1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E42 オージャス爆弾いただ..
2023-08-23 17:14

E42 オージャス爆弾いただきました。

ソウルメイトの家に遊びに行き、心が満たされて、たくさんオージャスが貯まりました。というお話です。


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00:04
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦の多愛もないトークを、月水金に福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日も朝6時半からXスペースで配信している、みんなで太陽礼拝の雑談コーナーよりお届けしております。
昨日までですね、僕一泊二日で、福岡県のお隣の県、山口県、下関とかね、有名なとこですけど、友達のところに、長俊っていうとこなんですけど、一人で遊びに行ってきました。
会いに行ったというかね、もともとね、福岡で住んでて、よくね、うちにも遊びに来てくれたりとか、ヨガにも来てくれて、あの、僕らがね、やってるアスタンガヨガを、今一生懸命練習してるような、いろんなね、暮らしとか、生き方とか、そういうのはね、すごく、なんか、価値観が合ってる、ね、友達たち。
ここね、2、3年で休息にね、すごく仲良くなった友達なんですけど、まあ、そこに行ってきました。
本当はね、家族で行きたかったんですけど、動物がね、僕ら。
スピーカー 2
そうね、ちょっと、なかなかそう簡単に宿泊っていうのがしづらい環境。
スピーカー 1
そうだね、そうそう、なので、まあ、とりあえずね、僕一人でチャット、行ってきたんですけど、今日は、昨日ね、帰ってきたのがもう遅かったんで、あの、どうだったよっていう話を全然できなかったので、
もうね、このポッドキャストを使って、あの、夫婦の報告みたいなね、話をしてしまおうかなって、ちょっと思ってますので、
よかったらお付き合いください。
はい。
でね、車で4時間ぐらいはかるんですよね。
うんうん。
で、僕は軽トラに乗っているので、軽トラで4時間、移動してる。
スピーカー 2
あー、きつい。
スピーカー 1
そう、でね、軽トラってね、何がきついのっていうと、あの、まずもって、まあ、狭い。
狭いね。
うん、で、狭くて、その悪影響、何かというと、リクライニングが一切できない。
うんうん。
背もたれの角度が、どんな感じかっていうと、ほぼ90度。
そうよね。
そう。でもね、姿勢はいいんですよ、だから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
直角っていうかね、わりときれいに座れるので。
でもね、まあ、やっぱり、もともと僕も腰痛があった人だし、まあ、何しろこう、体を全く動かさない状態っていうのは、筋肉とかね、固まって、
あの、不調っていうかね、いろいろ痛くなったりとかするので、まあ、本来きついし、昔の僕だったらもう大変なことだったんだけども、
今はね、4時間運転しても何ともないっていうか、いや、疲れはするよ。
うん。
まあ、まりぽさんもでも平気でしょ、たぶん。
スピーカー 2
どうかなあ。
うん。
なんかもう、公園のベンチみたいじゃない?なんか、車。
03:00
スピーカー 1
そうね。ただね、まあ、頻繁に体を動かすっていうか、ほぐすみたいなね、ことが、まあ、長時間動かないから固まっちゃう。
うんうん。
だから、朝起きたら腰がすごい痛いとかっていうのは、まあ、動かさないからなんだよね。
うん。
それと一緒で。
うん。
だから運転中に、まあ、これあんまり推奨できないんだけど、あの、休憩、こまめにとるのが一番ですよ、もちろん。
うん。
それで運動するっていう。
うん。
まあ、なんだったらもう30分に1回でも休憩するのがいいと思うんだけど。
うん。
朝から、そこまでしてたらね、すごく時間かかってしまうんで。
うん。
運転しながらハンドル握ってても、で、もちろん前ちゃんと向きつつも、あのね、腰をぐりぐり動かす。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
回すっていうかな。
うんうんうん。
フラフーフップ回すときみたいにこう、で、それを右、時計回りとか左回りとかしたりとか、あと肩回り、まあ肩を猫背みたいにグッてしたりとか。
うんうんうん。
ちょっとそーってこう、胸を開いてグッてやったりとか。
うん。
そんなことをね、運転中、あの、10時10分持ちながらね、そのぐらいできる、できるんですよ。
うん。
だからそういうこともしつつケアすると、だいぶ楽に、楽にっていうか、そこまでね、ひどくないんじゃないかなと思います。
うん。
まあ、通勤でね、車の人とかもね、あの、やってみてもらったらいいかなと思うんですけど。
うんうん。
で、行ってきました。
うん。
で、おとといはね、あの、1日目ですね。
もう夕方、日没の時間に着いたんで。
うんうん。
そんなにね、たくさん何もしてないんですけども、着いたらね、いや大なしに。
うん。
あの、海に連れて行かれました。
あははは。
僕はね、トレイルランニングって山を走るスポーツをしていたんですけど、その絡みで仲良くなった友達で、
で、まあそのいろんなことやってきた中で、もうずーっとすごくはまって、ずっと今後もやっていくっていうのが、サップ。
うん。
スタンドアップパドル。
うん。
サーフボードみたいな板の上に乗って、パドルで漕ぐっていうね。
うんうんうん。
えっと、一緒にね、サップを普通に漕いで行ったんですけど。
スピーカー 2
あ、やったの?
やった。
スピーカー 1
へー。
すごく感動しました。
うん。
で、何がっていう話なんだけども、もちろんサップも楽しかったんだけど、もう日没の夕日で海が赤く染まるような、
で、空はもう基本的には暗いけど、夕焼けでね、西の方は焼けてっていうところで海に入ってね。
うん。
ぷかぷか、もちろん浮いたりとか。
うん。
うん。
あの、なかなか経験しない、やっぱり夜遅くに海、あんまり入らないじゃないですか。
うん。
だからね、すごい初めて見る景色で感動しました。
うん。
で、気持ちよく、もちろん暑かったからね、昨日もすごく気持ちよかったし、でね、海がすっごい綺麗だったの。
スピーカー 2
あー、いいね。やっぱり海が綺麗なのは。
スピーカー 1
そう。もうね、沖縄かっていうぐらいの。
へー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
特に今日綺麗だよって言ってたんだけど、あの、透明感がすごくてね。
うん。
で、サップして、で、戻って。
うん。
そう。で、着いたのがね、遅かったからもう急いでサップ行って、で帰ってきたみたいな感じなんだけど。
で、もうね、9時近くあったかな。
06:00
スピーカー 1
うーん。
で、夜ご飯どうしよっかっていう話で、
うーん、別にそんなにお腹空いてないからどっちでもいいよみたいな話をしたら、
まあ彼らもそんなにお腹空いてなかったみたいで。
うん。
で、食事をね、さらっと。
えっとね、ところてんと畑をやってるので。
うん。
ミニトマトと。
うん。
あとね、もう一品あったんだけど、なんか忘れちゃった。
うん。
だからもう、ところてんとかミニトマトとか、本当に軽い感じの食事で。
うん。
でね、それもね、また嬉しかったの。
っていうのが、その前の日がね、
うん。
親戚が来てて、
うん。
で、その次の日に友達が泊まりに来て、一泊して、次の日というかその日か。
うん。
で、友達が帰る日に僕は帰ったと同時に、
一人また別の友達がお家に遊びに来てて、
それを吐けてから急いで出発したみたいな感じになったから、
あの、もうマリ子さんも僕も忙しくて、
昼はカレー飯を食べたんですよ。
うんうん。
で、ちょっと足りなかったから、
途中でコンビニで久しぶりにね、買い食いやめてたんですけど、
アンパン食べたんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でね、やっぱりね、もうそういう食事はあんまりしなくなったから、
そういう食事をすると顕著にわかるんですね、自分の調子が。
で、前は弁の話をね、しましたけど、
もう弁が出る前からも、弁を見なくても調子悪いのだんだんわかってくれる。
そういう状態だったから。
で、時間遅かったってこともあって、もしかしたら察してくれたのか、
そういうもうサラッとにしておこうかみたいな感じで食べさせてくれて。
で、2日目起きて、
でね、その友達たちはこのポッドキャストも聞いてくれてるんだけど、
2日目の朝はね、左右を飲みなさいと。
左右?
うん、左右。
僕がね、続かないみたいな話をしてたから、
はい、左右飲みなさいみたいな。
彼らはもちろん毎日飲んでるんだけど、
そういうやろうって思ったことをきっちりやってる人たちなので、
そう、左右飲めって言われて。
で、飲んで。
しかも量が多いの。250ミリリットルぐらいあって、
こんなにって思いながら、ごくごく飲んで。
で、朝はキウイと、
で、僕コーヒー豆を持ってったんで、そのコーヒー入れてくれて。
コーヒー飲みながら、時間つぶしてから、今度一緒にヨガの練習をしたんです。
で、ヨガの練習終わったら、よし、じゃあまた海行こうって。
で、またサップしに行ったんです。
で、たらふく遊んでね。
で、帰ってきたおうちにね。
で、ちょっとまたコーヒー飲んだりして、
じゃあ、そろそろ行こうかなって。
もうその時点で夕方なんだけど。
で、すごく2日間気のおけないね。
友人と楽しいこと、おいしいものをたくさん囲まれてね。
幸せな気持ちというか、になったんですけど。
で、アイルベイダーでね、オージャスって言われてるけども、
オージャスっていうのは、生命力とか、活力、エネルギーとか、
また幸福感みたいなものもそうなんだと思うんだけど、
生きる力だよね。
活力っていうのは日本語だとわかりやすいかな。
で、その活力を日々、そういったいろんなことからもらって、
09:04
スピーカー 1
ためていく体の中に、オージャス貯金なんてね、
言ったりもするけども、ことをすると、
例えばちょっと嫌なことがあったりとか、ストレスがあったりとか、
食べ物でも変なもの食べちゃったとか、食べ過ぎちゃったとか、
あと、夜更かししちゃったとかね。
あと、疲れてるのにどうしても仕事で無理しなきゃいけなくて、
連日すごく疲労をためたりとかね、
そういうことをしていたとしても、少しぐらいならオージャスを貯金してる人は、
そのオージャスを使って、そういうものに負けない日々を過ごせるみたいなことをね、
言われてるんだけども、そのオージャスをね、
僕は昨日、その前の親戚が来てくれたときも含めて、
ものすごいたっぷり、ためさせてもらいました。
だから今ね、僕はオージャス富豪です。
みんなに分けてあげたいぐらい。
スピーカー 2
オージャスで思い出したけど、
マタニティヨガの本にオージャスって書いてあって、
妊娠中にどんどんたまっていくらしいんだよ。
出産のときがピークで、すごい生命力とか、わーってなるらしい。
スピーカー 1
そう、みたいね。
で、赤ちゃんっていうのは、生まれるときに、
お母さんのオージャスを8滴もらって、生まれてくるんだって。
で、その8滴のオージャスは一生残っていくっていうか、
まあもちろんそれが枯渇してしまう使って、
そうやってね、自分を大切にできずに、
亡くなってしまうこともあるんじゃないかと思うんだけど、
でも基本的にはそのオージャス、
まあそれプラスアルファで増やしたりとかしていくらしいです。
で、オージャスっていうのはどうやってためるんですかっていうと、
そうやって心が満たされることを体験するっていうか、
していくとためるっていうのもそうなんだけども、
もっと手っ取り早いことっていうか、わかりやすい身近なことで言うと、
食べ物からオージャスを得るってことができるんだよね。
で、それは前にもね、少し話したけども、
さっとばな食事をとることによって、
オージャスが食べられていくと。
スピーカー 2
さっとばっていうのは?
スピーカー 1
さっとばっていうのは、新鮮な旬の食事とか、
心を込めて作られた野菜とか、
手料理とか、そういったものになるのね。
だから目に見えるものではなくて、
そういったその中に詰まっているものみたいなものなんだよね。
スピーカー 2
なんかエネルギーみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
生命エネルギーっていうかね。
スピーカー 1
まさにそう。
で、それをなおかつよく噛んで、
で、感謝の気持ちを噛みしめて食べるということで、
オージャスが溜まっていくっていうふうに言われてます。
で、それ以外にもアイルベイダーの中では、
一部これを食べると、もうそれだけでオージャスが溜まっていくよって言われてるものもあって、
まあいろいろあると思うんだけど、
12:00
スピーカー 1
僕が知ってるもので言うと、まずはちみつ。
スピーカー 2
はちみつね。
はちみつね。
スピーカー 1
そうなんだ。
はちみつも、だから毎日ね、小さじ1杯ぐらいのはちみつをペロリとね、
なめたらいいよって言われてるんだけど。
あとね、デーツ。
まあドライフルーツのね、乾燥したデーツね。
ナツメヤシの実かな。
なんかもうそれだけでデーツが、デーツじゃないや。
デーツが溜まってたらオージャスが溜まっていくよって言われてます。
あとはね、よく、僕はやってないけども、
セルフマッサージとかでね、
で、それはね、マッサージするなんていうのかな、
物理的にっていうのもあるのかもしれないけども、
マッサージの効果っていうかね、それもあると思うんだけど、
それ以上に多分大きいのは、
自分で自分をいたわってあげる。
大切にするっていうこと?
だから例えばマッサージしながら、
すごく歩いて足が疲れた日だったら、
足をマッサージしながら、
今日もお疲れ様ありがとうねっていうような気持ちでマッサージしてあげたいとかね。
そういうことだと思います。
で、ちょっと話戻るんだけども、
その友達のところで最後にね、
とどめのオージャス爆弾をいただきまして、
それ何かっていうと、
酵素玄米おにぎりを持たせてくれたんだよね。
帰るときにね、
これね、車の中でお腹空いたら食べてって言って、
もうまさにオージャス爆弾ですよ。
もうオージャスのピピピピピピピピピピピピってね、
ゲージが上まで上がるような。
で、何がオージャスっていうのは今話した通りで、
まさにそういうものが詰まったもの。
で、酵素玄米なんで発酵してるからね、
その辺の話をアイルベーダー的に言うと、
ちょっとまたいろいろ長くなってしまうので、
ちょっと置いておくけども、
まあオージャス爆弾いただいて、
それも帰りの道でね、
夕日を、海に沈んでいく夕日を見ながら、
その酵素爆弾。
酵素爆弾。
だんだん化学兵器みたいになってきたね。
それをね、食べながらしみじみとね。
素敵な帰り道ですね。
そうなんですよ。
でね、やっぱり一番嬉しかったのは、
そのおにぎりだったんだよね。
人とね、僕らやっぱり家に来てくれたりとか、
誰かに会いに行ったりとか、
特に僕はね、その人中心っていうか、
の生き方をしてて、
誰かと会ったときにそういうのが一番嬉しくて、
まさにオージャスがたまるというか、
活力とか元気とかね、もらってるなって思うんだけど、
で、まりこさんもね、
こないだインドでね、出会った2人が来たときに、
お弁当をね、
僕は何も言ってないんだけども、
自分でね、気持ちを渡してあげたかったんだろうね。
そうね。
あのときもおにぎりとか作ったんだっけ?
スピーカー 2
おにぎりとおかずを。
スピーカー 1
おかずを。
スピーカー 2
家にある野菜とかのね。
スピーカー 1
でね、前はね、結構ね、
お土産をね、近くの直売所みたいのがあって、
そこで買って持たせてあげたりとか、
あともちろん卵とかね、
あのうちはそういうのあるので、
いいと思うんだけど、
15:00
スピーカー 1
やっぱりそこにおにぎりってね、
ぎゅっぎゅって握るじゃない?
やっぱりそこに気持ちがこもると思うんだよね。
だからそういうことができる、
まりこさんも素晴らしいなって思ったし、
僕は一緒にあげる側の立場なので、
それも嬉しかったんだけど。
スピーカー 2
しかもなんかその、
うちで、うちの田んぼで採れたお米と、
卵を使って卵焼きとかさ、
そういうのも。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあだから、
それはね、やっぱりできるできないっていうのは、
環境にもよるから、
あれなんだけども、
やっぱり僕の中では、
オージャスが一番もらえる、増える食べ物って、
あ、おにぎりだなって思ったんですよね。
そう、だからね、
誰かにオージャスが足りない人に、
元気をあげたい、
オージャスあげたいっていうときは、
おにぎりをね、心をこめて握って、
作ってあげるといいんじゃないかなって思いました。
というわけで、
今日はソウルメイトとね、
友達のところに遊びに行って、
オージャスをたくさんもらった。
そして、その中でも、
おにぎりがね、
一番オージャスをもらったんだけど、
みなさんもね、
ぜひ大切な人におにぎりを握って、
オージャスをね、渡してあげてほしい。
で、それはね、
自分もきっとオージャスがたまる行いだと、
思いますので。
スピーカー 2
じゃあみんなでね、
スピーカー 1
山下教師のように、
おにぎりばっかり食べて、
オージャスためで頑張っていきましょう。
大好きです。
この番組では、
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番組もしくは、
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今日も最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
それでは、
スピーカー 2
今日も一日皆さんが、
心穏やかに過ごせますように、
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
17:14

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