2025-03-07 10:36

音声配信Emergency #327

▽Kool & The Gang
『Emergency』
https://youtu.be/zE-fRgJBVrc?si=lYcPKHEUyj6CclSX

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サマリー

ポッドキャストの収録について、スポティファイとリバーサイドの使用方法や技術的な難しさを話しています。また、中村エマージェンシーの発生とその進行状況にも言及しています。

ポッドキャスト収録の試み
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
実はですね、先ほどからいろいろですね、スポティファイでポッドキャストをちょっと収録してみたりとか、いろいろ実験をしているところなんですよ。
なので、本当は今日は、ラップじゃないんだ、ヒップホップだ、ならぬスタイフじゃないんだ、スポティファイだ、をやりたかったんですけれど、
ちょっとね、いろいろ横やりが入ったりとか、もろもろでちょっと進まないっていうのと、かなりね、まだまだややこしいですね。
まずですね、スポティファイ自体で、このポッドキャスト化はできないんですよね。
リバーサイドっていう別のアプリを使って、ここで音を収録して、それをスポティファイに連携させてあげるっていうようなやり方をするんですよね。
リバーサイドでの収録までは進めたんですけれど、すごいですね、音がまず全然いいのと、あと瞬時に文字起こししてくれるんですけれど、この文字起こしが英語で文字起こししてるんですよ。
これはもう衝撃ですね。日本語ボタンを押せば、たぶんピッてすぐに日本語になるっていう感じなんだと思うんですけれど、
当たり前ですけど、こうやって日本語で喋っているのを英語で文字起こしというか、瞬時に英語英訳して文字にしてるっていうことですよね。
いやーすごいなぁと思って。アイムアリフォンプランナーとかって出てるんですよ。びっくりです。
それはいいんですけれど、ちょっと難易度があって、さらにこのリバーサイドで収録したものをスポティファイでポッドキャストとして上げた上に、さらにそれがスタイフにも反映させることができるのかとか、なんか技術的には簡単そうですよね。
RSSっていうフォーマットをさえ共通していればですね、交互に連携できるのかなと思ったりするんですけれど、ちょっと今そこにまで至っていません。ただ今ちょっといろいろ試してみていると、実はいろんな人たちが結構始めてますね。
この池早さんの鶴の一声というか、この方がアラートしたことで、一斉にみんな次のプラットフォーム探しで動いてるっていう感じがしますね。
それはいいんですけど、ちょっと私も面白いんで試してみてるんですけれど、まだこれはちょっとひと手間、二手間、三手間いるかなっていう感じです。
実はここで、今日なんですよ。今、たった今までお聞きいただいたのは、昨日私がちょっと慰霊かけてたところだったんですけれど、ここからですね、中村エマージェンシーが発動してしまい、中村さんのヘルプでバタバタしている間に、私自身の作業が止まってしまって配信できなかったっていうね。
私の方がレベルの高いことをしてたんですよね。スポティファイとの連携は割と簡単にできてたんで、私はリバーサイドでの収録を逆にスポティファイの方に輸入というか、連携させるっていうことにチャレンジしていて、収録まではできてるんですけれども、
そのスポティファイに上げるところに今まだ至ってない感じなんですよね。これ、昨日いろいろ言ってたようなことは、もう今日になってみんな一斉に言い出しちゃったんで、もうちょっとクーッと思って。
でもせっかく収録してたので、もうちょっとそれも上げさせていただいて、その続きから今お話ししてますが、まあまあでも中村さんがいい感じで、スタッフ、スポティファイ、アップルですか、全部連携できて、ポッドキャストですよね、全部連携できてよかったなと思いますね。
中村エマージェンシーの影響
もうアメリカ、私は以前から結構、ボイシーよりも何よりも、ポッドキャストはもうだいぶ昔から聞いてますね。ポッドキャストはね、もうそれこそiPhone持ち出して、もう間もなくからずっと聞いてるんじゃないですかね。そこからどんどんどんどん番組も増えていき、今やもうトップコメディアンとかね、すごい有名な人とか俳優とか、
ハリウッドセレブとか、いろんな人がね、あの音声配信してるんですよね。だから面白いものがいっぱいあって、でまぁね、こんなところに、だからまぁ所詮はね、日本語のコンテンツになるので、そんな世界中に聞かれるってことはもちろんないんでしょうけれども、
こういったね、世界の名だたるいろんな番組の中にね、やっぱり上げられるっていうのは、なんかちょっとね、1段も2段も上がったような気持ちになるんでね、これはぜひともね、やっぱり世界のプラットフォームに、せっかくだったらね、もう参加するのはね、誰にでもできる自由がありますんで、やったほうがいいなと思いますよね。
こういったことはね、私は、自分はね、ITリテラシーが本当に低いので、昨日中村さんから助けてって言われた時もね、本当にどうしようかと思って、人に教えられるほどできるわけじゃないんでね、なんとなくこうね、いろいろ触ってるうちに、なんかピッとうまくいくみたいなところがあるんで、すごい大変だったんで、中村さんがうまくね、接続できてよかったなと思ったんですけれどね。
ただ、私自身のITとの付き合い方っていうのは、なるべくね、新しいところには、なんとか追いついていくっていうのが、私もいつも思っていることです。
新しい技術、新しいプラットフォーム、私はね、SNSはね、正直ものすごく出遅れてしまったというかね、あんまり見知らぬ人たちに出会いたいというか、つながりたいというのもなかったですし、自分の何か、みんなにね、発信で伝えたいと思うほどのこともないと思い込んでたんですよね。
Facebookとかがね、あまりにも自分と相性が悪いというか、興味が持てなかったのでね、そこからもその後に出てきたTwitterとかインスタとか、全てにほとんど興味がなかったんですよね。
ですけれど、本当に偶然にもこの音声配信というものをやってみるとね、ここはすごく自分と相性が良くて楽しいので、これもね、ある種のSNSの一つだと思うんでね。
だからやってみて楽しくて、そこから逆流するような形で、なんかちょっとね、Twitterというかエックスもやってみたり、そういったこともやれるようになったんでね、これはこれで良かったのかなと思いますね。
そういえば一つだけね、ちょっと心配というか、スタッフがすごくいいなと思っていたところが、コメントのやり取りがすごく簡単にできて、ここがある種のSNSとして機能している部分というか、
あとはそのお互い配信者同士がわりとパーソナリティのコミュニティができやすいっていうんですかね。だからその音声配信のプラットフォームであると同時に、ちょっとSNS的な使い方もしやすかったっていう感じがあるんですけれど、
これが例えば本当にポッドキャストという風になってきた時に、よりリアルにラジオ番組的な感じになって、多分ここもコメントも寄せれるし、グッドボタンみたいなのもあると思うんで、やり取りも多分できるんだと思うんですけど、
なんかちょっとスタッフとそこは見え方が全然違うので、どうなんだろうなっていう、今までのこの聞いてくださっている人とか、あとそのパーソナリティ同士のすごく近い感じ、すごく身近にいる感じっていうのが今度どういう風になるのかなっていう、そこだけがちょっと少しまだ心配というか、どんな感じかなと思っているところですよね。
だから、よりたくさんの人にもしかして聞かれるようになる、あとすごく音もいいとかね、あとそのいろいろ技術的に優れていることがいっぱい、文字起こしとかも含めて、ある反面、こういうなんとなくリスナーさんとパーソナリティとの距離感とか、その辺がどうなるのかっていうところをちょっと少し注目して見てみようかなと思っています。
はい、というわけでね、今日は昨日の中村エマージェンシー発動前、そしてアフターっていう感じで、ちょっと中途半端な配信なんですけれども、でもちょっとね面白いですよね、こういう新しいプラットフォームをちょっと探しに行く旅というかね。
みんなもね、一斉にあちこち見て回っているので、なんか一緒にちょっと探検している感じで、またいろいろお互いに情報交換しながら、どこがいいのかっていうことをね、お互いにちょっと色々探していきましょうという感じですね。
はい、というわけでこれで終わろうと思うんですけれども、このエマージェンシー、エマージェンシーって言ってて、エマージェンシーといえば、クール&ザギャングっていうね、そういえば私4月にアースウィンドアンドファイアのね、ライブが近づいてて、これも大変楽しみなんですけれども、
アースと同じく、クール&ザギャングも大好きなあのグループ、R&Bのグループなんですよね。この人たちのエマージェンシーっていうね、あの名曲があるんですけど、これを本当はかけたいなぁなんて思いながら、今日はこれで終わります。はい、ごきげんよう。
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