休日の時に仕事のことを考えちゃってなんか嫌な気持ちになるとかハラハラしちゃうみたいな気持ちになるっていうのは、やっぱりそういうことを考える時間があるからそういう風になってしまうっていうのはあると思うんですね。
なのでそういうことを考えない、仕事のことを、休日なのに仕事のことを考えないためにするためには、その自分が休日に何をするかっていうアクティビティの計画を細かく立てておく予定をバンパン詰め込んじゃうってことは重要ですね。
それは別に外に出るとか旅行とかご飯に行くとかそういう活動する系でもいいんですけど、
例えば別にどこにも行かないっていうのもアリだと思うんですよね。
家でゆっくり過ごすとかテレビ見て過ごすとかそういうのもあると思うので、
どこにも出かけない場合でも私は今日1日こういうことをするよっていうのを書いたりとか、
実際1日過ごし終わった後にこういうことして過ごしたなとかテレビ見てこんなこと知見を学んだなとかそういうところをちゃんとほど細かく書いておくっていうことは非常に重要かなと思います。
そうすることで自分自身が余計な休日以外のことを考える余裕をなくして休日に没頭するっていう意味でもやっぱり重要かなと思いますね。
休日の前の過ごし方、休日に入りますよって時に平日仕事してる時にどんな風にして過ごしたらいいのかっていう話なんですけど、
これはもう別に休み入る前とか入る時やその普段の過ごし方でも結構重要かなと思うんですけど、
仕事とプライベートの明確に区切りをつけるっていうのが大事ですね。
やっぱりこの普段仕事をしていてお客さんからの連絡を見たりとかメール見たりとか、やらなきゃいけないタスクを見たりとか、
そういうことでやっぱり仕事を常にこなさなきゃいけないなっていうことをチェックするのが習慣になってると思うんですけど、
そういうチェックする時間っていうのはもう仕事の時だけに決めをして、
休日にはそういうのをチェックしないよっていうふうな心掛けっていうのをしておくことっていうのは重要ですね。
どうしても仕事、平日だけじゃなくて休日でもやっぱり挽回できるんだって形で、
そういう区切りとかを作っていないとどうしても休日に入っていてもダラダラとメール見ちゃったりとか、
携帯の連絡来てないのに着信履歴を見てしまったりとかってなったりすると思うんですよね。
なので、仕事の時間は平日です。
休日はそういうの全く見ませんっていうような区切りをつけておくっていうのはやっぱり重要ですね。
前にもどっかの回で話したと思うんですけど、
休みを取る前に仕事を終わらせておくっていうのが重要だと思うんですけど、
その際にこちらでやるべきタスクっていうのを持っておかない。
タスクを向こうのお客さんに投げておくっていうのは大事ですね。
やっぱりこちらの方でやらなきゃいけないタスクを持ってて休日に入ってしまうと、
もしかしたらそれ、あんた週明けに対応しようと思ってたけども、
お客さんからなんでやってないのって思って問い合わせがあったらどうしようとか、
自分で考えてしまって言われてもないことを悩んでしまうことってなるじゃないですか。
そういうことがないように、事前に向こうのお客さんに完成度100%じゃなくてもいいけど、
ある程度のものを納品するとかっていうのはすることは大事かなと思ってますね。
できることなら、やるべきタスクっていうお仕事を、
休日入る前にお客さんから依頼されることがあると思うんですけど、
それを休日明けでもいいですかっていうように、
お客さんにタスクの後ろ倒しのお願いをしておくっていうことは重要ですね。
休みの間に仕事のことを考えてしまうっていうことの一つの要因としては、
お客さんが休んでいるときにお客さんから何か言われたらどうしようとか、
もし仕事やってない間にお客さんと何かトラブルがあったらどうしようとかっていう、
お客さん関係で悩んでしまうことっていうのも大半あると思うんですよ。
自分でお仕事の都合で調整できるものであったら、
自分の心持ちで変えることはできるかと思うんですけど、
お客さん絡みでそういうことが何か仕事関係で起こったらどうしようということで、
悩んでしまうってことはあると思うんですよね。
お客さんにこのお仕事は週明けでもいいですかっていうのを事前に
要所要所で確認しておくっていうのは重要ですね。
それはお客さんと、僕だったら夕方以降とかお昼以降とかに関わってきたタスクとかに関しては、
すみません、週末なので週明けでもいいですかっていうふうに念押ししたりとか、
そういうことで仕事をしておくっていうのは重要ですね。
あとこれ重要かなと思うのは、
休みに入る前にうちの方で持っているタスクとかやるべきことっていうのは何なのかっていうのを、
まず広げておく、構造化しておくっていうんですかね。
ちゃんと自分たちのテーブルに明確にしておくってことは大事ですね。
よく悩むことの一つとして、何を悩んでいるのかわからないけど、
自分の中で抱えきれないものを頭に抱えているから悩んでしまうってことはあると思うんですよね。
なので、それをしないために自分は今どういうタスクを持っていて、悩みの要因がこれだこれだけだっていうのを
自分で見える化しておくってことはすごい重要かなと思いますね。
実際こう見える化、自分たちが抱えている悩みとかタスクっていうのを明確化すると、
これについて別に悩む必要ないじゃん。
別にこれ今すぐやる必要がないじゃんっていうことで、
休みに入る前に自分の悩みの要因を除去することができるというか、
そこまで悩む必要がないじゃんっていう風にして、心を落ち着かせることもできるんですよね。
そういうのが重要ですし、実際そうやって構造化するというか、目の前に並べておくと、
この件に関しては休みに入る前に早めにやっておかなきゃいけないなっていう風にして、
事前に分かって、一番お客さんに対して先に連絡を投げておこうというような形で、
分かりやすくなると思うので、そういうのを仕事の進捗を整理しておくっていうのは重要ですね。
これは大型連休とか、自分が休みに入れたいというところの、
その前の余裕を持った時にやっておくっていうのが重要ですね。
実際いざ休日になった時、
休日に計画をいろいろ立てて、休日前にはいろいろとやるべきタスクとかすべてそういうのを整理して、
じゃあ実際休日になりましたってなった時に、どう過ごすかっていう話になるんですよ。
こんだけ休日前も計画立てて、仕事を持ち込まないように平日頑張ったとしたとしても、
やっぱり心の中で、仕事のことが考えてしまうみたいなことで、休日を満喫できないことってあると思うんですよ。
いざ休日になった時にやるべきこと、私が普段考えてやっていることとしては、
一つとしてはリラックスする、リラクゼーションを入れるっていうことですよね。
私は普段どんなことをするかというと、前も話したかと思うんですけど、
散歩に行ったりとかサウナに行ったりとか、そういうのをしてますね。
余計なことを考えないようにするっていうこともそうですし、
自分の中でゆっくり物事を考える時間を持つために、
そういう散歩をしたりとかサウナをすると、
自分と向き合う時間を作るっていうのは意識はしてますね。
リラクゼーションを普段入れるっていうところですね。
あとはやっぱり人に話すっていうことも大事ですね。
自分だったら妻に話したりとか、自分の友人であったりとか、
あとは普段言っている習い事とかの人とかに喋ったりとか、
少しでも悩んでいることとかがあった時には言葉に出しておくっていうのはやっぱり大事ですね。
どんなことでもそうだと思うんですけど、
自分の中ではすごい重要なことだと思っていることでも、
実際喋ってみたら、そこまで重要なことじゃないよとか、
こういう風にしたらいいじゃんっていうことで、
アイディアとかアドバイスをもらったりするじゃないですか。
自分の悩みとか課題っていうのを少しでも人に打ち明けておくっていうのは重要ですね。
打ち明ける時にも自分の気持ちを受け止めてくれて、
アドバイスをしてくれるっていうような、
心理的安全性が高い方にお話をできる場を何個か持っておくっていうのは重要ですよね。
今ちょっとゴールデンウィークなので、車の整備してる人がいるのかもしれないですけど、
プープーってなったんで、ちょっと今止めましたけども、
そういう感じでやるといいのかなと思いますね。
あとこれも何回も言ってますけど、
仕事だけが全てじゃないんだよっていうようにして、
中々諦めるっていう気持ちもやっぱ大事ですよね。
ないと思うんですけど、
例えば休日中に、私はその休日入る前に仕事を全くしてませんでしたと。
休日中にお客さんが怒って、
プレイムがあって、
すいません、あんたの事務所とかが解除だみたいなことで、
なったりする場合もあるじゃないですか。
そうなった時は、もうそうなったで仕方ないことだと思うっていう風に、
中々諦めるというか、
そういう気持ちを持っておくことっていうのは重要だと思うんですよね。
怒ってないことを自分の中で悩んでしまうっていうので、
悩みが作られてしまうっていうことがほとんどだと思うんですよ。
ほとんどそういう自分の中で一種の妄想みたいなことが起きないように、
いいじゃん、別にそんなことが起きた時に怒られたっていいじゃんとか、
文句を切られたっていいじゃんとか、
そういうので中々諦めを持っておく、
自分に期待しすぎないっていうことを決めておくっていうことは重要ですね。
休み、仕事だけじゃなくて自分の人生なんで、
自分のやりたいこととか趣味っていうことを求めることが、
私の価値観としては大事なことだと思っているんで、
例えば仕事で何か怒られたことがあった時には、
もちろん自分の中ではベストな仕事をしているので、
それはもうお客さんの価値観で怒らせてしまったっていうことなんで、
それはもう申し訳ないと思うんですけど、
それが仕方ないなって怒られてもいいじゃんって思っておくっていう、
中々諦めを持っておくっていうのが重要だと思うんで、
そういうのをしておくっていうのはやっぱり大事かもしれないですね。
今日はですね、仕事の休日を充実させるための秘訣やコツを語ろうというテーマでお話をしていきました。
仕事と休日、いろいろと切り替えて、
自分の中ではオンオフで切り替えて、
全く休日の時にはオフの状態にするんだっていう方もいれば、
休日の時には仕事のこともちょっと考えたいんだって方いろいろいらっしゃると思うんですけど、
これって自分の心持ち次第で、
例えば休日の時に仕事のことを考えてしまってもいけるっていう人も多分いると思うんですよね。
少しでも自分が休日を過ごすためにはこういうことを工夫してるんだっていうのが、
やっぱあればあるほど休日に対して充実したなっていう満足度っていうのはやっぱ上がっていくと思うので、
少しでも感覚で休日を過ごすためにはこうやってるんだってやるんじゃなくて、
自分の中でこういうことを普段やってるなっていうのを整理してみると、
休日をもっと過ごせるようになるかなと明確化するかなとは思いますね。
本当に休むことっていうか、
休日を過ごすことっていうのは自分の人生を充実したもの、
何でもいいと思うんですよ。
別に外でアクティビティをする人でもいれば、
中で自宅でこもって何かをするでも何でもいいと思うんですけど、
自分が心から前向きになるなとか、
やってて本当に楽しいなって思うことを下向きにやってもらう。
時間を作るためには、
こういえば休日、
誰からも束縛されない自分だけの時間っていうのを作るっていうのは重要かなと思うので、
皆さんもそういう時間を他から奪われないために、