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スピーカー 2
はい、じゃあよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、今日はね、エイプリルフールということで。
もうね、
スピーカー 1
今日何回嘘ついてるか。
スピーカー 2
そうそう、もう今日嘘ついて3回目かな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう途中でやる気が寄せました。
しかも、まりこさんも気づくだろうなと思いながらやってたんで。
でもね、まりこさんはね、毎年ではないんだけど、過去ちょこちょこ僕、4月1日に嘘ついてるんですけど、
毎回騙されるんですよ、朝1時。
僕が結構上手いっていうのも多分あると思うんですけど。
そうですね。
やっぱりまりこさんピュアなんで。
どうも今日も朝、僕が起きてくる前に、今日は騙されないって思ったらしいですけど。
スピーカー 1
そうそう思いました。
昨日の夜とね、今日の朝。
スピーカー 2
思いました。
だけど騙されちゃったんだ。
はい。
スピーカー 1
もう忘れましたね、そういうことをね。
スピーカー 2
そうね。
まあまあだから僕がね、いい感じにそれを忘れさせるような演技をしますんでね。
まあいいか。
というわけでね、4月1日なんで、今日もちょっと大した話撮るつもりないんですけど、
ここから再開しようかなと思ってね、
今日マイクを撮りました。
はい。
マイクを撮りました。合ってるのかなこの表現。
わかりませんか。
はい。で、なんかね、まあでも、さっきもね話してたんですけど、僕もね全然調子悪いんですよ。
この時期特有のね、やっぱりだれさとか眠気とか、あと花粉症もまだあるし、
で、肌もねボロボロになってて、目の周りはもう目が痒いからもうガッサガサだし、
なんか目もちゃんと開かないみたいなね。
で、僕もともとアトピーとかもあってね、ちょっと肌の調子悪くなると一気にひどくなったりするんですけど、
それもまあストレスとか疲れとかから来るものみたいなんですけど、
今肌の調子も悪いし、練習でちょっと痛みたりとかしたりのもあるし、
少し前から言ってますけど、今ずっとまぶたの痙攣が止まらないんですよ。
止まらないは言い過ぎか、ちょこちょこあるんですよ。
まあまあボロボロ。心は全然、
スピーカー 1
まあそうですね、元気。
スピーカー 2
健やかというか、うんなんですけど、体がボロボロになってるんでね。
なので、まあ無理はしない程度に、でもまあぼちぼち再開しようかなということでね。
本当にお待たせしました。
で、ちょっと前に、そのお休みする前に、
お便り全然来なくなっちゃったねなんて話してて、
あの、催促してましたけど、お便り3通くらいいただいてね。
まあ大したものか、大したことないお便りって言ったら失礼ですけど。
あってね、お便り来たら今度は配信してねえじゃねえかお前って言ってね。
ずいぶん自分勝手だなって思いながら、はい、今日迎えておりますが、
今日一つだけね、お便りご紹介しておきましょう。
シャンティーネーム、だがやさん。
だがやさん、ご久しぶりです。
まだかなと気長に待ち続けていますが、
1ヶ月以上経ち、再開される日を楽しみにしています。
通勤が片道30分ほどなので、朝ご飯と味噌汁。
あ、間違えた。朝はご飯と味噌汁。
夜は日々ヨガを聞くのが日課となりました。
そろそろオムラジも聞きたいですということでね。
だがやさん、ありがとうございます。
結構ね、言われましたやっぱり。
リアルでね、会う方もいるので、生徒さんもそうだし、
まだ配信まだですか、再開まだですかみたいなね。
毎年この3月忙しいからね、みんな忙しいんですよね、けんすけさんっていうことでね。
分かってくれてはいるんだけど、でもそろそろじゃないですかっていう感じでね、
言われてたんで、とてもありがたいことです。
スピーカー 1
でもよかったですよ、やんなくて。
今年は急にしなくなったから、よしよしいいぞと思いながら、
一番忙しい時期を乗り越えたって感じ。
スピーカー 2
そうね。しなくなった理由が実はもう一つあって、
しなくなったっていうか、無理してしなかった理由。
前だったら、3月はね、僕はトレランの大会の準備があって忙しくなって、
その期間大体、去年も多分1ヶ月くらい休み、なんだかんだしてると思うんだけど、
それでも何とか時間を見つけてやったりとか、
ちょっと無理めにやれるとこまでやってたんですよ。
で、それをなぜ辞めたかっていうと、
それを練習の方に僕回したんですよ、今年は。
スピーカー 1
言ってましたね、なんかちょっと。
言ってたかな。
スピーカー 2
優先順位を変えたんですよね。
練習って自分のことじゃないですか。
Podcastって自分のことというよりか、やっぱり聞いてくださる人がいて、
配信ができなければ皆さんにご迷惑をおかけするとか、
待ってる人がいるとかっていうね。
僕の練習を待ってる人はいないので、
そこが感覚がそういう意味で違くて、
やっぱり対人、他人っていうかリスナーの皆さんのことですけど、
そういう対人がいる方が、なんかやんなきゃいけないって思ってたんですよね。
でもなんか今までね、そういういろんな経験をしてきて、
経験してきてというかいろんなこと、
自分の中にあるタスク、いろんなタスクが日々あるじゃないですか。
スピーカー 2
それを全部はやりきれないっていう中で、
あれやってみたり、これやってみたりっていうのをする中で、
やっぱり優先すべきことが、
僕の場合は現状、練習、ヨガの練習、アーサナープラクティスですね。
だなって思ったんですよ。
でね、丸子さんともたまにこういう話はするけど、
僕が練習忙しくても、どういう状況でも無理してやろうとすると、
別にしなくていいんじゃないの?とか、
それは執着じゃないの?みたいなことを言われたりしたこともあるけども、
執着じゃないんですよね。
なんだろうな、やっぱり自分を整える。
自分が一番いい状態でいる。
悪い状態になっても、その中でもマシな状態でいるっていうかね。
そのために心をリセットしたりとか、平常心を保てるようにするために、
やっぱり練習が一番必要だなって僕は思ってるんですよね。
スピーカー 1
それはやっぱり向き合い方の違いかなと思います。
執着か執着じゃないかっていうね。
そういう向き合い方だから必要だし、
ただポーズが例えばちょっと休むとできなくなっちゃったら嫌だとか、
そういう風な方向だとちょっと執着になると思うんですけどね。
スピーカー 2
まあそれもね、多少はやっぱりあったりもするけども。
あとはもう一つ別の角度から見て、僕の場合はね。
それは何かっていうと、やっぱり一つのことだけでもいいから、
核となるものはやっぱり継続していきたい。
それは場合によっては執着かもしれない、この件については。
だけどそうやって僕の場合、後悔してきたことってあるので、
結局そこで自分との信頼関係をそこで崩してしまう。
後悔につながったことってたくさんあるんですよ。
人から見れば、あんなことやってすごいねとか、
こんなことやってすごいねって思われることもあったりするとは思うんだけど、
でもやっぱり自分の中で自分に対して認めてあげれない。
お前結局やりきってないよなみたいな感覚みたいなのもあったりするんですよね。
なんかそういう意味でも、何か一つだけは何があっても優先して、
これだけはやり続けるみたいなものが欲しいっていうか、残しておきたい。
それはもしかしたら執着なのかもしれないけど、
執着って言葉をね、言い方次第だとは思うんだけど。
スピーカー 1
心の拠り所だよね、自分の。
スピーカー 2
そうね、拠り所っていうか、拠り所を得るためにそこを諦めないっていうかさ。
だから苦しみを生まない執着かな、もしかしたら。
こだわりってことかもしれないしわからないけど。
スピーカー 1
言葉はね、難しい。言葉にするとちょっと変な風になっちゃうけど。
スピーカー 2
みんなわかると思いますよ、聞いてたら。
だからそういうのもあってね、その2つの理由で、
当面僕は家族とかそれ以上に優先、絶対にこれを譲れないものっていうのはあるんだけども、
その次に自分が持っている時間を何に使うかっていうときには、
今はヨガの学び、それはアートなプラクティスもそうだし、座学的なことでもそうなんだけど、
それかなって。それがそこを第一優先することで、
5年後、10年後、他のことを優先できるぐらいの心の余裕とか、
自分の成長っていうかがきっとあるだろうなっていうふうに思えてるんで。
なのでね、そんなこともあって、収録はね、ちょっと後回しにしてました。