2023-11-10 16:39

第374回『一人語り回 Vol.40 ~自分がされてイラッとしたことは他の人にしない努力をしよう!~②』

いつもは色々なゲストをお呼びしインタビューしている田村の一人語り回Vol.40をお送りしたいと思います。今回は前回の続きで、「一人語り回 Vol.40 ~自分がされてイラッとしたことは他の人にしない努力をしよう!~②」というテーマで語っていきます。


このエピソードでは、仕事において相手への思いやりを持つことの重要性について話されています。仕事中には、相手が仕事している状況を想像し、思いやりを持ってコミュニケーションを取ることが求められます。


まず、資料作成では他の人が必要とする情報を網羅することが重要です。具体的な内容や説明ができるように、資料を持参することも推奨されています。また、面談や打ち合わせでは相手の立場を考慮し、専門用語を避けて平易な言葉でコミュニケーションを取ることが助言されています。


相手の立場を思いやることによって、仕事の品質や関係性が向上すると述べられています。特に関係が初めての場合や、相手のニーズを把握するのが難しい場合には、自分が求める情報を相手に提供することが重要です。


このエピソードは、仕事において思いやりを持つことの意義や方法について教えてくれるため、聴く価値があります。仕事を円滑に進めるためには、相手への思いやりを持ちながらコミュニケーションを取ることが大切です。


【ハイライト】

・カテゴリ別思いやりを持って仕事する為のコツ(資料作成編)

・相手が仕事で必要とする情報は資料作成時に網羅しておこう!

・カテゴリ別思いやりを持って仕事する為のコツ(面談編)

・専門用語の使い過ぎに注意しよう!

・具体的な話が出来るように図や表を書いてみよう!

・相手が仕事をしている姿を深く想像してみよう!

・関係性が浅い人こそ思いやりを持って働こう!

・自分がされてイラッとしたことは他の人にしないよう努力しよう!

・リスケを防ぐために重要な事とは?

・一発のコミュニケーションで仕事がすぐ進められる状態が思いやりである

・相手の性格や傾向に合わせて投げかける言葉を変えよう!

・仕事に全集中してもらうために相手への思いやりを意識しよう!

・相手への思いやりは人間性がにじみ出るものである!


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


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カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ サニーデーフライデー
今回の配信は前回の続編です。それでは、どうぞ!
3つ目なんですけど、資料作成ですね。
資料を色々作成するじゃないですか、メールとか電話以外にも給与計算をしたりとか、公約契約書作ったりとか、
あとはお客さんに見せる用のプレゼン資料とか、シミュレーション資料とか色々作ると思うんですけど、
その時の思いやりを持った仕事の仕方の話なんですけど、
ダメな例、思いやりがない例っていう話としては、
例えば資料内容を確認して、合ってるかどうか確認してくださいとか、
不備が過不足があるかどうか確認してくださいみたいな、
資料内容の確認みたいなお仕事を求められた時に、
自分が他に調べなきゃいけない事項が出てくるみたいなことはあんま良くないなっていう風には思ってるんですね。
例えば何かというと、僕らの仕事で言ったら、
例えばこの労働時間が何時間あって、
これに対する残業時間が何時間だと思うんですけど、
この残業時間の合計がこれで合ってるかどうか確認してくださいみたいなことがあるんですけど、
その残業時間の確認に関しての残業時間、仕事をお願いしてきた側の残業時間の集計がなかったとか、
そちらで残業時間合ってるか確認してくださいって言ってくるんだったら、
どういう風な形で集計したんですかっていうことまでは回答がないと良くないかなって思うんですよね。
それがないと自分の仕事を受けた側として、
じゃあその労働時間はこうだからこういう風な形で関数を汲んで集計しなきゃいけないなっていう手間も増えてくるし、
相手が質問してきた時にもどういうところが分かってなくて仕事をお願いしてきたんだなっていうような経緯が分からないので、
最後シミュレーション資料とか回答するときにもどういうところが今つまずいてたからこうだったんですよっていうのが説明できないので、
他に仕事を受ける側が追加で仕事が発生するようなことがないように仕事をお願いする場合に資料を作っておくっていうのは大事ですね。
いい資料、これはもう言っちゃってるかもしれないですけど、
多分これ仕事をお願いする側として仕事を受ける側からこんな質問が返ってくるなとか、
多分こういうことはやっていた方がいいなっていうような相手が必要とする情報っていうのは必ず網羅しておくっていうのは重要ですよね。
僕も新入社員だった時は仕事をしていて、いろんな先輩から仕事を確認してもらったりとかしてたんですけど、
やっぱり先輩から聞かれる内容とかって絶対これは聞かれるなっていうのは傾向はあるじゃないですか。
その質問をされるだろうなっていうような内容に関しては必ず相手側にも伝えておく、
そういうことは網羅されている資料を作っておくっていうのは重要かなと思いますね。
03:04
4つ目は面談とか打ち合わせですね。
お客さんのところに行って打ち合わせをする際であったりとか、
オンライン面談とかする時に思いやりを持った仕事ができたらいいなと思うので、そこら辺のNG、OKという話なんですけど、
ちょっと思いやりがないなっていうところに関しては、思いやりがないというか、
その面談とか打ち合わせを効率よくというか意義のあるものにするためには、
抽象的な話に留まらないことっていうのが重要かなと思ってるんですね。
例えば私たちのお仕事で言ったら、社会保険労務事業ということで法律が関わってくるお仕事になるので、
どうしても専門的な用語っていうのを使いがちになるんですよね。
同じ人事担当者同士で喋ってる分には専門的な用語を使った方が認識や理解が早くなるのでいいんですけど、
例えばこれが経営者層とか役員層とか、
その人事労務だけじゃない分野とかを専門にしてる方とかにお話しするときに、
専門的な用語を使ってしまうとお互いの認識っていうのが曖昧になってしまって、
その打ち合わせで一応話はわかったとしても、
後日またもう一回教えてくださいとか、もう一回打ち合わせしてくださいっていうような形で、
もう一回で決まらないパターンがあったりするんですよね。
そういう専門的な用語っていうのは使わずに、できるだけ平易的な言葉で話すことは意識しています。
専門的な用語を使ってるっていうのは良くないかなって思ってます。
なのでこれを裏返してOKのパターンというか、
思いやりを持った仕事をするっていうには平易な言葉を使って説明をするであったりとか、
あとその具体的な話に持っていけるように資料を持参するってことですね。
人事的なお仕事って給与計算であったりとか人事評価の話とか、
具体的な話というよりかは抽象的な話になってしまうというか、
あまり具体的にイメージが、頭のイメージがつきにくいようなテーマに終始してしまうことってあると思うんですよね。
なのでできるだけ資料を持参して、それは別に自分たちで作ってもいいですし、
国家公正労働省から出てるような資料を使ってもいいんですけど、
お互いの認識がちゃんと頭の中でイメージできているような形で打ち合わせができるような形でできるっていうのは大事かなと思ってます。
それが難しいのであれば紙とかを用意して図を用いるとか表を書くとかして、
私が今説明したことを具体的にするとこういうことですねっていうような形で、
どちらかというと抽象的な法律的な話になってしまうので、
それは頭の中でイメージして、頭で理解できるような形で説明できるような準備っていうのはしていきたいなと思ってます。
最後ですね、まとめ。
相手への思いやりを持って仕事をすることが働き方の向上につながっていくよっていう話で、
まとめで何を伝えたかったのかという話なんですけども、
私が普段意識しているのは3つですね。
思いやりを持って仕事をする上での意識していることは3つなんですけど、
06:04
まず1つ目。
1つ目は相手が仕事をしている姿っていうのを深く想像するっていうことですね。
相手が仕事をしている姿っていうのは普段ずっとその人と一緒にいるわけじゃないんで、
想像でしかないんですけど、
たぶんこの人だったら、私だったらこういう情報は欲しいなとか、
もし私がこの仕事をするんだったらこういう情報欲しいなとか、
たぶんこれのリンクをつけたら仕事しやすいだろうなとか、
これの情報に行き着くまでにはこんな情報を調べましたよとか、
こんな情報欲しいだろうなとか、
自分が仕事をお願いする側としても、
そういう自分だったらこの情報欲しいなっていう情報を積極的に上げていく、
渡していくっていうのは非常に重要かなと思ってます。
これも関係性が深くなってくると、
ここまでの情報はいらないなっていうようなことっていうのはわかるので、
もっとそのメールを送る時とか電話する時にも結構簡略化できるんですけど、
仕事したての時とか、まだ関係性がそこまでできてない方とかに関してだと、
自分だったらこれが欲しいなとか、
自分だったらこうだなっていうようなことは抜け漏れなく相手に提供するっていうのは重要かなと思ってます。
ずっと一緒にその人と仕事してるわけじゃないので、
一番大事な感覚っていうのは自分がどういうことをしたら嬉しいのかなっていうような感覚だと思うので、
自分だったらこうだなっていうようなことを相手が仕事してることを想像して、
思いやりを持って仕事をするっていうのは非常に重要かなと思ってます。
2つ目ですね。
2つ目としては、自分がされてイラッとしたことは他の人にしない努力っていうのは大事だと思ってます。
例えば、
これもう言えることと言えないこととかいろいろあると思うんですけど、
例えば、その話聞いてませんみたいな話。
よくあるのが、電話対応とかをしていて、
あの時には私はこういうふうな意図で伝えたと思うんですよっていうことですると思うんですよ。
電話でお話すると思うんですよ。
これ脱線しますけど、私結構電話対応した時とかあって、
そのメールとか自分のメモ帳に何月何日の何時にこの人にこの電話をして、
こういうことをお話しましたっていうのを一個一個メモ帳つけてるんですけど、
伝えたのにも関わらずそのお客さんからその話聞いてなかったよみたいな、
なんでもっと早く言ってくれなかったのみたいなことを言われたことがあったんですね。
いや言ったでしょと思って、
ちょっとイラッとすることはあるんですけど、
そのイラッとしたことを他の人にはしない。
自分がそういう話聞いてませんっていうようなことは言わないようにはしたいなと思ってるんですね。
これを防ぐために何するかって言ったら、
例えばリマインドメールを送るとか、
今電話したことに関してはこれこれこういう内容だったので、
また何か不明であったらまたご連絡くださいとか、
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これは喋ったよねっていうことはリマインドで送る。
これやりすぎたらちょっとお前なんだよって思われるかもしれないので、
ちょっと危険人物、危険人物はあれですけど、
あまりこうそういうことを言ってきそうな方とかお客さんとかに関しては、
リマインドメールを送っておくっていうのはすごく重要かなと思ってますね。
あとイラッとする、
イラッとするっていうかこれあれですけど、
リスケお願いしますとかね。
私あんまりリスケはしないように、
日程調整とか日程並行とかしないようにしないようにっていうのは心がけてしてるんですよ。
というのもリスケをお願いされるっていうのがあんまり好きじゃないっていうのがあって、
なんかこう自分の存在を軽視されてるなっていうところが正直あるんですよね。
お仕事をしていて、みんなプライベートもあれば大事な家庭もあったり、
自分でやりたいこともあったりとかして、
そういう状況がある中にもかかわらず、
リスケをされるっていう情報っていうのは、
なんか自分よりも大事なことがあるんだなとか、
自分よりも大事なことがあって優先順位低いんだろうなっていうことで、
なんかイラっとするんですよね。
それを自分が相手にしない、したくないなっていうのは思ってるので、
これを防ぐために何するかというと、
スケジュール管理を徹底するんですよね。
もう一度決めたスケジュールに関しては必ずそれは遂行するぞと。
それを遂行できるためにはこれが多分出てきそうだから、
それはもう事前にこのスケジュールに入れとこうとか、
そういう徹底はしたいですね。
リスケにならないように、
面談とかに関してはオンライン対応にしておくとか、
リアルの面談だったらお客さんのところに行くとか、
そこからまた移動するとかにかかって、
オンラインより時間かかっちゃうので、
リスケしない、他の都合でリスケしないように、
オンライン会議に対応にするとか、
そういうのはした方がいいのかなとは思ってます。
3つ目ですね。
一発で仕事が終われるようにするっていうのが、
思いやりかなと私は思ってます。
相手の思いやりかなと思ってます。
これどういうことかというと、
メールでもいいですし、電話でも何でもいいと思うんですけど、
本来、仕事はお願いされるべきもの、
こちらから施すというか、してあげるものとか、
いろいろ仕事するされるものっていう、
そういうような関係だと思うんですけども、
仕事する前のコミュニケーションのところ、
こういうことをお願いしますっていうような仕事する前の段階で、
なかなかコミュニケーションがうまくいかないことって、
仕事の本質じゃないなって思ってるんですよね。
仕事を相手に思いやりを持って、
仕事がしやすいような形で仕事をお願いすることっていうのは、
仕事の本質というか、仕事を早く終わらせて、
お互いにありがとうございましたっていうような仕事をすることに、
おもけを置きましょうよっていうような、
そういう配慮をしてあげるっていうことは非常に重要かなと思ってます。
12:01
例えば仕事をお願いされたとき、仕事をお願いするときにも、
相手がすぐ仕事に取り掛かれるように、
自分がこういうことをお願いしてるんですよっていうことをはっきり伝えるとか、
っていうようなことは意識したほうがいいのかなって思います。
これも先ほどお話ししましたけれども、
関係者、お仕事をさせてもらう方に関しても、
その方のパターンというか思考パターンっていろいろあると思うんですよね。
一つ目は従業員目線に考える方。
それをすることによって従業員さんは得になるんですかって考える方もいらっしゃれば、
それって会社にとってはメリットありますかっていうような会社目線で考える方。
あとはそれをすることによって、
自分は何にもリスクないですかっていうような自分目線で考える方。
いろんなパターンがあると思うんで、
お客さんの性格とか思考のパターンとか傾向に合わせて、
この方だったらこういうふうなことを回答してあげたほうがスムーズにいくだろうなとか、
っていうところは先回りして考えて、
できるだけ一発で仕事が終わる。
こういうコミュニケーションのところで、
嫌な気持ちにならないっていうようなことっていうのは非常に重要かなと思ってます。
話で思いましたけど、
相手への思いやりっていうのは、
やっぱり仕事をしてもらう、
すぐに仕事をしてもらう、
嫌に仕事をしてもらわないっていうようなところを早く取り掛かってもらえるっていうために
すべきことだと私は思っているので、
その仕事に集中するために余計な思考の邪魔にならないこと、
余計なことを考えないように、
相手への思いやりを持って仕事をしてもらうっていうのは非常に重要なことだなと思ってます。
以上で、
今日はテーマ何でしたっけ?
相手への思いやりを持って仕事をすることが働き方の向上につながるっていうお話をしております。
しました。
これ結構あるあるかなと思ってて、
このリスナーさんでも経営者の方、
従業員さんの方、
いろんな方いらっしゃると思うんですけども、
ぜひもしこれ聞いて、
こんなこともイラッとするんだよねみたいなこととかあれば
教えていただきたいですね。
できればいつもイラッとした時にどうやって克服してるんですか?
みたいな話とかも聞いてみたいなってめちゃくちゃ思いますね。
思いやりを持って仕事をするってことって、
やりすぎだろうみたいなことってあると思うんですけど、
それって性格が出るものだと私は思っているんですよね。
人間性が出るものというか、
あまり電話とか無機質で、
電話とかメールとかでも、
何を聞きたいのかわからないとか、
その発言がその人の何を意図して質問してるのかわからないっていうような内容だと、
それ以上の関係にならないというか、
本当に仕事だけの関係なのかなっていうような感じで、
とどまってしまうこともあると思うんで、
思いやりっていうのは、
その人自身がどういうことを考えて生きてきたのかっていうような、
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人間性とか価値観とか、
そういうとこも出てくるものだと思うので、
そういう思いやりを持って働いている方っていうのは、
普段でも仕事以外でもこういうことを大事にしているのかなとか、
そういう人を知る意味でも楽しいものだなと思っているので、
私はこれからもずっと仕事する上でも、
自分の心情というか、
相手への思いやりを持って、
こういう思いやりを持って仕事してますよっていうようなことは、
ずっと意識しながら仕事をしていきたいなと、
今日話をして強く思いました。
本日の収録は以上となります。
本日はありがとうございました。
はい、本日は最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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シャロ押しラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
16:39

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