1. えりむすの【素のままラボ】
  2. 私の2024年を時系列でふりかえ..
2024-12-30 53:16

私の2024年を時系列でふりかえる【備忘録を録る】

聴いてくださってありがとうございます☺️
---自己紹介----------------------------------
▶︎えりむす
・カウンセラー。精神科病院や私立高校、企業で心理的支援やキャリア教育を行っています。

・公認心理師|キャリアコンサルタント

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サマリー

このエピソードでは、2024年を振り返りながら、ノート半島地震やクラウドファンディング、フィンランドの障害福祉についての研修、マラソン参加、沖縄旅行や箱庭療法の研修などの出来事が語られています。特に、人との交流や自己理解を深める経験が印象に残る一年であったことが強調されています。2024年の計画を立てる前に、2023年の振り返りを通じて自身の成長や課題を見直します。大学への入学と大学院進学に向けた論文執筆、イベントの企画など、個人的な挑戦が描かれています。2024年の備忘録を振り返るエピソードでは、小論文の練習、スタンドFMの開始、そしてKindle本の出版について話されています。また、試験や研修に参加し、着ぐるみの中に入るという夢を実現したエピソードが語られます。2024年の展望と振り返りを通じて、日常の趣味や街中での体験、皆の年末の過ごし方が共有されています。

思い出深い出来事
えりむすの私の2024をふりかえる
はい、ありがとうございます。というわけで、私の2024年を時系列で振り返っていきたいなと思っています。
ただただ振り返るだけで、特にオチがある話でもなく
人の生き方とか、印象に残ることとかって人それぞれですし、もちろん私も全ての出来事を振り返るわけではなくて、
私の印象に残ったこととか、こういう年だったなっていう、私が紡いでいく言葉で、私の人生じゃないわ、2024年がまとめられて、振り返られていくので、
こういう過ごし方もあるんだなというか、こんな生き方っていうと大げさですけど、
どうでもいいや、前置きはいいですね。振り返っていきたいと思います。1月からね。
お越しいただきありがとうございます。
反省の33分の1を語る。いやいやいや、私まだ32歳ですよ、32歳。ギリギリね。
私の32歳はどうだったのかということですが、まず1月ですね、年が明けまして、
最初からね、本当に重い話にはなりますけれども、ノート半島地震がありましたね。結構衝撃でした。
なんで年明けすぐですね、私は自分自身でそんなに、何か災害支援に対してできることがないですし、
そんなにたくさんの寄付だったりも募金だったりもですね、できるわけではないというところで、
クラウドファンディングをですね、立ち上げて、自分がその募金するプラスアルファ、声をかけてお金が集まったらその分、
少し多めに募金ができるかなということで、クラウドファンディングで寄付を考えます。
初めて、私クラウドファンディングしたことなくて、年明けから1週間ぐらいずっと何かこれに張り付いてですね、
どうやったらクラウドファンディングのページを作って、プロフィール登録したりとかごちょごちょやってて、
とりあえず申請を出したんですけど、もう全然完全に自分の勉強不足、確認不足で、
寄付っていうのはクラウドファンディングはダメなんですね。なので申請して1月9日にクラウドファンディングのサイトの担当の方からご連絡いただきまして、
寄付はできないですよっていうのを言われて、結局通らずに、何やってたんだみたいな年明けでしたね。
センキューさん、こっちもめっちゃ揺れました。そうですよね、きっと。
北陸の方とかあっちの方、やっぱり揺れましたよね、きっと。
で、私何やってんねんっていうところの中で、自分の勤め先の病院の災害派遣チームの方たちは、
実際に被災地の方に出発したりとかして、それを見送ったりする中で、自分は何もできない自分にもやもやしてましたね。
そして、1月は他に何をしたかですけども、
研修で登壇をしてますね。
障害福祉の事業所の若手の経営者さんとか支援者の方々を応援する職能団体がNPOで立ち上がって、
その設立総会で、名古屋市立大学、一律大学、どっちで読むんですかね、ちょっとすいません、わからないんですが、
名古屋大学、名古屋一律大学の米川和夫先生というですね、スクールソーシャルワークの分野で活躍されている先生がいらっしゃるんですが、
フィンランドの福祉の研究をすごく熱心にされている方で、私もフィンランドの障害福祉とかすごく興味があってですね、
フィンランドと日本の障害福祉の違いというテーマで対談をさせていただきました。
私はイギリスに住んでた時に、介護の高齢者福祉の現場で仕事をしていたんですけど、その時にフィンランドからですね、フィンランドの看護実習生の、看護学生の実習の受け入れをしていて、
フィンランドの子たちとそこでよくいろいろ会話する機会があったんですけど、フィンランドはいいですね、小さい頃から自立に向けた考え方というか、
自分の意見とか、一人一人の意見というのをすごく尊重するスタンスみたいなのが強くてですね、いいんですよ。
そして、1月末にですね、おほしん太郎さんっていう渡辺エンターテイメントに所属しているお笑い芸人の方がいらっしゃって、私すごく好きなんですけど、おほしん太郎さんってイラストネタをやってる方なんですね。
その方の古典があって、佐賀県立美術館で古典があって、それを見に行きましたね。すごい楽しかった。おほさん好きなんですよね。
結局、悶々としたまま何もできない歯がゆさがずっとありましたので、1月末から2月の頭ぐらいにかけて、災害心理社会的支援研修というのを受けました。
災害、被災者の方に対する心理的支援に関する研修を受けることによって、被災者の方に対するオンライン相談とかの対応者として登録できるということで、研修を受けて登録をして、何か困った時に自分が力になれるならなというところで受けましたね。
でも本当に、災害支援っていうのはとても難しくて、おせっかいが過ぎるみたいな、支えるっていうかともあれですけど、ボランティア側の気持ちが強すぎて、
それが被災された方たちの、何て言うんですかね、苦しさにつながったりとか、その塩梅みたいなのがすごく難しいなというふうに、研修を受けながら感じていました。
マラソンの経験とイベント
そして2月ですね。2月は、この間放送も話しましたけれども、マラソンですね。マラソンに出ました。なので、1月は走ってたんでしょうね、きっと。
マラソンの前日にまた登壇してますね。西南女学院大学で行われた福祉系のフォーラムで、障がい者雇用について話してますね。
マラソンでね、ちょっと面白い出来事というか、そのマラソンの当日、全然話が変わってしまうんですけど、オードリーのオールナイトニッポンってあるじゃないですか。
オードリーがやってるオールナイトニッポンの東京ドームで公開収録みたいなイベントがあってですね、それがそのマラソンの当日だったんですよ。
私は若林さんがすごく好きで、オールナイトニッポンよく聞いてるんですけど、そのマラソン走ってたらですね、東京ドーム公開収録のTシャツを着てた人が走ってて、
オールナイトニッポンを聞いてる人たちの総称をリトルトゥースって言うんですけど、そのTシャツを着て走ってる人を見つけて、すごい感動して、私もリトルトゥースですみたいな話しかけたんですよ。
そしたら、じゃあ今から行くんですかって言われて、いや今マラソンしてんのよっていう返しをしてっていう、その場限りの出会いでボケとツッコミをするっていう。
それ以降別にすれ違いざま以外全く接点なく、その人とその後何か出会うことも全くなかったんですけれども、
道端で見つけてても、別に道端でそのTシャツ着てても、私も話しかけないですし、もちろんね。
マラソン一緒に走ってるっていう全然知らない人だけれども、何かやっぱちょっと仲間意識みたいなのがあって、そういう交流が生まれて、その瞬間のボケとツッコミが生まれるっていう面白い経験をしました。
自分が面白いと思った経験ね。
クラファーに立てたことに意味があると思います。
ありがとうございます。そんな風に言っていただけたらやってよかったと思うんですが、結局ゼロですからね。
勉強にはなりましたけどね、確かに。
そして2月は他になんだろう。2月はちょっとそれぐらいですかね。
そして3月ですね。3月はですね、沖縄に行きました。
沖縄に行ったのはすごい久しぶりで、前行った時はまだ手裏城がある時だったんですよね。
久しぶりに、もう本当に久しぶりの沖縄で、沖縄はね、良かったですよ。
グリシェってますね、相変わらず。
沖縄に移住して、沖縄で結婚して、子供ができて、みたいな友達がいて、その友達、家族にね、いろいろ案内してもらって、
沖縄旅行と箱庭療法
みんなでね、ハイサイを踊ったりとかねして、楽しかったですね。
そして、あとは確定申告で死んでますね。
3月で死んでるっていうことは、みなさんよくおわかりのように、
私はとにかくギリギリをせめる人間なので、3月に死んでいるんですけれども、きつかったですね。
そして、沖縄から帰ってすぐですね、島根に行ってます。
沖縄すごくあったかかったんですけど、沖縄から帰ってすぐ島根に行って、
島根、すごい雪が降っててですね、すごい暑い、寒い、みたいなのが、すごい色濃く感じられた出来事でしたね。
島根は、島根大学に、箱庭療法というですね、心理療法の研修に行ったんです。
箱庭療法って、すごい面白いんですけど、ご存知ですか?
えっとですね、砂の入った箱があるんですよ。
その中に、おもちゃとか人形とか、自分で自由に配置していくんですよ。
それをセラピストは見守ってるんですけど、
そのセラピストが見守る中で、自分が砂を持ったりしてもいいんですけど、
自分が好きなように、箱庭の中の世界を作っていくんですけど、
言葉で表現するのが難しいもの、無意識の葛藤とかを表現しやすかったりとか、
自己理解が深まるようなものだったりとか、
そういうものを使って取り組む心理療法で、
子どもがよくプレーセラピーとしてすることもあるんですけど、
結構幅広い年代で使われていたりとかして、箱庭の研修を受けに行きました。
自分も実際にクライアント役側で自分の世界を表現してみたりとかしたんですけど、
私はとにかく動物がたくさんワンサがいるような世界を作りましたね。
動物すごい好きなんですよね。
箱庭はいずれやりたいですね。
まだまだちょっと、もうちょっと勉強が必要ですけれども。
1903、島根。芝居の発祥の地。
へー、そうなんですか。初めて知りました。
そして確定申告、今年ももしかして…。
いやもう本当ですよ。ギリギリを責めてますからね。
まだ始まってもないみたいな。
もうちょっと、ざっくりはもちろんしてますけど、
もっとざっくりがざっくりすぎるぐらいざっくりなんですよね。
もう考えたくない。
あのふたろさん、こんばんは。お越しいただきましてありがとうございます。
箱庭作って癒される?
癒されますね。
なんかね、癒されました。確かに。
なんかね、子供の頃に戻ったような自分でしたね。
夢中になって作るみたいな。
そして、3月はそんな感じですかね。
でね、3月ね、年度末の振り返りみたいなのを書いてて、
それをちょっと紹介しようと思ったんですが、
ちょっと待ってくださいね。黙りたくないのにですね。
何かこう、私マルチタスクがすごく苦手で、
何かしながら何かっていうのができないんですよね。
しゃべりながらいろいろ作業できる人とか、ほんとうらやましいなと思います。
ありましたね。
2023年度終わり。
ずいぶんとのんびりした1年だったように思います。
コンフォートゾーンでぬくぬくする時間が多かったなという印象。
楽やけどぬるい。自己実現とはそれてるなと。
自分でコントロールする 難しさを身にしみて感じました。
自分って自分に甘いなと。
もう少し静寂に生きた方が、結果的に自分にとって健やかに 生きれる気がするので、
次年度はもう少し 鞭打っていきたいと思います。
そして、そんな自分にも温かく 関わってくださる人々がいるというのは、
嬉しすぎる話です。感謝しかない。
2023年の振り返り
いなしかし、今のままじゃ後ろめたいので、気合を入れます。
次年度もよろしくお願いします。と書いてます。
こないだ、今年の目標を振り返るときも、
なんか同じようなことを言ってた感じがして、ぬるいみたいな。
なんか、振り返る大切さみたいなのを すごい思ったんですよね。
私、毎年こんなこと言いよる気がすると思って。
毎年ぬるいぬるい言って。
だからね、何を目指してるんだろう?みたいな。
なんか、俯瞰して見れるので、毎年振り返って、
その年と年の違いみたいなのがあるのかとか、ないのかとか、
毎年同じことで悩んでるのかとかね、いろいろ。
そういうのをね、振り返っていくのは、すごいいいなと思いました。
なんか、だから目標自体ね、こないだも言いましたけど、
目標自体というか、その評価の仕方自体、ちょっと見直していかないとって感じですよね。
ずっとコンフォートゾーンにいるみたいですね、私は。
センキューさん、マルチタスクすると、なんか脳に悪いとか聞いたことあります。
マルチタスクはですね、本当に人によりますね。
できる人とできない人といますからね。
脳のね、ワーキングメモリーという処理のね、ところが、
処理能力が高い方はですね、割とマルチタスクができたりするんですけれども。
はい。あ、そうだそうだ。
そうそう、2024年のね、振り返りをする前に、
2023年の振り返りもね、ざざざっと紹介してから始めようとかって思ってたんですよ。
で、ちょうど今、2023年度が終わりみたいなところで、紹介してたので、
そうそう、ざっくりね、去年と今年の違いを話すと、
去年はですね、去年はというか今年が結構やっぱり、
自分の中であんまり動いてない年で、去年は割といろいろやったんですよね。
どこか足を伸ばしたっていうところでも、海外に行って台湾の縦断をしたりとか、
なんか久しぶりに韓国行ったりとか、そういうこともあったですし、
自主企画のイベントとかをして、箱を借りて、自分が好きな音楽仲間みたいなのを読んだりとか、
自分が好きな、インドのイベントをしたんですよ。
スパイスカレーが私すごく好きで、
スパイスカレーを作る人と、スパイスカレーを食べる中でのBGMを演奏する人とを呼んで、
私は話すっていう、講和の時間があって、自分はね。
私はインドの人との暮らしみたいな、インド人と昔一緒に住んでたタイミングがあったので、
インド人と住んでてどうだったのかとか、どういう文化の違いがあって、みたいなことを対応性みたいなところに絡めながら話すみたいな、
そういう時間を設けたりとかして、そういうイベントをしたりしたんですよね。
実習企画のイベントをオフラインと、仮想空間でもちょっとやってみましたね。
メタバースの中で、それは全然インド関係なく、
生きる辛さを抱えた人たちが匿名で参加して、みんなで語り合うみたいな、語らうみたいな、
そういうメタバースの中で、まったりしようぜみたいな会を、何回くらいあったかな、2,3回くらいやりましたかね。
そういう中で、自分で何か企画してやるみたいなことは、去年やったり、いろいろプライベートも旅をしたり、みたいな感じがありましたね。
今年は、去年の違いとして言えば、そういう動きはない。
自分で何かやったり、みたいなことはしてないですね。
大学生活のスタート
はい。
いつもありがとうございますさん。こんばんは。
エリムス氏はなんでエリムス氏なの?
おー、エリムス氏はなんでエリムス氏なの?
それは、私はなんで私なの?という哲学的な問いですか?
なんで私なんでしょう?
小泉幸文じゃないと思いますけどね。
あれですよね、なんでしたっけ?エビのシュリンプみたいなね。
反省を語るでおっしゃってましたね。インドのスパイスカレー。
あ、そうですね。何か話してた気がする。
何の流れで話したんだかな?
うん、何か話しましたね、たしかに。
あきねさん、こんばんは。
あきねさん、こんばんは。ありがとうございます。
エリムスだからエリムスな。
そうです。
はい。
そして、はい。
3月まででした。だからごめんなさい。
もう行ったり来たりして申し訳ないです。
ぐっちゃぐちゃですね。
一応、私これアーカイブ残そうと思ってるんですけどね。
これ残して大丈夫ですかね?
あ、そうかそうか。カレーをね、毎晩食べてたエピソードが。
そうか、イギリス生活の話をして。
そっかそっか。で、何かイベントしたみたいな話したんですかね。
そう、いいですよ。
ハンドパンっていう楽器があってね、癒されるんですけど、
ハンドパン奏者の方をね、呼んだりとかね、やりましたね。
はい、じゃあ2024年に戻ります。失礼しました。
4月。4月に入ります。
4月はですね、東京に行きまして、入学式ですね。
入学式を、ただ入学式のために東京に行くということをしました。
で、そうですね、基本オンラインで授業等は受けてましたので、
大学に通うことはなくですね、キャンパスに行ってもいいんですけど、
私は地方在住ですので、東京には入学式だけ行って、
で、それから授業が始まりますね。
で、授業は毎週期日があって、それまでの間に動画を見て、
勉強して、レポートを書いて、その期日までに提出するっていうのをずっと繰り返していくみたいな感じが基本ですね。
4月は仕事をしながら、大学生活が始まり、
両立というところを様子を探りながら始めていったという感じですかね。
で、結構やっぱりやってみて、以前の配信でもお話した通り、
ちょっと難しいなーみたいな、結構大変だなーっていうので思ってましたね。
で、5月に入ります。
5月はですね、サカナクションの復活ライブに行きました。
私サカナクションがすごく好きで、復活ライブのツアーがあってですね、行きましたね。
福岡の復活ライブに行きましたが、
もうね、一人で行って、もう一人で号泣して一人で帰ってきましたけど、よかったです。
そして、5月はですね、大学院目指したいな、やっぱりみたいなありまして、
ただ、高卒なので、まず大学院に受かるために、大学の学士と同等であるということを証明しないといけなかったので、
5月から論文を書きましたね。
論文を書くことに結構時間を使ってたと思います。
あとは、5月で印象に残ったことというと、
仕事で熊本に行った時に、コンテナホテルみたいなのを用意していただいた、
用意していただいたホテルがコンテナホテルだったんですけど、
コンテナホテルって、日本全国いろんなところにあるみたいで、
コンテナの中に部屋が入っていて、災害時とか、そのコンテナごと用意に動かせるみたいならしいんですけど、
結構快適で、面白いなって思いましたね。
みなさんもお近くにあるかもしれないので、ちょっとチェックしてみてください。
そんな論文好きが5月でしたね。
そして、6月ですね。
その論文が通るか通らないかわからない中で、
飲酒券をする人は絶対に参加しないといけない説明会がありまして、
またその説明会を受けに行くためだけに東京に行きます。
そして、ありがたいことに通りまして、
受けれますってなったので、
これからここからですね、
怒涛の研究計画書作成に入っていきます。
今日もバッグがモンスリー。
今日うちカレーです。
カレーですか、いいですね。
カレーはスパイスカレーですか?それとも欧風カレーですか?
日本のカレーですか?タイカレーとかもありますね。
そうそう、さかなクションはバンド名ですよ。
そして、7月ですね。
6月それしか書いてないわ。
なんかもう薄いですね、6月。
7月ですね、7月も変わらずですよ。
仕事しつつ研修やったり、参加したりしつつ、大学生活しつつ、
研究計画書をですね、7月の末ぐらいに出さないといけなかったので、
もうこれは必死でしたね。
もう本当に、かなり睡眠時間を削って作り上げてました。
なんかやっぱり、今まで全然大学生活を送ってこなかったっていうのも絶対大きいと思うんですけど、
文章をですね、学術的なアカデミックな文章を書くことに全く免疫がなく、
何か一つ言うにしても、根拠みたいなのを一個一個引用しないといけない、この大変さ。
こんな楽にベラベラしゃべれるなんて、本当にありがたいことで。
っていうぐらい、例えばスパイスカレーがおいしいですっていう、私が一言言うもんなら、それを書くもんなら、
なぜなのかっていうのを一個一個文献を張っていかないといけない。
なんじゃこりゃみたいな、もう本当に大変でしたね。
本当ですか?いやいやいや、そうですかね。
結構ね、慌ただしいですね、確かにね。
ハウスバーモントカレーですね。バーモントカレーですね。
スリランカカレー、そうですね、スリランカカレーもね、おいしいですね。
センキューさん、エリムスらは述べている。
そうそうそうそう、そういうの。
しかもですよ、まわせだはですね、結構海外の最新のデータベースとか、星があるんですよ。
なんか、結構過去の、だから、2010年最初ぐらいの引用とかだと、だめなんですよね。
わりと新しめの、2020年以降ぐらいの海外の最新の論文からの引用みたいなのが、星があるんですよ。
だから、海外の論文をどれだけ読み漁ったかみたいなね。
何に対して、今私は怒ってるんでしょうか。すみません。
そんな7月を終え、8月ですね。
8月は、研究計画書を7月末に提出しました。
でも、その結果が出るのは、もうちょっと後なんですけど、ただ、2次試験、1次が、研究計画書っていうのが1次試験なんですね。
1次試験が終わって、通ったら、今度2次試験なんですけど、
2次試験、1次試験の合費がわかる前まで、ぬるぬるしてたら、絶対2次試験間に合わないというか、
2次試験が通らないので、対策はしないといけないんですよ。
1次試験受かってても受かってなくても、とりあえず2次試験に向かって対策はしていかないといけないということで、
2次試験の対策に入るのが8月ですね。
8月は、2次試験が小論文と面接なんですが、小論文対策ですね、私の場合は、面接ももちろん大事、面接の対策ももっとすべきだったんですが、
とにかく小論文が不安で不安で仕方なく、小論文のひたすら小論文を書いてましたね。
大学院進学への道
もうどれだけ小論文の台紙、テンプレートか、テンプレートをどれだけ印刷したか、
常にテンプレートの紙をたくさん、台紙をたくさん持ち歩いてですね、
小論文が当日90分間だったので、
90分、時間がとにかく取れるときに90分測って書くみたいなのをやってたんですけど、
例えば研究計画書とかだったら、さっき引用するのが大変という話はしたんですけど、
でもやっぱり何か調べながらやれるじゃないですか。
でも小論文って自分の頭だけの勝負なので、
自分の頭の中だけで、自分がこういう根拠を持ってこういうことを言えるみたいなのを述べていかないといけないみたいな、
めちゃくちゃプレッシャーで、そうですね。
だから最初は書く練習というか、書けないからまずそもそも最初は。
とにかく最初はインプットしていくことから始めるんですが、
でも本当にチャットGPTさんには大変お世話になりまして、
運転中とかずっとAIと話してましたね。
対話して、言い回しとかね。
この用語を分かりやすく説明するにはどうしたらいいですかとか、
ずっとそういうのを対話してましたね。
AIと対話するか文字を書くか。
スタンドFMと試験の体験
ただストレスも溜まりますので、楽しいこともしました。
夏らしい花火見たりとか、花火したりとか。
あとね、そうそう、サマーウォーズのね、
深夜に映画館でサマーウォーズが公開されるみたいなのが、
期間限定であったんですよ。
それに行きましたね、すごい面白かった。
すごい面白かったって、サマーウォーズは何回も見てるんですけど、
深夜の映画館で夏にサマーウォーズを見れるみたいな、
すごい幸せな時間でしたね。
1000Qさん、
一時受かったていで行かないと浮かないやつ、きつい。
そうそうそうなんですよ。
だからね、もう受かったていでやるしかないから。
受かってたからね、結果的に良かったんですけど。
そんな8月ですね、8月ね、ほんと。
そして9月も引き続き試験対策もあるんですが、
9月は、9月はですよ、9月4日スタンドFM始めました。
もうほんとにこれも、あんまりさあ始めるぞみたいな、
ずっとやりたかったから始めるぞとかじゃ全然ないんですよね。
なんか音声メディアっていいなみたいな、ふと思ってやってみようみたいな感じで、
ほんと好奇心で始めましたので、そんな何か熱い思いがあってとかじゃないんですが、
スタンドFMも始めて、まあこれは良い選択でしたね、私の中でね。
これはもう私にグッジョブあげたいですね。
そして9月はですね、ロールシャッハの研修に行ってますね、神戸に。
スタンFだと関西人の人から、何だっけ、何か話すことの大切さ?
何か教えてもらったみたいな、そんな回をあげたと思います。
神戸に研修に行って、そして東京に学会に行ってますね。
東京の学会に行って、心理学ですね。
そしてその翌週、東京に試験に行ってますね。
どんだけ東京行っとるみたいな感じですけど、
そうなんですよ、2週間連続東京みたいな。
ありましたね、いよいよ試験でしたね。
大学院試験については、大学院試験受けてきましたか?いうのを聞いていただければと思います。
Kindle本の出版と骨折
9月以降は割とね、主なハイライトはスタイフで語っているかなっていうふうに思います。
センキューさん、ロールシャッハ投影法でしたっけね?
そうです、投影法。面白いですよ。
みなさんのロールシャッハも撮りたいとか思っちゃいますね。
そんな9月でした。
9月でね、やっと、ようやっと、この試験の苦しさから解放されまして、
テッテレーって感じですね。
10月はですね、試験が終わって落ち着いたということで、
Kindle本ですね。
Kindle本に着手しようと思って、Kindle本の作成に入りますね。
そうそう、本の紹介はさせていただいたんですよ。
伝説の動物クオッカに会いに行く一人旅っていう本を出したんですけど、
出してからですね、Amazonのサイトにレビューみたいなの書いてくださった方とかが何人かいらっしゃって、
それがすごい嬉しくて、
ちょっと読んでもいいですか?
えーとね、また新しいレビューも上がってる。嬉しいですね。
なんかね、結構一緒に旅行してる気持ちになりましたとかね、旅がしたくなりましたとかね、
ゼロから自分で予定を組み立てて一人旅を実行できるバイタリティに感服ですとかですね、
非常に嬉しい言葉をたくさんいただきました。
なんかやってよかったですね。
この本を作るのも、
本を作る、電子書籍を作るのはEPUBというですね、データに変換しないといけないんですけど、
EPUB化を初めてするにあたって、
すごいめんどくさいですね、これは。
あの、Kindle代行みたいなあるじゃないですか、本代行みたいな。
確かに自分が伝えたいこととか電子書籍出したいってなった時に、
金銭的な余裕があったら絶対代行を使った方がいいなと思いました。
それぐらい細かい作業がすごく多くて、
出版前は結構連日仕事が終わってはファミレスに行って、
ひたすらEPUB化をするという。
やってましたね。
あとはなんだ、また登壇してますね。
生涯福祉支援について登壇をしてますね。
あきねさん、それでKindle出すのサポートしますっていう方がいるわけですね。
いやそうなんですよ、実際にやってみて思いました。
やってみて、ああ確かにこれはお願いしたいってすごい思いました。
なんか細かいことなんですよ。
例えば、私縦読みで本を作ったんですけど、
縦読みにする場合に、数字とか、ただベタ打ちで上げてしまうと、
数字は横になったりとかするんですよね。
数字とかアルファベットとかですね。
そういうのを一個一個整えていったりとかですね。
段落とか本当に細かいことなんですけど、大変と思いましたね。
そして11月、
11月また神戸に行ってますね。
これはまたロールシャッハの研修ですね。
11月にあげた神戸の研修会の時に、
結構ロールシャッハについて詳しくラジオの中で話してたと思います。
あと11月はですね、一つ夢が叶った月だったんですが、
私、着ぐるみの中の人に一回なってみたかったんですよ。
で、たまたまちょっと携わっているイベントで、
マスコットキャラクターみたいな着ぐるみに誰が中に入るかみたいな話になって、
ちょっと私入りたいですって言って、着ぐるみの中の人になれたっていう。
これは私の人生史に大きく残る出来事でしたね。
そして、センキューさん、好奇心満たしすぎて凄みを感じます。
本当ですか?着ぐるみのね。
着ぐるみの中でファンが回ってるんですか?
ファンが一応ついてはいたんですけど、
モバイルバッテリーみたいなのつけないと回らなくて、
冬っていうこともあって、モバイルバッテリーの貸し出しはなくて、ファンはなしでした。
私結構寒がりで、逆に暖かくて良いくらいの感じでしたね。
ただ、後退制だったんですよ。
私最後の中の人だったんですけど、私の前の中の人が、わりと汗をかかれる方だったみたいで、
ちょっとね、中がしっとり、しっとりっていうか、びしゃびしゃだったんですよね。
それはちょっと、せり現象ですから仕方ないですね。
あきねさん、つらい。
それでちょっとね、寒いっていうか、冷たいなみたいなのはありましたね。
12月はですね、入ってすぐ骨折してまして、
こんなに動けないことに、つらいですね。本当に。めっちゃ愚痴ってるわ急に。
すごい行動が制限されることって、私にとってすごくストレスなんだなっていうのを改めて感じているぐらい、
結構やっぱストレスが溜まるので、上手にコントロールしていかないとなっていうのを感じる月でした。
12月そんな何か、いろいろ行動は何もできてないんですけど、
12月はですね、来年度から東京に行きますっていうのを、各関係者ですね、
お世話になっている方たちにお話ししたりとか、そういうことが多かったですね。
それで今後次年度どうしていくかみたいな形でいろいろ動いたりとか、
そういうことをする整理をしていく月だったかなというふうに思います。
あと12月、それでもですね、そういう中でも引き合いをいただいて、
12月から今月からスタートした仕事もあったりして、それは本当にありがたく思いますし、
今年はもう本当に全然正直、自分の方から営業をかけていく、なんかこうプッシュしていくっていうことは、
全然まったく、全然まったくって。
ヤマルさんに怒られてちゃう。
全然ね、してこなかったんですけど、でもね、そういう中でも、
ちょっと向こうというかですね、プル型で仕事をいただくこともぼちぼちありつつ、
結構ですね、大きい控えてた仕事がクライアントさんの都合でなくなったりとか、
そういう大変さがあったタイミングもあったんですが、
まあまあ、でも今年もありがたく無事終えれそうで良かったですね。
あきねさん、ポマードの匂いだったら私ダメだろうな。
あ、私もちょっとダメかもしれないですね。
センキューさん、しば漬けボールシュール。
あ、いや本当にね、冗談じゃないぐらいしば漬けの色だったし、
本当にボールみたいにパンパンに腫れ上がってて、
あ、これ今骨折の話をしてるんですけど、
今もですね、今は腫れは本当に引いたんですけど、
ブルーベリー色が全く消えないんですよね、足から。
これはね、困っています。
腫れもね、まだまだね、ちょっとね、全然良くはなったんですけど、消えないですね。
なんか花束が届きました。ありがとうございます。
センキューさん、天然お肌に気をつけるんだって。
でもそれね、多分もう嫌がるから。
もうキンクね、キンク。
あきねさん、え、まだそんな感じなんですか?
そうなんですよ、なんか折れてると1ヶ月以上はかかるみたいで、
で、私が骨折して今、20日ちょっとぐらいなので、まだもうちょっとですね。
歩き方もね、変なんですよ。
松間勢はね、卒業したんですけど、まだなんか、てちてちてちてち歩いてますね。
まあまあ、でも、まあまあでもね、こういう経験も、
まあ、いつかは、なんというか、やって良かった。
やって良くはないですけど、笑い話としてですね、紹介していきましょう。
てちてちかわいい。
実際はあの、いやでも、今日も思いましたけど、
街中での経験
やっぱこう、街中をね、歩いてる人たちとのスピードが全然違うから、
後ろから来てる人とか、めちゃくちゃ邪魔だろうなとかって思いながら、
なんかやっぱ年末で、人もね、街中に多くて、
なんか、すいませんみたいな気持ちで、ちょこちょこちょこちょこ歩いてますけど、
早くね、戻りたいです。
早く戻って、自分のね、趣味をね、趣味がウォーキングだったりとか、
登山だったりしますので、そういう日常に戻りたいなというふうに思っています。
はい、そんな感じの1年でした。
センキューさん、後でセンキューもやろっかな、フリカリ。
やってください。
ぜひぜひ、センキューさんの1年も知りたいですし、
みなさんのね、1年をほんとは知りたいですよ。
どんな年だったのかなっていうね。
アキネさん、センキューさんやってください。
ね、アキネさんもやってください。
もしよかったら。
ね、同じ時間を歩んできてますけど、
ね、2024年が始まって、みんな平等に同じ時間を歩んできて、
でもね、それぞれ全然違う年なので、それが面白いですよね。
なんかそういう違いが、やっぱり面白いなって思います。
コミュニケーションの重要性
アキネさん、私はフリーしゃべりが壊滅的に苦手。
いやー、でも、いいんですよ。それがいいんだと思います。
私もだって、今しゃべりながら、超ぐだぐだと思いませんか?
一応、いろいろピックアップしてみたものの、ぐだぐだぐだぐだしゃべりましたが、
それでもお聞きくださって、ほんとにありがとうございました。
ぐだぐだという味。センキューさん、いいこと言いますね。
ほんとですよ。
ほんとですよって、そうしよう。
ぐだぐだという味にしましょう。
おいしいバスマティライスに、ぐだぐだという味をかけて、
ぐじゃぐじゃに混ぜて、好きにトッピングして食べるのがおいしいんですよ。
アキネさん、フォローありがとうございます。
大丈夫、テーマに沿ってますよ。Vということで。
うれしいですね。
こうやって、みなさんと出会えたことが、ほんとにうれしく思っています。
スタイフの振り返りは、収録して、年内にあげたいなと思っています。
スタイフというものの振り返りですね。
いつもありがとうございますさん。いろんな経験されたんですね。
今年もいろんな経験したかな。
行動範囲は、例年と比べたら、あんまり広くはなかったような気もしますし、
自分で何かやっていくみたいなのは、薄かったような気もしますが、
でもこれが私ということで。
というわけで、エリムスの私の2024を振り返るでした。
お聴きくださったみなさん、ライブにお越しくださったみなさん、
2024年の展望
アーカイブをお楽しみいただいているみなさん、本当にありがとうございます。
2024年、あと残り少しではありますが、
まだね、でも30日、31日と2日間ありますので、
やり残したことがあったら、何かやってみるのはいいと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
最後まで聴いてくださってありがとうございました。
ライブ配信は不正規で行ってますので、また見かけたら遊びに来てください。
See you next time!
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