼らの作った素晴らしいクリエイションをちゃんと世に出してマネタイズできるようにするっていうことをした人なんですよね。
で、しもじもの人に対してはね、もう本当に独裁者のように振る舞ってたという数々の証言が残っているので、もう本当にIT界の、本当に私たちの時代にはサダム・フセインとかね、言ってたんですよね。
本当に独裁者だねっていうことを言ってたんですけれども、本当に中村さんの天才、秀才、凡人理論のままの人でですね。
で、ちょっとね、でもね、考えてくれと思うわけですよ。
じゃああなたは本当にジョブスなんでしょうか。
クリエイターとの関わり
この人はね、だから、分かんないですよ。本当分かんないんですけど、そんな詳しくね、お会いしたことももちろんないし。
ただね、この人、ジョブスのビジネスマンじゃないですね。
じゃあ天才かっていうと、天才でもないですよね、多分ね。
もし天才なんだとしたら、やっぱりビジネスマンですよね。
彼のそういう何か、まだ誰も見えてないおもろい世界を追い求めてるみたいなんでね。
そのおもろい何かを成し遂げようとするんだけれども、実務能力がないので、そういったことをある程度理解してですね。
将来性を買って、じゃあお前にこれだけ出資してやるから、思うようなそのおもろいことを実現してみろやと言ってくれるね、太っ腹なジョブス的なね、ビジネスマンと組めばいいかなと思うんですけれど。
何かね、何かそれも違うような気もするし、何かね、難しいんですよね。
この人ね、本当ちょっと考えた方がいいと思いますね。
天才なのか、中村さんでいうところのクリエイターですよね。クリエイター部門なのか、ビジネスマンなのかってどっちもすごく中途半端だし、どっちも中途半端どころか全く上手くはまってないですしね。
正直凡人なんじゃないのかななんてね、思ったりとかですね。
とにかくでも何にせよね、謙虚さが足りないし、たとえね、天才であろうがね、何かうまく言えないですけどね。
確かにね、天才っていうのはもうちょっと人に見えてないものが見えたりとかするので、先を行き過ぎたりとかしていてね。
それこそ、まいきょうにいとまがないですよね、例を挙げるとね。モーツァルトにしても、ゴフォーにしても、誰にしてもね、先を行き過ぎてると大衆から見放されますからね。
で、コンスタントにヒット作を作っている人っていうのはやっぱりビジネスマンなのかなって思いますよね。でも100年後ぐらいにとかね、ぐらいにやっぱりすごいって、世の中の意識が理解が追いついてですね、何百年も経ってから認められる天才みたいな人っていたりするんでね。
だからもうその今現状を見てると、なんかちょっと変わった変な人だなって思ってるものがね、実は天才だってことがあるけれども、まあ私は申し訳ないけれどもこの人は絶対天才じゃないと思うんで。
で、スティーブ・ジョブスのような優秀なビジネスマンでももちろんない。じゃあね、うん、ねえっていうことなんですよ。だから何が起こってるんでしょうね。もうちょっとよく冷静に状況を見て、逆にね、本当にジョブスに憧れてるんであったら、もっとすごいね、すごいクリエイターを発掘してこなきゃダメですよ。
で、今何人かそういう人を今抱えているんであればね、その人たちにもフルベッドしてですね、この人たちにのびのびと、だからこの音声配信で言えばですね、この人たちにのびのびといいコンテンツを作ってもらえるように全面的に協力するっていう形でやると。
それやってるみたいなこと言ってましたけどね、変な人にね、他のYouTubeとかTwitterとかみたいないうSNSのリスクみたいなものにパーソナリティが晒されないようにずいぶん守ってやって、いい環境の治安のいいプラットフォームをちゃんと用意してやってるだろうみたいなこと言っちゃってましたけど。
これはこの配信をしてしまったことの、何て言うんでしょう、これに胸に迫ってね、やっぱりちょっとね、今回のフェスワーも応援するのやめようと思ってたけど、やっぱり応援しようって思う人いると思ってること自体がもうやばいっていうか。
でもね、これでもね、ちょっと今私喋りながらふと思ったんですけど、この人のご覧シーンがおもろいコンテンツなのかもしれないですよね。この人のちょっと狂った感じがおもろいっていうことなんだということであればね、私はもう一切、今回このフェスとかにはね、お金を払う気はないんですけれども、ちょっとおもろいかなって思ったりは若干しましたね。
はい、というわけでね、聞くことは絶対ないと思うんですけれども、まあ見苦しいし、もう本当かっこ悪いし、まあでもこれをおもろいコンテンツとしてやってるんだったら、まあまあいいんじゃないのというふうに思いました。
はい、というわけでね、今日はこれで終わります。ごきげんよう。