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2025-09-03 15:42

S2E136 怠慢気味の娘との駆け引き

思春期を迎え、怠慢気味になっている娘。ホルモンバランスの乱れなどもあり、朝一に調子が悪いことも多く、今朝も学校に行きたくないと言い出し、それに対する対応について、夫婦で雑談をしました。

・思春期 ・ホルモンバランス ・成長 ・生理 ・学校 ・仮病 ・怠慢 ・怠惰 ・オオカミ少年 ・子育て ・葛藤

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サマリー

夏休み明けの学校生活に悩む娘の体調や心理的な問題について、マリコさんとケンスケさんが話し合います。夫婦は、娘の体調の真偽や気持ちの変化を理解しようと努め、その中での駆け引きや難しさを共有しています。親子の信頼関係の大切さについて議論され、特に娘とのコミュニケーションの中で信頼を失うことの影響を考えます。親としての経験や不安が反映されたやり取りを通じて、今後の行動についての期待が述べられます。

娘の具合と学校への行きたくなさ
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマリコです。
スピーカー 1
夫のケンスケです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、福岡の山越えよりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
本日は、9月の1日、月曜日。
時刻は、お昼の1時半ぐらいです。
はい。
はい。
今日、僕は朝、ひげを剃ったんですけど、
はい。
ひげって、口ひげ、鼻と口の間のひげと、顎ひげ、顎の方にあるひげと、あって、
僕は両方一応、生やしてるんですけど、口ひげの方を剃りまして、
で、この番組でも、この話は昔したことあると思うんですけど、
うちの女集、まりこさんと娘ですね、
全然、僕がひげを剃ったことに気づかないっていう悪い癖がありまして、
今日気づくかなと思って、口ひげだけ剃って黙ったんですけど、気づきましたね。
スピーカー 2
ちょっとニヤニヤしてたよね、でも。
スピーカー 1
え、いつ?してないよ。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
うん。それは思い込みじゃない。
あ、そう?
正直言うと、言われるまで、自分がひげ剃ったことをもう忘れてた。
そういうこと?
うん。なんかニヤニヤしてないですよ。
してない?
それは思い違いです。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
なんか思い違いで、でも僕がニヤニヤしてたっていうと、なんか僕が変な人みたいな感じですね。
嫌だな、それ。
まあまあ、気づきましたね、奇跡的に。
さっきも言いましたけど、これに気づかなかったら、第2弾で顎ひげを数日後に剃ってみようかなと思ったんですよね。
顎ひげの方がボリュームあるじゃないですか。気づきやすいかなと思うんですけど。
段階的に分けたら、なんだっけ、脳みそのバグみたいなあれでよくやってた、なんだっけ、色がだんだん変わっていくみたいなのとか、
写真から何かが消えていくみたいなね。
少しずつ変わっていくとわかんないみたいなのができるかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
和派、和派じゃなくて何だっけ。
スピーカー 1
アハ大健だっけ。
スピーカー 2
アハ大健。
スピーカー 1
だからあれかもね、ひげも少しずつ減らしていったら、わかんないかもしれないね。
でも最後、マロンみたいにさ。
どうしたのって。
変だったら、俺、絶対わかるよね。
まあいいや。
で、今日はね、今朝会った娘のことをちょっとお話ししようかなと思ったんですけど、
最近なんか娘が夏休み明けで学校に行き始めたからかな、かわかんないけど、
まあちょっと学校がめんどくさい感じっていうか、だるいみたいなね、感じですよね。
で、今日も、今娘はね、たぶんホルモンバランスとか、小学校5年生で、
なんかたぶんもうそろそろ生理が始まるんじゃないかみたいなね、感じの予兆とかもあって、
ものすごく、なんていうの、体が今すごく変化してるタイミングでホルモンバランスとかもね、崩れて、
そんな関係もあって、調子が悪いのもあると思うんですけど、
そう、で、今朝は、まあ朝からちょっと調子が悪そうで、
で、気持ちが悪いって言ってたかな、なんかいつも気持ちが悪いって言い出して、
こう、ゲボ袋じゃないけど、スーパーの袋とかをね、
あのまあ娘はちょっと戻し癖っていうか吐きやすい体質なので、
それもあって、ちょっと気持ち悪いって言ったらね、袋を口のとこに当てて待機するみたいな感じがあるんだけど、
まあそれが、どうもなんか、具合悪いですアピールみたいな感じにも見えるんだけど、
今日もそんな感じで、朝ごはん食べた後しててね、
そう、で、えっと、学校行きたくないって言い出したんだよね、
で、どうしたの、具合悪いのって言ったら、全身が痛いって言ってたね、
全身が痛いってどういうことかなとかとも思いつつ、
夫婦の意見の相違
スピーカー 1
まあでも数日前に、ちょっとあの、数日前っていうか昨日か、
喉がおかしいって言ってたんだよね、ちょっと、
風邪ひいたりして、関節の痛みみたいなのもあるのかなとか思いながら、
まあよくわからんなと思ってたんだけど、
で、まあできればね、具合が悪くて、体調がね本当に悪くて、
学校に行けないって言うなったら、それはまあ休ませてあげたいとは思うけど、
まあそれがはっきりわからないんで、
僕はとりあえず、まあとりあえず行ってみて、
具合悪かったら早退したらいいんじゃない、みたいな感じで言ってたんですけど、
で、そしたらまる子さんはなんて言いましたっけ、
スピーカー 2
言ったこと?本人に言ったこと?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ昨日もね、結構遊びまわって、
スピーカー 1
昨日は日曜日ね。
スピーカー 2
お友達と遊びまわって帰ってきて、の今日だったし、
その前の日、土曜日、いつもヨガに一緒に行くんだけれども、
行きたくないって言ったから、休ませたんですよね。
スピーカー 1
まあそれ2回に1回ぐらいそんな感じだけどね。
スピーカー 2
そう。で、わりとだらだらしてた週末だったと思うんですよ。
で、まあ週末そんな感じじゃなくって、
調子悪いっていうことであれば、
あらどうしたの?ってなるんだけれども、
そういう過ごし方を見ていて、
そして学校行きたくないってなって、
で、その流れがあるから、
そんなふうには見えないよって言ったんですよ。
だから、私もけん君と一緒で、
とりあえず行って、それでどうしてもダメだったら、
別に帰ってくるのは全然いいんだよっていうふうに言って、
とりあえず行くように促したんですよね。
スピーカー 1
まあ僕がちょっと取り上げたかったっていうか、
端的にもうちょっとわかりやすく言うと、
いやそれ、ざっくり言うと毛病でしょ?って、
行きたくないだけなんでしょ?って、
で、そういうこと言ってんでしょ?って、
みたいなことを言ったじゃないですか。
で、僕もわかんないですよ。
彼女が毛病というか、
毛病っていうか、だから本当に体調が悪い状態なのか、
でも少なくとも、心は行きたくない。
病んでるとまで言わないけど、
調子が全然出ない感じなんだとは思うんですよね。
だから心は不調だとは思うんですけど、
体的な不調ではないかもしれないし、
それも実際に体の不調かもしれないし、
わかんないと思ってるんですよ。
はい、わかんない。私もわかんない。
私も、丸子さんともこういう話はしたことあるけども、
行きたくないって言った時に、
いいから行きなさいって言って行かせて、
で、結局学校でなんかそれこそ肺戻しちゃって、
で、熱が出て早退したとか、
先生から連絡があってとかあって、
その時に僕たちすごく反省したりもしたじゃないですか。
なんかわかってあげられなかったみたいな感じで。
で、僕の中ではそれがちょっとトラウマじゃないけども、
自分の中ですごく後悔したし、
娘に申し訳ないなって思ったこともあって、
そういうすぐけびょうだみたいな感じで決めつけて、
決めつけるのはもうやめようと思ったっていうか、
怖くてできない、はっきり言っちゃうと。
そうだったらまたかわいそうだし、
わかんないからっていうふうに思ってて、
だから僕は言わないようにしてるんですよ。
言わないようにしてるっていうか、
怖くて言えないんですよね、もうそれはね。
だから、丸子さんがそういうふうに言ったんで、
それがいいとか悪いとかじゃなくて、
見極めの難しさ
スピーカー 1
この問題って難しいよねっていう。
スピーカー 2
いや、難しいよ。私もわからないし迷ったんだよ。
いいよって言ってあげてもいいけど、
でもこのバランスっていうか、
日頃の行いと合わせて考えるべきだと思うから、
先週の土曜日はきついとか言って、
練習休んで、私たちが戻ってきたら、
けろっとして、え、体調悪いんじゃないの?
どっか痛いって言ってなかった?
もう治ったって言ったのよ、その時に。
スピーカー 1
しょっちゅうだよね、そのパターンは。
スピーカー 2
だからそれがあるから、
これはこのままではいかんなと。
多少きつくても頑張るっていう姿勢を見せることを
覚えささないといけないなと思ったんですよ。
それで結果的に体調悪くなって、
やっぱり帰ってくるとか全然OKだと思うんだけど、
とりあえず努力っていうか、
そういう姿を見せるでもいいじゃないですか。
無理してる感じを見せても別にいいと思うんですよね。
スピーカー 1
そういう姿勢を見せてほしい。
分かるんだけど、それが無理できる範囲ならいいんだけど、
無理できない、本当に具合悪い、
スピーカー 2
だからその記録が出ないっていうパターンもあり得るわけじゃない?
その時は分かる。
ああ、無理だなっていうのは分かる。
だからその駆け引きじゃないけど、
様子を見ながらね、自分がこう言ったらどういう反応するかなって。
今日はふいってして行ったのよね。
奮起してじゃないけど、
だったらいいよ、行くよみたいな感じで行けたのよ。
だからまだ良かった。
スピーカー 1
でも本当に具合悪くてさ、とか言っても本当に嫌だった、
本当に調子が悪かったっていう時もあるからね。
だから見極めって難しいし、見極めを謝ることもあると思う。
あるある、もちろん。
信頼の重要性
スピーカー 1
だからその時に、やっぱり僕らがその時に後悔したとか、
前にね、そういう風になった時には、
要するに娘を信用してあげれなかったとか、
もしくは自分って信用されてないんだって思ってしまったら、
やっぱりかわいそうだなっていう気持ちがあって、
本当に心を痛めたわけじゃないですか。
だからそうならない。
もしそれが見誤ってしまった場合でも、
そうならないようにするには、
どうするのが一番、送り出すにしてもね、
大切なところが間違わないっていうか、
っていうのは、どういうのが一番いいのかなと思って。
僕はもう、だから今日もね、
だからその後、僕が車で送ったんですけど、
何も言えず、何もできず、
頑張っていってらっしゃいって言って、それだけなんだけど、
何がベストだったのかなって、難しいなって。
スピーカー 2
いや、私はベストだったと思うよ。
今朝の流れがね。
もうそれしかないもん。
で、今回彼女に伝えられたのは、
自分の日頃の行いがね、
この2、3日前からの自分の行いが、
こうなったんだよっていうことがわかったと思う。
スピーカー 1
自分の行いによって、
ママがそういう態度に出たっていうことね。
スピーカー 2
出たっていうことがわかったと思う。
あと言ったけんね、それは。
スピーカー 1
いや、それは聞いてたよ。
スピーカー 2
ちゃんと説明して、それはそういうふうに言って、
もうしょうがないなって彼女は思ったと思う。
あ、もう聞かなかったな、これはみたいな。
言ってくれなかった。
休んでいいよって言われなかったなって思って、
しょうがなく諦めていったと思うんだけど、
そういう経験も一つ必要だろう。
スピーカー 1
まあ、もうわかった。
そこはね、わかんないよ。
だから、仕方ないなじゃなくて、
もしかしたら本当に具合が悪かったかもしれないからね。
だけども、だから、
まあ、オオカミ少年じゃないけども、
本当に困って、こうやって今日困ってる。
困ってるけど、自分がここしばらく、
そういうふうに信用を失うようなことをしてしまったから、
結果こうなっちゃったんだなっていうことが、
まあ、学んだというかね。
気づいてるなら、
スピーカー 2
それはそれでよかったのかなっていうふうには思いますね。
今後よね、今後じゃあ彼女がどういうふうに行動するか、
それを見守るっていう感じで、
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
一旦リセットしてね。
スピーカー 1
もう何回も繰り返してるんだけどね、それ。
スピーカー 2
そうやって大人になっていくんじゃないかなと思います。
私たちもそうだったと思う、子供のときはね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もっとひどかったよ、私は。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
親に対して、
あ、私は真面目に言ってたけど、休んだことなかったしね、学校。
スピーカー 1
態度とか、親に対する態度とかは、けっこう激しかったからね。
スピーカー 2
それに比べたら、かわいいかなと思うし。
スピーカー 1
まあ、難しいね。
なんか難しいっていうか、難しく考えすぎてしまうんだよね、どうしても。
それは今までの後悔とか、うまくできなかったっていう自覚がある。
あるから、なんか難しく考えてしまうんだよね。
スピーカー 2
まあ、それだけ丁寧に向き合ってるんだろうなっていうふうに思いますけどね。
しっかり向き合ってるっていうことだと思うから。
スピーカー 1
そうね。
まあ、だからそれはたぶん、娘との時間がもう残り少なくなってきつつあるっていうのがあるから、なおのこと思うんだけどね。
なんか今まで、うまくできなかったことをちゃんと解消しておきたいみたいな。
まあ、そんなものは、もしかして解消できないのかもしれないし、
もしかしたら解消できる日が来るとするならば、もう娘が30、40とか、もっと大人になってからかもしれないからね。
まあ、まりこさんとかはそうだったようにね。
まあ、その辺をね、僕が言えないことを、それは良いことか悪いことかは別として、
違うスタンスで接してたのをね、今朝見て、その話をしたかったんですよ。
別にオムラ字で話すようなことでもないんですけど、今日の話題にしてみました。
今後の行動への期待
スピーカー 2
なんかもう、決まりじゃないっていうかさ、みんな変わっていくじゃない?
みんな変わっていってるじゃない?日々。
ちょっとずつ変化してるから、前言ってたことと違うとかは、もう当たり前っていうか、お互いにね、全員が。
でも、そうやって変わりながら、その時にベストな方法っていうか、そういうのを考えてやっていくしかない。
スピーカー 1
まあ、もちろん。だけど、同じ過ちを繰り返したくはないからね。要するに、学習したいっていうかさ。
それはね、ある種の、今回のことで言えば、前に見た、その時のサインはSOSだったんだ、みたいなことを僕は学習したつもりだったから。
スピーカー 2
そうね。でも、年齢重ねていって、彼女も賢くなってきたし、体も強くなってきてるからね、前よりは。
だって、熱出すこともなくない?あんまり。
まあ、そんなないし、すぐ吐きそうとか気持ち悪いって言うけど、あんまり吐かなくなったよね。
スピーカー 1
ビニール袋を口に持っててから、結局、前だったら割と吐くことが多かったけど、もう吐かないもんね。結局吐かないみたいなパターンが多いもんね。
確かに。
スピーカー 2
だから、よく見て、ほんとに。
スピーカー 1
わかりましたね。
じゃあ、ちょっとそこの判断基準を少し変えます。
そうだね。
あいつは強くなってるから、そんな弱じゃないっていうね。
はい。
わかりました。
ちょっとスイッチ変えます。
スピーカー 2
そうだね。ほんとにダメな時は全力で支えて、解放して。
スピーカー 1
分かればね、ほんとにダメかどうかってのは分かりづらいから難しい。
スピーカー 2
そんな感じで。
スピーカー 1
はい。というわけで、お茶の間、夫婦座談でした。
はい。
オムラ地ではお便りを募集しております。番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問など、ぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらからお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい。それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの。
スピーカー 1
ナマッテ。
15:42

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