デカプリオの魅力とキャリア
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はデカプリオのお話をしようと思います。
デカプリオのフィルモグラフィーであったり、どういう俳優かとかっていうことは一切、一切というか、それがテーマではありません。
というのも、彼がどれくらいすごい俳優かっていうことは、皆さん共通認識だと思いますので、私があれこれ話すことでは、ここではないかなと思って。
でもね、結構何人かの方からね、トム・クルーズとジョニー・デップの話をしたら、ぜひデカプーの話もしてほしいっていうことでね。
なんかやっぱり今一番ね、油が乗り切った、みんなが好きな俳優って言うとやっぱデカプリオなんだなぁと思ってね。
これはちょっとね、私なりにだから、なんかちょっと話をしなければと思いましたね。
デカプリオはね、天才少年でね、子役の時からパッと急に出てきた人なんですよね。
意外にもこの人がもう50歳だっていうのが、なんかねピンと来てなくて、出てきた時が子供だったからか、なんかねすごい少年のイメージがあるんですよね。
自分とはだいぶ年が離れた人だと思ってたんですよね。
だってデカプーが、例えば12、3歳の時に自分が18歳とかだったとなるとね。
それが今、彼が50歳で私は55歳って言ったら、もうあんまり変わんねえじゃんと思って。
すごいね、なんか意外な感じがします。だからね、なんか意外にそんなに年離れてなかったけど、デビューが早くて子供だったから、いつまで経ってもね、なんか立派になったなぁなんて。
ついついこうちょっとね、年上目線で見てしまうんですが、言うほど年が違わなかったっていうね。
で、デカプリオなんですけど、もうこの人は芸術な俳優ですよね。
とにかく、トム・クルーズとジョニー・デップの話でも、いろいろ彼らの話したのと比較してもですね、デカプリオは天才少年で出てきて、
もう青春期になるとすごく美しく成長して、タイタニックとかね、ロミオン&ジュリエットとか青春映画で、美青年役をやって、そこでアイドル的な人気もあって、そこから20代、30代、40代、50代とね、今に至るまでずっと風貌はね、もちろん変わってきてるんですけれど、
ずっとキャリアが安定してるっていうものすごく珍しい、恵まれたキャリアをずっと歩んでる人なんですよね。
多くの名監督とばっかり仕事組んでね、トム・クルーズもダサくが少ない人だっていうふうに言ったんですけれども、
もうこのデカプリオに至ると、1本もつまんない映画、あ、なんかあったかな、なんか30種とかね。
なんか思い出すと1個や2個ぐらいあったかもしれませんが、そんなのも全然大したことないですよね。ほとんどがいい映画ばっかりっていうね。
あとですね、映画関係者とかからね、漏れ伝わる話とかを聞いても、デカプリオってね、人柄もいい人らしいんですよね。
全然こんな大スターなのに、全く気取ってなくて、気さくなあんちゃんっていう感じのキャラらしくてね。
だからすごく業界でも悪い評判がなくて、このように立派なキャリアの人で、だから尊敬、今最も尊敬される映画俳優だと思うんですが、
若いモデルに惹かれる理由
ただね1つ、この人に唯一欠点があるとするならば、なぜかやたら若い女の子が好きだっていうね、ここをコメント欄でもね、上げておられる人がいらっしゃいましたね。
今日はね、そこのテーマでお話ししようと思うんですよ。
なぜデカプリオが若い女の子が好きなのかっていうね、もうここだけで話をしようと思います。
これもう完全に私の憶測というか、単なる私の推理でしかありませんので、そう思って適当に聞いといてくださいね。
というわけでね、私が記憶している限りね、デカプリオが最初に噂になった女の子が、モデルだったんですよね。まだこの時デカプリオがいくつだったんだろうな、17、8ぐらいですかね。
この辺りから、もう子役の美少年というよりはね、もうだいぶちゃんと一人でね、どこでも仕事であちこち人前に出て行ったりとかっていうことをし始めてから、初めからね、最初に噂になった彼女もモデルさんだったと思うんですけども、それからですね、ずっとデカプリオが付き合うというか噂になるのは全員モデルですね。
共演した女優さんとかとは一度もないんじゃないですかね。もしかしてあるかもしれませんけども、少なくとも割と真剣交際しているような女性はもうほぼみんなモデルさんです。だからね、モデル好きなんですよね、デカプリオはね。
さらに、25歳引退説っていうのがあって、デカプリオとどんなに真剣交際したとしても、相手の女性が20代、25歳過ぎてね、20代後半になってくると捨てられるというかね。
とにかくね、だからもう20代後半になったらデカプリオとは付き合えないんですよ。だからこれが何でなのかとかね、これはね、もう私が大好きなアメリカのポッドキャストとかでもね、アメリカ人とかみんなリオって言うんですよね。レオナルドデカプリオのことをリオって親しみ込めて言うんですけども、
リオは相変わらず何であんな若い女の子が好きなんだろうねとかってみんなね、とても尊敬されてるんですよ、とにかくデカプリオはね。ですけどどうしてこういうふうに若い女ばっかり追っかけてるんだろうっていう、そこだけはみんなね、っていう感じなんですよね。なんかちょっともったいないなっていうふうに思われてるんですよ。
で、この間ね、私の配信のコメント欄でも相変わらず若い女の子のこと追っかけてるみたいですね、みたいなコメントいただいてました。でね、これ何でかっていうと、でも何でかっていう話の前にですね、あとデカプリオはこの50歳ですね、今ね、一度も結婚してないっていうのはね、かなり珍しいですね。
この間お話ししたトム・クルーズは何回も結婚しているし、ジョニー・レップもすごく若い時に一度結婚して、その後はずっと結婚せずにいたんですが、おっさんになってからあの若いアンバーハードとね、結婚してドルの利根に至ってるっていう感じで、なんとなくね、みんな結婚1回や2回はしてるわけですよ。
で、最近だと誰だろうな、なんかあんまり、そうそうジョージ・クルーにね、世界中で最も抱かれたいってね、一時期言われていた渋い俳優さんですけども、あの人もね、若い時に1回結婚した後はずっと独身主義を貫いていたんですが、割とあっさり今の奥さんとね、巡り合ってからあっさり結婚したりしてるんですよね。
で、あとブラピーも、ブラッド・ピットもめっちゃいい結婚歴ですよ、あの人。最初の結婚相手ってジェニファー・アニストンですよ。あのフレンズっていうね、ドラマで大人気のかわいい女優さん。私同い年なんですけども。で、この人を捨てて、次に一緒になったのがアンジェリーナ・ジョリーでしょ。だからすごい人とね、結婚してるんですよね。
で、まあそれはいいんですが、ですけどね、だからいろいろプレーボーイだったり、いろんな女性とね、長く続かなくていろんな人とウキナ流すような人でも、1回や2回結婚してるんですけど、このね、デカプーはね、1回も結婚してないんですよね。これね、すごいレアだと思います。
独身主義者でも、1回ぐらいはね、アメリカ人はね、結婚したことあったりするんですけど、この人ね、アメリカ人に戸籍はないんですけれども、とにかく結婚歴がないクリーンなんですよね、デカプーね。
で、そろそろ、なんでなんだろうっていうね、私の推理なんですけれど、この人ね、マザコンなんですよ。このレオナルド・ディカプリオのレオナルドっていうね、名前がなんでついたかっていうのは、結構有名な話なんで、皆さん知ってる人多いかもしれませんけど、この美術館でね、レオナルド・ディカプリオじゃなくて、レオナルド・ダ・ビンチの絵を見てて、
今お腹にいるこの子供にはレオナルドって名前つけようってお母さんが決めたっていうね、有名な話があります。
とにかく、すごいママに愛されている、自慢の息子であり、デカプリオもママが大好きなんですよね。
で、もうママ命なんですよ。もうだから自分の最愛の女性はママ。もうママに勝てる女は、もうこの世にいないんですよね、こういう人は。
だから、いわゆる日本で想像するマザコンっていうと、家にずっと引きこもって、どんな女性とも付き合わないで、ママに全部自分の面倒を見させてるみたいな、そういう変な暗いオタクっぽいイメージがあると思うんですけど、そうじゃなくてね、
このタイプのマザコンも結構世の中にはたくさんいて、すごいかっこよくてね、女の人にもモテて、また実際すごくプレボーイで、いっぱい女性とは遊びまくってるけれども、最終的にはもうママ以外の人はいらないっていうタイプの男の人がいるもんなんですよね。
で、デカプーはまさにそうで、しかもこの映画でね、いろんな女優さんとかとも共演してるのに、女優さんじゃなくて、常に外で出会ってるモデルさんとばっかり付き合うんですよね。しかも若い子で、これはだから自分が10代の時から一貫して、若いモデルさんを、おっさんになってもずっと若い子と付き合い続けてるんですけども、
例えばね、前のトム・クルーズだとニコール・キッドマンとかね、ジョニーデップだとウィノナ・ライダーとか、ケイト・モスとかっていう、すごく有名な元家のとかが、元奥さんとかね、お似合いだった過去の相手みたいなのがあるんですけども、デカプーってね、全員もちろん綺麗なモデルさんなんですけども、あんまりね、この人とは特にお似合いだったよねとかね、
特にこの人とは真剣な恋愛してたんじゃないの?みたいな、あんまり見当たらないんですよ。でね、唯一私が記憶してるのはね、ブラジル人のスーパーモデルのジゼルはなんかすごくね、お互い、だからデカプーが有名で、相手も同じぐらい有名っていうのでね、釣り合ってたのがね、多分ジゼルぐらいだったんじゃないかな。
デカプリオの恋愛観と結婚観
だからこの二人はなんかすごい、今度こそ結婚間近ではみたいなこと言われてましたけども、やはりね、ジゼルが20代、だから25過ぎて26とか7ぐらいでもう確か別れてると思うんですよね。でその後ももううわーって、今こうやってネットをちょっと開いて見てますけども、見分けがつかない、みんな。みんな若くて綺麗なモデルさんばっかりなんで、どの人がどれなのかちょっとよくわかんないぐらいですね。
でまあそれなりにある時期、わりとベタベタ一緒にいたりとかする時期があってもね、もうせいぜい1,2年とかでバンバンバンバン次の相手になってるんですよね。
これもね、だからこれおっさんで若い女好きっていう風にもちろん見えるんですけど、これねどうなんだろうな。私意外にでもね、デカプリオにはそんなに嫌な感じがないんですよ。
結構パーティー好きで、若い女の子とキャッキャキャッキャ、ライトな恋愛をしてるのが好きなんだろうなっていう感じがします。
だからね、結局ね心は持っていかれてないから、わりとドライでさっぱりした恋愛をね、常にお楽しみなんだろうなと思ってね。
だからいわゆるおっさんが若い女の子にご終身で、ベタベタイチャイチャデレデレっていう感じじゃないんですよね。
むしろね、女の方がねデカプを落としたいとみんな思ってると思うんですよね。
今度私こそデカプをね落として、デカプの妻の座に!とかってねみんな思ってるけど、絶対難航不楽なんだと思うんですよね、デカプリオがね。
だからこれね、こういうデカプリオみたいな人に本気で好きになっちゃったら女は辛いでしょうね。
だからさっき言ったように、トム・クルーズとジョニーデップとブラッド・ピットと、
あとこのデカプリオとかって4人とね、自分が出会うきっかけがあったりとかして、誰がね一番落とすの難しいかっていう。
ちなみに自分がね、55歳のおばさんだとか、ご当心だとか、三段腹だとか、そういうことは一切無しでね。
もうこれは妄想は自由なんで、もしね自分が4人の男性たちと出会ってね、なんか言い寄られたりとかすることがあって、
どの人にしよっかなーとね、誰と結婚できるかなーなんて思っても、このデカプリオはね、まず無理なんじゃないですかね、落とすのがね。
案外ね、トム・クルーズとかジョニーデップはね、なんか頑張ればね、割と一押し二押しすればね、意外に落とせるかもしれないし、
ブラッド・ピットはね、ブラッド・ピットはね、あれですよ、自分が才能ある女優さんだったら振り向いてもらえるかもしれませんね。
ブラピュアはいつもね、すごいね、実力のある俳優さんに惚れるっていう癖がある、癖っていうか、いい趣味なんですよね。
ブラッド・ピットの女性返力は、結構ね、みんないいなと思って、さっき言った奥さんになったのが、
ジェニファー・アニストンとアンジェリーナ・ジョリーって最高ですよね。
それ以外にも、モトカノとかってね、そうそうたる顔ぶれですよ。
デカプリオの恋愛観
みんなね、女性の好感度高いですよね、ブラピの彼女たちってね、なんか趣味がいいんですよ。
話がそれましたけど、でね、デカプーは全然なんですよね、もうモデルさんばっかりで、あっさりライトな、1,2年楽しく遊んだら、
はいじゃあお互い楽しかったね、はい次!みたいな感じの恋愛をずっとしていて、
だからデカプリオにはその程度の浅いお付き合いだけで、もういいんですよね。
自分の心の内を共有したり、自分の深い部分をね、共有し合ったりとかっていうパートナーはね、あんまり必要としてないんですよ。
そういったところは全てママが受けよってくれてるんだと思うんですよね。
だから今後ね、もっともっともっともっと年をとってきて、ママがね、いなくなった時どうなるのかはちょっとわからないんですが、
50までね、これできてるんで、ちょっと難しいんじゃないかなと思うんですよね。
でも別にそれでいいんだと思うんですよね。
私不思議にね、デカプリオがどんだけ若い女の子、だって今50で、今の彼女ってね、あ、意外に27歳みたいですね。
またこれももちろん、ビットリア・チェレッティっていうね、綺麗な黒髪のモデルさんですね。
まあだからこういう、でも多分何もこれから、もうデカプリオが70とかになってね、もしかして熟年結婚とかする可能性はゼロじゃないですけど、まあ結婚しないだろうなあ、この人は。
でもなんかね、要するにね、深入りしなくても付き合える人選んだ結果がモデルに行き着いてるっていうのがね、真相なんじゃないかなと思うんですよ。
もちろんデカプリオの見た目の好みがね、こういうモデルさんが好きなんだと思うんですよね。
こういう八頭身のスラーッとしたね、ほっそりした女の人が多分好みだとは思うんですが、それだけじゃなくてね、若くてこういう、世界中をずっと飛び回ってるような仕事ですよね。
でこういう人とね、ライトに楽しく遊んで、で時期が来たらね、さっさと別れても、このモデルさんたちもモテモテでしょ。
だから自分が振っても別れても、後腐れなく別れられるからなんじゃないかなっていう気がちょっとするんですよね。
だからデカプリオはね、これでいいんじゃないかなっていうね。
でも本気でね、デカプリオに好きになったりとかする人は、ちょっと本当にもう多分絶対ママには勝てないんでね。
デカプリオのママには、どんな美女も、どんなに若くて、あと才能があって、でもデカプリオのことを理解してる人でも、ママには絶対立ち打ちできませんので、まず無理なんじゃないですかね。
あとね、ちょっと話が少しそれるんですけど、私すごいいいなと思ってるのが、タイタニックでね、共演したイギリス人のケイト・ウィンズレットっていうね、すごい女優さんね。
この人とすごい仲良くて、その後、タイタニックの後もレボリューショナリーロードっていうすごいいい映画で共演したりとかして、すごい仲いいんですよね。
ケイト・ウィンズレットがね、アカデミー賞を受賞した時だったかな。
ずっとね、愛しそうにね、デカプリオがね、ケイト・ウィンズレットのことを見守ってて、受賞が決まって、ケイト・ウィンズレットがステージの方に上がっていく時にね、
ギュッとお互いにね、目を合わせないで、キュッとお互いに手を握り合ってね、固く手を握り合ってて、その後、壇上に上がってケイトがスピーチとかしてる間に、ものすごく嬉しそうにね、このデカプリオがね、見つめてるっていう、すごい微笑ましい情景をね、アカデミー賞の受賞式で私見て、いやぁ、いいなぁと思ってね。
だからね、デカプリオは多分いい人ですよ。会ったことないですけど。すごいいい人で、だからね、この人とどういう風に親しくなったらいいかっていうと、友達になるのがいいんだと思うんですよね。
何言ってんのって話なんですけど、恋人になるより、友達になる方がね、ずっとデカプリオの、なんていうかな、そばに、もっとね、心を許してる相手になるのは、友達の方が心を許してる感じがするんですよね。
だからその恋愛関係っていうかね、性的な関係になる間柄の人とよりも、恋愛とかにならずに付き合える、一緒の仕事仲間であり、お互いの理解者であり、そういう関係になるのは、意外にね、恋愛感情がお互いに発生しない相手とだとね、こんないい顔するんだなと思って、
たぶんね、こんな顔で彼女のこと見てる、デカプリオの表情を私見たことないんですよね。だからたぶんね、デカプリオの彼女になっても、あんまり、なんていうかな、実際この人を大事にしてると思うんですよ。
そんななんか、ひどい扱いしたりとか、悪い人じゃないはずなんで、なんか冷たくあしらったり、浮気しまくったりとか、そんなことは多分ないと思うんですけど、言っても2,3年で別れる相手なんでね。
一方のケイト・ウィンズレットとは、ずっとタイタニックで共演してからずっと、ずっとね、親友関係で、お互いにね、たまに休みがあるとね、家に呼んだりとか、ケイト・ウィンズレットが離婚して、つらい思いをしてる時は、デカプリオがね、自分の家に招いて、ずっとね、家にいさせてあげたりとかしたりとかしてね、すごい仲いいんですよ。
そういう関係の方がね、なんか多分いいんじゃないかなと思ったりしてね、だからなんかちょっとあまりいいまとめになってませんけど、デカプリオは彼氏とか夫として狙っても絶対無理なんで、友達枠だったらいい関係になれるんじゃないかなっていうね、そんな分析でした。
デカプリオの映画キャリア
はい、でね、最後にデカプリオの私の一応一番好きな映画っていうのを一応言っておこうと思って、この人のフィルモグラフィーも先ほども言ったようにもう本当に素晴らしすぎて、もちろんね、一本とかで決めれるわけがないので、前期中期後期で分けるとするとね、若い時はね、やはりギルバット・グレープがいいなと思いますね。
バスケットボール・ダイアリーズっていう映画もね、良かったですね。この時のなんかもう切れやすい思春期の少年役は素晴らしかったなと思いますね。で、中期というかある程度2,30代になってから私が好きだったのは、ウルフ・オブ・ウォールストリートが大好きでしたね。
でももっと好きなのが、アビエーターっていう映画で、伝説のね、実在した大金持ちのジョン・ヒューズの役をやったね、スコセッシー監督のね、すごいいい映画があって、このデカプリオはもう、もしかしたら一番好きかもしれませんね。デカプリオの映画の中でね、それぐらい名演技でした。
でね、もうこの間のね、ワンバトル・アフターナザーはちょっと入れときたいですよね。というわけでね、どの時期もね、少年の時も、青年の時も、中年になっても、いつでもいい映画に出続けているデカプリオ。これからも若い女の子と適当に楽しく過ごしつつ、ママを大事にして。
でも、あの、共演者とかね、あの、そうそう、あとデカプリオのいいところはね、この人、俳優としてすごく能力が高いだけじゃなくて、映画が大好きなんですよね。だから、いっぱい古い映画とかいっぱい見ててね、映画オタクなんですよね。そういうところもね、すごい好感度高いですよね。
うん、というわけでね、あの、パーフェクトな男、レオナルド・デカプリオ。まあ、若い女の子と遊んでるのは別に、あの、女の子から引きがあるうちは全然いいんじゃないの?っていうのが、私の結論です。というわけで、デカプ特集。
あの、あ、でね、あの、あれです。ライムスターの歌丸師匠のTBSラジオ、アフターシックスジャンクションのデカプリオ総選挙っていうのがね、デカプリオの今までのね、過去の作品でどれが好きだったかっていうベスト20やってるんで、これのリンクも貼っておくんで、よかったら皆さんも聞いてみてください。めっちゃ面白いです。はい、というわけで終わります。ごきげんよう。
