社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
次なんですけど、最近あったスペインでのびっくりニュースって何かあります? これやべえなっていうニュースありましたか?
ちょっとジジイネタになるんですけど、今、スペインの電気代がめちゃくちゃ上がってるんですよ。
あ、そうなんですか?
そう。っていうのも、やっぱりロシアとウクライナの戦争っていうのがスペインにも結構影響してるみたいで、
スペインってガスをロシアから輸入してるらしいんですよ。
その依存度っていうのが結構大きいみたいで、
今、夏ですごい皆さん電気使う、エアコンとか使う時期なので、
それにちょっと規制がかかったりとか、
これスペインじゃないかもしれないですけど、寒いところは今度冬に暖房がすごいたくさん必要になるので、
それが結構ヨーロッパでは大変らしいっていうのをニュースで聞きましたね。
それってやっぱ河野さん自身も電気が高くなってるなって実感します。
高ぇなーみたいなのあります?
いや正直私は感じないです。
そうですか?
今住んでるのはですね、民泊で全部水道代も電気代も家賃も込みみたいな感じで借りてるので、
正直その迷彩はわかんないんですよね。
なんですけどやっぱ地理的に近いっていうのもあるし、
ウクライナの方の難民の方がスペインに来たりとかも結構してるし、
街中にウクライナの国旗がベランダに掲げてある方とかも多いんで、
やっぱなんか地理的に近いなーっていうのは個人的にこっちに住んでて感じることですね。
つながってますもんね、あちらの方と地域ともね。
いやほんとそうですよね、ほんとに。
なんか僕なんだっけな小説、なんかバックパッカーの小説で読んだことあるんですけど、
現地のオーナーさんとか家主さんって電気とか水の使いすぎにめちゃくちゃ厳しいみたいなのを読んだことあって、
先ほど込み込みって言ってたじゃないですか、それをいいことにバンバン使ってたら、
なんかドアバーンと叩かれて、使いすぎだからやめてくださいみたいな言われたことがあるんですけど、
それありました?そんなの。
いや今のところないです。
ほんとですか?
でも結構確かに全部込み込みだからたくさん使っても別にね、私には何の板でもないっていうところもあって、
結構暑かったらすぐつけちゃいますね。
ほんとに暑いので。
結構いい契約でしたねそれはね、逆に。
そうですね、そうかもしれないです。ちゃんと込み込みで夏は特に契約しないと。
結構暑いので、40度の中クーラーなしとかちょっと無理ですよね。
いや無理ですね、汗だくですね。
本当にクーラーのあるカフェにこもるか、ショッピングモールとかに行くかとか、
それで夏を過ごすしかなくなってしまうので、良かったですね、込み込みで。
いやそうですよね、日本でさえ40度いったらめちゃくちゃ暑いって最近言われてますけど、
もう通常で40度だったらもう全然違いますね、暑さの標準的な温度っていうか。
うん、本当にそうだと思います。
だからヨーロッパってやっぱもっと北の方のところは涼しいんですよね、夏も。
そこまで気温上がらない、今年は結構熱波って聞きますけど、
それでもやっぱりスペインよりは涼しいので、一番暑い時間帯、
2時、午後2時から夕方5時、6時ぐらいまでの時間帯はやっぱ人通り少なくて、
やっぱり観光客とかはやっぱり1日2日しかないから、そういう暑い時間も歩き回ったり街歩きするんですけど、
結構現地の方も家にずっといるみたいな感じらしいです。
じゃあ河野さんもそっちタイプってことですね、住んでる方。
そうですね、クーラー聞いてる中で涼しく過ごしてます。
無理に熱中症とかなってしまうとやばいですからね。
そうですね、最初の方は40度なんて体験できないよなと思って街歩いたりしてたんですよ。
でももう1、2回したらお腹いっぱいですね。
今河野さん長袖じゃないですか、外出る時とか半袖の方とか多いんですか?
もう半袖ですし、半袖どころかもうタンクトップの人とかショートパンツ、女性はお腹が出てる人とかも結構います。
お腹が出てるってあれですよ、へそ出しって意味ですよ。
結構多いですね、本当に。結構日本より薄着の方多いと思います。
そうなんですか、そこら辺もやっぱ陽気な国につながってるんですね。
そうですね、あとはさっき最初の方でもちょっと気候の話が出てましたけど、
今住んでるセビリアを含めたアンダルシア地方っていうスペインの一番南側の地方が年間300日ぐらい晴れるんですよ。
ほとんどじゃないですか。
だからほぼ晴れてて、私今3ヶ月ぐらいセビリア住んでるんですけど、
雨降ったの1回、2回ぐらいしかなくて、
そんなもんなんですか。
もう逆に水が心配なぐらいです。
日上がっちゃうんじゃないかと。
そうそうそうそう、本当に雨降らなくって、
逆に言えばそのバカンスとか日光とかいい天気を求めて旅行来てる方とかいるので、
日本の人だと絶対に日焼け気にするよなっていう気温と日光でも、
本当に焼けに来てるぐらいの勢いで肌出してる方多いですね。
そうなんですか。
じゃあ日本ちょっと来てくださいよ。
日本めちゃくちゃ雨降ってますよ今。
そうなんですか。台風最近ありましたよね。
台風もありますし、すごいスコールみたいになってるんですよ。東南アジアみたいな感じで。
もう3時4時ぐらいになったらプワー降ってきて、
だからもうアンダルシア地方の人がこっち来たらめっちゃびっくりすると思います。
こう恵みの雨だって多分日本嬉しむと思います。
そうなんですね。
本当にこっち降らないんで、この前雨降った日は誰も傘持ってなかった。
慣れてないから。
だって年間300日晴れるんだったら、それはなんか傘の必要性ほぼないですよね。
ないですね。もう折りたたみ傘とかいらないですね。
で、360日の間に300日なんたら60日濡れるか?ではありません。
あーそうですね。逆に運がいいと思いますよ。
そうですね。久しぶりの雨、シャワーみたいな感じになるかもしれない。
ポジティブにね。
ちなみに河野さん女性じゃないですか、結構焼きたくない方とか多いじゃないですか。
サニフラの女性リスナーのために焼きたくない方のためのヘアケアじゃないですけど、そういうボディケアされてるんですか?
いや正直私はちっちゃい頃から焼けてたんですよ。
結構お外で遊ぶし、もともと真っ白ってよりはどちらかというと色黒なので、
リスナーさんの方に何も言えないのがあれなんですけど、黒い女性かっこいいなって思いますね。
焼けてる方が逆に健康的みたいなところがあるかもしれないですね。
そうですね。スペインに来てより強くなりましたそれは。
本当ですか?
なんて言うんでしょうね、かっこいいなっていう。
もちろん白くて綺麗で美しさとか綺麗さとかはあると思うんですけど、
私はもともと色黒なので、そういう朝黒く焼けてる女性がかっこよく見えてしまうみたいなところは、
スペインに来て強くなった気がします。
ちょっと日本人だったら自信持ってスペインだった方が生き生きと暮らせるかもしれないですね、女性とか。
かもしれないですね。
結構電車乗る前とかすごい皆さん腕とかに黒いのこうやったりとか乗りたくってるじゃないですか、女性の方だったら。
そこまでしなくてもスペインだったらこう生きようようと暮らせるのかもしれないですね。
そうですね、でも逆にたぶん私1年間スペインに住んでこんな太陽に晒されて帰ったら、
1年後に帰ったらたぶんそのワーホリーが始まったのが2月なんで、1月とかに帰ることになると思うんですよね。
そしたら1月にめっちゃ焼けてる変な人みたいにならないかなって心配です、今から。
そうですね、どちらの地域から来られたんですかって税関で止まるかもしれないですね。
ちょっとなんか異常に焼けてる人みたいにならないかなってちょっと不安ですね。
でもあれじゃないですか、その持ってきたダウンがまた活かされそうじゃないですか、帰って。
そうですね、本当に日本にいる出発と到着の時だけダウンが活躍しますね。
でもなんか違和感でしかないですけどね、めっちゃ真っ黒に焼けてるのにダウンで来るっていう。
どこから来たんですかみたいな。
本当ですよね。
あとはでも暑さで言うと日焼けではないんですけど、絶対に目は守ってます。
その時間までに日本とのお仕事とか連絡とかは終わらせるっていうのがルールでありますかね。
その辺結構難しいですよね。要はその日本企業が終わる時間に始まるじゃないですか、河野さんの仕事が。
その前の段取り的なとこ大変じゃないですか。いかに短時間で終わらせるみたいな。
そうですね。
どう工夫してるんですか?
まあでも基本的にはそのコアタイムみたいなのはない契約とかでお仕事してることが多いので、
ミーティングとかがあればこっちのスペインの朝で日本の就業終わる時間ギリギリぐらいのところに打ち合わせ、
ミーティングをZoomでやるみたいなのを入れて、後の作業時間は別に時間帯は気にしませんっていうのをOKしてくださるところでお仕事してるので、
そういう点ではそんなに時差は気にならないですかね。
なんか自分との戦いって感じますよね。急な電話がこの夕方にかかってこないじゃないですか。
本当にこう自分のやりたいこともそうですし、自分の段取り的なところもすごい大事になってくるのかなって今聞いて思いましたね。
確かにそうかもしれないですね。
そうですよね。ありがとうございます。
次なんですけど土日とか休日何してます?そちらでは。
休みっていうのが、まるまる1日休みっていうのはあんまりないですね。
やっぱそうですよね。
なんか休むにしても午前中だけちょっと今日は辞めてどっか出かけようだったり、
旅行はちょっと夜に、たとえばふらめんこ見に行きたいから午前中のうちに、午前中というか夜までに全部仕事終わらせようみたいな感じで時間調整することがあっても、
なかなか1日休みってないかもしれないですね。そう言われると。
やっぱそのフリーランスならではのやっぱりありますよね。
さむらさんはいかがですか?
いや僕も本当に土日っていうのはなかったりするので、取る時もあるんですけどない時もあるので、
逆に1ヶ月前ぐらいからここはもう18キップの旅行行くとか決めて休むみたいな。
わかります。
さも仕事してる風にはしてますけど休んでるみたいな。
結構そのなんか難しいですよね。休んでても結局アイデア思いついちゃったりとか、
ネット見て記事読んで、これちょっと参考になるかもと思って頭がちょっと仕事モードに切り替わっちゃったりとか結構あるので、
ありますね。
それは難しいですね。課題です。
たまにそのふっと午前中空いたってなった時は、そのふらめんこ以外なんかすることってあるんですか?
今これがハマってますとかあるんですか?趣味とかっていうか。
結構やっぱり街歩きでその朝のお散歩行くんですけど、朝だと空いてないお店とかがあるんですよ。
そうかシエスタ文化って遅いですね。
なので午前中のお休みとかだと、いつも目の前は通るけど空いてないお店に入ったりとか、そういう楽しみ方はしますね。
一個一個ちょっと開拓していくんですねお店を。
そうですね。結構お店も多いところなので、エリア的に。
そこに入って、いつも目の前通ってたけどこんな商品並んでたんだとか、そういう楽しみを見つけるのもありますね。
その河野さんの脳内マップというかセビジャのマップが広がっていく感じですね。
そうですね。
詳細に作られていくというか。ありがとうございます。
はい。
次、これめちゃくちゃ聞きたい質問なんですけど、スペインに住むんだったらめちゃくちゃ便利っていう日本で買っておくべきだったもの、何かありますか?
そうですね。今はやっぱり夏の暑さにとらわれているので、ちっちゃい扇風機はよかったね。
日本今めちゃくちゃ流行ってますよ。みんなつけてますよ。首かけたりと。
つけるんですか?あ、首からかけれるのがあるんですね。
なんかありました?なんかヘッドホンみたいな感じでこう左から右からどっちも来るみたいなやつとか。
リモート冷やせるんですかね?
そうですそうです。とか女性とかだったらマスクしてるのにこう扇風機つけてるみたいな。手持ちの。
えー。
マスク取ったらいいの?って僕思うんですけど。
そうですね。
うわー、めちゃくちゃ流行ってます今。
えー、やっぱ暑いし。蒸し暑さってね、ありますよね、日本は。
ありますね。
扇風機、小型の扇風機あってよかったなっていうのもあれば、なんか日本ほど効果を感じないっていうのもなんか今言われてみればあるなと思って、
それってもしかしたら湿気なのかもしれないです。
あー、確かに。さっきカラッとしてるって言ってましたもんね。
そうですね。日本よりは全然カラッとしてる暑さなので、なんか汗とか体の体温が下がるのってこう汗が出て、それが冷えるからじゃないですか。
あー、はいはい。
でも湿気がないと、それがもしかしたら少ないのかもしれないです。
なんかその時やっても熱風が来るみたいな感覚がたまにあるんですよ。
それちょっとあれですね、トライアーみたいな。
うんうんうんうん。
本当に気温が高いので、その風がただ回ってるだけみたいな感覚があるけど、それはもしかしたら湿気かもしれないですって今ちょっとお話ししてて思いました。
えー、ステージにつけてないんですか?この小型の扇風機とか持ってないんですか?
旅行者っぽい人は持ってますけど、結構強いですね皆さん。
あっさり強いですね。
じゃあちょっと僕がスペインに起業してミニ扇風機作ったら儲かりそうですね。
いやー、かもしれないですね。売ってはいるんですけど、実際街中で見るかっていうと、まあでも見るのは見るかな。
買うのは旅行してる方だったりとかするかもしれないです。
あー、なるほど。ありがとうございます。
逆になんですけど、スペインに来てびっくり、日本で買えないこんな商品なんかあります?
これはですね、ぜひ言いたいことがありました。
生ハムです。
生ハムですか?売ってますよ日本でも。売ってますよ日本。
足1本です。
足1本?
そう。スペインで普通のスーパーでさっきあの鮮魚の話しましたけど、
あんな感じで豚の足がいっぱいぶら下がってるんですよ。
なのでちょっとあれはやっぱスペインじゃないと買えないのかなって感じはしますね。
そうですね。それ足1本持って帰って家庭で切るんですか?
あ、そうだと思います。
もちろんそのなんかスーパーに生ハムコーナーっていうのがちゃんとあって、
お魚のエリアだとお魚を測って売ってくれたりとか、さばいてくれたりっていう人がいるじゃないですか。
いますね。
あんな感じで生ハムの人がいるんですよ。
生ハムの人。
スペインのスーパーには生ハム担当の方がいて、生ハムコーナーがあるんですね。
で、そのコーナーどんな感じかっていうと、後ろのその壁側にいっぱい生ハムの足丸々1本。
だから太ももなんですかね、あれは。豚の太ももがいっぱい下がってて、
で、その前で生ハムの人が生ハム2、3本をちょっとなんかセットする機会があるんですよ。
ナイフで薄く削ってるっていう光景がスペインのスーパーでは私は衝撃的でした。
職人の技みたいな感じかもしれないですね。
そうですね。で、その目の前で削ったやつを、
真空パックみたいにして目の前に並べてくれるっていうのがあるので、生ハムにもランクがあるんですよね。
そうなんですか。
安いものから高いものまで、やっぱブランドも会社もたくさんあるっていうので、
それが並んでて、生ハムの種類がたくさんあるだけじゃなくて、そこに人件費まで割いているっていうところが私はびっくりしましたね。
確かに。それほど生ハムに対する思いが強いんですね、スペイン人は。
そうですね、きっとそうだと思います。
ですよね。味とかどうですか?美味しいですか?
美味しいのは美味しいですけど、やっぱちょっと高いですよね。
普通の多分ハムとかよりもちょっと高いんじゃないかな。
でもやっぱあれはちょっと、でも一人で生ハムの足買う勇気はないですよね。
なんかホームパーティーとかしたいんじゃないですか?
そうですよね。やっぱり大人数集まるときじゃないと、あれは手出せないなと思いますね。
だから豚の足って日本で言うと豚足じゃないですか。ハムなんですね、向こうはね。
そうなんです。ハムだから乾燥してる?燻製みたいな感じですよね。
だからすごい表現あれですけど、カピカピな豚の足みたいな。
なるほど、なるほど。
がたくさん下がってるっていうのが結構面白いなと思います。
リアルで見ちゃうとちょっとうってなるかもしれないですけど、味が確かならまあいいかもしれないですね。
それを中和させるその職人がいるかもしれないですね。
直接足買うんじゃなくて、ちょっと職人でこれ美味いよみたいな感じに来てくれる人がいるからこそ食べたくなるみたいな。
実際じゃあ短くてもいいから仕事してお金もらって帰りたいっていうのってやっぱり世代でやっぱりだんだん変わってきてると思うんで、
そういう方がちゃんと仕事で働きたいって思えるように国の制度を変えていくっていうのをしておかないとやっぱりどうしてもダラダラっと働かないと保険に入れないって方もいるだろうし、
それは難しいですよね。めちゃくちゃ。難しいですね。なんかこう理想はあっても制度がやっぱりそういうのがあったりするので、
いやーおすすめのスペイン流働き方、そういう手では難しいですね。難しいですね。
逆になんか河野さんとか私みたいにフリーランスとか会社を経営している方っていうのがそういう働き方を発信していくと、
もっとそういう若い方とかもっとこういう自由な働き方でいいんだって方が増えていくのかもしれないですね。
そうですね。そうかもしれないです。本当に。
今後もちょっとポッドキャストとかではまた楽しみにしてますので、いろいろな働き方を発信していただけるとありがたいです。
はい、ありがとうございます。
今日いろいろとお話を聞かせてもらえましてありがとうございました。
ありがとうございます。
どうですか。2回目の収録お付き合いいただきましたけど、今日の感想を教えてもらえるとありがたいです。
そうですね。やっぱりスペインって結構ヨーロッパの中でも特殊だなっていうのは、私が今までいろんな国に住んできて思うので、
それを改めて田村さんからいろいろお話を、質問を聞きながらお話できて楽しかったです。
本当ですか。ありがとうございます。
ちなみにスペイン1月までいるじゃないですか。その次のことは決まってるんですか。
いや、そろそろ考えないといけないなと思ってます。
それはポッドキャストとかでまた随時配信していただけるんですか。
そうですね。その予定です。ちょっとまだワーホリも使えますけど、ワーホリじゃなくても6ヶ月で入れる国とかもたくさんあるので、
そういうところにしようかなとか、あとちょっと日本の帰国の規制とかもあるので、それが厳しいんだったら6ヶ月のノービザで滞在しようかとかちょっといろいろ考えてます。
いやー、ちょっと考え時ですね。サニーレフライドのリスナーさんも今回のポッドキャストの番組だけじゃなくて、
過去回も第273回、274回で河野さんの働き方について発信されてますので、ぜひ聞いてもらいたいですし、
河野さんが発信されている海外フリーランスゆりえのラジオめちゃくちゃ面白いので、ぜひ聞いていただきたいなと思ってます。
ありがとうございます。
はい、本日のゲストはスペインにお住まいの世界をかけるフォースジャーナリストの河野ゆりえさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
シャローシラジオサニーレフライデー、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。