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8月3日水曜日、8時になりましたこんばんは。水曜日の縁側、経営者のSakiとMioをお届けするインターネットラジオです。
美味しいおやつやお酒を囲みながら、ライブスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて語り合います。
週の真ん中、水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひと時を、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京都北海道からリモートで収録しています。
トークのテーマや紹介したものは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
前回Jロー様も話をしましたけど、結構感想ももらったり、一緒に知り合いから。
そうそう、みんな結構見てくれてた感じがありましたですよ。
そうですよね。見てたし、このポッドキャストでも聞いてくれてたし、みんなやっぱりジェニファー・ロペスを気にしてるんですね。
あの話のテーマに、動画っていうところが次のアクションにつなげていただけたのは良かったですね。
そうですね。
しかも最近ご結婚もされて話題にことかかないJロー様ですけれど、Jロー様といえばというか、今日はゲストが来てくれてまして、いえいえ。
はい、いらっしゃい。
トモでーす。
トモでーす。
昔、冬かな、秋かな、もう来てもらったんですけど、フードスタイリスト?
フードプロデューサーですね。
フードプロデューサーですね、瀬島孟さんです。ちょっと改めて自己紹介を軽くお願いします。
はい、去年ですね、ミオさんとベロベロの状態でお邪魔させていただいて、ちょっとお口がすぎることがございましたけれども、本日はシュラフで頑張っております、瀬島孟と申します。
鎌倉でレストランを経営したりですとか、あと企業のですね、レシピ開発、コンサルティングを行っております、フードスタイリスト、フードプロデューサーですね、やらせていただいております。
有名なところだと、ヒュージャックマンさんの専属シェフをやってたこともございまして、それで本とかも出させていただいたこともございます。
さきさんともミオさんとも長い付き合いで、プライベートともに長らくさせていただいております。
今日はJロー様、ご結婚おめでとうございます。
ポッドキャストじゃないや、ネットフリックスの映画ですね、あれ何だっけ、ネクストステージじゃなくて何でしたっけ、ハーフタイムか、ハーフタイムをお二人に進めたということで、私がJローを追っているというような位置づけになってしまいましたので、
03:18
今日は私がラティーノですということで、お邪魔させていただいております。
いらっしゃいませ、ありがとうございます。
でも本当にいろんな人がいろんな感想を挙げてますよね、ユニファー・ロペスさんの結婚についても、ハーフタイムについても。
でもやっぱさ、このJローがさ、そのハーフタイムショーをやる前から、年末にかけてものすごいさ、しゃかり気を出してくる感じ。
メディアで僕は見てた人間なので、わーってやったね、シャキーラと一緒にやったね、おめでとう、みたいな気持ちですよね。
さきさんは結構前からウォッチはしてました?
いやー全然、それこそほんと、いつだっけかな、1ヶ月半ぐらい前に仕事終わりにちょっと軽く飲んだ時に、なんかその話を。
あれ言ってた時?
そうそうそう、私がちょっとなんか、女性むずいわーみたいな。
旬だった時でしょ?
そうそうそう、なんかそう、結婚するとかね、ライフステージが変わるみたいな。
今年結構私独立もしたりして、いろいろライフイベントがあるので、ライフイベントがあるたびに食らうわーみたいな話をしてたんだよね。
で、そこからほうぽんが。
Jロー見て元気出すなってね。
そうそうそう、しゃかり気にいけるのよって言って、そこから追っかけてます、私は。
追っかけてます?今も現在進行形で?
いや、なんかほんとにさっきヨンさんが話題にこと書かないって言ったけど、なんかそれを見始めたらめっちゃ目につくじゃんってなってきて。
わかるわかる。
そしたらまた結婚とかしちゃうもんだから、やるねーって。
やるやる。
しかも18年ぶりとかなんですよね?
そうですそうです。あのね、私が高校生の頃にベン・アフレックと付き合ってたんですよ、Jローは。
はいはいはい。
で、そこからちょっと長かったんですよね。
2004年くらいに発狂してるんですよ、たぶん。
うんうんうん。
で、その間に3rdアルバムかなんかで、Dear Benっていう歌まで歌ってるんですよ、あの女の。
うん。
あの女、はいはい。
その別れた相手と18年後に結婚ってさ、できる?
私はできないよ。
18年前誰と付き合ってた?
わかる。
もう忘れちゃうよね。
忘れちゃう。忘れちゃうけど、僕思い出せますね。
でもそれってさ、自分も変わって相手も変わっててもその人のこといいって思うってことだもんね。すごいよね。
06:02
確かにね。
そうだよね。
その間ってでもずっと意識とかはしてたのかな?なんかお互いこうちょっとつかず離れてたのかな?それとも完全に離れてたのかな?
わかんない。でもさ、もちろんさほら、そもそものステージが違うじゃん。
それはBen Affleckだったらさ、18年後でもなりたいってなるかもしれないけど。
うん。
なるほどね。確かにな。
でもなんかよくあるじゃん、こうなんかすごい良い思い出でさ、別れたすごい昔のさ、学生時代の彼氏にさ同窓会であって幻滅するみたいなのない?
あー、めっちゃいいっすね。
それはごめんなさいないな。
あるあるだと思うんだけど、なんかでもさ、それをさ、もう超えてくるわけでしょ。だって期待を上回ってやっぱりこいつが好きだみたいになるわけでしょ。
でもさ、あの時さ、たぶんさ、ジェニファー・ロペスってBen Affleckと付き合う時も結婚してるんだよね。
あの人4回目とかでしょ?今回もBen Affleckが。
で、結婚しててその、今付き合って、どうしてもBen Affleckと付き合いたいから、オフィシャルに付き合いたいからって言って、その時の旦那と別れるのに手切金で10何億払ってた気がするんだよね。
すっごーい。
あ、そうか。
だからそのお金もったいないみたいな心もあるのかな。でもないよね、Jローに限るそんなこと。
ないけどさ、でもそういう何をしてもさ、叩かれたりとかさ、話題が目立つ方ですから、傷つくだろうねって思った。
なんかその、アフタイム見ててもあれだけの、もう名声もエパー人に私は思えてたんですけど、なんか普通にこう傷ついて、自分が本当はこれで認められたいのに認められないっていうところで悔しくて泣いたりとかさ。
こういう人も本当に傷つきながら生きてるんだなっていうのが私は印象ですかね。
でもさ、今さ、一番新しいJローの映画知ってる?
なんだっけ?
アフタイムはあれだったじゃん、ハッスラーだったじゃない?
うんうん。
絶対撮れるとかって言われて、アカデミーに撮れなかったやつ。
うん。
今新しいやつがさ、なんかなんだっけな、またなんかすげー映画なの。
そうなんだ、どれどれ。
なんだっけな、なんかジェニファー・ロペスは世界のディーバ役なのよ。
うんうんうん。
マリーミー?
あ、マリーミーそれ。
またそれタイトル。
マリーミー。
あれだよね、なんかさ、観客の人と結婚するやつだって。
そうそうそう、いきなり。
へー。
なんかさ、嘘でしょみたいな、もうなんかどこまでがシナリオなのみたいな感じじゃん、こんなん。
確かにねー、すごいよねー。
でもなんかピッタリだよね、なんかわかんないけど。
そうそうそうそう、そうなんだろう、わかんないけどブリトニー・スピアーズの映画みたいな感覚にならない?これ。
09:01
あー、でもわかるかもー。
ブリトニー・スピアーズのクロスロードっていうね、どうでもいい映画がありましたよね。
あーすごい。
絶対また、マリーミーはこれラジ衣装とかじゃないの?また?って思っちゃうんだけど。
へー。
でもすごいね、どんどん新しいことをやり続けていって。
そうそうそう、だからマリーミーはゼロが超ディーバで、心身経営の人、バウンディーみたいなことを結婚するっていうライブ配信する予定だったんだけど、
その相手の人が浮気のSNSが流出して、そのまま記者会見上で友達と結婚するみたいな、プロポーズしてワーってなるみたいな話らしい。
観客にたまたま連れられてきた。
おさ七児みたいなのがね。
同級生みたいなのがいてみたいな感じだよね。
それで一般人と結婚することを決めちゃったところから、その関係も始めるみたいな感じなんだよね。
なるほどねー。
すごいなー、でもなんか見たいって思っちゃった。
たぶんね、Jローマジックにかかってるんだと思う。
なんかたぶん私その内容が見たいっていうか、次はどんなびっくりをさせてくれるんだろうな、みたいな期待があるのかもしれない。
でもそれはわかるかも、今の日本にはないさ、スーパーゴシップみたいな感じでしょ。
アンナ、ウメミアとハガケンジみたいなもんだよね。
あのくらい、そうかもしれない。
そういう感じでしょ、たぶん。
あの時代のあれっぽい感じ。
なんかさ、そういうさ、パーンみたいなニュースがないじゃないですか。
なんかね、やっぱりSNSのおかげで、だいぶ近い存在になっちゃってるからね。
やっぱりそこまでのさ、浜崎あゆみがそうだったとは思わないけど、
でもなんかあるじゃん、どーんっていう歌手とかさ、どーんっていう女優みたいな人がさ、いんのかな?
テレビいないから私がわかんないだけかもしれないけど、
アムラーみたいなさ、腐敗現象ですみたいな人いるの?今。
それがさ、思いつかなくないですか?
だからだと思う。それもありそう。
よっきみ子じゃないの?それ。
よっさん、よっきみ子懐かしいね。
12:01
なんかその世代になっちゃうんだよねってことなのかな?
わかるなー。そうなんですよ。
でもさ、ものすごいこうやっぱさ、エンタメがさ、細分化されちゃってさ、
やっぱみんなが好きみたいなさ、ものがあんまりないからじゃないかな?
なんかそうだねー。なんか多様なのは、好みが多様なのはいいことなんでしょうけど、
みんながドカンと盛り上がる何かみたいなの、
ああ、そういうなんか教習をジェニファー・ロペスに私は感じているのかもしれないって思いました。
そうかもしれませんね。
確かに。圧倒的感みたいなね。
あんまり周りに動じないで本当にやってるみたいな。
なんかそうだよね。テレビとかもさ、やっぱりこうスポンサーがなんとかだから、
なんかこれは言っちゃいけない、あれはやっちゃいけないみたいになってきてるのとなんか似てるのかもね。
そうかもしれない。
表に出る人はなんかこうだーだーみたいな。
医薬金が怖いからそういうこと言っちゃいけないみたいなね。
だからいわゆるぶっ飛んだ人みたいなさ、なんかいないのかもね。
千葉県一みたいなさ、わかんない。
わかるわかる。
あの葛心みたいな人でしょ?
そうそうそうそう。昔で言うか。
すごい圧倒的なんだけど、それでもなんかそこは全く自分と世界が違う人なんだけど、
それでも自分のように傷ついたりしてるんだみたいなところが面白いって思ったのかもしれないですね。
そうですね。やっぱJローでも傷つくことがあるんだと思うし、
なんかあそこでさ、やっぱさ、NFLの男、おじさんたちと戦うJローみたいなのがさ、
って思うじゃん、やっぱ。
で、あるあるよね、あのなんか、あの演出はダメだみたいな。いきなりみたいな。
なんか折りにとかね、折りダメみたいなところだよね。
そうそうそうそう。
でもなんかああいうのがやっぱね、ムカつくよね。
そうだね。やっぱあるんですね、なんか。
Jローともあろう人でもね。
人でもね。
そうと思いました。
そういうことでね、やっぱね、お二方はやっぱ女子の経営者ということで、
イラってすることも多かろうと思うんですが。
結構そう、そういうね話題はこのポッドキャストではちょいちょい。
ちょいちょいには聞いてはいるよ。ちょいちょい聞いてはいるんだけど、毎回は聞いてないの。
はいはいはい。
いやでも結構なんかいろいろあるよねっていう、なんかやっぱりマウント取られるもするし。
わかる。でもさ、なんかその女子の場合はさ、同性からもマウントを取られるじゃん、なんか。
そうだよ。
それが大変だろうなと思う。
なんかどっちかっていうと同性の方が根深いですよね。
15:01
うん。
根深くないですか。
イエス。
ね。
なんで?
なんかね、克服の仕様がないんだよね、もう。
でもさ、これ聞いてる人、同性の女の子の方が多いわけでしょ?
はいはい。
敵に回せないじゃん、だって。
そうだね。
でも同性のそういうのって、なんか下からはないかもじゃない?
同世代か上からな気がするな。
あれって何なんですかね?なんかさ、何なんだろうね。
なんかまぁ、なんか、くくっちゃうと嫉妬なんだと思うんだけど、
でもなんかその、何なんだろうな。
やっぱ自分の人生自分で切り開いてるかどうかなんじゃないの?
あ、そうかもね。
でもね、それはその何、ゲイ業界にも言えて、
ごめんなさい、なんか僕、当たり前のようにさらっと言いましたけど、
性自認がゲイなので、皆さんこの辺はさらっと流してくださいね。
でもゲイ業界も同じかもしれません。
なんかその、やっぱさ、パワーカップルみたいなのがいたとしても、
一人がひもみたいな子もいるわけ。
はいはい。
で、そうなった時に、自分もどうしてもそのひもみたいな子の方を、
すごい軽蔑した目で見る自分がいる、これはやっちゃいけないと思うんだけど。
でもすごい、それをなんかちゃんと認めるってすごいことですね。
でもさ、これはさ、女子はさ、それがあったとしてもそういうもんじゃんってなるじゃん。
専業主婦ですよねっていう。
そういうことね。
でもさ、うちらの場合はさ、両方男だからさ、
男社会で生きていく分には別に仕事を頑張ればできるっていうような話であって、
別にさ、そんなの仕事が好きでさ、仕事に向いてる人がやりゃいいだけの話かもしれないし、
そんな、同性でカップルで、どっちかがなんか全然ひもみたいな状態で、
専業主婦みたいなことやってるっていうことを、なんか冷たい目で見ることなんて、
もうお前に関係ないじゃんって話じゃん。
うんうんうん。
なんか、二人の関係ない、二人で話し合ったことなんだから別にそれでいいじゃんって思うんだけど、
若干やっぱりなんかひもみたいなやつだなっていう目で見ちゃう自分もいるわけよね。
で、世の中に対するさ、専業主婦、夫って書く方の専業主婦に対しての目も同じような感じじゃん、若干。
あー、なるほど。
なんか、そういうのって良くないよねって自分でもわかってんだけど、
なんかいまいち消化できないところもあったりはするわけよね。
頭ではわかってても反射的にちょっとやっぱりネガティブな印象を持っちゃうってこと?
18:05
そうそうそうそう。
で、たぶん二人は男に養ってもらっていいよね、当たり前だよねっていう世の中の中、
今だいぶ変わってきてるからそうでもないけど、
別に離婚しようが、旦那がいなくなろうが、生きてはいけるからみたいなところでの嫉妬みたいなのを買いやすいのかなって思うのかな。
なんか私、たぶんベースで絶対そう思う人はいるだろうなと思ってて、
なんか私でも北海道に来たから、一回なんていうんだろう、人間関係ちょっとリセットされてるんですよね。
そういう意味で言うと、住む場所が変わったっていうことで、ちょっと柔らいでいるのかもしれない。
ただなんか、全然あるとは思います。
そういう意味で言うと、都会、さきさんの方がもしかするとそういうのを受けやすいかもしれない。
あと目立つ、会社とかも目立つっていうのもあると思うけど。
そうね。
なんか、そうね。あるかな。やっぱりこう。
でもそれこそさ、ひもではないが、私、若い旦那と結婚したじゃないですか。
あれ、そうですよね。
それ結構言われるかもね。
ちょっとなんか違った路線行ってるみたいな話で言うと、
主婦、女性で、友達の中でも結婚してる人が多かったり、主婦が多かったりみたいなのがある中で、そうじゃない道に行ってたのに、またなんかその、なんていうの。
結婚したし。
今更結婚して、年上かと思って年下の男と結婚したみたいな、期待を裏切るというか予想を裏切るというか、
なんかそういう意味で、なんかツッツキたいみたいなのがあるのかな。
あるでしょうね。
でもさ、なんだろう。それこそさ、ジェニファーと同じでさ。
ジェニファー。
ジェニファーと同じでさ、ちょっとなんか女の人って、なんかこうやたらさ、色を出してることに対してディスられることが多いじゃん。
そうですね。
そういうことなんじゃない。別にさ、さきちゃんがさ、旦那に色を出してるとこなんて見たこともないし、見たこともないし、見たこともないし、なんだけど。
想像もできないでしょ。
想像もできない。想像もできないんだけど。
なんかそういうさ、やっぱさ、匂わせとかもそうじゃん。なんか色出してんじゃねえ、色こいてんじゃねえよみたいな感じで、同性が叩くみたいな。
あー、そうだね。
ことが多い気がするから、なんかそういうのに対して、やっぱ女性とかはあれなのかね、花瓶なのかもね。
21:03
花瓶かも。
それで言うとさ、なんかちょっと近い、だし感情的に近いと思ったのはさ、なんかさ、すっごい若い女と結婚する男いるじゃん。
いる。
それはすっごいやなんだけど。
わかる。
なんか逆にさ、なんかちょっとさ、年上の女とかさ、なんかちょっとその、なんて、例えば20個したとか10個したとかの女と結婚する男とかいるじゃん、たまに経営者で。
いるいる。
やめろよ、やめとけよとかすごい思うわけ。なんかすっごい好感の差なんだけど。
でもさ、でもそれはさ、それはだから俺のさ、その何、ひもみたいなやつの偏見と一緒じゃん。
そうかそうか。
そう思っちゃいけないんだけど、思ってしまう自分がいるじゃん。
そんなこと言ったらあれだよね、加藤ちゃんのさ、加藤ちゃんの奥さんなんて最初もう本当に、もう絶対もうって思ってたやつよ、私は。
お金狙いよね、みたいなね。
でもなんかだんだんそうじゃないようにさ、どうかわかんないけどさ、でもなんかそういう愛の形もあるんだなっていうふうに思わなきゃいけないなとは思うけど、
まあでもだいたい経営者やりがちよね、それね。
そうなのよ、なんかすごい勝手にすごいなんか嫌なんだけどって思っちゃうんだよね。
でもなんかそれって色っこいの話で言うと、やっぱりその男の、女性を、これも超偏見だけど、女性の見る目は見た目とか若さとか、
そういうところで判断するんだなとか思っちゃうから、多分嫌なんだろうなとか思うわけよね。
やっぱそれはさ、昔からのさ、そうなに、脈々と受け継がれてるさ、なんかやっぱ男は権力と富があってなんぼ、女は若さと美貌があってなんぼみたいなさ、
その、それの悪い、あれじゃない?
いやそうかも、そうかも、すり込みかも。
そう。
うーん、そうね、そうね、なんかあるかも。
何の話やねん、これ。
うーん、確かに。
いやでもそう、でもだからその、その、すり込みじゃないところを言ってるJロー様がやっぱりかっこいいと思ってしまうし、興味を持ってしまうってことでしょ?
あ、そうだね、うん、そうだそうだ。じゃないとね、ほんと、もうあんなステージをさ、あんな形に私はできませんよ。やっぱり。
いやー、それ結構アメリカでも話題になってたよね。
そうね、そう。
形について。
形についてね。
フェミニズムがなんちゃらかんちゃらでね。
女性を匂わせたいのって言ってたけど、全然匂わせてなくて、ちょくやないかいってなってたよね。
確かに、確かに。
そうね。
すみません、あのね、ハーフタイム見てらっしゃらない方は是非、あの、メトロフリックス一瞬だけ契約して見てみてください。
24:00
うーん。
なんかこの、でもJロー、なんかハーフタイムに反応している人たちってどんな人たちなんだろうね。
えー。
なんか、いわゆるさ、韓国、韓国ドラマのさ、そのフジ着とかにさ、いいなーって思ってる人たちとはなんか若干違うような気がしません?
うーん。
そうですね。
ほぼあれだよね、もともとそれ知ったのってあれだよね、オーバーザサンって言ってたっけ?
あ、でもね、オーバーザサンでも知ってたけど、そもそもJローのあのハーフタイムショーはリアルタイムで見てたのよ。
あー、そうなんだ。
でもほら、もう基本さ、ラティーナがもうサンドの飯より好きじゃん、私は。
あ、そうなのね。そうなんだ、知りませんでした。
そうです、もうシャキーラ、ジェニファー、エンリケイグラシアスとかも、なんかあの辺のやつもすごい好きだったんですよ。
へー、うんうんうん。
だから、でもほら、スーパーボールのさ、ハーフタイムショーはさ、毎年やっぱさ、
そうだね、目玉だもんね。
なんだろう、なんかもう、よっ!なんか景気がいいね、よっ!みたいな感じじゃない?
わかるわかるわかる、はい。
だから、なんか昔のさ、やっぱ祭りを歌うサブちゃんみたいなさ、あの感覚がさ、やっぱあるから、毎年見ちゃうんだよね。
だから、ベディバカだったりだとか、ビヨンセだったりだとかさ、まあいろんな人が出てるじゃないですか。
ああいうので、やっぱこう、やっぱもう景気がいいねって言いたいじゃん。
わかる、わかります。
俺最近でもね、近所の海で、ワンショルダーの真っ白なビキニのお姉ちゃんがいて、すごいもうよっ!景気がいいねって言っちゃった。
お気づきになってましたか?
いや、気づいてない。もう景気がいいって言って。
なんかそういうのがね、足りないんだと思うんですよ。
そうね。
で、ごめんなさいね、話を戻しますね。
で、そのハーフタイムショーすごい見てて、これ2019年、2020年だっけ?ハーフタイムショー。
え、いつだったっけ?
最近なんじゃないんですか?
いや、2021ではないはず。
そうなんですよ、経ったと思うので。
だからほら、それこそトランプがさ、あそこのメキシコの国境を閉じてとかっていう時だったはずだった。
あ、そうかそうか。
だから、すっごい最近ではないかったんですよ。
そうなんですよね。で、ジェニファー・ロペスに関しては、昔から好きだったんですよね。
それこそ、ザ・セルっていう映画あたりからずっと好きで見てたんですよ、映画もちゃんと。
で、僕、フランスに留学してた時に、アルバムJローってやつを出して、ジェニファー・ロペスが。
27:00
で、ちょうどね、スペインにバカンスに行ってた時に、すっごいそれを聴いてたの。
だから、すっごいね、すり込みのように覚えてんだよ。
で、ちょいちょいね、やっぱ、元気をもらえる人、なんかステンノーみたいなのいるじゃん、自分の中で。
いるね、いるいる。
あなたは、たぶん、ミシェル・ウォーマーでしょ?
そうです、はい。抱きしめてほしい。
私は、やっぱり、ジェニファー・ロペス、ビヨンセ、マルーン・ファイブのアダム。
あとは、元気がもらえるのは、あとはあの人ですね、マーヴィン・ゲイですね。
やばい、私、本当に最後の方とかも全然わからなかったわ。
元気がもらえる人ね。
そう、元気をもらいたい時に聴くみたいなのもありますよね。
さっきの元気をもらえるステンノーは誰ですか?
ステンノー。
えー、今ちょっと全然思いつかないんだけど、誰かいるかな?
なんかでも、コウホーさん、チアフル、チアフルしてくれる人。
えー、えー。
特になんかそういう人、なんかでも韓国のオーディション番組は見てるよね。
そうね、そうそう、うん、それを今思ってた。
人じゃないんだよなと思って。
なんか、頑張ってる女子可愛いなって。
でもさ、さきちゃんはさ、デビューしちゃったら興味がなくなる病気じゃん。
病気だね。
結局そのプロセスマニアじゃん。
そうだね、プロセスマニア、成長過程大好きっていう。
挫折しろ挫折しろとか思って見てるもん。
1回ぐらいお前そんな話しする方がいいんだよとか思いながら見てる。
苦労は若い時は糧でもしろって言うだろうとか思いながら見てる。
なんかでもその説って合ってると思いますね。
苦労、なんか今ってほらね、あのなんていうの、働きやすいとかさ、なんかね、まぁあるじゃないですか。
違うよ、もうさ、もうさ、やっぱさ、膝に来るんだよ。
え、どういうこと?
膝に来るの。
何が何が?
起き上がれないのよ、もう。
若い時はさ、転んでも起き上がれたじゃん。
今はさ、転んだら膝に来るのよ。
だからもう若い時の方がいいってことでしょ?
そうそうそう、すぐ起き上がれないから、だから若い時の苦労は勝手でもしろってことなんでしょ?
そうだと思うよ。
だってこんなにさ、こんなに体が衰えるなんて聞いてなくない?
そんな衰えてますか?
いや、昔に比べたら衰えてるでしょ?
衰えてるよ、もう。
30:00
あ、ほんとに?
なんでこんなに体ってむくむんだろうっていつも思ってるもん。
仕事の仕方とかもさ、昔はもうなんか、ザザザザガリガリガリってすりむいてもね、すごすぐって立てたのにさ、
もう今だとさ、痛い、痛いし、マキロンみたいなさ。
そうそうそうそう。可能視者からね。
でもそこでいうと、やっぱりジェイロ様のパフォーマンスとかすごいですね。
すごいよ。
そうだよ。だからね、180度回転してさ、ズバズバズバなんて踊れないじゃん。
すごいよね。
腰が取れるんじゃないかぐらい腰振ってたからね。
すごいよ。
でもああいうステージがあるって素敵だなって思った。
そうだね。
もう人格が変わるくらい、本当に人格分からないですけど、
ステージに立って、本当に本気でパフォーマンスをするっていう機会がある人って素敵だなって思いました。
そうだね。
ステージが欲しい。
何やる?何やる?何のステージにする?
何のステージにしよう?
なんかでもステージ欲しくないですか?踊ったりしたくないですか?
踊ったりしたいよね。
俺とさきちゃんは踊ろうってずっと言ってるし。
あれでしょ?何だっけ?
四重ね。
本当にね、そろそろやんないとさきちゃんもう今年終わっちゃう。
本当だよ、本当だよ。でも私いろいろ新しく好きなの出てきちゃった。レセラファミとかやりたいな。
何それ?何それ?
さくらちゃんが新しくいるとこだよね。
そうそう。レセラフィムっていう韓国アイドルグループね。
そうだよ、目隠してなんかチラッチラッて見るやつだよ。
可愛いよ。
でもほら、
見れるわ。
何だっけ?あの子たちもすごいじゃん。何だっけ?日本人全員の。
二重?
マスカラの子。
二重じゃないの?二重でしょ?
G、あれ何だっけ?
何だっけ?分かるよ。
XG、XG。
あの子たちもすごいよね。
韓国でやってる子たちもね。
なんでみんなそんなに知ってるんだ?すごい。
これがたぶんエンタメが再分化されてるってことよ。
確かに。
だからやっぱ、アンナ、ウメミヤとハガケンチみたいなのが欲しいんだよ。
わかる。なんかさ、万人が見てさ、うわーってテンションが上がるような存在っていいよね。
そういうね、コンテンツが作れれば一番いいんだろうけどね。
確かに。
それ、もうまたご覚悟問題なんじゃないの?
ご覚悟ですよ。
さあ、やる。自己責任でそこまでやるんだと。
なんかその、一生懸命10億払っても私はこいつが好きなんだみたいなさ。
めっちゃカッコいいわ。
そういうことでしょ。
そういうこと?
そういうことだし、なんかそれをやることで、なんか絶対こういろいろ言われたとしても、傷ついたりはするかもしれないけど貫く強さがやっぱカッコいいんですよね。
33:07
そうだね。
そういう人が好きなんだな、私たち。
そうだね。
なんだと思う。
しゃかりきになんか進んでる人が好きなんですよね、きっとね。
そうだね。
やっぱ逆風なんだよ、たぶんいるところがさ、どっちにしたって。
わかる。
生ぬるいところにみんないないじゃん、それぞれ。
これさ、なんででしょうね。なんかさ、向かい風が吹いてくるところに立ってますよね、いつもね。
うん。なんかそういう、なんだっけ、あのあれみたいじゃない?なんだっけ、西川なんとかのさ、
PMレボリューション?
そういう風がバンバン当たってるさ、PVの中で。
あったあった。
あれ思い出すよ、いつも。
ああいうのを見るほうがテンションが上がるかもしれないですね。
そこじゃないの?でもそうやってやってるとさ、やっぱ筋力も尽くしさ、踏ん張ってるからさ。
でこうさ、少々のさ、なんかさ、打たれることにはさ、たぶんどうじゃないから、だいぶ強くなってるし、
なんかだいぶ自立してるから、なんかその周りから見ると、あれみたいな、私たちまだようやく一人立とうとしてるところなのに、
何そんな風浴びちゃってんの?みたいな。
はいはいはい。
そういうこと?
そういうことかもね。
なんかその、ちょっと先行っちゃってるというか、もう私たち5年前から風浴びてるんですけど、みたいな。
そういうことで、何か同じ感じで見えた時に、あれってなるのかな?わかんないけど。
そうか、そうだろうな。
なんかちょっとこう、なんか、負の感情湧いちゃうんでしょうね。
でももうそっちにはいかないからさ、やっぱ浴び続けてさ、そこで戦い続けるしかないってことよね。
ですね。
そうでもさ、なんかさ、もう時間はないんだけどさ、この間というかさ、ちょっと前にさ、
なんかその浴び続けてそこそこ強いはずの自分もさ、ちょっとなんかヨロってしちゃったことがあって。
どうしたの?話せます?あと3分くらいで。
あと3分くらいでね、ほら。
選挙の前にさ、こう出たじゃないですか、こう与党からさ、同性愛は依存症だとかさ、治療したら治るとかさ。
ひどいよね。
なんか、あれがね、なんかね、意外とね、自分の中で結構きたんですよ。
はいはいはい。
別に僕そういうなんかゲイリブ活動みたいなのしてるわけでもないし、なんか、とはいえなんか別に隠しもしてないじゃん。
そうなんですかって言われて、あ、そうっすっていうタイプの人間じゃんっていう感じでずっと生きてた人間だからさ、
別にそんなさ、周りからすごい差別して来られたみたいな話ではなかったんだけどさ、
なんかさ、あれに関してはさ、ちょっとなんか普通になんか散歩してたら、いきなりぶん殴られたみたいなさ。
36:10
もうなんか不意打ちにあったみたいな感じ?
そうそうそうそう、みたいな感覚でさ、なんかあれ俺結構強くなった気がしたんだけど、こんなんでへこたれちゃうんだなと思って。
でもあれもさ、なんか若いさ、それこそティーンのさ、子とかがさ、聞いたりしてさ、まだ自分がゲイかもしれないみたいな感じのさ、子とかが聞いたらもう死にたくなるんじゃん、あんなの。
国が認めないみたいなさ。
そうだよね。
許さんよ!あたしは!ってなるじゃん。
それはそうだよね、なんかそれでさ、まだ悩んでさ、ちゃんとさ、公表できてない人たちもいっぱいいるだろうしね。
そうそうそう、なんかさ、俺なんてさ、まだ幸せな方でさ、なんか別に親も兄弟もさ、みんな知っててさ、なんかもうそれなりにみんなネタとして扱ってくれるみたいな感じにはなっちゃってるんだけどさ。
え、あとさ、でもごめんなんだけど、そもそもネタとして扱われるのはさ、いいんですか?
なんか別に、ハマーとかって言われるのは腹立つけど、
そうだよね。
でも別になんか、そんな面白ネタみたいな感じでは扱ってこないけど、別になんか節度ある感じでやってくれるよね、みんな。
だから、自分はそういうふうに身を自分の方で持ってったっていうようなところもあるけど、なんかね、あれはちょっと本当にないなと思って、しかもあれがさ、なんだっけ、神社系の宗教みたいなやつでしょ?
なのよね。
だからさ、俺、今年厄年でさ、厄払いにもよって神社にもお金を落としてきたのに、もう返してって思うよね。
思っちゃうね。
いや、なんかさ、そういうさ、自分は確かに強くなったつもりで、もう不意打ちの何かにめちゃめちゃ傷つくっていうことはまだまだあるんでしょうね。
そうなんですよ。
あるよね。
ということで、不意打ちでやられたことっていうことを次回の話にしていただいてはどうでしょうか。
そうですね。ヒントをありがとうございます。
ちょうどお時間も来たので、じゃあ今日は一旦こちらで締めましょうか。
そうですね。
はい。
水曜日ニューゴーでは皆様からのお便りを募集しています。
何か教えて今や聞いてみたいことなど、ぜひお寄せください。
はい。いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
フォトキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また水曜日の映画はインスタグラムではお待たせの紹介やアフタートークを綴っています。
そちらもぜひご覧ください。
はーい。
では今日は聖島孟さん、ゲストに来ていただいてありがとうございました。
39:03
またねー。
ありがとうございました。
バイバイ。
またねー。
