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ナマステ、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、週に1回、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びなどを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、みなさんおはようございます。
ついに2回目、突入しました。
1回で終わらなくてよかった。
前回の聞きましたか、まりこさん。
聞きました、はい。
どうでしたか。
ちょっとね、やっぱ音声がね、聞き取りづらいっていうのがあって、聞いてくださってる皆さんにちょっと申し訳ないなと思いながら。
内容は。
内容はそうですね、話したいことを。
でも最初なんでね、別にそこまで深い内容の話はしてない。
今言った通りでね、音がものすごく小さかった。
いろいろその事情はあるんですけど、あとね長かったですね。
30分ぐらいあったもんね。
この辺はね、もう撮り直そうかなとかはよっぽど考えたんですけど、もう最初だからね、そういうことをしっかりやろうと思うときりがないんで。
そうですね。
いいかなと思ってそのままにしてます。
そのうちね、それがこんな日もあったねっていうことになるでしょう。
ちゃんと続けていけばね。
はい。
はい、ということです。
あとね、1個大事なことで、このラジオの名前を前回収録したときには、
オウムシャンティ心を薙ぎにするラジオっていう名前にしてたんですね。
オウムシャンティがタイトルで心を薙ぎにするラジオが副題なんですけど、
それをね、変えました。
早速。
もともとYouTubeでも使ってる副題なんですけど、
明日を生きやすくするラジオに変えました。
統一した方がいいかなって思ったのと、
そうですね。
心を薙ぎにする、薙ぎっていう言葉ね、とても好きな言葉なんですけど、
ちょっとなんか真面目っぽいっていうか、
なんかあんまりラジオに向いてないな。
ラジオでシーンとしたらおかしいやん。
だから、なんとなく違うかなと思って変えました。
もうね、アップルポッドキャストとか、
Amazonポッドキャスト、Googleポッドキャスト、
この辺りは順次、もう設定を全部終えたので、
今週のどこから聞けるようになると思います。
今ね、Spotifyだけが聞ける感じなんですけど、
皆さんご自分が普段聞いてるので聞いてもらえたらと思います。
それとね、前回言おうと思って忘れてた話なんで、
それだけ先に言いたいんですけど、
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この番組ではね、お便りを募集しております。
そうですね。ぜひお願いします。
応援コメントでもいいし、質問とかね、
なんでもいいです。
YOKAの質問でもいいし、
僕ら夫婦への質問でもいいし、
なんでもいいです。
募集しております。
ラジオの内容の紹介のところに、
メールアドレス載せておきますんで、
そちらの方によかったらお便りください。
お便りのお返しの甲斐がなかったら、
お便り来てないんだなって思ってください。
今日はね、何話そうかなって思って、
いつもね、今後題材だけ決めようかなと思って、
あとはもうフリートークみたいにしたいと思ってるんですけど、
前回自己紹介をしましたけど、
その自己紹介の続きで、
僕ら夫婦の話で、
知らない人も多いかもしれないんですけど、
僕ら実はお互い×1夫婦なんです。
去年ね、去年の結婚記念日で、
10周年をめでたく迎えました。
おめでとうございます。
僕たちおめでとうございます。
あっという間やね。
そうですね。本当に。
ちなみに、まりこさんは、
前の結婚の時は何年続いたんですか?
5年ですね。
5年か。
俺何年だったかな?
それすらもわかんないな。
うまいか。
お互いね、その前の結婚した時期、期間はもう抜いたってことだよね。
10年経ってるわけだから。
今回っていうかね、
今回って言ったらまた次回もありそうな感じになっちゃうけど、
今回は、
やめて。
別に今年で何年とか、
考えたことないっていうか、
あっという間に過ぎて、
え、もうそんなに経った?みたいな。
全然意識しなかった。
それは娘がいるからっていうのが大きいよね。
それもあるね。
そんな感じですね。
そうね。
なんでね、今となっては。
今、僕らの夫婦間では、
この認識が、お互い一致してなかったら怖いですけど、
何があっても基本的に離婚とかそういうのはあんまり
頭をよぎらないっていうか、関係ないと思ってるよね。
もう。
以前の時は、
自分から離婚することになったのか、
相手が聞き出したのか、
またまたお互いそういう感じだったのかわからないですけど、
何が違うのかっていうことですよ。
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今ね、離婚に悩んでる人がこれを聞いてる人の中にいるとは思わないですけど、
でもこれって、
夫婦間だけではなくて、
人間関係とかね、いろんなことに
同じことが言えると思うので、
その辺もね、ちょっと話したいなと思ったんですけど。
一応僕とマリコさんの認識は、
僕も詳しくそんなに前の旦那さんのこと聞いてないんですけど、
結局自分の問題だよねっていうようなことになったんですよ。
ただ当時の僕からしたら、
今はそう思ってますけど、
当時の僕からしたら、相手がこうだったから。
相手がこうだったから。
史上なんであんまり話すのなんですけど、
ざっくりだけ話すと、
相手が実家に帰って、
もう一緒に暮らさなくなったから。
もうずっと実家に居続けたんですね、前の奥さんは。
一緒に居ないんだったら家族、結婚した意味ない。
家族の意味、家族って何なのみたいな話になっちゃって、
それがもう完全にこじれたパターンなんで、
僕はもう相手が家を出て行っちゃったからっていうのが離婚の原因。
完全に相手が原因っていうような感じのことを当時考えたのね。
マリコさんはどういう認識でした、当時。
私はですね、若くして結婚したのもあって、
やっぱり子供だったんですよね、自分自身が。
結婚できる状態じゃなく結婚して、
だからその表面上の部分しか見てなかったんですよね。
経済的なものだったりとか、
相手のってこと?
そうそう、相手のね。
だから別にそんなに愛してはないんだけど、
ほらお見合い結婚とかもそうじゃん、最初。
条件を見て結婚して、そのうち、
それが幸せじゃないけどさ。
どのくらい付き合ったの?
2年ぐらいですかね。
2年付き合ったのに、表面上のことしか見てなかったの?
だからおかしかったんですよね、その時の私自身がね。
分かってなかったわけ。
何が大事なのかっていうのは。
で、それを結婚して、一緒に暮らしてみて、
このままおばあちゃんになっていくんだって思ったときに、
なんか間違った道来てるみたいな。
それはヨガをし始めて気づいたんだけど、自分を見つめるようになったから。
で、やばいと思って、
そこからですね、離婚っていうことを考え始めたんですよ。
でもなんか今の話でいくと、
自分が気づかなかったっていうのは原因だけど、
なんかこの人が相手じゃないってことに気づかなかったみたいな、
要するに相手に原因があるってこと?あったってこと?
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そうじゃ…
なんか見抜けなかったみたいな感じが聞こえるけど。
だから自分がその人を、この人だと思って、
これは難しいですね。
その人がどうとかっていうことよりも、
自分が本当の幸せってなんだろうっていうことを気づき始めたんですよ。
でもその人と一緒に本当の幸せを追いかけようってならなかったわけでしょ?
ならなかったですね。
違うと思ったんでしょうね、きっとね。
うん、そうなんだ。
まあまあいいや。
あんまり話がまとまりづらくなったな、今の回答で。
相手のせいにね、相手が相手がってなるけど、
まあ結局自分だよね、自分の問題だったんだよねっていう話を今しようと思ったんだけど、
相手の問題、相手のせいにしたみたいな感じでもないもんね。
そうね、自分のせいだったね。
それその時ははっきりそうだったよ。
そう思ってたの、当時は。
思ってました。
自分のせいってね。
だから言えなかったですよね。
我慢しようと思いました。
もう相手に悪いから。
じゃあ何を我慢しようと思ったの?
離れること。
そのまま自分は耐えよう、ここで一生死ぬまで耐えようと思ったんだけど、
結局その相手のお母さんは背中を押してくれたっていうか。
なるほどね。
これまだ若いんだから、もういいよっていう感じで。
なるほど。
大丈夫ですか?今も一生懸命耐えてる感じじゃないですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
あ、そうですか。
はい。
そうか。
僕らは結婚するときにお互い罰一という認識を持っているので。
ちょっと待ってくださいね、鼻がむずむず。
そう、2人でね。
要するに自分自身の問題だと。
前のね、離婚したのは。
逆に、つまりは自分次第でどうにでもなるよねっていう認識で。
僕らは離婚しないと。
結婚するなら離婚しない。
もし離婚したら、もう人間として終わってるよねっていう。
もうダメだよね。
何やってもじゃないけど、もうその次も再婚したってもう無理だし、
結婚ができない人間なんだなっていうふうに。
認識をね、お互い確認して結婚しましたね。
っていう感じで、無事にね、去年10年経ったわけです。
で、今ね、喧嘩しないってことはないんだけど、円満だよね。
ほとんどでも。
超仲いいよね。
多分。
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うんうんってならないのがちょっと。
どういう仲の良さかっていうのはね、人によって違うから。
けっきゃけっきゃ、いちゃいちゃみたいなのは別に。
僕はけっきゃけっきゃいちゃいちゃするんですけど、
それをね、払いのける。
まりこさんはね、払いのけるっていうのが定番なんですけど。
まぁ円満だと。
10年間ずっと今みたいな感じだったかっていうと、そうでもなかったりとかして。
それがね、何が原因だったとかそんな細かいことは覚えてないんですけど。
僕はやっぱり自分、今円満だって思うことに自分の問題っていうのがすごくあったと思ってて。
で、それがね、どういうことだったかというと。
やっぱり相手が思い通りにならないっていう風に、思い通りにならないって思っていた。
つまり思い通りにしようとしていたっていうことが大きかったのかなって思ってます。
今はね、あんまりそういうことは思わないです。
よくも、あしくもと言ったら変ですけど、10年いたらもうこの人はこういうとこがこう。
ここは変わらないとか、そういういろんなことを分かってきて。
で、それをもう向き入れざるを得ないっていうか。
そうね、そう言われてみれば全く思わないね。こうしてほしいとか。
あ、ほんと。
こう変わってほしいみたいなの一切ないね。
でもこういう時はこうしてほしいとかさ、そういうことはあったりしね。
前はあったけどね。
そうだよね。
今はないね。
そうなんだよね。
それがなくなったっていうのがすごくポイントで。
じゃあね、そういうふうにさっき言ったように、再婚するときにそういう決意を新たにしたからといって、
最初からそうだったかっていうと、前はそういうのあったんだよね。結婚しからまだね。
僕なんかで言えば、あれですよ。
もうここ来て、まだ最初のほうとかしばらくあったんじゃないかな、やっぱりね。
少しずつ小さくなっていったとは思うんだけど。
だから不満がもうないくなっちゃったわけですよ。
そもそも思い通りにしようと思ってないから。
もちろん、こうしてくれるかなって思ったことがそうしてくれなかったときに、あれっていうふうにはなるけど、それが不満だとか、
そういう相手への何かね、そういうことにはなってないんですよね。
で、まあそうなんです。
で、それが何でかなって思ったときに、いろんなことがあるんだけども、
やっぱりね、ヨガを始めて、ヨガの練習とか教えを通じて、やっぱりありのまま受け入れるっていうことをね、
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やっぱり学んだし、体に染み付いた。
で、今日ね、ここからどういう話の展開とか何も考えてなかったんですけども、7時を過ぎているみたいなので、
まあそんなこともヨガに役立ったと。
そんなこともヨガに役立った。
そうそう、夫婦の縁満というかね、そういう思い通りにしようとしたり、
役立ったっていう話、今日は終わりましょうかね。
そうね。
で、たぶん、僕のこの暮らしとか人生というか、今のね、今の僕のことを通じて話そうと思うと、
もう半分ぐらいはもう家族のこととか、妻のこととかそういうふうに話になるんで、今後もこういう話は多いと思います。
で、今日はね、あっさりちょっともう終えますけど、もっと掘り下げて話をしていきたいなって思ってます。
子育てとかもね、そうだもんね。
そうだね、子育てもそうだね。
そういう話もしていきましょうね。
そうね、子育て中の方とか、あとね、ご夫婦の方、独身の方でもね、将来のことを想像して、
あ、そうか、とかね、恋人とかでもね、夫婦みたいなもんですから、聞いていただけたらと思います。
はい、というわけで、お便りね、待ってますよ。
で、あとね、聞いてくださった方は、これ今こんなトークですけど、
20回、30回振り返したら、もうバチーッと、もうキレッキレのトークをかましますから、
聞いてらんないなんてね、思ってた今だけですから、
なんていうの、チャンネル登録っていうのかな、フォローするみたいな、
それぞれあると思います。
アップル、ポッドキャストでもね、スポーティワイでも何でも登録してください。
よろしくお願いします。
暇つぶしに聞いてください。
はい、というわけで、じゃあ今日は終わりましょう。
はい。
なんで、どうやって閉めるんだっけ。
どうやって閉めるんだっけって、教えてもいいんだけど、
それ1回言ってからもう1回言うっていうのが嫌なんだけど。
あれ、どっかに書いてあったかもしれないけど、
今日も1日で。
見つけてよ。
ないもん。
貸して貸して。
あ、そうか、消しちゃったのかな。
そうだね。
はい、じゃあもう適当でいいですよ。
はい、じゃあ今日も1日皆さんが心穏やかに過ごせますように、
せーの、
ナマステ。