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お聞きの皆様、こんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、ほとんどの人にとって全く興味がないと思われる、とあるビッグカップルが離婚したというニュースが世界中を駆け巡ったんですよね、昨日ね。
そのことについてちょっとお話ししようと思います。
それは、私が大好きなジェニファー・ロペスとベン・アフレックの夫婦がですね、何と、もう実は4月ぐらいにはもう破局していたということみたいですね。
でも、まあ今回一応離婚申請したっていうことでね、昨日ニュースが出て大変ショックを受けてるんですけれども、
私ね、これスタンドFMで結構前なんですけれど、ジェニファー・ロペスが好きなんですっていうね、配信をしたんですよね。
ジェニファー・ロペスはね、私同い年で、もうすっげー頑張ってる人なんで、大好きなんですよね。
すごい元気もらえるっていうんですかね。
今回のこのベン・アフレックはですね、20数年前に一度付き合って婚約までしていたのに、色々世間から騒がれたことで泣く泣く諦めた相手だったんですよね。
そこからですね、その当時よりもずっと大物になって、推しも押されもしない大スターになって、
ついにね、諦めた男を再度ゲットして、三好子まで変えてですよ。
アフレックの三好子にね、ジェニファー・ロペスは変えてまでして結婚したのにね、わずか2年しか、というか2年足らずでね、結婚が持たなかったというね。
こういうセレブっていうのはね、私たち一般人には想像もつかないような生活をされているのでね、思っている以上にね、誘惑も出会いも何もかも多いのでね、すれ違いも多いですしね。
なのでまあそんなね、一生持つことがいい結婚だってわけじゃないのもわかっているし、1,2年でも楽しく充実した関係が得られたのであればね、別に全然離婚すること自体が悪いとは思ってないんです。
なんですけれどね、ここまで苦労してね、世間を騒がせて、一度はですね、2019年だったかな、コロナの前にはメジャーリーガーのね、元大選手だったアレックス・ロドリゲスと婚約していたんですよね、Jローはね。
それがコロナでちょっと結婚式とかが延期したりとかしている間に心変わりしたのか、会えなく破局してしまって、まだアレックス・ロドリゲスの方はですね、ジェニファー・ロペスにすごい未練があったにもかかわらず、さっさとこのメアフレックと復縁しちゃったんですよね。
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私ね、これ世間は結構、今回のこの2人の復縁はひょっとしたらね、ビジネスなんじゃないのという噂もあって、私もね、その線も結構濃厚だなとは思っているんですが、でもね、これジェニファー・ロペスの方にはメリットがあるんですけれど、メアフレックの方にはほとんどメリットがないというか、
むしろね、こんなことをしたら彼の名声に傷がつくというんですかね。だからこんなことでね、あの例えば2年間話題作りで結婚して、ほとぼりが冷めたら別れましょうみたいなことを、もしね、2人の間でそういう話があったとしても、メアフレックの方にほとんどメリットがない上に、この人はね、やっぱりある種の、あのね、全くそうは見えないんですけれど、
アメリカ版キヨハラみたいなね、なんかマッチョ男に見えるんですけれど、見かけによらずね、って言ったらめっちゃ失礼なんですけど、すごい頭がいいエリートなんですよね。
この人がね、まあそういう、だからそのエリートで頭がいいだけにね、気難しい人でもあるんで、この人がね、そんな密約に多分応じるとは思えないんですよね。なのでやっぱりその時はね、またいいかなと思って、またね、復縁したんだと思うんですよね。
特にジェニファー・ロペス側から見ると、もう、もう執念のね、復縁というか、泣く泣く諦めて、多分今まででね、一番好きだった男の可能性があるんですよね。
今までのね、このJローの恋愛は全部、結構ね、あのとにかく4回結婚していて、付き合った人も入れたらすごい数の人と今まで付き合ってるんですけれど、全部ね、ほとんどはね、ジェニファー・ロペスの方から嫌になって別れてるっぽい気がするんですね。
ですけど、このね、ベン・アフレックだけは、多分ね、自分から諦めざるを得なくて別れてると思うんですよ。だからね、今回はね、本当にもう本当に頑張ったんだと思うんですよね。
で、名前まで変えてね、今度こそ本当にあのベン・アフレックと永遠の愛を誓ったつもりだったのに、あっけなくね、こんなに早く、だから離婚するにしてもね、10年とか15年とか20年とか、もうちょっと頑張ってくれると思ってたんですけどね、まさかね、2年も持たないとは思わないですよね。
本当に余計なお世話だってことはね、もうじゅうじゅうわかってるんですけども、ね、まあこれはジェニファー・ロペスウォッチャーとしてね、あのちょっといろいろ、まあね、ちょっと勝手な、これはね、あの私の一人がたりなんでね、もうちょっと見逃してほしいんですけれども。
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とにかくね、このあざといジェニファー・ロペスがね、唯一本気で好きになった相手だったと思うんですけれど、その理由もね、この2人はね、全くあべこべというかね、真逆なんですよね。
ジェニファー・ロペスはね、すごい可愛くてセクシーで、素敵に見えるんですけれど、実際この人はね、すっごいあの底辺から這い上がってきた人なんですよね。
ヤンキーで貧しいうちのプエルトリコ系の家族から、あのね、もう体一つでのし上がってきてですね、特別何か突き抜けて才能があったわけではないんですけれども、使えるカードはすべて使って枕営業も厭わず、でね、あの有名な人の彼女になってですね、そういった人を、あのなんて言うんでしょうね、あの足がかりにして這い上がってきてるんですよね。
対するベン・アフレックは生まれ育ちもいいし、彼自身がめちゃくちゃ頭がいい秀才なんですよね。ハーバードですかね、出身で、だから頭もいいし、そして映画のね、その俳優としてはもちろんですけれど、あの映画の監督としてね、すごい才能あるんですよね。
で、脚本も書けて、この人が出てきたのはまだ若い時に、あの俳優のね、ボーンアイデンティティシリーズのね、マットデーモンとコンビを組んで脚本を書いた、ドウィルハンティングっていう映画でね、脚本賞かな、もう受賞してるような、すごいね、あの若くして才能を認められてたような人なんですよね。
でね、だからやっぱりこういう頭もね、あの才能もある、そして生まれ育ちもいいベン・アフレックっていうのは、ジェニファー・ロペスにはないものをいっぱい持ってる人で、憧れとね、尊敬の気持ちもあるし、なんかね、同じヤンキー仲間みたいな人ばっかりなんですよね、それまで付き合ってんのってね。
一人ね、このベン・アフレックと2000年代にね、離婚、別れた後にね、リベンジ婚みたいな感じで、このジェニファー・ロペスにね、ちょっと憧れていた、すごいラテン歌手のね、才能のあるマーク・アンソニーっていう人と、Jローは結婚してたんですよね。
で、この人との間に双子の子供も産んでいて、だからね、こういうとこもあざといなと思ってね、ここではすごい才能のある男の人と結婚して、子供たちにもしかしていい遺伝子がいくようにって考えたんじゃないかなとか思ったりするんですけれど。
でね、次はね、最もお似合いだったのは、私本当に、ベンじゃなくて、アレックス・ロドリゲスの方がね、すごいお似合いだったと思うんですよ。2人ともやっぱりラティーノっていうかね、この同じようなラテン系で、お互いヤンキー同士っていうのかな、高校時代の人気者同士みたいなカップルで、すごいお似合いだったんですけれど、
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この人のことはなんかもう好きじゃなくなっちゃったのか分かれて、結局ベン・アフレックに行ったんですけれどね。何が悲しいってね、今回も多分ね、ジェニファー・ロペスが嫌になったんじゃなくて、ベン・アフレックから愛想をつかされた可能性が高いなって私は勝手に思ってるんですよ。
つまり、このジェニファー・ロペスのね、このあざといぐらいのインフルエンサーとかね、セレブで居続けるための、このなんていうか、この芸能戦略みたいなのが、あまりのあざとさと異常なまでのね、あのセルフプロデュース力がね、最初はね、すごく尊敬もしてたと思うんですよね。
ベン・アフレックはベン・アフレックで、自分にないものですからね、こういうたくましさとかね、そのハングリー精神とかね。だから最初はね、いいと思ったんでしょうけど、これをね、ずっと24時間365日そばでね、見てるのは結構、あまりにも自分とタイプが違うだけに疲れちゃったのかなと思って。
でもこのジェニファー・ロペスは本当にベン・アフレックが大好きで、やっと手に入れたんですが、やっぱりその彼を手に入れてもなおですね、自分のね、スターとしての自己堅持欲とか野心とかっていうものはね、持ち続けていたんでしょうね。
これでも全然悪いことではないので、そもそも相性が悪いのかなっていうね、やっぱりベン・アフレックはね、天才肌なんで、こういう人は多分ね、すごく自己中心的だと思うんですよね。
だから、もっとね、尽くしてくれる。なんか言葉はね、ちょっと月並みなんですけれど、こういうふうにね、やっぱりぶつかり合ってしまったんでしょうね。つまりね、とても残念なんですけれどもね、でも本当にこんな極東のね、あのとあるエリアから、こんな風に熱くね、分析されてもね、どうしようもないと思って、嬉しくもなんともないと思うんですけれど、
世界中がね、多分ね、がっかりしたりね、ジェニファー・ロペスの身を案じてると思うんですよね。だからね、またここでね、ちょっと関係ないようなんですけれど、今、伊藤陽介さんのね、ファインディング・トゥルー・ラブというね、ニューシリーズに、私とうさぎさんはちょっとね、ゲスト参加をさせていただいてるんですよね。
で、まあ伊藤さんにね、ちょっとまあ今回のこのジェニファー・ロペスの離婚とかもね、ちょっと参考にしていただけたらなぁと思って、何がって話なんですけれど、やっぱりね、この恋愛史上主義みたいなのが、あの行き過ぎてもね、やっぱりこうなっちゃうのかなっていうね、うまく言えないな。
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だからちょっとうまく言えないんですけれど、やっぱり本当に恋愛としてのね、そのときめきとか、この人を何としても振り向かせたいとか、手に入れたいっていう意味でのね、恋愛感情は一番あった相手がベン・アフレックだったんだけれども、わずか2年も持たなかったと。
そして、もっとダサン的な気持ちでおそらく付き合っていた、結婚したマーク・アンソニーっていう歌手とは、それなりにね、お互いに割り切って子供たちの親としてね、愛情とかがね、初めからあったかどうかも疑わしいしね、特にジェニファー・ロペス側から見ればね。
なんだけれども、子供たちの親として割り切った夫婦関係をね、維持して結構長く持ったんですよ。多分一番長く持った人なんじゃないかな。
あと、アレックス・ロドリゲスとは婚約までしかしてないんですけれども、彼とも結構長く付き合ってましたよね。だからね、ベン・アフレックとは前回も、2000年代に最初に付き合った時も2,3年、そして今回もわずか2年弱っていうね、そういう短命に終わっちゃったんですけれど、
やっぱり結婚ってね、愛情というか恋愛じゃないんですよね、本当ね。恋愛っていうのはきっかけに過ぎないので、だから好きでもない人とどうやって結婚するのっていうことをすごく伊藤さん言ってたんですけれども、
好きっていうのはね、恋愛の好きっていうのが本当に純粋な好きかっていうと、そういうもんでもないと思うんですよね。逆にそういう最初にときめきとか恋愛感情とかがなくてね、結婚した場合はじゃあダサン的な、初めから愛情抜きの関係なのかって言ったら全然そうでもないと思うんですよね。
そうじゃなくて、やっぱり本当の愛情っていうのは、もう恋愛とかがね、とっくに冷め切った生活にまみれて、お互いね、もうなんて言うんでしょうね、こなれてきてようやく出てくるものだと思うんですよ。
最初に燃え上がるような感情があったりとか、情熱的な期間があったりっていうのは、これはまあ私のあくまでも個人的な意見ですけれど、錯覚に過ぎないんですよね、これはね。最初にワーッとこう、いろんな状況とか、シチュエーションに浸ってたり酔ったりしてるだけで、
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あとはすごく自分の好みのタイプであったりとかね、またたまたますごくお互いにそういう盛り上がるポイントとかね、そういったことの相性が合うことによって、ブワーって盛り上がるんですけれども、こんなのはね、持っても半年、普通は2、3ヶ月で平常心に戻るんですよ。
で、伊藤さん自身もね、2回目のデートでも飽きちゃうって言ってたんで、自分でもね、わかってるんですよね。だからそんなのはね、本物の愛情でも何でもなくて、単なるそれはね、錯覚っていうか、なんかお酒に酔ってるのと同じような状況でしかないんですよね。
本当の本物の愛情っていうのは、お互いにいろいろ生活を共にして、一緒に信頼関係を築いていって、いろいろね、なんかちょっとなんか手垢にまみれた言葉ですけど、暗くを共にした末にね、徐々に生まれてくる、もっと強い絆みたいなものなのでね、
ここのね、レベルっていうか土俵まで来て、ようやくね、真実の愛情と言えるんじゃないかと思うんですよね。なので、そのときめき装置としてはね、ベイアフレックっていう相手は、ジェニファー・ロペスにとってはね、どうしてもね、やっぱり手に入れたい人だったのかもしれないんですけれども、
で、いいんですよ、別に。だから、このセレブにとっては、こういう話題作りっていうところもあるし、2年でも好きな男と一緒に入れてラッキーっていう風に思っていればいいんですけれど、たぶんね、私同い年なんで、もうね、さすがのJローもね、やっぱ50過ぎててね、やっとね、あの手に入れた最愛の男性とね、わずか2年も持たなかったって、まあまあ答えてると思うんですよ。
だから、やっぱりね、もうちょっと、もうちょっとなんか血に足をつけた関係性っていうものをね、求めてほしいなって思うんですけれど、このね、ちょっとなんかジェニファー・ロペスもね、伊藤陽介さん的っていうか、最初のときめきがね、落ち着いてきちゃうと、相性が良かった、ね、アレックス・ロドリゲスでももうつまらないおっさんに見えてきて、別れちゃうような人だと思うんですよね。
だからね、なんか難しいですね。なんか何の結論にも至らないし、もう本当にどうでもいい、どうでもいいセレブの離婚の話をしてるんですけれど、まあね、あの私は、まあベアフレックはね、もう生成してると思うんですよ。
でもなんとなくね、ジェニファー・ロペスはね、がっかりきてるんじゃないかなと思って、ちょっとね、あのファンとしては心配だなというね、どうでもいい話を今日はさせていただきました。はい、というわけでね、またこんな話はね、うさぎさんと伊藤さんとね、またしようかなと思います。はい、ありがとうございました。ごきげんよう。