1. 現役リフォームプランナーの業界裏話
  2. 社長といえば、うちの社長の話..
2025-08-06 20:55

社長といえば、うちの社長の話① #418

うちの岡田社長の話です。

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サマリー

岡田社長の魅力や彼を取り巻く状況が詳しく語られています。外見や周囲の評価とは裏腹に、内面には複雑な闇を抱えていることが明らかにされています。このエピソードでは、岡田社長の仕事における問題行動やコミュニケーションの不備について詳細に述べられています。また、彼の職場での成果物や部下との関係性における厄介な状況についても触れられています。

岡田社長の魅力
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
某社長のことをね、ちょっといろいろ今話題になっているので、なんとなく思い描いているんですけれども、実はよく見るとですね、この方の経歴を見ていると、
私のね、この会社の岡田社長と全く同い年なんですよね。1980年生まれで、同じだなと思って、そうかと思ってね、見てたんですけれども、
この岡田社長の話を今日はちょっとしてみようと思ったんですよね。
岡田社長の話をしたいんですけれど、同い年で、多分学年も一緒じゃないですかね。
うちの社長はですね、ものすごくイケメンなんですよね。身長も185センチで、
すごいね、私はね、ちょっとあんまり感覚というんですかね、感性が若干ちょっと違うらしくて、
岡田がね、私が以前いたブラック企業で同僚だったんです。
私が後で、彼よりも後で入社したんですけれど、全く彼がイケメンだって思ったことは全然なかったんですね。
いろんな人の中の一人だというふうな認識しかなかったんですが、やけにですね、周りが、
いやー岡田さんって、なんかすごいかっこいいよね、みたいなことをね、男女問わず言ってたんですよね。
その時一緒に私は設計室にいたんですけどね、設計部隊にいたんですけれど、
同じ設計部にいた、私よりだいぶ若いんですけれど、先輩の社員の男性も、
いやー岡田さんって、なんかもう、いやーかっこいいわ、なんか英国紳士っぽくないですか、みたいなことを言ったりとかして、
巨頓だったんですよね。え、そうかなと思ってね、確かに背は高いし、
堀の深い顔はしてるんですけど、全くちょっとね、ピンときてなくてですね。
とにかく、そんなことを言われてて、とにかく彼はすごくみんなから評価が高い人なんだなというふうに思っていて、
いよいよ彼といろいろ仕事を一緒に共にするようになったら、
グーッともう彼が私に、全部ね、仕事、自分の案件は全部私に回してくるようになって、
二個一でね、いろんな案件をやってたっていう時期があったんですが、
この時もね、周りの女性社員から、え、かんなさん、あの岡田さんってどんな人ですかって、
え、あの本当にかっこいい、見た目通りのかっこいい人なんですか、みたいな感じでね、
すごい探りを入れられて、挙句の果てにはですね、
あのちょっとやっかみっていうかね、岡田と私が二個一で仕事してることを心よく思っていない会社の中に、
おつぼねみたいなね、女性社員がいたんですよね。
彼女からもう度重なる嫌がらせを受けて、やたらね、私だけなんか席替えさせられてね、
壁を背にする配置のいい感じのデスクに座ってたのに、
両サイド通路になっているみんなのね、出入りが激しいね、変な場所に私だけ席を移されたりとかね、
あとなんか私だけなんかこう、他の人には課せられてない変な行動、なんていうかな、その日の行動予定と、
終わった後のその行動報告みたいなね、そういうことを私だけ課せられたりとかね、
あとなんか今やっている業務のなんか、何だろうな、報告書みたいなものを書かされたりとかね、
信じられないぐらいいろんな嫌がらせを受けたんですよ。何だったの?と思って、今思い出すとね、
あ、なるほどなと思って、私がすごく岡田と親密だというふうに思われたんですよね。
あくまでも仕事で組んでるだけだったんですけれど、なんか変に勘ぐられたんですよ。
で、それというのも岡田がちょっとみんなからすごいかっこよくて、みんな仲良くなりたかったんだと思うんですよね。
もちろん岡田には蔡氏がいるんでね、別にそんな変な恋愛感情があったかどうか置いておいたとしても、
みんな岡田に興味があったんだと思うんですよね。すごいかっこよくて、しかもクールで、
なんか口数が少なくて、なんかすごいスマートに仕事してて、何にも言わないし、変にアピールしないし、
体育会系のすごい厚苦しい会社だったんですよね。ウェイウェイしてる会社だったのに、彼だけスッとこうスマートな感じだったんで、
で、なんか何もトラーみたいなことないのに、今月はもう何千万いきましたみたいなね。
毎回もううざい会議が毎週あったんですけれど、ここでもすごいクールに、
今月の売上目標は何程と何程があるから、今月は何千万いきますみたいなことをさらっとね、厚苦しくなく、
そしてそんなあまりアピールもせず言うような人だったんで、うわぁ岡田さんってかっこいいみたいなね、
ちょっとそういうふうに思われてたんですよね。なのでそんな人とやたらね、しかもその大阪に事務所があるのに、
もう神戸の遠いところね、大阪から車でさらに2時間ぐらい行ったところに行って、
毎朝朝早く出かけたら、夜遅くまでいつも2人で帰ってこないわけですよ、私と岡田はね。
ちなみに2人きりで別にいるわけじゃなくて、もう2人でね、もう何十軒も一緒に現場やってたんで、
なんだかんだ言ってね、この一緒に行ってるようでいて別行動なんですよ。
俺こっち行くから神田さんこっち行ってとかね、そこちょっと今日見てきてとかね、
言ってお互いに協力しながらやってただけだったんですけれど、
旗から見たらね、よく考えたら私と岡田だから10歳ぐらい年が離れてるんで、
全然そんな変な感じを持つ方がおかしいんですけれど、
なんかね、変なことあの2人やってんじゃないかぐらいの噂も後で聞くとあったらしいです。
バカみたいですよね、朝から晩まで必死で働いてるだけなのにね。
そんな嫌がらせとか受けたりとか、いろいろ嫌な目にあってて、
それぐらい彼はみんなからよく見られてたんですが、
周囲の反応と嫌がらせ
実際の彼っていうのは本当にろくでもない人間で、
彼はね、ルックスは人から見れば良くて、
実は彼はね、だからすごい就職難の時代だったんですけれど、
大学の頃からアルバイトしていて、ルックスが良いんでね、
アパレルの方に行って、モデル事務所みたいなところにスカウトされて、
今話題のモデルですよ。
彼はだから自分から望んだわけじゃなくて、モデル事務所にスカウトされて、
それは自分で認めてましたね。
モデルもね、外形が良いだけじゃダメなんですよ。
やっぱりあれも才能が必要な仕事で、空気感とかね、
普段のほへーっとした雰囲気じゃなくて、
セクシーな雰囲気を出したりね、爽やかな雰囲気を出したりとか、
その場その場で、変幻自在に自分のカラーみたいなものを演出しなきゃいけませんし、
ランウェイをね、神戸コレクションとか、そういうランウェイモデルとか、
そういった道も一端は目指させられたらしいんですよ。
だけどウォーキングのレッスンとかね、
ああいったことでもことごとく才能がなかったらしくて、
早々に諦めたらしいんですよね。
ところでね、ちょっと遡るんですけれど、
岡田は運動神経はすごく良くて、ずっと野球部だったそうです。小学校の時からね。
そこそこ能力も高くて、小学校とか学生の野球が割と強い高校とかに行って、
頭も剃っててね、すごいびっくりなんですけど、
頭も剃ってやってたらしいんですけれども、
それもね、彼こういう全然ウェイウェイした性格じゃないし、
あと集団とかも好まないんで、本当に全然体育会系の性格じゃないんですよね。
ですけども、運動神経はそこそこ良くて、ルックスも良くて、
でもね、勉強がね、恐ろしくできなかったみたいなんですよね。
だから、某社長は旧帝国大学、大阪の有名な国立大学出身ですけれども、
うちの岡田社長はもう私は聞いたこともないようなバカだ大学なんですよ。
だからこれちょっと話それるんですけど、
私の世代は全然フランクのね、正直あまり勉強ができないような人が入れるような大学ってまだ当時なかったんですよね。
で、あったとすると金持ちの人がね、金を積んだらいけるアホヤ大学ってね、
某超高級住宅地のエリアの名前がついた、ちょっと変えるとアホヤ大学とかね、
そういう大学があって、そことかだとね、本当に金持ちのお坊ちゃんとかが、
ドコドコ会社の社長の息子みたいな子が入っている大学とかあったりするんですけれど、
もうだからね、そんなとこぐらいしかなくて、金がなくて平凡なうちの子で勉強できない子が入れる大学ってなかったんですよね。
だから何が何でも必死で勉強して、どっかには入らなきゃいけなかったんですが、
岡田の頃にはもうエフランク大学みたいなゴロゴロあったんで、変ななんとかうんちゃら経済産業大学みたいなね、
あまり聞いたことがないようなバカダ大学に行ってたらしいんですけれども、
でも私がね、喋ってるっていうかずっとカレコレ長い付き合いになってきましたけども、
全然頭、地頭はすごい良い人なんですよね。ですけど勉強はとにかくできなくて、
ですけども彼は二人兄弟の長男で、野球もできたし、すごく親にね、すごく厳しく育てられたらしいんですよね。
だから今でもね、すごく親のことをね、すごく悪く言うんですよ。もう憎々しく言うんですよね。
なんでだろうと思ってね、そこそこ割と裕福なお家の恵まれた家庭?
岡田の内面と背景
だから彼の世代としてはね、割と裕福で恵まれてた人なのに、すごく親のことを悪く言うんです。
で、親はね、どちらもあの時代としてはまだ珍しい、ご両親二人とも共働きで、
お母さんもね、大手企業でバリバリに働く営業マンだったそうです。営業ウーマンだったそうです。
で、父親も大手企業、もう誰でも聞いたことがあるような大手企業でずっと勤務されている、
だから優秀なパワーカップルの子供だったんですが、すごく親を恨んでるんですよね。
それというのは、彼が長男で、そこそこ期待されたみたいなんですよね。
すごく厳しく育てられたっぽくて、彼はその親の期待にどうやら自分としては応えられなかったっていうね、
そういう羞恥心というかね、恥の気持ちがあるんですよ。
なのでね、私はね、彼とブラック企業でいろいろ仕事して、非常にだんだん仕事を通して親しくなっていったんですけれども、
すごい彼にはちょっと闇っていうかね、ちょっと掴みどころがないところがあるなっていうのはずっと感じていて、
なんかすごくね、ちょっと複雑なんです。
だけど、私は彼みたいな外見というか、外側から見た彼の雰囲気で、
そういうふうに、実は彼にちょっと暗い一面があるっていうのは、
そういう人はね、意外に珍しいというか、私は初めて出会ったんですよね。
何が言いたいかというと、つまり彼みたいに、
養子に恵まれていて、仕事もそこそこ能力が高くて、
そんな別に人好きがするキャラクターというんですかね、
別に暗いわけでも、コミュニケーションが下手だとかっていうタイプでもなくて、
なおかつ彼は大会系だったわけですしね。
なのに、そういうふうにちょっと人格をこじらせているっていうのは結構珍しくて、
そうなんだって、だって女性にもモテるしね。
何も彼みたいな人見てて、そのこじらせる要素がないと思ってたんですが、
岡田社長の問題行動
明らかにやっぱりこじらしてるんですよね。
その理由がね、ずっと長らくわからなかったんですが、
徐々に徐々に見えてきたのが、要するにある種の教育、虐待までいかないかもしれませんが、
親の期待にどうも応えられなくて、
それがすごく彼の人間性をこもらせているところがあってね。
何でそう感じたかっていうと、すごいしょうもない嘘をついたりね。
あと、すっごい見栄っ張りなんですよ。
あと、自分が明らかに100ゼロで自分がミスったことも絶対認めようとしないんですよ。
もう絶対、いやそれはね、お客さんがそう言ったんですとかね。
例えばね、ひどいやらかしっていうのもいっぱいやってて、何回もケツを吹き切ってるんですけども、
例えばね、信じられないようなポカやるんですよね。
それっていうのが一つね、うちの会社がもう信じられないぐらい忙しくて、
ほとんど寝る暇もなく働いていたっていう、過労気味だったっていう言い訳はあるんですけれど、
例えばね、お客さんと何月何日から着工します。
1ヶ月後に工事が終わるって言って、ちゃんとお客さんと工程決めてると決めてたんですよね。
そしたらある日、そのお客さんから会社に怒りの電話がかかってきたんですよね。
何事かと思ったら、岡田が要するにちゃんと工程表も出してね、いついつから始まりますって言ってて、
そしてある時、お客さんがそういえば何も言ってこないなぁと思って、不思議に思って、
自分が依頼していた現場を見に行ったら、何にも始まってなかったっていうことがあったんですよ。
つまり着工するってお客さんに伝えていたのに、職人がまだだから入ってなかったっていうね、
工事が始まってなかったっていうことがあったんですよね。
これはもう明らかなミスなんですが、いろいろいろんな点でまずいんですが、
岡田の頭の中ではですね、いつも彼は自分のチーム岡田っていうのがいて、
いつもお抱えの自分の仕事は必ずこの職人にっていう固定メンバーで工事を回してたんですよね。
Aから例えば同時進行で、5件の案件をやってたとするとちょっとずつずれながら、
A亭行って次B亭行ってC亭行ってみたいな感じでぐるぐる回してるんですけれど、
それがねちょっと例えばB亭がちょっと工期がずれ込んだりとかっていうことが起こったときに、
本当だったらそのC亭にも次行かなきゃいけないのが、B亭が1週間工期がずれましたっていうことが起こったときに、
それをちゃんとお客様に、Cさんに伝えなきゃいけないのに伝え忘れてたっていうことなんですよね。
それでもうCさんから怒りの連絡が会社に来てしまって、めちゃくちゃ怒られたりとかしたんですよね。
もう当たり前ですよね。何やってんだと。Cさんから怒りの電話がかかってきて、
着工してるはずの現場が始まってなかったっていうことで大変に怒ってて、
もうこれキャンセルするって言ってるけどどうしてくれるんだみたいなんでね。
お兄ちゃん部長から吊るし上げにあったりとかしてても、
もうね、右から左でも全然怒られてるのにね、全く気にも止めてないっていうか、気にも止めてない素振りをするんですよね。
で、別に確かに連絡をしなかったのは僕が悪かったかもしれませんけど、
もともとここはお客さんも急いでないって言ってたって言うんですよね。
急いでなくて、自分が住むためのリフォームじゃなくて収益物件として持ってる案件だったんですよね。
だから自分が住んでる家は別にあって、もう一軒余力があるから買って、そこは誰かに貸すか、
だから賃貸で回すか、何かまた転売するかの目的で買った物件なので、
急いでませんよという案件だったんで、僕としてはそれでもとりあえずいつから始めるって言ってて、
それが多少1週間ほどずれたんだけれど、そんな対して体制にそんなあれはないでしょうと、影響ないでしょうっていうね。
そんなこと言うんですよ。それはそうかもしれないけれども、言ってなかったことは間違いないんで、
そこは平心底と謝らなきゃいけないところじゃないですか。でもね、頭下げないんですよ。
ただただ自分の勝手なロジックって言うんですかね。別に何も問題ないみたいなこと言い切るんですよね。
自分に火があっても認めないんですよ。細かい嘘をつくんですよね。そういう自分を良く見せるためのね。
誰かが、例えば自分がミスったことも客が悪いとかね、あとは職人が言ってなかったのが悪かったとかね、
とにかく誰かのせいにしちゃったりとかっていうことをするから、この人ちょっと問題だよなと思って、
ちょっとやばい人だわと思って、いろんな案件一緒にやってるうちに、ちょっと変なとこあるなとは思ってたんですよね。
でも、本当に私にはもうべったり依存し始めていて、もう全ての案件に私を組み込むようになっていて、
そのあたりはちょこっと以前に私の履歴書とかで少し話したことあったと思うんで、重複するかもしれないんですけれど、
私はね、設計室なんで、基本的には依頼してくれた営業とはエリアなく誰とでも組んでたんですよ。
ただ言っても4人しかいないメンバーだったんで、しかも途中で1人移動しちゃったんで、3人で回さなきゃいけなかったんで、
なんとなくふんわりと私は基本的には大阪エリアだったんですよね。
大阪の割とウェイウェイしてる不動産チームみたいな、以前足立っていうね、私すごい仲良かった、まぶたちだった営業の男の子がいたんですけれども、
彼とかと一緒によく大阪のエリアで仕事してたんですよね。
そこで楽しく私は彼らと息統合して仲良くやってたところに、いきなりもう強奪みたいにしてですね、
突然ね嵐のように岡田が横入りしてきてですね、急に私を兵庫県の果てのエリアの方に連れ去ったような状態で、
でも私からすればですね、大阪の案件もずっと持ってるわけなんでね。
だからもうその大阪行ってはまた神戸の最果てまで行ったりとかっていうことですっごい大変だったんですよね。
話が長くなってきたので、続きはまた次回とします。
続きのエピソード
岡田社長の話の続きはまた次回ということで、今日は終わります。ごきげんよう。
20:55

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