いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日は大学時代の同期と一緒に「バックパッカー論、海外一人旅の楽しさとは?」に関して熱く語ります。
(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。
【ハイライト】
・バックパッカーを始めたきっかけは?
・『ガンジス川でバタフライ』がもたらした放浪欲
・モヤモヤした気持ちを旅で返そう
・日本で起こり得ない体験を経験してみたい
・海外バックパック前の慣らし青春18きっぷ旅
・バングラデシュ旅vsインド旅
たかのてるこさんが書かれた「ガンジス河でバタフライ」 (幻冬舎文庫)はこちらです。
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長澤まさみさん主演の「ガンジス河でバタフライ ディレクターズ・カット版」はこちらです。
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■ 恩師との再会と“バックパッカー愛”の原点
番組冒頭、ホストの田村は自身がバングラデシュを訪れた際の影響と、旅のきっかけを作ったハルト氏との出会いを語る。対談では2人の共通項である「バックパッカー」の魅力と、その原点について語り合う。
■ きっかけは一冊の小説『ガンジス川でバタフライ』
ハルト氏がバックパッカーを志す直接の契機となったのは、大学1年冬に読んだ小説『ガンジス川でバタフライ』。その“非日常の世界”に衝撃を受けた彼は、興奮のまま旅行会社へ問い合わせる行動力を見せる。
■ 最初の旅は“国内版バックパック”から始まった
インド行きを断念したハルト氏は、青春18きっぷを片手に国内バックパック旅行を敢行。広島のゲストハウスで出会った旅人との会話が、海外バックパック決行の決定打となった。
■ 春休みの大冒険──アジアと東欧、二重の衝撃
大学1年の春、ハルト氏は東南アジアから東欧に至る2つの旅を連続で実行。言語専攻を活かし、マレー語やポーランド語圏を巡る体験は、バックパッカーとしての視野と意識を広げた。
■ バングラデシュへ──田村氏の原点と“憧れの先人”
田村氏がバングラデシュ行きを決意した背景にも、ハルト氏の“2ヶ月インド旅行”の衝撃が大きく影響。自らも言語を学びつつ旅に出る決断をした田村氏は、まさに“背中を押された”旅人だった。
~お知らせ~
サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。
人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。
話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。
パーソナリティー:田村陽太
産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。
カバーアート制作:小野寺玲奈
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