1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
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2024-10-11 20:03

社内の人間関係で流れ弾に当たったら‥という話 #214

嫌な同僚に苦しめられた時のことを思い出したので、お話します。

▽みみこさんの傑作3部作
第一部 こじらせさん編
https://stand.fm/episodes/6704c473fdd32de51ecde78f
第二部 お花畑編
https://stand.fm/episodes/6704ca41fdd32de51ecde80b
第三部 女優編
https://stand.fm/episodes/6704d291d9d492584be6da9e

▽過去配信もこの機会にぜひ
『30代ワーママからめちゃくちゃ嫌われている50代ワーババの話 #92
https://stand.fm/episodes/665f1deda56b0e8465645f0f

#リフォーム
#リノベーション
#インテリア
#インテリアコーディネーター
#こじらせ女子
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お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
ミミコさんの三部作、こじらせている女性の話の三部作が、めちゃくちゃ面白いですよね。何回も聞いて楽しませていただきました。
何か身に覚えがあったりとか、自分自身にもこういうところがあるかもしれないと思ったりして、何度も聞きました。
これを受けてというわけじゃないんですけれど、私は私でね、いろいろ今まであったなぁなんてことも思い出したりしてね、
このスタイフの中でも6月ぐらいでしたかね、30代のワーママからね、すごいいじめられてるよっていう愚痴みたいな配信をしましたね。
で、これは彼女なんかは、このミミコさんの分析だとちょっとね、女優型かなぁなんて思ったりはしたんですけれど、
良くも悪くも、まあそんなね、なんか深い、根が深い人間じゃないんで、単に嫌な奴っていうだけかなっていう気もしたんですけれどね。
単に陰厳な女だっていう、それだけだと思うんですけれども、ただね、時々こういう嫌な出会いというか、同僚とかね、同じ会社の中でちょっとこういう嫌な思いしたことあったなっていうのを思い出したので、ちょっと今日はそんな話をしようと思います。
私はね、もともとそんなに女の人たちとね、ワイワイワイワイグループとかで仲良くしたりするのがそんな得意ではないんですよ。
それはね、たぶん私が一人っ子として育ったっていうこととか、あともともと私がね、シングルマザーの子供で、なおかつ祖父母にね、育てられたりとかっていう、大人の中にポツンと子供が一人でいるみたいなね、
そういう家庭環境だったこともあったりで、そんなに同世代の子供が周りにいないで育ってきて、まあでもそれはそれでね、別にあの普通に小中高と大学も普通に行っている中ではね、友達とかに特に不自由したりとか、そういったことはなかったんですけれども、
まああんまりずっとずっと女の子たちと一緒にいないと、もう何もできないみたいなタイプではなかったんで、だからこそね、あんまり深入りっていうかネチネチベタベタした関係性は持たないようにして、うまくやってそつなくね、対人関係を作るようなスキルはね、一応身につけてたつもりだったんですけれども、
そんな私をもってしてもね、たまにもう防ぎようがないようなね、嫌なご縁っていうのがまああるんですよね、それはM社の頃にね、M社で私はモデルルームの仕事をするインテリアコーディネーターだったんですけれど、このある時期に
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名古屋はね、あの名古屋で同じような仕事をしている私より10歳ぐらい若い女性がいたんですよ、で名古屋のね、店舗が業績が悪いっていうことで閉鎖したんですよね、でその加減で彼女は私がいる方の部署というかね、店舗に移動してきたんですよね、でまあ私がいた店舗は結構規模も大きいし売り上げも大きかったのでね、私がもうかなり忙しく
仕事してましたんで、もう一人いたら助かるでしょうみたいな感じで、まあ彼女が名古屋から移動してきたんですよ、なのでコーディネーターが2人という体制になったんですよね、でもう一人名古屋から営業の男性ももう一人移動してきたんですよね、だからこれで今まで
サブローさんっていうね、すごい優秀な営業の男性と私が2人でやってたんですが、サブローさんは途中でこの会社辞めちゃうんですけれど、後からね、移動してきたまた別の男性の営業マンと、でまあこの名古屋から移動してきた人たちと4,5人のチームになって広がった分エリア分けしてそれぞれやってたんですよね、でまあこの名古屋から来た彼女っていうのは
アイさんと言いますね、アイさんは割とサバサバした感じの方で全然ね、そんな付き合いにくそうな感じの子じゃなかったので、私もねうまくやっていけるかなと思って仲良くしてたんですよ、で私の方がキャリアが長かったんで何でも教えてくださいっていう感じでね、でいろいろ私も照明プランの作り方とか
いろいろ資料の作り方とかいろいろ教えてあげて、であのどんな現場もね自分のモデルルームのコーディネートとか打ち合わせとかある時は彼女を同行してもらってね、一緒に横で見てもらったりとかしたりして、まあ結構うまくあのやってたんですよね
そんな時に、この当時の仕事の仕方としてはこういう私たちみたいなちょっと専門職の人には1人に月1台一応パソコンは支給されてたんですよね、で今みたいにクラウドとかまだそんな発達っていうかもうなかったですよね、でも各会社の中で共有フォルダーとかがあってそれぞれね
フォルダー内は自分のフォルダーがあっても共有でみんなが見れるようなところに入れたりとかね、そういうインターネットとかイントラネットとかそういった整備はされてたんですけれど、私たちねこういうインテリアコーディネートの資料っていうのはね、たくさん写真も貼るし、あとスケッチのね、デッサンの絵とかね、そういったものも貼り付けたりとかするのでめちゃくちゃデータが重たいんですよ
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だからこういう共有フォルダーとかに入れちゃうと、もう取り出しとかもすごい時間かかったりとかするんでね、でもこんなもうM社のパソコンなんて精度が低かったんでね、当時ね、そんなにデータ量っていうかな、このメモリーの容量もね、そんなに大してなかったんでね、すっごく重たくなっちゃうんで、私はねこういう自分が今まさに現在進行中でやっている物件とかのデータは全部デスクトップとかね、
そういうこの自分のパソコンにつけているハードディスクとかね、そういったところに入れてたんですよね、なのでつまり私の資料は私しか一応見れない感じだったんですよ、しかもパソコンは一人一台支給されているので、わざわざ私のパソコンを開いて見ようという人は基本いないっていうことが基本だったんですよ
で、でもね、なんかね、自分のパソコンがなんか触られている形跡があるなってちょっと気づいたことがあって、私結構貴重面なんでね、デスクトップとかも結構きれいに整理してるんですよね、フォルダー分けして何がどこにあるかっていうのをいつもきっちりしてたのに、なんかねポロッと見に覚えがないなんかこうJPEGのね、なんか画像かなんかがデスクトップにねペチョって貼られてたことがあったんですよ
おかしいなと思って、自分がねこんなの拾った記憶もないしね、なんだろうなと思って、まあでもまあいろいろねすごくこの当時めちゃくちゃ忙しくていろいろね、あの作業もしてたので、まあうっかりなんか私が貼っちゃったのかなーなんて思って、まあ気にしてなかったんですよね
そしたらある時、あいちゃんと呼びますね、この名古屋から来た女の子ね、あいちゃんが自分のプレゼン資料を用意しているところをたまたまパッと通りかかってみたんですよね、そしたらなんかすごい見覚えがある資料だなと思って、うーんと思ってみたら完全に私が作ってたプレゼン資料を丸パクリで、物件の名前だけ変えてね
あのそのまんま使ってたのを見てしまったんですよ、でびっくりして何これと思って、でまあ調べたらね、もう完全に私の作ったものを丸まんま使っていたんですよね、でなんでこんなことが起こったんだと思って問いただしたら、まあ私が休みの日に勝手に私のパソコンからあのデータをねUSBにコピーしてまあ持ち出してたことがわかったんですよね
でこれはもう激怒して、でもちろん私が直接彼女に怒るというよりは、私は彼女の直接の上司ではないのでね、でまあその営業の上司とかあと店長とかにも立ち会ってもらって、まああの彼女を追求してもらったんですよね
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でそしたらね彼女はそこで抜け抜けと、いやこれ同じ会社の共通の資料だから共有しても何の問題もありませんよねと、むしろ当たり前じゃないんですかって言ったらしいんですよね
でこれはね、あのモデルルームのこのプレゼンっていうのは一件一件ちゃんとやっぱりコンセプトとかテーマとかをそれぞれに考えて、毎回違うわけですよ当たり前なんですけれど
今回はファミリー層とかね、今回はあの夫婦2人が住んでるとか、小さな子供がいるとかいないとかいろんなストーリーがあって、で今回はこの色をテーマカラーにしようとかね、でこういうテイストにしようとかって全部コンセプトもストーリーも作ってそれぞれ別々のプレゼンをちゃんと作ってるんですよ
でそれを丸パクリして、というかもう丸パクリっていうよりも完全に私のものをそのままタイトルだけ変えて使ってただけなんですよね、彼女はね、それをねしれっとそういうふうに言ったんですよね
で私はもう激怒して、でもううわーってなったんですけれど、私は彼女の上司というわけじゃないので、当然ね、あのちゃんとその上司とか店長が彼女を処分するというかね、ちゃんと出席してくれると思っていたんですけれど
全然ね、こういう時って男の上司ばっかりだったんですけれど、男の人っていうのはね、こういう時はもう事な彼氏主義なんですよね、でもう絶対にもうめんどくさいんで、結局ね結構口の立つ子だったんで、怒っても倍返しになって言い訳をしてくるんですよ
だからもうめんどくさくなっちゃって、もういいじゃんっていうね、怒らないで、もうこれから絶対しないように言ったから、もうこれから気をつけておけばいいよみたいなことでね、丸く納めさせられそうになったんですよね
それに対してもね、私も当時まだ若かったのもあって、もうめっちゃくちゃ怒っちゃって、なんでなんですかと、こんな私が徹夜して作ってね苦労してね、汗水垂らして作った資料をペロってね、私が休みの日に盗んで、もうしれっと出してたようなことっていうのは許せないということで、もうめっちゃくちゃ怒っちゃったんですよね
そうすると怒れば怒るほど、上司たちはね、しらーっとしらけていくんですよ、で徐々にね、私何にも悪くないのに、なんか女二人の揉め事みたいにね、なんかなっちゃったんですよ
でこれはね、今思い出してもね、腹が立つんですよね、これはね、しくじったと思って、なんかやり方間違ったなと思ってね
でもういろいろ悩んで、いやもう何が間違ってたんだろう、何がダメだったんだろうと、だけどね、どう考えても別に私は悪くないんですよね、悪くないんだけれども、その後ね、わーって私も逆上してものすごい怒っちゃって、で怒ってその上司たちに訴えていったことが、まああんまりいいやり方ではなかったんですよね、これがね
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じゃあどうすればよかったのかって言ったらちょっと私にはよくわからないんですけれど、まあそういうことがありました、なのでね、こういうふうにね、言ってもわからない人がいるんですよ
だからね彼女は、あの今回ね、私が今の会社で30代ワーママの子が、やっぱりちょっと、まあこの愛さんほどひどくはないんですけど、ちょっと似たところがあって、まあちょっと自分が3級とかでね、あの復帰してきた後に
自分に都合のいいような働き方をさせてくれなかった社長に対して逆恨みして、でその逆恨み先を私にして、私のあることないこといろんな噂を社内とか社外にばらまいたっていうことをされたんですよね
でそれを、ちょっと話を遡ると、彼女はね、実はその一人目を産んだ時にも私とトラブってるんですよね、その話は確か前の配信ではしてなかったんですけれど、彼女は1回目の妊娠出産の時に、あのやっぱりすごくね、つわりとかが重たくてしんどくなったんですよね
で、なるべく在宅勤務を希望し始めてたんですよ、ちょうどその頃っていうのはコロナもあったので、なんとか在宅勤務にさせてくれないかっていうことをね、あわよくば願ってたんですよね
でそれを正直にね、あの社長に言ってれば、まああのね、私たちのこの会社なんていうのはもうただの霊災企業なんでね、うまく説得すればね、社長はダメだって言うほど強力な人ではなかったはずなんですけれど、彼女はねそういったことをねストレートに言えるタイプの人じゃなくてね
そこで当時、2つの男の子がいたんですよね、男性の社員がいて、その彼が繁華街で副業としてね、アルバイトしてるっていう噂があったんですよ、でこれは全然実はそうじゃなかったんですけれど
これを縦にね、彼女はそんなね、こんなコロナが危ない時に、そういう繁華街で夜のね、バーでバイトしてるような人と同席でね、同じだからオフィスの中で仕事したくないって騒ぎ出したんですよね
彼が出席してるんだったら、私は同じ事務所にいたくないっていうことをわわわわ騒いで、で何とか在宅勤務に持ち込もうとしたんですけれど、ここでもね、これをまたね直接社長に言ったらまだいいんですよね
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要するにこの男のね、男の社員があの夜のあの飲み屋でね、バイトしてるからコロナを感染するかもしれないと、で今妊娠中でね、あのそういう危険な目にあってはいけない体調の自分に万が一コロナ移されたら大変なことになるんで在宅にさせてくださいって
ここでまた交渉したらまだ100歩譲ってよかったんですけれども彼女は絶対それはしなかったんですよね、で何をしたかというとこの男の社員にわわわわ言ってたんですよ、あんたがいたら怖くてね、あの私は出勤できないから、あの自分があのだからあの自分がこういうだからバイトしてるんで、ちなみにうちの会社って副業を一応禁止はしてないんでね
あのもしその飲み屋でバイトしてたとしても別にこれは違反ではないんですよ、でもそれを社長に言ってで私が在宅になるように掛け合えって言ったらしいんですよね、うんこのわあままね、でこれでその男の子はあの僕はバイトしてませんって一生懸命言ったんだけれども
いやあんたがバイトしてるっていうのは色んな職人さんからの噂で聞いてるから嘘つくなと、でバイトしてるんだったらちゃんとそこまで社長に掛け合って私が在宅勤務できるようにちゃんとあの交渉しろっていうことを彼女はこの男の子に脅したんですよね、でそれをまあこの男の子は私に言ってきたんですよ
いやもうカンナさんねなんかちょっともうあのあいつがねこのあのまあTさんとしますねこのわあままねこのTさんがウザいんで俺もう辞めますって言ってきたんですよ、で何があったんだと私はそれ全然知らなかったんであの問いただしてみると結局まあそういったことをまあ彼が言ってきたんですよね
で僕はまず繁華街でバイトもしてないしまあそもそもねそんな余裕ないんですよねこんなリフォーム会社で働いててねなんでそんな噂になったのかちょっとよくわからないんですけれどとにかく僕はそんなバイトもしてないしてないっていうのに信用しない上にね
さらにそのやってもないバイトの縦にねあの社長にそのTさんが在宅勤務できるようにあの何とかしてやってくれませんかっていうことなんでその後輩である僕があのTさんのために掛け合わなきゃいけないんでしょうかと
でもうバカバカしいんでもう辞めますって言ったんですよねだから私がちょっと待ちなさいともう事情わかったんでじゃあ私が話するわって言ってでまあこのTさんね30代ワンママに注意したんですよねあなたねだからその自分が在宅勤務にしたいんだったら
ちゃんと社長に言いなさいとうんでまぁ私が言ってもいいんだけど私は彼女の上司じゃないんでねうんだからまぁ社長にちゃんと直接言ってこの男の子の方に迷惑かけるのやめろって言ったんですよ
これで恨まれたんですよねうんでも彼女はねでその後まああのわーってもうね逆上して私はそんなこと言ってません私はもうそんなあのその男の子に何も言ってませんあのなるれーとかって言ってねあの逆上してねあの事務所飛び出して行っちゃったんですよね
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でその後もいろんなあの人にね私の悪口言いまくってたらしいんですけれどまあでもこれ結局最終的にはこの岡田社長が乗り出していって彼女にまあいろいろ悟したんですけどこの時もね一切詫びは入れなかったですね
だそうですとにかくまあでもその男の子が確かに繁華街でアルバイトしようとしてたっていう噂は私は聞いたからそれが本当だと思ってまああのバイトはしないでくれって言っただけですみたいなね話にちょっとアレンジしてね作り替えて言い訳して言い逃れたんですよね
でまぁでも私のことだからこの一件があったからも直すさら恨んでまぁいろいろ私の私に対して嫌がらせしてくるようになったってこと今思い出しましたよいやーもうだからねこういう自分が悪いことしても絶対謝罪しない人っていうのがいるんですよね
でまぁこういう人にはねだからちょっと今までそういえば嫌な目にあったことがあったなっていうことを今思い出しました
当時ねどうすれば良かったのかちょっとね答えは見つけられないんですけれどとにかく自分たちの日は絶対に認めないし
もしかしたら本当に何も自分たちは悪くないと本気で思ってるのかもしれませんのでね
また彼女たちが果たしてえっとなんだっけこじらせ女子なのかお花畑系なのか女優系なのかまたちょっとねミミコさんに分析してもらいたいなと思うんですけれどもちょっとねあのかつての音同僚そして今もですよね今も嫌な同僚に苦しめられている話をちょっとさせていただきましたはいそれではごきげんよう
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