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スピーカー 2
じゃあ始めたいと思います。ゲスト、香里ちゃんです。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
えっと、いつだったっけ、前回。 もう忘れちゃったなぁ。香里ちゃんがインド帰ってきてから、あれだもんね、話聞いたんだもんね。
スピーカー 2
そうですね。なので、もう、去年の、1年以上前ですかね。 1年以上前だよね。うん、そんな気がします。
スピーカー 1
それであれだもんね、1回南インドのケララの話聞いてから、間開いて、またリシケシの話聞いたんだもんね。
スピーカー 2
はい。 あ、違う、そうだ。9月に泊まりに行ったとき、
あ、まあだからちょうど1年ぐらいか。 泊まりに行かせてもらったときにケララの話して、その後に帰ってきてからリシケシの話。
あ、そっかそっか、ズームで繋いでね、そのときは。 あ、そっか。じゃあ1年も経ってないってことですか。 1年経ってないです。あれ?多分そうと思います。
スピーカー 1
もう分かんないね、だいぶ間開いてね。 確かに。その後にインドにもう1回行った。 そうだよね、そっかそっか。
まあその話も聞きたいところなんだけど、今日はちょっと、それよりも一大ニュースもあるから、そっちの話とは時間もね、そんなないんで、
ちらっと話したいし、まああんまりこんな収録でもしてる場合でもないかなってね。 あの今ね、僕らは
スピーカー 2
島時間を過ごしてますんで。 最高ですね。
スピーカー 1
あの広島の瀬戸内に浮かんでる島、 ここは詐欺島って言いますけど、三原市だっけ?
三原です。 ちょっと娘の中学受験の関係で、別の近くの島まで来てて、
で、その、まあ少し離れたこの詐欺島にね、お友達が宿やってるっていうのもあって、そこでかおりちゃんをね、誘ってね、泊まりに来てて、1夜明けて、
もう今日この後帰るんだけど、はい。 その中、無理くりちょっと収録させてもらってます。
そうで、早速ちょっと、僕全然話聞いてないんで、話聞きたいんだけど、なんとなんとついに
スピーカー 2
スタジオオープンすると。はい。 ということで、おめでとうございます。ありがとうございます。
本当におめでとうございます。嬉しいね。 嬉しいです。まさか自分がスタジオを持つというよりは、持ちたいって思えるっていうのがすごいびっくりでした。
スピーカー 1
でもなんか、もともとかおりちゃんはずっと、スタジオは持たずに、個人で活動してたみたいな感じかな。
スピーカー 2
はい。レンタルスペースをお借りして自主クラス開催したり、あとは事務さん行かせていただいたり、お寺にとか、出張型で行かせていただくような形で活動してました。
そうか。そんな活動をしながら、かれこれどのぐらい経ったんですか? 別の仕事もしながら、月1から始めて、そこから徐々に週1とか増えていってっていうのでも、一番最初はもう
スピーカー 1
7年ぐらい経つの?7、8年ぐらい経つかもしれないですね。 そうかそうか。じゃああれはね、考え深いというか。はい。
当時は、やっぱりいつかスタジオも出たらいいなぁみたいな気持ちがあったの?
スピーカー 2
心のどこかではあったのかもしれないんですけど、実は全然思えてなくて。
私は結構自分に自信がないタイプで、私なんかにできるかなとか。
結構、多分そういう、私なんかがっていうような思考になりがちなので、ヨガに出会えたのかなと思うんですけど、
私なんかがスタジオ持てるかなとか、やっていけるのかなっていうのがあって、長く続けてたら、いつかスタジオって持ちたいよねって言っていただけることってすごくあるんですけど、
なんか、いつか続けてたら持つって言ってた方が格好がいいかなとかっていう感じで、いつか持てたらいいと思ってるんですよねっていう感じで言ってはいたんですけど、
心のどこかで全然実感がないというか、私にできるのかなっていうのがすごいあったんですよ。
でも、今回インドに行って、バラナシっていうところにいるときに、ちょっと持ちたいというか、みんなで集って楽しめる場所が欲しいっていうのを、心の底から思ったんですよ。
もうそのときって、別に自分なんかができるのかなとか、もうできるのかな、できないのかなとか、そういう自分の自信があるとかないとかを飛び越えて、
もうなんか、やりたいって自分の声が聞こえてきて、そのとき思ったお願いを神様がたぶん叶えてくれたのかなと思って、インドでのお願いは直通だなと思いました。
スピーカー 1
じゃあ、今の話聞いたら、もうなんか客観的にね、聞いたら、もうそういうタイミングが自然と来たのかなっていう感じに聞こえるね。
スピーカー 2
はい、そうなんだと思います。
スピーカー 1
なんか、同じように、そういう個人で活動を続けているインストラクターの人とかって、やっぱりすごく多いと思うんだよね。
その中でも、なかなかお仕事っていう意味では、ボリュームでは恵まれない人とか、結構人気でいろんなとこ行く人とかね、いろんな人はいると思うけど、そういう人結構多いじゃない。
ただ、中には最初からスタジオをスタートするような人、今は自宅とかも多いのかな、でも自宅兼スタジオみたいな感じで始める人も中にはいるだろうし、でもそれってやっぱり、もちろんリスクもあるしさ、簡単なことじゃないからさ、
そう思ったら、自然と訪れたってことも含めて、なんか、いい形?
だって、今となってはさ、香里ちゃんのことを信頼して定期的にやってるやつに来てくれたりしてる生徒さんとかさ、生徒さんに限らなくても呼んでくれる場所の人とかさ、そういう人たちが香里を中心とした、
中心っていうのは別に深い意味はないけど、香里ちゃんから始まるコミュニティみたいなのもあるわけじゃない。
どこが中心となったコミュニティかは別としてさ、自分が関わってるところはあるわけで、その中でそういう時期が来て始めるってなれば、わりかし今やってることの延長線上で場所が持てるようになってるだけだから、不安もそこまで、もちろんまだ未知の世界っていうかさ、まだだろうけど、
でもそこまでのね、安心して始められる時期にもうなってるよね、きっとね、そういう意味では。半々ぐらいかな。
スピーカー 2
実を言うととてつもなく不安もあるんですけど。
あ、そうか。不安もある。
でもなんか、そうですね、今、けんすけさんにそうやって言ってもらえて、確かに自分が本当に自然な流れでこうなってるなって思って、きっと全てがそうだと思うんですよね。
スピーカー 2
やること、気持ちを占めるところとか、努力をすることとか積み重ねることとかもちろん大事だと思うんですけど、結果に過度に執着とかせずに、やれる努力を精一杯やっていけばいいんだなって、今すごく思いました。
スピーカー 1
それが大事だと思うんだし、それができればかおりちゃんはきっと人に恵まれてるだろうし、これからももっと恵まれていくんじゃないかなって見てて思います。
スピーカー 2
嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 1
ちなみに、スタジオの詳細をせっかくなんでいろいろ聞きたいんだけど、まずどこで?
スピーカー 2
スタジオは広島県の福山市っていうところで、大きな福岡施設でコロナワールドさんってあるんですけど。
スピーカー 1
コロナワールド。なかなか粋な名前だね。
スピーカー 2
そうなんです。本社は名古屋の方にあるみたいなんですけど、温泉とか、ゲームセンターとか、ボーリング場とか、映画館とか。
アミューズメントとかね。
アミューズメントがたくさんあって、そこの映画館のお隣のテナントなんですけど、すごく静かな場所なんですね。
入ったら本当に綺麗なお部屋で、そこだけ空気が違うっていうか、すごく素敵な場所なので、そこに決めました。
駐車場も無限大にあるので。
スピーカー 1
アクセスしやすい。
スピーカー 2
はい、アクセスしやすいです。
街中ってことで。
福山ってちょっと外れてるほうが私はいい気がしてるんですね。
駅前のほうで、車社会なので駅前のほうって駐車場がなくて行きづらかったりするんですけど、
ちょっとだけ外れてはいるんですけど、私にとってはすごくいい場所だなと思います。
スピーカー 1
もともと車で行くような場所っていうことなんだね。
そりゃそうだよね。そんな大きめの複合施設だったら駅前って感じでもないもんね。
車でみんな遊びに行く。
大事なことを聞かなきゃいけなかった。
まず、野望っていうのかな。
大事ですね。
僕は聞いたけど、改めて教えてください。
スピーカー 2
野望も同じ場所が欲しいって思ったときのばらなしで、これだと思ったんですけど、SATOWAですね。
で、SATOWA YOGA STUDIOにしました。
スピーカー 1
SATOWAでSATOWAだよね。
スピーカー 2
はい、SATOWAです。
スピーカー 1
意味も聞いていい?
スピーカー 2
はい。インドのサンスクリット語のSATOWAで、ヨガをされている方はSATOBAとかSATOBA RAJAS TAMASUとかで聞くと思うんですけど、
SATOWAと同じような意味を持っていて、
純実とか作る方の想像とか、真実とか愛とか、そういう意味が込められています。
で、SATOWAの、私は最初SATOのキーワードから、そのSATOWAを思いついて見つけたんですけど、
スピーカー 1
日本語のSATOYAMAのSATOですね。
スピーカー 2
SATOYAMAのSATOです。
で、私の香りのリがSATOなんですね。
そうかそうか。
そうなんですよ。
で、私、香りが加えるっていう蚊に口の加えるに、一書の書にSATOなんですけど、
お父さんがつけてくれた名前で、やっぱり大人になって育っていったとして、
家族が離れた場所で暮らすってなった時も、
加わって一緒にSATOに帰ろうって言ってあげるような優しい子に育ってほしいっていうのが、
スピーカー 1
ちょっと今鳥肌だった。
スピーカー 2
そう、由来で。
いい名前。
そう、お父さんがつけてくれた。
私、その由来のことを聞いて、ずっとひらがながいいって思ってたんですけど、
お姉ちゃんがひらがななので。
って思ってたんですけど、すごく好きだな、この話と思って。
その時から自分の漢字も好きになってて、
その話をバラナシで、日本人のお世話にすごくなったその方にしてる時に、
香りちゃんは、そうやってみんなの魂のSATOに一緒に帰ろうって言ってあげれる子なんだねって言っていただけた時に、
自分の目指す場所とか、答えってそこに向かってるのかもっていうのをすごくはっきり思って。
名前って、インドで言うと、最初に親からもらうマントラのプレゼントって言うじゃないですか。
なので、向こうの方って、いつも名前を言ったら、由来は?って絶対聞かれることが多いんですよね。
なので、自分の名前に答えがあったなと思って。
で、SATO、きれいよって思って。そこからのSATOです。
長くなりました。
スピーカー 1
いい名前だよね。
ありがとうございます。
意味はSATOBAと同じような意味ってことだけど、そこがSATOBAじゃないところがいいね。
SATOBAだったらさ、こう言ったら失礼なんだけど、
よくインド人とかもさ、名前が神様の人とか多いね。
スピーカー 2
多いですね。
スピーカー 1
そのまんまみたいなさ。
それは悪いとは思わないけど、日本人ってほら、なんかそういうことしないじゃない。
だから、違和感がちょっとあったりするけど、
だから、同じようにSATOBA、スタジオSATOBAみたいな感じよりも、
SATOはっていう方が、もちろんSATOBAっていう意味はすごくいいし、
言葉も好きだけど、そのまんまの名前じゃなくて、
でもちょっとなんか、SATOBAよりすごく柔らかい感じのイメージっていうか、優しい感じのイメージがして。
スピーカー 2
確かにそうかもしれないですね。柔らかい感じで。
あれですね、シンゴンみたいですよね。ソワカとか言うじゃないですか。
ソワカ。
なんとかかんとか。シンゴンって、
スピーカー 1
あ、シンゴンね。
スピーカー 2
シンゴン、オンマゲラガじゃないけど、なんとかソワカって最後つくじゃないですか。
なんかちょっとそっちに近いかなみたいな。
確かに。
ちょっと日本風みたいな。
スピーカー 1
いいね。そっかそっか。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
SATOはね。
スピーカー 2
はい、なのでSATOはのテーマはみんなの里です。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
はい。SATOのような場所になれたらなというか、
SATOのような場所に落ち着く場所になれたらいいし、
その時間を過ごしてもらったり、こう関わってもらうこととか、
何がトリガーでキーワードになっても大丈夫なんですけど、
何かがあった時に、あ、なんか自分の落ち着く場所がここにあるって、
自分の中にちゃんとあるって、そうやって思い出せてもらえるきっかけになる場所になればいいなと思ってます。
スピーカー 1
そうね。なんかね、みんなそれぞれ、
SATOって、ふるSATOっていう意味のSATOもそうだし、心?
はい。
精神的にもそうだし、そういうものを持ってるからさ、
そこに帰れるっていう意味でもそうだし、
かおりちゃんの作る場所が、そういう意味でもSATOになるっていうような意味合いも含めて、
本当にいい名前だね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ僕も、僕のSATOにもさせていただきます。
スピーカー 2
お帰りなさい。
スピーカー 1
まだ行けるタイミングはね、いつになるかわかんないけど、
必ずSATOに帰らせていただきます。
スピーカー 2
ただいまと言ってドアを開けてください。
スピーカー 1
そうだね。
で、SATOはどんな内容のプログラムっていうか、ヨガになるの?
スピーカー 2
内容は、大きく言っちゃうんですけど、旗ヨガ?
はい、ですね。
どなたでもできるような優しいヨガをベースに、
呼吸法とか、ポーズとか、瞑想とかも全て取り入れながらやっていこうと思ってます。
スピーカー 1
それはじゃあ、どういう感じのクラスの枠みたいなのとかは、
1日同じようなクラスが何枠かあってみたいな感じ?
スピーカー 2
毎日クラスの内容は変えます。
変えるんだ。
変えるんですけど、そうそうそう、変えて、でも朝ヨガ週に3回とか、
お昼のヨガは1、2回ぐらい入れて、
夜は平日は、私がちょっと勉強してたり研修があったりして、できない日も稀にあるんですけど、
平日明けれる日は毎日8時からやろうと思ってます。
スピーカー 1
じゃあ、夜が一応メインっていうか、
はい。
で、朝と昼も多少あるみたいな。
スピーカー 2
はい、朝と昼も週3、週4ぐらいはしようと思ってます。
スピーカー 1
なるほど。で、単発で初めての人が行ったりとかもできるし、
はい。
下車制みたいな感じで通うこともできるみたいな。
スピーカー 2
はい。下車制をちょっとお手頃価格にしましたんですけど、
回数券もあったり、ドロップインとかもあったり、
ここ3ヶ月ぐらいは最初、私もスタジオオープンが初めてなので、
まだオープンじゃなくて、ちょっとお試し期間じゃないけどプレオープンにしようと思っていて、
その3ヶ月は体験2200円でちょっと来やすいような形を作ってやっていこうかなと思ってます。
スピーカー 1
2200円っていうのは何の無駄なの?
スピーカー 2
ヨガと、あとその後にお茶を飲むなんで、1時間半から2時間ぐらいですかね。
はい。
スピーカー 1
それを何回もずっとやってるってこと?その間。
スピーカー 2
そうですね。3ヶ月の間はクラスの参加がその値段でしてもらって、
初めての体験をちょっとして、その後お話もしてっていう感じでできたらいいなと思ってます。
スピーカー 1
楽しみだね。
スピーカー 2
楽しみです。
スピーカー 1
まあでもやっぱり行ってみたいな、早く。
スピーカー 2
ぜひ来てください。
スピーカー 1
全く、僕はそもそもあんまりスタジオとかに通ったこともないし、
そもそもスタジオに入ったことももう片手で数えるぐらいしかないかな。
スピーカー 2
スタジオ。
スピーカー 1
ないない。だってヨガスタジオにほとんど行ったことないもん。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
日本のインドではない。
スピーカー 2
でもご自身でアシュタンガーの方とかって練習されてたりするじゃないですか。
で、だったらもうスタジオに誰かのクラスを受けに行くとかってあんまりないですよね。
スピーカー 1
そうね。普通の練習生の人がどうかわからないけど、やっぱり宇宙は自分たち主催してしまってるから。
僕の場合は最初からマリコさんが主催してるクラスに入って練習してたから、もう通うことがない。
スピーカー 2
むしろ贅沢ですね。
スピーカー 1
贅沢なのかな。だからイメージがわかないんだよね、あんまり。
スピーカー 2
あ、ヨガスタジオをするっていうことが。
スピーカー 1
こういうスタジオとかああいうスタジオとかあるけど、どんなスタジオみたいな、こういうスタジオとかああいうスタジオっていうのがわからない。
みんながイメージするような、知らない人がね、ような感じの。
まあでも行ってみたいね。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
そうね。
はい、じゃあこんなところで。
あとスタジオのことでせっかくだから言っておきたいみたいなことある?
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
そうですね、でもこう、里は自分だけじゃなくって関わってくださる方とか来たいって思ってくださったり、
何か気になるっていうことは、なんかきっと心の中で魂につながってたりするのかなと思うので、
どんどん気軽に、ただいまっていうようなレベルで、たくさんの方に来ていただきたいなっていうふうに思っていて、
ヨガだけじゃなくって、みんなで楽しめることだったら、いろんなことをこれから企画していったり、
やりたいって方がいたらそれを一緒に叶えてきたりだとか、いろんな楽しい場にしたいなっていうふうに思っているので、
はい、なんか楽しそうだなって思いながら来てもらえたら嬉しいです。
スピーカー 1
かおりちゃんはいい意味で、そういう枠にとらわれてる感じがしない。
スピーカー 2
嬉しいです。
スピーカー 1
そういうふうに楽しいこととか、みんなが楽しいって思うことをやったりとか、自分自身もそういうところに行ったりとか、
そういうイメージあるし、そもそも人柄も誰からも多分愛されるようなキャラというか、オープンだしさ。
なので、本当に気軽に里に帰ってほしいですね。
はい。
ちなみに里は、ホームページとかはあるんですか?
スピーカー 2
あ、ホームページ出来上がりました。
スピーカー 1
じゃあ、里は福山とか打ったら出てくるのかな?
スピーカー 2
里は福山で出ます。
スピーカー 1
でる?
はい。
インスタは里は310だっけ?
スピーカー 2
はい。里はunderbar310で出ます。
スピーカー 1
うん。
はい。
その辺気になる人はぜひ見ていただいて。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ、小島ちゃんにね、里に帰りたいですってメッセージ。
スピーカー 2
はい。そのメッセージお願いします。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。分かりました。
じゃあ、今日はそんな短いですけど、これからが楽しみにしてます。
はい。ありがとうございます。頑張ります。
頑張ってください。たくさんの人をね、里に帰してください。
はい。ありがとうございます。松本家もお待ちしております。
了解です。
じゃあ、ありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
あとご飯食べて、海入って、残りわずかですけど、満喫していきましょう。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ、最後にナマステコールだけ一緒にお願いします。
今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごしてますように。
せーの、ナマステ。
はい。ありがとうございます。