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ちょっと雑談しませんか? たーなーのWeb3雑談ラジオ第411回、昭和の元気さ、令和の過保護さについてお話ししたいと思います。
このラジオは、アラホワヨタリ対たーなーのヨタ話になります。ということで、昨日ですね、あの坊主にして出直し声みたいなね、なんかもう
老害おじさんみたいな発言のことについて話しておきながらですね、逆にね僕も、でもね、でも
昭和ってやっぱ元気だったよね。平成、厳密に平成を過ごしたって感じですけど、昭和生まれであり、なんか昭和ってやっぱ元気だった。昔の日本って
なんか元気だったんだよな。で、令和って、いや今いい、好きですよ。好きだし価値観をリニューアル、バージョンアップどんどんされて、アップデートされてって、
そうあるべきかなっていうことも思うんですけど、なんかよくよく考えたらやっぱちょっと過方なのかなと思う部分もあったりする。これはね、
いやー、昨日のこともあるんですけどね。だから坊主にして、なんかね、坊主にしろっていう気持ちもわかるんですよね。なんかちょっとだけ、ちょっとだけわかるっていうこの複雑な感情、多分ね、
わかる人はわかるってくれると思うんですけど、何がって言うと、昨日ですね、夜なんかダウンタウンさんがですね、司会をされてた中で、令和vsZ世代みたいなテレビやってて、昭和はこんな感じだったみたいなね、それをZ世代の方が見てですね、
え、信じられないとか、何それ見たことないみたいなね、なんかテレフォンカードとかあったんですねみたいな、なんかそういう感じだったんですよ。なんかそれで、まあよくあるのはなんかもう、どこでもタバコ吸えましたよみたいな、電車の中にね、その席に
灰皿あってみたいな、タバコは当たり前で、逆にタバコを吸えない部屋ができたみたいなね、禁煙車ができたという吸えない部屋があるんだみたいな、まあなんかそういう価値観だったりとかするんですけれども、そういうのを見てて、で、まあ、でね、もうめちゃくちゃだったんですよ。いろんな映像を見てて、まあめちゃくちゃ、昭和はもうめちゃくちゃですよね。いろいろなんかあの、何だろうな、いろいろ今だったらもう絶対アウトだみたいなね、まあかつドラマの内容だったり、歌詞の内容だったりとか、まあいろいろこうあったんですけど、
なんていうかな、あの元気だったんすね。何にせよ元気だったし、なんか、まあもう本当にね、元気、元気、元気しかない、うまく言えない、ちょっと番組の内容ちょっとね、一晩寝たら忘れちゃったんであれなんですけれども、まあ何かっていうと、まあ逆に言えば、まあじゃあコロナとかなって、そのね、人の命の関わることですから、ちゃんとマスクしてとか、アルコール消毒してって、そうやってみんなね、もう全員も暑い中、夏でもね、マスクしてっていうことがあったりするんですけれども、
やっぱね、一昔前っていうか、たぶんその昭和50年代とか、まあ60年代とかもそうかもしれないですけど、平成初期とかもね、なんかこう、マスクとかね、みんなしな、まあでも昭和はしなかったと思いますね。言われても暑いじゃんとかね、言ってね、それってなんか、民度が低いっていうかこう、教育というか、そういうことのなんかこう、欠如みたいなところっていうか、そのなんで公衆衛生のそういうのがこう、行き届いてないみたいな感じももしかしたらあるかもしれないですけど、
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なんか、もっと言えば、まあこれはもう本当に雑なアレなんですけど、なんかそういう、かからなそうですね。風邪にかからなそうなくらい元気さがあるというか、なんていうかな、そのめちゃくちゃさっていうか、どんどん日本人っていうのはやっぱこう洗練されていって、でなんかこう、危険からこう逃げていくというか、ちゃんとそれはいいことですよ、ちゃんとこう対処して逃げていくっていうことをこうやっていく中で、やっぱりだからこそ今、なんかそのコロナがあけて、まあなんかっていうことになった時に子どもたちがなんかその、
獲得、本当はね、小さい頃にそこそこ獲得しておかなきゃいけなかったらしい、なんかその菌とかですね、そういうのを全部アルコール消毒で綺麗にしちゃったもんだから、獲得できてなくて、なんか今すごい風邪をひきやすい状態になっているとかね、なんか今免疫力が弱いみたいな、ありますよね、あるらしいですよね、みたいな感じですね。
だから、なんか過保護っていうか、なんかやっぱり人間ってそこそこにやっぱりなんかこう、なんかね、それ理不尽とか、理不尽を経験してですね、高校野球のそうですよ、坊主にして先輩になんかいじられてドッドッつかれて、パン買ってこいみたいなパシティみたいなしながらですね、しごかれながらね、ぬおーって言ってね、やれみたいなね、そういう世の中が理不尽なんだみたいなね、それは正しくないと思うんですけど、
でもね、ある意味正しいというか、やっぱりそういう根性みたいなのもね、なんか必要なのかなって思ったし、なんかもう結構これは何なのかって言ったら、なんか昭和の時の無茶苦茶なやつって、やっぱり良かったなって、だから昔のお笑いで言うと、ダウンタウンとかもそうですよね、あとトンネルとかもなんかめちゃくちゃして偉い人とかにドッつくみたいなね、なんかそういう、ある意味こうなんて反社会的じゃないですけど、
反社会的っていうのはその社会に対してとかその上下とかっていうこと、ある意味この先言ったかな、卒業とかですね、そういうことですよね、この支配からの卒業みたいな感じですね、なんか何か向かって権力的なものに戦っていくみたいなね、そういう痛快さみたいなのが、かつては特によくあったような感じですね。
今もそういうの、なんか外国情報っていうかなんかそういうのいろいろあるんですけど、ちょっとスマートですよね、なんか洗練された感じで、なんかこう頭よくなんかこうするよね、なんかこうやっていくみたいな感じがあって、もちろんなんかそっちの方が、これなんか今日の話はすごい難しいんですけれども、本当に一言で言うと、なんかそういう昭和の元気いっぱいね、明るくて危険な感じですね、なんかもう危ない感じですよね。
いやいやいやいやって、あっそうそう、いろいろあった中でも、なんかその、月指したら指を引っ張るとかあったじゃないですか、ありました?僕ありましたね。月指したら指引っ張れみたいな、引っ張ってもあれよくないらしいですね。
あと火傷したらアロエの葉っぱ切って、塗るみたいな、樹液みたいなやつを塗るみたいな、あれはね、余計感染とか悪化とかしてよくないとかね、なんかそういうことですよ。
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それでいいみたいなね、なんかそれを信じてやってきたみたいなね、まあなんかそういう世界線で生きてきた中にいるとですね、なんかどこかをやっぱりですね、この令和とかなったりとかして、なんかこのテレビでこれ言っちゃいけませんよとか、
こういうのはコンプライアンスとか厳しくなっていく様を見てですね、核あるべきだと思いつつですね、なんかこう不自由だなと感じるという、まあなんとも人間はですね、自由だなという話ですね。
昨日はだからそうやって、髪切って出直してこいっていうおじさんがいて、こんなおじさんには滅んでほしいし、高校野球とかね、別に髪長けてもいいじゃないみたいなね、そういうことをね、解いておきながらですね、やっぱりですね、
坊主にしろよみたいなね、坊主にしてね、泥まみれになって、なんかそういういろんな理不尽と立ち向かいながら大きく成長して、成長せねば、あの甲子園のですね、新区のあの優勝期は手に入らんぞというね、言うこともなんかちょっと言いたくなるという。
はい、まあ茶舞台返しじゃないですけど。でも、本当はだから、これはだから、すごく複雑に絡み合ってて、やっぱりそういうなんか、昨日みたいな、そういうのはなんか僕はもう違うと思うし、KOっていうね、野球部が優勝してほしいなと思うんですけど、なんかどこかバランスですよね、そういう、コロナでじゃあ過度に怖がる、そのアルコールパーってやったりとかして、もう金を獲得しないというよりは、ある程度なんかそういう、何ですかね、小さい頃からじゃあなんか犬とかとね、一緒に暮らさせてですね、
犬がもうね、地面とか歩いたらなんとかなんか、いろんな変なもの舐めたやつでね、ペロペロ顔に舐めたりとかしてね、赤ちゃん、そしたらもう危ない、バッチリって思うかもしれないですけどね、そこであの獲得、免疫獲得してってね、まあでもそれも、それは本当に危ないことなのかもしれないですけど。
なんかそういう感じでですね、ある程度のね、世の中の理不尽だったり、梅菌とかね、まあ細菌とかね、ウイルスとかみたいなことはやっぱりね、毒を持って毒を吸いすじゃないですけど、そういう免疫がないと何かがあった時に、やっぱりまあ逆にポキッと心が折れちゃったりとか、ある程度のね、そういうのは必要なんじゃないかって、これは良くない発言でしょうか。
ある程度はやっぱり難しくて、なんか死なない程度にはやっぱりこう、ダメージを追い続けた方がやっぱり強くなれるんじゃないかというね、まあサイヤ人みたいな、スーパーサイヤ人みたいな感じですね。はい、なんか一回ね、死にかけて立ち直ると戦闘力が上がるみたいな感じっていうのはですね、まああると思うんですよね。視線をくぐるというか、はい、まあそれとこれはまた別の話なのかもしれないですが、なんかその無茶苦茶だったというね。
思います。まだまだあのでも性差別だったりとか、そういうのはやっぱり本当に良くないっていうか、なんかまあね、フラットになってほしいと思う反面ですね。
ある程度のっていうね。まあちょこれは今日はあの終着点ない話なんですけれども、なんとなくわかりますでしょうか。なんかね、なんか偉くね感動しましたね。昭和世代のなんか元気いっぱいで危ないね。
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なんかもう無茶苦茶すぎる変な変なね映像をたくさん見てですね。まあまあでもなんかなんか元気そうだなっていうのは結構それは良いこと良いことというか、はいまあそういうぐだった話でした。
よだまなしですね。はい、お盆のね中日ということでですね、あの今日もね暑いですが皆様いつもより緩やかな人もいつもより忙しい人も元気にいってらっしゃいませということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
ごめんなさい。はい、明日もお耳が空いてましたらじゃあではお後がよろしいようで。
