2020-09-16 23:05

第142回 【対談】サニフラ作戦会議&反省会④

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで私がポッドキャストを始めるきっかけをくれたデザイナーの相田悟さんと一緒にサニーデーフライデーの作戦会議、反省会をしました。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。 


【ハイライト】 

・世の人事担当者の心を掴むためには? 

・ファンとアンチはコインの裏表 

・名ポッドキャスト『大大だげな時間』が私にくれた事 

・空虚感を与えるラジオを作りたい 

・おたよりください


テンションを上げる導入と、人事という明確なターゲット設定


対談冒頭では、「まったく知らない人が番組を聴いてテンションが上がるのか?」という素朴な疑問が語られる。そこから話題は、ただ専門的に語るだけではなく、まずエンタメ的な要素や共感できるエピソードを冒頭に挟み、「聴いてみようかな」と思わせる工夫が必要ではないかという提案に進む。


特に、初期ターゲットとして「日本の人事担当者」に絞るアイディアが登場。まずは現場で実務を担う人事層に刺さるコンテンツを意識し、ファンを少しずつ増やしていくことの重要性が語られる。


「年齢の壁」を越えるにはどうすればいい? 信頼を得るには“経験値”ではなく“視点”を語れ


年齢差に対するリアルな葛藤も語られた。人事層は多くが30代後半以降。そこに若手が情報を発信しても、「まだ経験足りてないのでは?」という印象を持たれてしまう恐れがある。


それに対し、「自分の視点」「調べたこと」「経験がなくても語れること」に誠実に向き合うことが大切だという意見が出る。結局のところ、情報の正確性や表現力以上に、“その人自身がどう考え、どう歩んできたのか”が伝われば、年齢はさほど問題にならないという示唆もあった。


意見を持つ覚悟。「嫌われる勇気」と“枠を広げる発信”の両立


話はさらに、「発信者が意見を持たなければ、共感も反発も生まれない」という議論に。好き嫌いがはっきり分かれるような発信は、怖さもあるが、逆に強烈なファンや熱心なリスナーを生み出す力にもなる。


一方で、社労士業界にありがちな「正解がひとつ」の領域では、あえて“グレーゾーン”や“答えのない問い”に挑む勇気が求められる。たとえば雇用調整助成金の実務的な処理方法など、あえて分岐点が多い話題を扱い、複数の選択肢を提示することで信頼感を得るスタイルが話された。


やめたラジオが遺した“空虚感”と、目指すべき番組像


印象的だったのが、かつての人気ポッドキャスト「大阪の一般人」が有料会員1,000人に届かず終了したエピソード。リスナーとして喪失感を覚えた経験から、「今度は自分が誰かにとっての“毎週の楽しみ”になるようなラジオを作りたい」という想いが語られた。


それは単なる情報提供ではなく、“習慣として聴かれる存在”になること、つまり「生活に入り込む番組」を目指すという高い志でもある。


“影響を受けた人”に会いに行け。接触する勇気と未来のコラボ構想


番組終盤では、敬愛する「大阪の一般人」ポッドキャスターたちに対する強いリスペクトと「いつか一緒に番組をやりたい」という夢が語られる。「今はまだ100回を越えたばかりで、向こうに失礼では?」と遠慮する気持ちもありつつ、「でも今だからこそ声をかけてもいいのでは?」という前向きな提案が背中を押す。


このやりとりには、影響を受けた人に直接会いに行く勇気、そして発信者同士のコラボレーションによって広がる世界の可能性が詰まっていた。


番組の未来図:シリーズの歴史、アーカイブ、ファンと共に歩むブランドづくり


「初代ロゴは記録として残したい」「Tシャツを作って販売したい」といった話題からも分かるように、番組を“続けるだけ”でなく、“形として残す”“世界観を育てる”という次のステージに向かっていることがうかがえる。


ライブ配信、キャラクター性、グッズ展開など、番組が持つ文化的価値をリスナーと共有する試みも話題に上がり、「サニーデイ・フライデー」というブランドをどう育てていくかが今後の大きなテーマとなりそうだ。


“聴かれる”だけでは足りない。“届く”ために必要なことを、私たちは模索している。


発信の本質は、声の良さでも技術でもない。「誰かの心に届くこと」「生活の一部になること」。そう信じて番組を作り続ける姿は、まさに“ラジオ万葉集”の現代版のようでもある。


自分たちの言葉が誰かの名言になる日を目指して。番組は、静かに、しかし確かに進化している。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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00:00
社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
全く知らない人が聞いて、テンション上がるのかな? というのがあるんですよ。
テンション上がるようなエピソードっていうのを、 まず間に挟んで、
そこでまず客層を拾って、そういう社労士ラジオを 聞かせた方がいいのかな、というのを思ったので、
僕、今何しようかなと思ったのが、 ドラマとか、そういうのを…
さっき言ってるように、何回もチムタキがやる社労士ラジオ。
観点を挟み込んで、こっちで興味を持った方に関しては、 連載、裏話、こっちです、と誘導するのかな。
なんかこういう風にした方がいいのかな、 というのを挟みに来たんですよね。
まず、今ね、人事って肩書きの いい人たちが何人いるか分からない。
で、まずその人がそこを掴みます。
だってそれが一番手取り早いですよ。
そしたら別に…
だっていずれはですね、 言葉が通じやすい人とかが聞いてくれて、
あ、またチムさん、 明日帰ったからチムさんって思って、
聞かなきゃっていうふうになったらいいじゃん。
だから見るのは、何千人、何万人とか、 というところを目指さなくて、
まずはその日本の人事の人たちに まず届くように頑張る。
で、インタビューはそれからですよ。
そうですね。
楽しいインタビューの話から、 人事の肩書きの肩書きの人たちに、
あとは広げ続けます。
多分、日本中の人事って輝く人たちは、 多分相当な数いるので、
その人たちが一手が届くところに まず情報を送り続ける。
これからすると、 俺もよく分かってないけど、
県立厚労省が出せるメリマがあったり、 みんなでうおー相応してるっていうのが、
これ現状だと思っていて。
めっちゃ相応してる。
03:00
大丈夫、合ってる。
で、そこの定期的に発行される中の、
それの補足情報とかが入って、どんどん入れると、 信者信者になる。
これもいいと思う。
それが全然増えると思う。
完全に。
あとポルトガルメールマーカー。 何件登録されてるの?
これが何?
でもね、一つ僕のね、
僕の一つ、人事とかのところで攻めるっていうのは すごい良いしてるなと思って、
そこのすでにファンになっている方たちは攻める。 僕はそれが良いことなんですけど、
一番僕が弱いところっていうのが、 やっぱり年齢なんですよ。
年齢の差を埋めるって結構難しくて、
人事とかって、ある程度役職が多くなっていくことによって、 人をマネジメントする。
人をマネジメントするって言ったら、 今の日本企業は30代から40代の形で、
そういう経験を持ってから分かることっていうのが、 人事の世界ではあるっていう印象があって、
じゃあ、分かりました。 裏の話を僕が仕入れましたってなったときに、
良い情報を聞けたよ。 聞けたけど、さすがに君は30歳じゃないですか。
本当にその情報は自分の経験でいいですかって。
話になると、僕はちょっとそれは弱いなってところがあって、
そこで真正面から当たると、 彼もちょっと弱いなっていうところがある。
そこを乗り越え方がすごく難しいなって思う。
めちゃくちゃそれは思います。
そこで、信用してくれるか信用していかないかは、 向こうに委ねるしかないじゃないですか。
ごぼう揚げです。
ごぼう揚げって書いてある。
どうしたてに出るんですかね。
私、弱いものですからね。
どう思いますかね。
こうじゃないですか。
私に言うとダメですね。
ダメな話ですよ。
今の話を聞いて、人事の方ってこういう人で、 ある程度経験値があって、
適当っていう会社の資産を動かす人だから、 受け入れられにくいこともありますけども、
そういう人事を持っている会社は多分、 無くなるんじゃないかなって思います。
06:06
決めて。
一回ちょっと踏み込んで、 その人たちの考えは分かりますよって言われたけど、
そこを一回喋られてまた返すみたいな。
多分こういう意見の方が多いと思うんですけど、
この意見を送ってくれるか、 聞いてくれないかの相手もいるかもしれないですね。
出てんじゃないですけど、
自分でグッキャップを。
それ良いですね。
ほとんどのやり方良いですね。
そういう通りじゃないですかね。
じゃあ明日から50歳って言ってやったら。
慣れたら良いけど、慣れないじゃん。
でも経験値を得るんだったら、 経験しない新しい話をすれば、
そこが良いと思うかも。
確かに。
高木さんもよく言ってた、 カムラリド、高木リドはなんだ。
お前のリドを貫けば、 結果は何か分からない。
そこに自分の話はつかないんで、
でもそうやって一回相手さんに会った感じで、 結果をもらって、
それは僕の考えは違うと思いますって言って、
それはもう高いからどうかなくて、 私の考えはこうだから。
はい、いただきます。
これが大事かも。
そう思うよ。
新宿のおかそびを飲むぐらいの、 嫁人に見たんですよ。
チンギサファーとか。
分かんないから。
有名人だね。
はい、ありがとうございます。
ファン?
はい。
ファンがこんなにいたら、 愛知ファンもこんぐらいですかね。
有名人。
いや、このファンとして、 愛知ファンのモニュメントが、
ボーンってでかくなると、 これ歴史の話になる。
それは、自分の思いが、 イエスの人もそう思う。
意見言わないと、どっちもできないじゃん。
私はこっちまでって言ってるから、 あいつはけしからんの人も、
あいつの言った言葉を知らないといけない。
あるわけです。
09:00
この広さもあっても、どこ広げられるかが、
これ有名になれるかなれないかが、 一つの基準だと思う。
だって強烈にアンジュがいる人が、 僕以外の人はファンだから。
あー、そうですね。
小説とか、今聞かれてる小説って、 結局何が言いたかったのかっていうのは、
そういう考えの人もいれば、 こっち側の考え方の人もいるっていうのがありますけど、
その考えの枠が広げれば広いほど、 私たちが逆に、
周知されたいとか、有名になっていくっていうのが、 批判になるわけです。
だから、小説を書いて、出版しながら、
何言ってるのかよく分かんない人も、 感動した人も、生まれないじゃん、そもそも。
そこは別にいいんじゃない?
これが誰かに、誰かを見つけちゃったりすると、
あそこで恨みを買ったりとか、 痛みを買ったりとかしちゃうかもしれない。
そこは気をつけたほうがいいけど、 でも、自分の考えのほうが、
お待ちいたしまーす。
この辺は、言ってもいいんじゃない?
確かに、シャドウ士業界的には、 答えが一つに決まっている。
何かこうだよってことに関しては、
いろんな人が、ああじゃこうじゃとか、 雇用調整と責任、そうだとか言ってるんですけど、
答えがフワッとしていることです。
いろんな会社が、こういうフォームができておれる、 こっちのフォームが取れるよっていうところって、
検討室とかしてても、出てこない。
そういうところをあえて取り上げて、
これはこう、これはこう、こういうのを、 いろんなことをこう思いますよってあげて、
じゃあみなさん使うみたいな。
で、困ったら連絡して。
叩き叩き叩き、お願い叩き叩き。
そういうのがいいんじゃない?って思う。
わたりが落ち着くならどうなんだよ。
そこまで、そこまでだから踏み込めるかどうかだけど、
そこはもう本当にね、
自分の仕事にもかかわってくるから、
これも買いやすく、そこまでやっちゃえやっちゃえって。
言えないよ、さすがに。
考えながらやってねって。
僕が好きだった大阪の一般人のポップキャストっていうのが、
800回で終わっちゃったんです。
もうやめたんです。
12:00
これなぜかっていうと、
有料会員、有料会員を募集し始めて、
1000人いけたら続けるけれど、
いけなかったんです。
僕それ本当に悲しくなったんです。
大きくて。
結構あの人たちの考え方とか、
モノボース感とか、
すごい影響されてて、
すごい悲しくなったんですけど、
逆にあのポップキャストの面で、
すごい良かったなって思います。
仲良かった友達と引っ越しちゃったみたいな。
すごい空虚感。
何聞こうみたいな。
今までこのポップキャスト、
毎回12時に上がるんですよね。
それ楽しみに聞いて出るっていうのが、
無くなる、この空虚感。
この空虚感を満たせるようなポップキャストを
作っていきたいって思うんですよ。
そんな風に思われるのが作れるかなみたいな。
あれやっていいなって思って。
だからこれは、
やっちゃえやっちゃえって言うよ。
あえて。
会いに行くね。
その方が、
話の方が、
一般的に大阪人に、
いい感じですね。
自分がこうだったら、
やめちゃって、
すごいロスった心が、
そういうラジオを作りたい。
何か教えてくださいって。
一応、
一応、
ラリーでいないでツイッターやってますし、
本当に数少ないフォロワーがいるんですよ。
一応、大阪の一般人のポップキャストの方たちも
フォローしてください。
めちゃくちゃ嬉しくて、
一応フォローしたら、
フォローして返してください。
これは嬉しくて。
会ってみないもん。
めっちゃ会いたいですよ。
連絡してみないと。
エイって送信してもらう。
来なかったら来なかったらいいやつ。
絶対いいよ、それ。
めっちゃ話したいですよ。
今のが効果してる。
何か僕リツイートしたんです。
死亡動機の意味説。
それがめちゃめちゃ僕が好きで面白くて。
何か本当に今の日本社会って嘘だなって
すごい大変してる方の話とかが
すごい胸に震えてる。
そういうのを言う人っていないなって思うんですよ。
何か専門家とか何か分かんないですけど
専門家たることをちゃんとした発言をしろ。
ワクチン大事な人はいけませんか?
ワクチン大事な人はいけませんか?
ワクチン線に沿ったことに対して
ちゃんと言わなきゃダメな人はいない。
それはダメだよね。
ちゃんと人間たることを絶成することは絶成する。
おかしいからおかしいって言う人がいないとダメだよね。
15:04
だから、その方々に
いや、俺からお願い。
カメラマンにお願いになるんだけど
この人たちに一つ一つなんですよ。
一つは、もう亡くなったら
俺がどうするかだから
ラジオの作り方を教えてくれ。
一番の一つ。
もう一つは
一緒に人間人生ラジオをやってくれます。
いや、ほんとに。
ほんとにいいじゃん。
接近してみてよ。
ほんとですね。
ほんとですよ。
聞いてみたいです。
その可能性があるってことを知ってもらいたい。
ネット上でなんとなく知り合って
実際仲良くなって
新入られたら
あんまり良いとこないじゃん。
そうだね。
多分同年代ですよ。
僕の1公兵衛か2公兵衛とか
分からないですけど。
はい、失礼いたします。
ほんとですよね。
でも、僕の
これは前も言ったかもしれないけど
ちょっとした意地みたいな
ツイッターを始めたのも
僕100回くらいやってから始めたと思うんですけど
そういうのがあって
有名な大阪の一般地のポッドキャスト
柴山健さんと岡山さんっていうんですけど
あの2人で会うときには
200回くらいとか言ってたんですよ。
こいつ200回も言ってないやつが
何を私たち応募書に
何を申し上げてんだろうってなってしまったら
僕は確かにそうだなって思ってしまうので
200回くらい言ってから声かけた方がいいんだな
その中ではあるんですか?
なんか変なぐらいとかは?
逆を話したら全部10秒くらい
200回言って
200回言うしかない
早い方がいいよ
多分それは関係ないと思う
関係ないですけど
自分が聞いてきた
僕たちの話の
それが大好きなんだって伝えれば
絶対受け入れてくれると思う
俺が受け入れてくれなかったら
こいつ見る意味なかったら
何で俺が言うの?
ちょっと会ってみたいですね
18:02
最初は全然
他の人がやってるポッドキャストって
全く興味なかったんですけど
最近
無名か分かんないですけど
人がやってるポッドキャストは結構聞くようになった
はいはいはい
だからすごい興味持ち始めた
だから
パイをやりようよ
もう
ピコリから脱出しようよ
なんかあれ残しときたいっすよね
初代
2代目これ
3代目これ今ここみたいな
それは保存しといて
ザッツは買うよって
ただやっぱり
違う欲が出てくるから
大阪の一般市のポッドキャストの人たちも
すごい人気のポッドキャストなんで
結構ライブ
普段は声だけなんで
その正体を見せずに
生ライブみたいなのを
馬の仮面とかして被ってやってるんですけど
その時のライブとき
カツカツとか
イヤリングとか指輪とかを
着るんですけど
僕もそれしたいなと思って
そのサニーレイフライデーの初代
ロビル
Tシャツにこうプリントして
いらねー
いらねー
あのCDJが送る素敵な
いらねー
夕立上品部の声見えてないんですけど
あれを
好きなやつ売るみたいな
あれを歴史用のやつに残しておく
続けることですよ
続けたことに
信頼がある
辞めるの簡単なんだ
辞めない
俺が知りたいのは
他のポッドカフェ人が
いつ
人が人気っていうものを
自分だけ
感じたから
っていう
それを
知りたい
めっちゃ知りたいっす
800回で終わったんですけど
第1回から全部聞き直したんですよ
最初僕スポットイヴァイで見つけて
スポットイヴァイの時第180何回が
一番前だったんで
その前の
彼らのサイトの中にある
ポッドキャストを埋め込まれて
1回からずっと聞き直してます
でも1回ぐらいから
凄い効率高いんですよ
最初から上手いんですよ
元々
アナックススクールとか行ったのかわからないですけど
21:01
凄い上手くて
新たな感じで
どこからそれが気が付いて
何がきっかけだったのか知りたい
じゃあ
ででで
思い出しました
これも
最初の方のポッドキャストなんですけど
やっぱり
ポッドキャスト
ラジオを撮るもの
リクエストとかお便り欲しいよね
彼ら
芝山県の岡野さん2人
パーソナリティは
上手かったんですよ
でも何とかそういう気も味わえたよね
第5回か第6回か
自分たちで
放送中に
葉書を書く
ちょっと5分
時間やるからな
俺たちに欲しい
お便り書いてくれと
書くんですよ
それを来た時にお土産
こんな質問されたいよね
を字口に
ああいうの面白い
お便りを
自分で作るっていうプロセスを
見せちゃうから
面白いね
本当に
ラジオって思うのが
人様からもらうテーマって
ありがたいなと
テーマどこにあるんだ
めちゃくちゃ
ありがたいです
テーマいただくだけで
それについても
出るだけなんじゃないですか
めちゃくちゃありがたいです
いかがでしたでしょうか
次回も
このお話の続編をお送りいたします
魅力的なお話たっぷりです
お楽しみに
23:05

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