将軍の成功
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日は、世間は三連休の最終日ですよね。 明日が、え?明日でしたっけ?
中秋の明月ですよね。 のはずなんですけれどね、こちら関西は
相変わらずもう全然暑さが一向に衰える気配がなくてですね。 今日もね、仕事をあちこち行ってたんですけれどね、もう滝のように汗が出るんですよね。
いやー、なんかね、そう、だからね、世間は三連休なんですけど、私は全く関係なくこの3日間も普通に仕事していて、
今ね、ちょっともしかしたら、この収録している後ろでね、なんかトントコトントコトンとか音が、もしかして入っちゃってるかもしれないんですけど、これはね、なんか祭り
祭りのなんかね、練習がなんかでやってるのと、あと花火大会もやってるんですよ。 なんかね、もうすごい機嫌悪くなってて、
もうこっちは仕事してるのによ、みたいな。ねえ、なんか、ねえ、そっちは祭り気分かよ、みたいなんで、ちょっとね、今日はすごいなんか、ちょっとね、あの気分がね、テンションすっごい低い感じでね、収録してるんですけれども、
はい、なんかね、でもそんなこと言ってられないんでね、あの、でて、とにかく今日帰ってきて、ポチッとニュース見たらですね、あの将軍というね、ドラマが今アメリカで大ヒットしてるみたいなんですよね。
で、これはあの昔ね、あの、三船敏郎ね、あの時代劇スターの、あの三船敏郎がやった、あの有名な映画だったんですけれど、これのね、多分リメイクというか、ドラマ仕立てに、あのしたものだと思うんですけれどね、ずっとすごい話題にはなっていて、私も見たい見たいと思ってたんですけれど、
このエミー賞っていうのがね、アメリカではアカデミー賞のテレビドラマ版みたいなね、あの大きなあの賞があるんですよね、でここで、あのかつて、あのなんか過去にない、あの最多受賞したらしいんですよ、将軍がね、でこれはずっと真田博之の、まあずっとプロジェクトで、あのこの人がだから全部あの制作というかね、あのプロデュースというか、あのやってるんですけれど、
で、あのもちろん主演もやっていて、今回ね、最多受賞で、あの主演男優賞、で主演女優賞とか監督賞とか、主要部門全部取ってるんですよね、でまあすごい画期的というか、あのすごいあの、あの歴史的なことですよね、これはね、日本の、うん、あの日本のスタッフっていうかね、あのが、まあ作ったテレビドラマ、もちろんだからアメリカの、あの
俳句とか、あのだからディズニープラスでやってるんでね、で、あのいっぱいアメリカ人のスタッフももちろん入ってるんですけれど、主要なあのね、俳優人とか制作人は、あの日本人が作ってるドラマとしてね、これだけヒットして、で、ME賞をね、今までの最多受賞っていうのはすごい歴史的なことですよね、で朝野忠信とかね、いろいろあの有名な人たちいっぱい出てるんですけれど、
ワウワウとサブスク
で私、真田博之はね、昔から大好きで、この人はね、あの千葉新一ね、あの割と最近に亡くなった日本が誇るね、あの名俳優というか、名アクション俳優でね、この人は、まあアメリカに行ってね、あのサニー千葉っていうね、あの名前で、まあすごい有名で、あのタランティーノなんかもね、すごい大好きだったんですよね、で、あのこの人の弟子だったんですよ、真田博之はね、
千葉新一が作ったジャックっていうね、あのアクションスターのための劇団のようなね、あの団体があったんですけど、ここの生徒というかね、ここの所属の俳優の一人だったんですよね、でも運動神経は抜群だし、あの顔ですよね、もう本当に可愛い可愛い犬みたいな顔したね、本当にあのハンサムな人でね、でもだからもう運動神経も抜群だし、演技もできるし、
顔もね、ああいう顔で、性格も多分すごい良い人で、これは勝手に私が言ってるだけかもしれないんだけど、絶対良い人だと思うんですよね、なんかもう完璧な真田博之っていう人がいて、まあでも生きてる間には、あの千葉新一とはね、結局あの仲互いっていうかね、ちょっと仲間割れしていて、
ただ結局ね、こうやって千葉新一がね、あの目指していた日本のね、あのアクション、アクションを世界に広めるっていうね、アメリカに広めるっていうね、その千葉新一の熱い野望はね、ついにね、この弟子筋である真田博之が、まああのコンプリートしたなと思ってね、やっぱちょっと感無量というかね、感慨深いんですよね。
私はね、あのちょっと今、ネットフリックス、アマプラ、あとね、私、あと何入ってたかな、NHKのオンデマンドか、この辺りサブスクで入ってるんですよね。で、ネットフリックスもね、もう見たいものが終わると、あの外れたりね、いろいろしてちょっと私、あの調整してるんですよね。っていうのが、ワウワウはね、ずっと入ってるんですよ。ワウワウはね、多分、解説されてからずっと入っていて、あのこれはね、あのもう理由がはっきりしていて、
テニスが私大好きなんですね。で、テニスをあの当時ね、あのしっかりあのテレビでね、最初から最後まで放映してくれるっていうのが、もうワウワウだけだったんですよね。NHKっていうのはもう本当に、あの準々決勝以降とかね、あのもう、なんていうかな、この終わりが近いところのね、あの試合しかやってくれないんですけれど、ワウワウはね、1回戦から全部ちゃんと中継してくれるんで、ずっと見てるんですよね。
で、まあこのワウワウに入ってるのもあって、なるべくね、あんまりサブスクを広めたくはないんですけれど、ね、今回ちょっとネットフリックスの場合は、もう大好きな、あのね、鈴木良平が出ていた、あのシティハンターも見たかったし、ね、最近ね、みんなで巷で話題だったジメンシたちとかね、いろいろ見たいものがあったので、まあちょっと入ったりしてたんですけどもね、そろそろ抜けて、いやーちょっとこの将軍は絶対見ないわけにいかないので、ディズニープラスの方に移行しようかなぁなんて、ちょっと思ってます。
ちょっと思ってるんですよね、うん、でまあ、まあそれはね、まあいいんですけれど、この真田博之をね、見ていると、この人ね、えーとね、今調べてみるとね、1963年生まれ、え、1960年生まれ、で、だからちょうど今ね、63歳なんですよ。でもね、全然かっこいいんですよね、相変わらず。
で、多分全然整形してないしね、で、あのいい感じにちゃんとおっさんになってるんですけどね、もうめちゃくちゃかっこいいんですよね、うん、素敵だなぁと思ってね、で、ちょうどね、まあこれとは別に、あの昨日、あのダンチの二人っていうね、今ちょっと私見始めているNHKの日曜ドラマがあって、で、これはね、あのキョンキョンと小林さとみがね、出ているあのドラマなんですけども、
ちょうどこの二人が55歳の独身女性っていう設定で、で、子供の頃からずっと暮らしているダンチに今もね、変わらず住んでいて、うん、でっていう、そんな感じのね、なんか本話化したドラマなんですけども、あのちょうどね、私と年も近いし、でね、キョンキョンと小林さとみだったらね、あのどちらも好きな俳優さんですし、で、何よりね、最近私が不動産界でお話ししている、まあダンチが舞台ということでね、
ダンチ大好きなんで、ああいいなぁと思って見てるんですけれど、ちょうどね、昨日のエピソードが、あ、これね、ぜひみんなに見てもらいたいので、あの全然ネタバレとかするつもりないんですけれどね、あのちょっと設定だけ言うと、あの1話ね、だいたい読み切りみたいな感じにはなってるんですよ。
毎回、あのエピソードがその、だからそこから見始めても全然見れるような作りになってるんでね。で、昨日の回は、あのちょうどね、そのキョンキョンが同窓会に行ったら、その昔好きだったね、男の子がもう変わり果てた姿で、もうハゲ散らかしたデブの親父になってて、もうがっくり来たよみたいな話をしてて、もうまさに私がね、先日あの話したようなね、内容だと思って、すっごい面白かったんですけども、
そんな話をしている矢先にね、この団地に中学の時にキョンキョンが好きだった男が現れるというエピソードだったんですよね。で、この中学の時片思いしてた男っていうのが、なんと中村徹なんですよね。
で、お互いに団地の中で再会すると、キョンキョンと中村徹のわけなんでね、「あ、お前全然変わってねーじゃん!」みたいな感じで再会して、いろいろ交流があってね、心温まる。
同窓会の感慨
で、最終的にもちろん全然2人はまた付き合ったりとか全然しないんですけども、中村徹の方はね、妻子があるんでね、別に何か恋愛関係になったりするわけじゃないんだけれども、実は俺あの頃お前のこと好きだったんだぜーみたいな、あ、私もよーみたいなね、そういうことをお互いに何年も経ってから告白し合うみたいなね、ちょっと甘酸っぱいストーリーだったんですよね。
でもこれね、中村徹といえばですよ、あのビーバップハイスクールなんですよ、私たちの世代では。ちょうど中村徹は最近あれに出てましたね、危ないデカだ、危ないデカに出てたんですけど、これはね、私全然見てなくて、私たちの世代といえばね、やっぱビーバップハイスクールっていう不良の漫画があったんですよね。
で、これのトール役なんですよ。で、これでキョンキョンといえばもちろんなんて言ったってアイドルなんでね、この二人はなんか15歳ぐらいの頃にお互い初恋の二人が55歳になっても、そりゃあね、そりゃあ昔の面影があるだろうよという感じでね、でもなんかいいなと思ってね、ちょうどなんかね、あの前回といい、
あのなんだっけ、私が同窓会行ったらみんなおばちゃんになってたっていう話にせよね。だからでもね、この真田博之にしてもキョンキョンにしてもね、中村徹にしても、たぶんこの人たち全然成形してないと思うんですよね。キョンキョンなんかちゃんと適当にいい感じでね、ちゃんとおばさんになってるんですけれど、やっぱりね、なんかこうかっこいい人になりましたよね、本当にね。
すごいなんかやっぱり唯一無二っていう感じでね、なんかこう迫力があるっていうか貫禄があるっていうかね、なんかいい感じなんですよね。小林さとみはね、もちろんあのひょうひょうとしててね、この人はもう今も昔も全く変わらないですよね。
昔ね、この人はあのみんな知ってるかな、三谷幸喜の元奥さんなんですけどね、この三谷幸喜と一緒になるきっかけになったドラマがあって、やっぱり猫が好きっていうね、あの面白いコメディドラマがあったんですよね。この頃からね、ずっと丸い顔してね、あの面白い女優さんだったんですけど、ずっとそのまま今もね、あの変わらない感じですよね。
だからまあちょっとね、あのこういう人たち見てるとね、なんか年取るのも全然なんか怖くなくなるっていうかね、あのいいよねって思ってね、なんかちょっと緩い話してますね今日はね、お許しください、なんかね、あのとにかくまあね、ちょっとしんどいなっていう時はね、ちょっとこういうほっこりするドラマを見たりね、で昔から好きだった人がね、
こうやってね、世界的評価を得てね、あのなんと、エミー賞ですよだって、エミー賞でね、将軍がね、こんな最多受賞なんてこんな晴れやかなニュース、ちょっとなかなかないですよね。
っていうのがね、今本当にアメリカに何人か知人住んでるんですけれど、本当に危ないらしいんですよ治安が。
でもかつてないぐらい治安が悪くて、あとアジアンヘイトね、あのアジア人への差別とかもすごく酷くて、やっぱりねトランプがね、あの前々回ね、あの政権取ってからのね、このアメリカの分断とかね、そういったことは本当に酷くなってて、怖くてね、あの地下鉄のホームなんかもね、橋の方には立てないっていうのはね、本当らしいですね。
いつ突き落とされるかわからないぐらい、あの怖いらしいです。だから私のね、あの親しかった人も、もうアメリカを引き上げて、あの日本に帰ってくるって言ってますね。あの定年したらね、仕事を。アメリカはね、ちなみに定年がないんですよ。自分で辞め時は決めれるんですよね。
なので、あの自分の中でね、60になったら日本に帰るって決めてるみたいですね。まあそれぐらいもアメリカ住みにくいと。あとインフレがすごいんでね、もう物価高でもう大変なのでね。逆に今、あのアメリカで持ってた不動産を売ってね、円にすればすごいお金持ちですよ。
だからまあこれで、老後は日本で過ごすっていうことでね、帰ってこられるって言ってたんでね。まあそういう状況の時にね、こういったね、あの日本のドラマがね、世界的評価を受けるっていうのはね、何かのきっかけになればいいなと思ったりします。
アメリカの現状
あの私ね一度も多分配信では触れなかったと思うんですけれど、犬をね、あの犬がいるんですよね。でこの犬はね、もう真田ひろゆきそっくりなんですよね。あの本当生犬なんですよ。はい余談でした。
はいみなさんね、まだまだちょっと残暑がきついっていうか、これ関西だけですかね。東京はもうちょっと涼しくなってるんでしょうか。とにかくまだまだね、ちょっと暑い日が続くエリアもあると思うんでね、どうかご自愛ください。今日はこれで終わります。ごきげんよう
