2024-01-19 21:24

第384回『一人語り回 Vol.50~身近な事から楽しみを見つけよう!~』

第384回『一人語り回 Vol.50~身近な事から楽しみを見つけよう!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・外部環境に依存して生活や仕事に楽しみを持つことの是非

・信頼しても信用はするな!

・田村の身近かつささやかな楽しみとは?

・コーヒーを10分かけて飲んでみよう!

・クリエイティブな時間を作る為に散歩をしよう!

・田村が考える『料理が出来る人』とは?

・料理を作る事の醍醐味とは?

・日々の成長を感じる為に柔軟体操をしよう!

・生き急ぐ世の中で一個一個の動作を丁寧にすることの重要性

・たとえ会社で評価されなくても、自分で自分の頑張りを褒めよう!

・会社員時代、独立後に日々行っている自己肯定感を高める為にやっている事

・自分で自分を褒める事は誰にも裏切られない!

・自分の事を思う存分話せる人の前でだけ言えば良いんだ!

・何事にも自分本位で生きていこう!

・目標を作る事なんて要らない!与えられた環境で楽しみを見つけよう!


LIFE TALK -ビジネスリーダーが語る「暮らしの哲学」-

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1712626552


ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ

https://amzn.asia/d/8Y2CKu4


となりの雑談

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1669681273


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


サニーデーフライデーはTwitterをやっております。

アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/sunnydayfriday


公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!


また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!


#社労士 #社会保険労務士 #働き方改革 #リモートワーク #ダイバーシティ経営 #シューカツ #キャリア #海外駐在 #外国人雇用 #海外放浪 #バックパッカー #音声配信 #東京外語大 #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #労務管理 #東京外国語大学 #就活 #人事労務 #海外 #外国人 #電子書籍 #サ活 #kindle #東京外大 #モチベーション #サウナイキタイ #就業意欲向上 #キャリアコンサルタント #キャリアアドバイザー #海外展開 #海外投資 #海外出張 #ラジオ #サウナ #就職活動 #人材採用 #テレワーク #経営者 #起業 #独立 #育休 #男性育休 #人材確保 #インタビュー #パーソナリティー #ラジオ #フリーランス #株式会社 #個人事業主 #キャリア

00:00
はい、こんにちは。田村陽太です。 今日もね、一人語り回をしていきたいと思うんですけども、
今日のテーマは、身近なことから楽しみを見つけようというテーマでお話をしていきたいなと思います。
今回のテーマにしたきっかけはですね、最近聞いているポッドキャストで、 ライフトーク、ビジネスリーダーが語る暮らしの哲学を最近聞いているんですけれども、
こちらのポッドキャストを聞いて、 あ、このテーマにしようと思いました。
ライフトークさんはですね、若心悠二さん、テレビとかのコメンテーターされている若心さんと、
日鉄工場不動産の白木さんがやられているポッドキャストでして、 いろんなゲストの方をお呼びして、その方の暮らしの哲学を聞いていくというポッドキャストです。
一番最初のポッドキャスト会で、若心さんを白木さんがインタビューするみたいな会があったんですけど、
その中で、若心さんが暮らしの哲学で大事にしていることということで、二度寝が好き、二度寝が好きだということで、
たとえば自分の暮らしが脅かされていても、たとえば、自分がね、まあないと思うんですけど、
監獄、刑務所に監獄されたとしても、その中ではやっぱり二度寝が、二度寝する権利はあるよね、これは誰からも脅かされないものだし、
自分のどんなこと、どんな環境においても身近にできる幸せということで、この二度寝は大事にしてできるっていうところは思取していきたいなって話をしていたんですね。
この考えって僕もプライベートでも仕事でもすごい大事なことだなっていうふうにはめちゃくちゃ思っています。
自分以外の例えば外部環境であったりとか、他の要因とかに、そういう依存した状態で自分のプライベートであったりとか、
自分の仕事に楽しみを持つことってめっちゃ危険だなと私は思っています。
例えばお友達とか知り合いの勧めに従って何か事業をしたと、それによって失敗した場合に、
あなたに従ってやったのになんでこんな失敗しちゃったんですかっていう形で、他責に思考になってしまうパターンっていうのもあったりするじゃないですか。
例えば他にもお客さんを信じてたのに裏切られてしまったりとか、同僚の方が今度は、同僚とか上司の方が今度昇給するよとか、
今度昇進するよって言ってたんだけども、結局は昇進もされなかった。他の方が昇進された。
前言ってたのになんでだよみたいな形で、自分じゃなくて他の方に言われたことに対して、それに対して信用して幸せを掴んでいくみたいな、
それによって自分の居場所を作っていくみたいなことって結構危険かなっていうふうには普段私は思ってますね。
03:02
私も兵庫として、自分の格言として好きな言葉として、信頼しても信用するなっていう考えがめちゃくちゃ好きです。
すいません、これ誰が言ったかちょっとわかんないんですけども、結構僕大学生ぐらいからすごい大事にしてることでして、
自分の居場所というか、自分はこういうふうに生きていこうというような考え方っていうのは必ず自分の中でもっと置いた上で、
たとえお客さんであったりとか他社から自分が思っていたことが実現しなかったとしても、他社から裏切られたとしても、
それはもう自分でリスクヘッジしていたことだし、失敗しても仕方ないよなっていうふうに思えておくことってめちゃくちゃ重要かなっていうふうに私は思ってます。
無責任に、自分はあなたを信用したからあなたがやってくれるよねみたいな、ある意味それで丸投げというか、責任を他社に押し付けてるわけじゃないですか。
ただそれを押し付ける前に自分の中では、こういうふうに動いたら自分の中では責任を取れる範囲にできるなっていうようなところを自分の中で考えを確保して、
それでいろんなプライベートとか仕事とかっていうのを送っていくことっていうのは、自分もそうですし、他社、相手の方にもいい関係で、
例えばトラブルが起こった時にでも特に問題なくというか、そこまでトラブルなく解決、生活できるものだなっていうふうに私は思ってます。
そういう身近なことからというか、自分の中で楽しめることであったりとか、自分の中での責任を取れる範囲で楽しみを見つけるってことは非常に私は重要かなと思ってます。
今日はですね、ちょっと長くなりましたけども、身近なことから、自分の身近な楽しみっていうのは何かなっていうところをお話ししていて、それは自分の仕事であったりとかプライベート送っていく上でも重要なことだよってことをお話ししていきたいなと思ってます。
私の身近な楽しみ、若しい2歳にならって、私の普段どんな状況でも自分の楽しみを求められるなみたいなことって何かなと思ったんですけど、
まず一つ目がですね、私はコーヒーが好きなんですよね。
コーヒー、自分でコーヒーの粉買ってきて、それにお湯入れて飲んだりもしますし、あとコンビニとかでね、例えばセブンイレブンとかで買ってきたコーヒーを買って飲んだりはしてますね。
仕事をする上でコーヒーを飲むっていう時間はすごく私は大事にしています。
普段のね、仕事であったりとかプライベートとか流されていくじゃないですか。
やっぱり忙しくなったりするんですけども、そのコーヒーを飲む時間っていうのを持つことによって、自分の頭で何か考える時間を持つっていう上でもすごい重要にしてます。
私の大学の恩師の先生が、私が大学2年ぐらいだったかな、先生のところにお伺いするというか研究室に行くことがあって、ちょっと人生悩んでたというか、
06:01
多分相談したと思うんですよ、悩みとかをね。
した時に、田村君、まず最初にコーヒーを10分かけて飲むことから始めなさいっていうふうに言われたんですよね。
それなんでですかっていうのは、その時には聞かなかったんですけど、その1年後、2年後にもう1回同じことをお話しした時に、こういうことですかって言ったらやっぱりそうだったので大事なことだったんだなっていうふうに思ってるんですけど、
コーヒーを10分かけて飲むっていう、ゆっくり時間を過ごすっていうことに重きを置かなきゃいけないっていうのを教えてくれました。
要は、行き急ぐなというか、大学生の時だったらやりたいことがいっぱいあって、自分もいろんな方と接していく上で、こういうふうになっていきたいなっていう思いがあるわけじゃないですか。
そのためにいろんなことをやらなきゃなっていうことで、日々いろんなことに追われちゃうんですけども、そんな中でも今自分がどんなことを考えているかっていうのを定期的に振り返る時間を作れ、それは大事にしろっていうことを私は先生から教えてもらったと思ってます。
コーヒーをね、私は大学時代からずっと時間をかけて飲むっていうのを普段から意識していますね。
2つ目はですね、あと散歩ですね。
散歩が好きで、これは自分の仕事、仕事ってワーク、やんなきゃいけないタスクみたいなお仕事、机に座ってお客さんから言われた仕事をするみたいなお仕事もあれば、あと自分の今後の事業、未来のことを考える仕事、いわばクリエイティブなお仕事、このワークとクリエイティブ2つあると思うんですけど、
私はこのクリエイティブな時間を作るために散歩をしています。
そのポッドキャストをね、自分の好きなポッドキャストをめちゃくちゃダウンロードして聞きながら、30分とか1時間とか、いろんなとこですね、河川敷であったりとか、家の周りとかっていうのを歩くようにはしてます。
あともう一つは料理ですね。
私は普段プライベートは自分で料理をすることって結構多いんですね。
私あんまりその掃除とかが得意じゃないので、奥さんには清掃とかをお願いして、私は料理を担当することが多いんですけども、このポッドキャストを聞きながら料理をすることってめちゃくちゃ楽しいんですよね。
まあこの在宅とかでね、仕事をしている中でも、ちょっと仕事が行き詰まった時に、今日の料理何しようかなとか晩御飯何しようかなとか、明日以降の何か作り試しようかなとかって考えてるのってめちゃくちゃ楽しいんですよね。
脱線しますけど、なんか料理ができる人みたいなことって言うじゃないですか。
なんか料理ができることって、味がどうとか調味料の分量がこうとか、そういうことっていうレシピがあるから、誰でもそんな同じように従ったらできると思うんですよ、今情報がいっぱいある中で。
だから料理ができる人って私個人的には、この具材とこの具材があった時に、この料理を作ったら多分一番うまいなっていう、そういう道筋を考えられる人が料理ができる人かなっていう風には個人的には思ってるんですね。
09:13
なんかいろいろ、料理研究家の方から何だお前って言われるかもしれないんですけど、私は普段そう思ってて、なんか別に買い物行った時とか、マルシェに行った時とかに、こんな野菜が売ってるなとか、こんなお肉売ってるなってなった時に、
家の調味料と食材の中にはこれがあるから、多分これ買ったらこれができるなっていうのをすぐさま思いついて、じゃあこの食材買おうとか、これは買わないっていうような、ちょっとした選択できるようなのが、私、料理ができるものだなっていう風には思ってるんですね。
そういうのを考える時間ってめちゃくちゃ楽しいですし、なんかこの料理してると、なんか料理っていろんな料理を並行して作るじゃないですか。
2品3品っていうのをこういう風な形で作っていこうって考えると思うんですけど、いろんな料理をこの順番に作ったら、ぴったしこの時間に終わるなっていう、そのパズルをはめていくみたいなのがめちゃくちゃ好きなんですよね。
前、どっかの会で仕事は線と点でしろみたいな話をしたと思うんですけど、私が動いてればずっと動かなきゃいけない仕事と、ちょっと火をつけたりとか煮たりとかっていう、私がしなくても勝手にやってくれる仕事っていうのをパズルで組み立てていって、この時間内に終わらせるみたいな、そういうのがめちゃくちゃ楽しいんですよね。
そういうのもあってめちゃくちゃ楽しくしてます。
あと身近な楽しみで言うと、お風呂に入った後の柔軟体操ですね。
私、カイロ、カイロプラクティクス行ってるんですけども、その際にもやっぱり運動の重要性っていうのをめちゃくちゃ言われてるんですよね。
やっぱり運動していかないと、やっぱりその体の温度、体温っていうのも下がっていくし、結構私、冷え性なことも多いので、基礎体温っていうのも低くなっていくので、定期的に体を動かす習慣はつけようとは思ってるんですね。
一番手っ取り早いのは、マラソンしたりとか、筋トレしたりとか、チーム行ったりとかした方がいいと思うんですけど、なかなか仕事と育児の両立もしなきゃいけない状態の中で、限られた時間で何しようかとなった時に、先ほどお話しした散歩もそうだし、
あと、お風呂上がりの柔軟体操っていうのを意識してますね。普段から体を柔らかくすることによって、昨日よりはすごいここの辺が伸びてるなとか、ここら辺に関しては痛いなとかっていうのを体のチェックもできますし、
完全に自分の昨日の状態からさらに今日は良くなったなっていうのが、毎日点検できる点でもすごい楽しいなって私は思ってます。なのでやってますね。
もう一つは、銭湯に行くこと。銭湯は私サウナも好きなんで行くんですけども、これも先ほどのワークの時間じゃなくてクリエイティブな時間を作るために行くようにはしてますね。
あと、先ほどのコーヒーの話もそうだったけども、普段って仕事したりとか何するにも急いでやらなきゃいけないみたいなことってなりがちなんですけど、銭湯に行くときには自分の体をゆっくり洗うこと、一つ一つの動作をゆっくりするっていうのを意識してやってますね。
12:20
体を洗う際にも腕とか首とかを洗うときにも丁寧に洗って、どんな状態なのかなっていうのを一個一個の動作を丁寧にすることによって自分の落ち着きを取り戻すというか、考えを整えるみたいな形でも行ってますね。
という感じにしてます。まとめをお話ししていきたいと思うんですけど、身近なことの楽しみということで、普段こんなことやってるなっていうのをお話ししたんですけど、これって他社が別に介在してくるものじゃなくて、自分のやれる範囲でこれ楽しいなって思えることを積み重ねていってるわけなんですよね。
これって会社で働く姿勢としてもすごい重要かなと。これは別にサラリーマンであっても、会社員の方、経営者の方、いろいろ関係ないと思うんですけど、たとえその会社から評価されなくても、たとえお客さんから評価されなくても、自分の頑張りとか成長を自分で評価する、自分で良かったじゃんって言える状態にしとくことってめちゃくちゃ重要かなって思ってるんですよね。
僕の場合は、普段のお客さんからいろんな顧問先のお客さんからお仕事をもらって、そこで事業をやっていくっていうようなことをやってるんですけど、それって別に他社が決めるわけで、自分がコントロールできるわけじゃないじゃないですか。それはもう時が来るのを待ってするしかないと思うんで、自分の普段のやれることを頑張ってやってます。
たとえば、自分の頑張りや成長を自分で評価するという面での話で言うと、Googleカレンダーに今日やったタスク、今日やったことっていうのを時間列にバーって入れていくんですね。
やった中で、もともと設定した目標に対してちゃんとできたじゃんっていうので、自分を褒めたたえたりとか、そういうことをします。
私、会社員だったときにどんなことで自分の頑張りや成長を評価したかっていうと、転送、For your information、よくFYI、海外の人はFYIって言って、これお仕事のために使いますから置くときますねみたいな感じでやったりするんですけど、それを自分のタスク以外に他の同僚とか上司の方が困ってるなってときに転送するみたいな、そういうことで人を助けをするみたいなことで、
自分の今日頑張ったじゃんっていうところを評価してたりはしてましたね。
あとはメールの返信の数、このブワーってきてるメールに対して、こんだけちゃんと返信して解決しましたよっていうような数っていうのを、今日はこんだけできたなっていうことで自分を評価してましたね。
そうやって自分の頑張りや成長を評価していくことによって、自分の中での自己肯定感って上がると思うんですよ。
15:04
それで、たとえ嫌なことがあったりとか、他者から認められなかったとしても、自分の中ではこんだけ成長したじゃんとか、自分の中ではこんだけ頑張ったじゃんっていうことを持っておくことってすごい重要なことだなっていうふうには思っているんですよね。
それは明日の生活の活力にもなるし、自分はもうちょっとこういうふうな自己肯定感が上がっていくことによって、こんな仕事もやってみようとか、こんなこともできるんじゃないかっていうことで、明日への行動の一歩につながると思うんで、そういうのを積み重ねていくことって僕は非常に重要かなと思ってます。
私結構、自己肯定感、自分の中では高く思ってるんですけど、人から言われた場合に、田村さんってストイックですよねとか、田村さんってめっちゃ頑張り屋さんですよねとか、もっと気楽にしたらいいんじゃないですかとかっていうことで、自分の中で頑張ってることって他者から見るとポジティブなイメージもあればネガティブなイメージもあったりするんですよね。
こんだけ自分の考えてるイメージと他者から思われてるイメージって捉え方が全然違うじゃないですか。
なので、そういう他者のことってコントロールできない状態なんだから、自分で自分を褒めることって何者にも裏切らないと思うんですよね。
なので、自分の頑張り屋成長っていうのは自分の中で評価することで十分なんだなっていうのはめちゃくちゃ思います。
自分のことを安心して話せる人の前では、自分の頑張り屋成長っていうのはどんどん言っていいと思います。
自分のことを安心して言えない方に自分の頑張り屋成長を言ったとしても、それってネタまれたりとかするじゃないですか。
それっていらないと思うんですよね。
なんか私も大学生の時に読んだ吉本隆さんっていう方がめちゃくちゃ好きで、そこの引きこもれっていう本が好きなんですけど、そこに書いてあったのが、
これちょっとその当時読んでた時に思ってたので、実際書いてねーよって思われたら申し訳ないんですけど、
自分、相手がパンツを脱いだからって自分で自分もパンツを脱ぐ必要はないんだっていうのを言ってたんですよね。
自分のことを話せるタイミングっていうのは自分で決めればいいわけで、
そのタイミングを他者からコントロールされるみたいな状態を作られたとしても、自分のペースは乱すなっていうことを言ってたんですよね。
要は自分本位というか、自分がいけるなって思ったタイミングで話せばいいんだよ。
自分がいけるなって思ったタイミングで人を信用してもいいんだよっていうようなことっていうのを言われて、
すごいいいなって、めちゃくちゃいいなと思ったんですよね。
自分の島を作っておくってことですかね。
最近聞いてるジェーンスーさんと桜林直子さんの隣の雑談でもお話ししてましたね。
18:02
自分の島とか自分のプールをまずしっかりと泳ぎきれること。
そこがまず重要で、そこから相手のプールに立ったりとか、そこに飛び込むとか、
そういうことをしていかないと、どんどん周りに流されちゃうよみたいな話をしてたんですよね。
どんどん流されたりとか、他責になってしまうよって話をしてたんですよね。
本当それはそうで、まずは自分の中でどういうことを考えているか、自分の中で楽しいことは何なのかっていうような、
自分の中で完結できることっていうのをまず固めていって、そこから自分に持ってないものは何かなとか、
自分に足りないものは何かなっていうのを、その時点で他者を見ていくみたいなことってすごい大事かなと思うんですね。
そうすることで、自分の自責の思考っていうのも持つことができる。
自分の一個一個の行動に対してもポジティブになっていくと私は思ってます。
それって裏切らないと思うんですよね。自分の努力とか自分の信念って。
その辺ね、すごい大事かなと私は思ってます。
本日のテーマはですね、身近なことから楽しみを見つけようというテーマでね、お話をしていきました。
大それたこととか、他の人がやってるからこれやんなきゃっていうようなことってあると思うんですけど、
それもね、やった先には楽しいことがあるかもしれないんですけど、
自分のお金の制約とか時間の制約とかいろいろある中で、普段の身近なことから楽しみを見つけて、
これもやったら楽しいなっていうような時間を作っておくことって私は大事かなと思ってます。
私も育児をし始めてから、前までは目標とかを決めてやることが大事だよなと思ってたんですけど、
目標を作ることっていらねえなって思うようになりました。
目の前の子供の成長を見届けるだけで楽しいなと、こんなことも成長したなとか、こういうことも自分の中では分かってきたなとか、
そういうのを与えられた環境で楽しみを見つけるみたいなことっていうのは非常に重要かなとは思ってます。
なので今日は皆さんに少しでも今後の仕事に活かせる話ができたらいいなと思いお話をさせていただきました。
本日の収録は以上となります。ありがとうございました。
本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
ぜひメッセージや感想などはTwitterでハッシュタグサニーデイフライデイでツイートしてください。
またこのサニーデイフライデイの番組自体をブログサイトのノートにリンクをつけて貼っているんですけども、
そちらでもコメントメッセージも送れるようになってますので、コメントとかしたい方に関してはぜひ送ってください。
またサニーデイフライデイの番組のフォローやチャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
また番組のレビューもご協力よろしくお願いいたします。
Spotifyですと5段階評価でつけることができます。
またApple Podcastですとレビューとコメントがつけられますので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
21:00
今後のサニーデイフライデイの番組の配信の励みになりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
シャローシラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
21:24

コメント

スクロール