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2024-05-14 20:59

悪魔に魅入られたら逃げ場なし!胸騒ぎには従うべし【後編】#71

サイコホラー映画『胸騒ぎ』、いよいよ最終回です🎥
怖いとのお声があったので、いつものBGMにしていますが、内容はかなりショッキングです😈
映画サービスデーにご家族でぜひ♪
⚠️ネタバレあり
⚠️根源的な恐怖を体験するので、くれぐれも心を整えてご鑑賞ください☠️

こじまっくすさんによる、見事な鑑賞後の評伝もぜひ⇩
「最凶ホラー『胸騒ぎ』—ヘタレ上流が大底辺の養分になる映画でした」
https://stand.fm/episodes/66436de95745a184024b3bd9

『胸騒ぎ』
全国で絶賛公開中🎥
https://youtu.be/MrnRb_odNek?si=6ROcOrlvOMxymT5J

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00:01
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
皆様、心の準備はよろしいでしょうか? いよいよ胸騒ぎの最終回でございます。
前回の続きで、レストランで非常に何か違和感のある会話をしながらも、食事をしていて、
ここでね、ちょっとダンスシーンがあるんですよね。向こうってね、結構レストランの横にちょっとしたこのスペースがあって、
気分が良くなったら踊ったりとかね、することがあるんですけれど、ここでね、いい感じで酔っ払ってきて、オランダ人の夫婦の方がですね、ベタベタとね、なんかいやらしくね、
お互いにね、なんかディープキスしたりね、体触り合ったりとかしてね、なんか変にエロチックなね、ダンスとかし始めたりして、
非常にね、居心地の悪い思いをさせられたりっていうシーンもあるんですよね。でまぁ、なんとかね、そこも我慢して、そろそろ店出ようよということでね、
店を出る時に、お会計ね、レジに行くわけですね、男性2人がね。そうしたら、オランダ人のね、この親父がレシート見て、結構飲み食いしたなぁとかって言うんですよ。
なのでね、この主人公の方のね、お父さんが、あ、少し出しましょうかって言ったんですよね。
そしたら、あ、助かるわ、はいって言って、レジを、あのレシートをね、丸々渡してきたんですよ。
で、え?ってこれ、あ、じゃあ僕が全部払えっていうこと?って言ったら、いやぁ、助かるわ、ありがとうみたいな感じで、さっさと店出て行っちゃうんですよね。
うん、ということで、あのつまりおもてなしだと思ってね、レストランに連れて来られて、でも正直ね、たぶん全然、あのこの人たちの口に合うような料理じゃないと思うんですよね。
あの奥さんベジタリアンだって言ってんのにね、いろんな、なんか、あのそうではない料理が出てきてるっぽいしね。
で、なんか、いろいろ、あの嫌な思いさせられてるのに、挙句の果てにこのお会計を押し付けられて、
結局、だからこの主人公のデンマーク一家が払う羽目になってるんですよ。
うん、ここもね、なんかもうすごいおかしな感じでね。
で、こっからまあ、あの結局また車に乗って、ここもね、確かなんかあの変な音楽をね、大音響でかけたりとかしながらね、もう非常に嫌な思いして、で、まあなんとかこのオランダ人の家に戻ってくるんですよね。
で、一番心配されていた子供はね、まあ無事だったので、まあちょっとほっとしてね。
うん、で、まあこの日はこれで終わるんですよね。
うん、なんですけどね、えっとね、夜中もね、あのうめき声がね、ずっと聞こえるんですよね。
で、これはね、あの着いた日からね、ずっと実はあって、この男の子ですね、このオランダ人夫婦のところの、この無口っていうかね、喋れない男の子のうめき声がね、いつも、
03:03
ウエー、エーっていうね、変なうめき声があって、で、これも夜になるとね、ちょっと病気が、あのちょっと出て、あのちょっとあいうふうに寝言的にね、出るから、まあ気にしないでくれって言われてるんで、まあもう聞かないようにしてるんですけれども、ここもね、もうとっても不気味なんですよね。
うん、で、まあそんな感じで翌朝を迎え、まあいよいよ最終日なんでね、まあやれやれという感じで、で、ここはね、和やかにみんなでこう、あの、朝食と、多分ランチの、愛の子のブランチだと思われるんですけれど、みんなでね、食事をしてるシーンなんですね、次がね。
で、ここで和やかに食べてるようでもね、ここももう違和感がね、満載の会話をね、繰り返していて、うん、で、まああの夫婦、ね、オランダ人とこの主人公のデンマーク人の夫婦がそれぞれ向かい合わせで座っていて、で、まあこのお誕生席にね、両サイドに子供が座ってるんですよね、うん、で、この主人公の方のお家の女の子にね、なんかね、やたらいろいろね、このオランダ人のこの奥さんの方がね、
ちょっかい出してくるんですよ。で、しかもね、オランダ語なんですよ。だからね、えっとここはね、字幕とかもね、つかないし、で、このデンマーク人のね、主人公の一家も何言ってるかはわからないっていう設定なんですよね。
なんですけどね、いちいちいちいちこの女の子にね、いろいろなんかね、あの、どうやらなんかこう、しつけみたいにしてね、それをやっちゃダメとかね、
あの、こうしなさい、ああしなさいとかね、あれ食べろとかっていうことを、おそらく指図してると思われるような仕草があるんですよ。
これもね、なんかものすごい気持ち悪かったですね。何なの?っていうね、比較的ね、このオランダ人の夫婦は、このおっさんのね、
親父の方の子、結構存在感が大きくって、で、あの、この奥さんの方はね、美人の奥さんなんですけど、まあ割といつもね、クールに静かにしてるんですよね。
なんですけどね、ここでなんかいろいろね、子供にこうちょっとちょっかい出してきたりしてね、ちょっともううちの子に、なんか余計なこと言うのやめてくださいって言って、べしっとこうね、主人公の方の奥さんがね、一応言うと、あ、もうごめん、あの、余計なことしたわね、みたいな感じで、こうね、仕草だけで、あの、ソーリーっていう感じなんですよね。
で、まあここからこの気まずい食事から、えっとね、リビングの方にちょっと場を移して、で、子供たち2人がね、あの、なんか楽しいダンスミュージックで踊っているところを、親たちがね、見てるシーンに変わるんですよね。
で、ここでね、楽しくこのね、女の子と男の子が踊っているんですけれど、そうするとね、ちょっとこのタドタドしく踊っているオランダ人の方のね、この口が聞けない男の子の踊りに対して、このオランダ人のね、おっさんが、もうね、ガミガミガミガミね、オランダ語で文句言い出したんですよ。
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もうなんだそれ、みたいなね、ちゃんとやれや、みたいな感じで、なんかね、あの罵声を浴びせるんですよ。で、まあまあまあまあって言ってね、このデンマーク人の主人公たちはね、ちょっとそんなこと言わないでもね、一生懸命やってるんだから、ね、あの応援してあげようよ、みたいな感じで場を取り成すんですけど、もうなんだ、恥かかすきか、みたいなね、もうわーって言ってわめき散らしている挙句、飲んでたビールのね、瓶をね、子供に投げつけたりするんですよ。
で、これはね、まあさすがに見兼ねて、この主人公のお父さんがもうバッて立ち上がって、いやもう子供がね、一生懸命やってることをねぎらってね、励ましてやるのがね、親の役目じゃないんですか?って言ってね、ちょっとなんでこんなことするんですか?って言って、まあ怒るわけですよね。
そうするとね、またここでも、このオランダ人の方の奥さんが冷ややかな顔をしてね、いや、あのそれぞれね、子供の教育方針っていうのはお互いに持ってるものなんで、うちのそういう方針に口出しするのやめていただけない?みたいなね、ことをね、すごい冷たい顔して言うんですよ。
で、なんなのここっていうね、もうこれでね、もういよいよね、違和感はもう限界まで来てて、んでね、まあこのちょっと気まずいこのリビングでのね、この弾乱のシーンはね、ちょっともう耐えられないという感じで、お父さんはね、外に出るんですよね。
そして、庭をね、ずっと散策しながら、このオランダ人の人の家のね、離れみたいなね、小屋があるんですよね。ここにね、何気なく空いてるんでね、あの入り口が入っていくんですよね。
で、なんとなくこの屋根裏部屋みたいなところに上がっていって、そうするとね、あのバーって壁一面に家族写真がね、貼ってあるんですよね。
あーと思って、でね、でもね、ブワーっていっぱい貼ってある写真って全部、えーとまあだから、まさにね、自分たちがこのオランダ人の一家と出会った時のね、イタリア旅行の時のように、あの家族同士がね、あの二組の家族が一緒にね、あの写真を集合写真撮ってるスナップ写真なんですよ、全部ね。
で、バーってそれが貼ってあるんですけれど、まさかのね、このオランダ人の夫婦の横にね、いる子供の顔がね、全員違う子供が写ってるんですよ。
きゃーですよね。もうこれは、どうやらこの家族はやばい、ね、もういよいよこのオランダ人たちは、なんだかわからないけど、この家族をね、あの狙ってね、何かをやってる犯罪者だっていうことがね、ここでもわかるわけですよね。
これはやばいと思って、お父さんはね、もう慌てて小屋を出るんですよね。で、その家のね、横にプールがあって、ここにね、まさかの、あの口の利けない男の子がね、浮いてるんですよ。あの頭をね、あの水の方にしてね、あの仰向けで寝てる、あの浮いてるんですよ。
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でもこれで、いよいよこれはもう犯罪者の一家なんだということがね、ようやくこのお父さんもね、わかって、でもとにかく奥さんと娘をね、もうあの時伏せてね、また車に乗って、いよいよね、2回目の逃亡を図るんですよね。
で、これで、もう何なの?っていう感じで、まあ奥さんとね、娘を乗せてね、ブワーって走るんですよね。で、ガソリンも、あの実はもうあんまりなくて、もう、もうやばいんですよね、とにかくね。
で、しかもこの遠くの方にね、オランダ人の親父も、あの車でね、つけてるんですね。あの主人公たちの車をね。で、いよいよガソリンもなくなるわ。で、なんかね、あぜ道みたいなところにね、タイヤが引っかかって、もうついに身動きが取れなくなっちゃうんですよね。
で、ここでもね、この後ろを追っかけてきてるオランダ人の親父は、あの目につかないところにね、離れたところでじーっとね、様子見てるだけで、何もね、捕まえに来たりとか、襲いに来たりとかしないでね、ただね、ずっとね、様子見てるだけなんですよ。
で、まあとにかく車が動かなくなったのでね、で、あの奥さんと娘はもう後部座席に残したまま、お父さんはね、ちょっとあの民家にね、助けを求めにね、あの歩いていくんですよね。で、お前らはここで待ってるよという感じで、助けに、助けを求めに行くんですけれども、まあどこもね、あの人がいなくて、で、もう仕方ない、ね、もう誰も助けてもらえないということで、がっくり戻ってくるとですね、
まさかのね、車の中に奥さんも娘ももういないんですよ。で、えーっていうことで、もうこのお父さんはショックで泣き喚いて、うわーっていうね、もうこれ奥さんと娘がオランダ人に連れ去られたと思い込んでね、泣き喚くんですよね。
で、それをね、ぷーっとほどなくして、車がね、あの向こうからやってきて、ピタッとこのお父さんの前で止まるんですよ。そうするとね、まさかのこのオランダ人の親父が運転してる車に、後部座席に奥さんと娘が乗ってるんですよ。
なので連れ去られたわけではなくて、ここにいて、奥さんにね、いったい何があったんだって言ったら、いやもう助けを呼んだのよって言ってね、もう動かないし、もうしょうがないじゃないっていう感じで、結局奥さんは自らこのオランダ人の親父を呼びつけたっていうことなんですよね。
で、まあこのままですね、オランダ人の家に戻る手でね、運転している車にね、あのもう一台の車がね、近づいてくるんですよね。
で、あのなんかね、暗いしね、車のライトで眩しくてよく見えないんですよね。走行してると、だからこのオランダ人の親父はね、キキッと車を止めるんですよね。
12:11
で、そこへ、まああの並走してね、走ってきてた車も横に止まるんですよ。で、この辺りでね、このなんかもう虫が知らせるのか、女の子がね、ママ怖い怖いって言ってね、怖がりだすんですよね。
で、お母さんは大丈夫大丈夫、もうあの大丈夫よって言ってね、あの慰めてるんですけれど、まあこのね、車からね、もう一台の車から2人の人間がね、降りてくるんですよね。
でね、いよいよここからもうラストに向かっての、もうあの衝撃のシーンになってきますので、ちょっとね、視聴するのにお気をつけください。
はい、でね、車から降りてきたのは、あの前ね、あの夜のあの食事に出かける時にベビーシッターしたあのタバコ臭い中年の男と、そしてこのオランダ人の方の奥さんなんですよね。
で、この2人がね、ツカツカと車に近づいてきて、でバッて扉開けてね、なんとこの女の子を奪い取ろうとするんですよ。
で、やめてーって言ってね、もう荒らん限りで抵抗するんですけれど、この女の子はね、もうこのはがいじめにされてね、車の中から引きずり出されるんですよ。
で、ここからですね、もう言うのも辛いんですけれど、あのこのオランダ人の奥さんはね、ポケットからあの庭のね、あの木をね、剪定していた時のハサミを出してきて、この女の子のね、口をこじ開けて、もうちょっとね、私口では言えませんけれども、まあね、ご想像の通りのことをされて血まみれになるんですよね。
でギャーっていう感じで、でもう思考停止している状態のまま、この女の子はそのまんまこのベビーシッターしてたこの男が、男の車に乗せられて連れ去られるということになってしまうんですよ。
でもうね、放心状態でね、この主人公の夫婦は、でもう呆然としているところに、まあこのオランダ人の親父と横に奥さんがね、もう本当にね、クールなね、冷静な顔してるんですよ、二人とも。
何事もなかったかのように、もうね、普通にしらっとした顔してね、で車に乗り込んで、またパーッとね、車が走り出すんですよ。で娘を奪われたまま、えっと、もう放心状態でね、もう連れて行かれるがままにね、あの行くんですよね。
でそうすると広いね、採石場ですかね、あれはね、石とかがね、こう転がっているようなね、広い坂道のね、場所があるんですね。でここに連れて来られるんですよね。
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でさあ、ここを降りろって言うんですよ。この窪みのね、中に降りて行けって言うんですよね、オランダ人がね。でも支持されるがままにね、この夫婦はもう泣きじゃくりながらね、降りて行くんですよね。
で、あのここでね、あのこのお父さんの方がね、本当にすまなかったって言ってね、奥さんを抱きしめるんですよ。でも奥さんの方がね、もう娘を奪われてね、もうなんかね、もう完全に全てをね、もう悟ったような顔してるんですよね。
もう泣くこともないし、ヒステリー起こすわけでもなく、もうね、ただただ自分の運命をね、受け入れたかのようなね、もうたっかんした顔してるんですよね。
で、ここでオランダ人の夫婦はね、この二人をね、この坂道を下ろして、このね、採石場のこのあのとこ見下ろしてるんですね、高いところからね。で、服を脱げって指示するんですよね。
で、二人に服をね、脱がさせて、もう一糸まとわぬね、もうパンツも全部脱がされて、すっぱだかにされてね、結構寒いところをね、あのすっぱだかでね、立たされるんですよね。
で、そこからもうね、本当に信じられないんですけれど、石を投げつけて、投石して、この二人をね、殺してしまうんですよね。
もうね、衝撃のラストですよ。で、もう何くわぬ顔して、まあこれをね、終わらせて、立ち去っていくんですよね。
なのでね、石を投げつけられて、あの殺されたね、この夫婦の亡骸が、この採石場にはもうポツンと残されているわけですよね。
で、こっからまあ、あのオランダ人の夫婦はね、何くわぬ顔をして、運転していって、まあシーンが変わっていくんですよね。
で、また最後ね、別のシーンで、日にちがね、設定が変わっているんですよね。
で、この時にはまた、このお昼のね、あの日光がある時間帯に、オランダ人の夫婦が運転している車のシーンに変わります。
で、ここで後部座席に座っているのは、この主人公のね、デンマーク人夫婦の娘さんが座っているというところで終わります。
というわけでね、もうね、大どんでん返しも救いも何にもないんですよね。
もうただそこで終わってしまうんですよ。
でね、これね、いろんな解釈をね、私も終わった後考えてて、最初はね、これは結局、あの何でしょう、あの子供をね、誘拐して売ったりする、あの人身売買の組織とかがありますよね。
で、そういうことをしてたのかなとも思ったんですけれど、でもね、この夫婦の結局後部座席に、あのこの女の子が乗っているということは、前いたね、あの口が利けなかったあの男の子は、もう用が済んだという感じで殺されてね、
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その男の子の身代わりに今度は新しい女の子を、自分たちのこの何でしょうね、何のためにこの子を置いているのかもさっぱりわからないんですけれども、
まあ言ったらそのね、舌を切ってね、口が利けない状態にして、自分たちのペットのようにしているのか、ちょっとね、この動きも何もわからないところがね、ますます怖いんですよね。
でもね、結局、あの本当にすごい映画なんですけれど、こういう感じでね、あの理由も背景もね、何もなく、もう普通に平凡な姿でね、悪魔っていうかね、こういう悪悪っていうものはね、忍び寄ってくるもんなんだろうなっていう風にね、感じさせる映画だったんですよね。
それと、これだけね、何度も胸騒ぎがしてね、これはちょっとやばいことに巻き込まれてるぞと、この家族とは関わらない方がいいんじゃないかってことをね、もうみんなわかってたはずなんですけれど、なんとなくね、抵抗できないっていう感じもリアリティがありませんか?
なんか私たち、こういうことをね、案外ね、こういう状況になった時ってね、やりがちかなっていうね、そこもね、めちゃくちゃ怖くて、もう圧倒的な悪で、圧倒的なね、その強いパワーを持った人にね、もう監禁されて逃げられないっていうね、タイプのホラーと違って、いくらでも抜け道があって、いくらでもね、抵抗するチャンスがあったのに、
それができない、人間のこの優柔不断さとか、あとその弱さっていうかね、気持ちの弱さとか、あとこのお父さんがね、最初に抱えていた幸せなはずなのに、この幸せボケして、なんとなく今自分の置かれている環境に対してこう漠然とね、なんか不安と不満があったり、こういう時にね、こういう恐ろしい悪がね、忍び寄ってくるんだっていうようなね、
そういったこともね、すごい現代的なね、話だなと思ったんですよね。はい、というわけでね、3回に分けてお付き合いいただいてありがとうございました。非常に怖い映画ですけれども、大傑作だと思います。
なのでね、あの勇気がある方はね、ぜひ劇場でご覧になってください。そしてまたね、ご覧になったらコメント欄で感想などお聞かせいただけたら嬉しいです。はい、というわけでね、今日はこれで終わろうと思います。怖い思いをさせてすいませんでした。ごきげんよう。
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