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2024-10-04 38:18

ゲスト前編【かおり】自分を愛することを学んだアシュラムでの生活

▼かおりちゃんのInstagram
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2023年12月に南インドマイソールで出会った、広島のヨガ講師として活動する「かおりちゃん」滞在中にインタビューを受けてもらった際に、この後の旅の続きの話を次回また収録させてね。と言ってた約束が果たせました。南インドケーララのシバナンダヨガアシュラムでのことを赤裸々にお話してくれました。

・南インド ・マイソール ・ケーララ ・シバナンダヨガ ・アシュラム ・カルマヨガ ・サットサンガ ・アラティ ・キールタン ・お祈り ・聖典 ・ヨガバケ ・拒食症 ・出会い ・別れ ・バクティヨガ ・パンチャカルマ

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00:03
スピーカー 2
ナマステ!皆さん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。夫のけんすけです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の対愛もないトークを、月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。はい、よろしくお願いします。よろしくお願いします。この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は10月の1日、火曜日。時刻は午前中の10時40分です。はい、今日はゲスト会でございます。はい、昨年のインドに行った時にもゲストでね、出ていただいているので、覚えていただいている方もいらっしゃると思います。
今回はね、宮崎とヨガっていう、今回で2回目かな、になるイベントで、我らが福留予約がね、主催しているのってことだよね。はい。
あの旗揚げしてね、やってるイベントがあって、結構大きいイベントだと思うんだけど、そこに今回わざわざ広島からゲスト講師としてお越しいただいて、あのインドでね、あの会った時に、まあいいか、とりあえず紹介しようかね。はい、広島からお越しいただきました。
かおりさんです。はい、やったー。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
かおりちゃんは車でどこでも行くっていうね、長時間の運転は何の苦にもしませんっていうことで、じゃあ福岡にも遊びに来てよなんてね、話をインドでもね、してて、今回ね、宮崎に行くっていうことを間接的にね、聞いて、まあゆうやくんから聞いたんだけども、
あれ、そしたらじゃあ帰り道車で来るんだったら、福岡寄ってもらえるんじゃないかなと思ってね、連絡したら行きますっていうことで来てくださって、昨日、おとといがイベントだったのかな。はい。
スピーカー 2
で、昨日、福岡に移動して、昨日はね、うちに泊まってくれて、今日、まあこの後ね、もう出発になるんですけど、今空き時間でね、収録させてもらってます。ありがとうございます。ありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
スピーカー 1
で、インド行ったときは、僕らは去年の12月1月で行って、で、かおりちゃんは12月のみだったんだね。
スピーカー 2
マイソウルが12月1日で、その前の11月の17日頃から出て、それで南インドのティルバンダーマライっていうところに行ったんですよ。
チェンナイに行って、そこからマイソウルに行って、1か月過ごして、別の場所も行って、結局2月、頭、1月末に帰りました。
スピーカー 1
チェンナイのほうの話って聞いたっけ?
03:00
スピーカー 2
あんまりお話してないかもしれないです。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。じゃあ、ちょっとそれも後で聞くけども、で、マイソウルで、SYCでね、一緒に僕は、レギュラークラスで一緒だったので、近くにね、マット並べて一緒に毎日練習してましたね。
懐かしいね。
スピーカー 2
懐かしいですね。
スピーカー 1
で、それから、僕らはSYCに2ヶ月通ったんで、かおりちゃんは12月の1ヶ月だけ通って、別のケララのほうに行って、別のアシュラムかな、に行って、そこからまた今度、リシケシに行ったんだっけ?
リシケシです。
リシケシでもアシュラムにいたんだよね。
スピーカー 2
はい、どっぷり行きました。
スピーカー 1
行って、帰国したと。1月いっぱい行って、帰国はね、同じぐらいの時期だったんだけど、いくつかてんてんとしたというか、という感じで、で、その話をもうね、ずっと楽しみにしてたんですよ。聞きたくて。
昨日もね、さんざん聞きたかったんだけど、我慢、我慢つってね、この収録のためにね、我慢してもらって、で、その時もね、たぶんまたその話を収録させてねっていう話をね、インドでもしてたと思うんですよ。
はい。
やっと約束を果たす日が来ました。
ありがたいです。
じゃあ、もう早速、聞きたいんで聞きましょうか、その話をね。
はい、そうしましょう。
まず、ケララに行ったのは、どこですか?どこですか?っていうか、なんか。
スピーカー 2
ケララのほんとにもう、インドってダイヤみたいな形だと思うんですけど、一番下のところのとがったようなところ、あそこにある。
スピーカー 1
もうほぼ最南端みたいな感じかな。
スピーカー 2
最南端の海にも行ったんですけど、その話は別として、シバナンダヨガって、結構流し入れてる伝統的なヨガがあるんですけど、そのシバナンダヨガの施設に行かしてもらって、そこのアシュラムにだいたい2週間ぐらいいました。
スピーカー 1
それで、日本にもさ、シバナンダヨガセンターみたいなのあるじゃない?
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
そこと、なんかその、同じあれなの?つながってるっていうか。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと詳しいことは私もわからないんですけど、つながりがもちろんあると思います。
スピーカー 1
そっかそっか。で、そこにどのぐらいいたんだっけ?
スピーカー 2
2週間ほど。
スピーカー 1
2週間か。で、そこでアシュラムと言われるところに寝泊まりをして、1日中いるわけですよね。
はい。
どんな感じの1日ですか?
スピーカー 2
朝は、早朝まだ暗い時間から、サットサンガって言って、もう泊まってる全員で、おっきなホールみたいなところに集まって、まず一番最初は歌を歌います。
はい。
まず歌を歌って、で、キルタンって言うんですかね。
歌をみんなで歌って、そのあとにみんなで学びをするっていうので、先生がお一人、聖典を読んでくださって、
で、そのお話を聞いたあとに、プージャーをして、みんなでお祈りをして、そこから朝がいつも毎日始まります。
06:05
スピーカー 2
あ、瞑想も入りますね。瞑想も一緒に、朝一して。
スピーカー 1
なるほど。
ちなみに、そのキルタン、歌を歌うっていうのは、その歌っていうのは、いわゆるマントラみたいなのとはちょっと違うのかな?
スピーカー 2
マントラとは違う。もうほんとに楽器とかも使って、いろんな楽器をどんどんってしてくださる人もいながら、
さしがあって、そのさしで、きっとたぶんずっと、しばなんだヨガで伝えられてる歌だと思うんですけど、そのさしの一番最初の歌を毎日歌ってたので、だんだん覚えてきて、もうみんなのりのりです。
スピーカー 1
あ、それはもうのりのりでいい感じのやつなんだ。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
キルタンってそういうイメージ?
スピーカー 2
そうそう。だんだん気持ちよくなってきて、先生が言ったのを復唱して歌うって感じなんですけど、それがもうすぐ覚えてきて、気持ちよくなってきて。
ガネーシャとか、必ず神様の名前がたくさん入ってて、てかもう神様の名前ばかりでした。いろんな神様の名前。
スピーカー 1
それはなんかのりのりになって、なんか踊っちゃうみたいな人もいたりするわけ?
そういうわけじゃない?
スピーカー 2
なんかちょっと体揺らすとか、手拍子とか、そういうのはありますけど。
スピーカー 1
楽しくみんなで歌うみたいな。
スピーカー 2
そうですそうです。だから歌うだけで、やっぱり神様の名前を唱えるだけですごくパワーとかエネルギーがありがたみをいただいたりとか、そういうのがあるみたいで、だから歌うだけで、そういうのを味わえるっていうもんですかね。
スピーカー 1
どこまで細かく聞いてっていいかわかんないけど、とりあえず聞きたいこと全部聞いていくね。
スピーカー 2
その時に聖典を先生が読んでくれるみたいな話をしたけども、それはサンスクリット語で読むってこと?
私は英語がわからなかったので、いまいちやっぱり言ってることがわからなかったんですけど、英語で。
スピーカー 1
英語で読んでた。
スピーカー 2
英語の本で。
もしかしたら元をたどるとサンスクリット語だったのかもしれないんですけど、先生が読まれてるのは英語です。
スピーカー 1
それはなんか有名な、例えばバガワットギターとかそういうものとかではない?
スピーカー 2
バガワットギターもきっとあったとは思うんですけど、おそらくそのシバナンダヨガの方が書かれた本だったんじゃないかなって。
もうその先生が毎回5冊、6冊ぐらい持ってこられて、その中からじゃあ今日はこれってチョイスされて、今日はこのページって言われてました。
スピーカー 1
それだったらやっぱり英語でがわかるといいね、またぜんぜんちがうんだろうね、さらにね。
スピーカー 2
英語がわかっていくほうが確実に得れるものは多いかもしれないなとは思ったんですけど、私ほんとに英語がわからないけど、それはそれでむしろだったからこそ感じるものもたくさんあったので、よかったです。
スピーカー 1
で、そのあとなんて言ったっけ、あともう1つあったよね。
スピーカー 2
はい、そのあとにチャイを飲んで、朝のプラクティスをだいたい2時間ぐらいして、朝食のブレックファストっていうのが11時ぐらいから。
09:10
スピーカー 1
そのプラクティスっていうのは、シバナンダヨガのプラクティスってこと?
スピーカー 2
そう、アシュタンガヨガと一緒で、シバナンダヨガもう最初から最後までシークエンスが決まってる。
基本的には、一応ビギナークラスとアドバンスクラスに分かれていて、どっちかは止まった人が選べるようになってます。
先生もあっち向いたらとかって、よく動く方にはすぐそっちを進めたりとか。
スピーカー 1
あっちのグループがビギナークラスでみたいな感じ?
スピーカー 2
そうそう、部屋が全然こっちとこっち、全然違う場所でされてる。
スピーカー 1
ちなみに、違いはポーズの内容が中身が違うってこと?
スピーカー 2
中身は、やっぱりシバナンダヨガ、軽減法だったりとか、あとはチャレンジのポーズが優しいやつだったりとか。
スピーカー 1
軽減法って何?
軽減法、ちょっと優しいヨガって言うんですかね。
スピーカー 2
同じポーズでも、ちょっと簡単にしてたりとか、そういう感じで。
あとはポーズも、ちょっと難しいやつは省いたりとかしてたりします。
スピーカー 1
でも、どっちも2時間ぐらいはするんだ。
スピーカー 2
2時間します。
スピーカー 1
時間がたっぷり。
たっぷり。
スピーカー 2
結構たっぷりだよね。
ちょっとビギナーは早い、ちょっと早かった気がします。
ちょっと時間早かったけど、でもだいたい1時間半、2時間ぐらい。
スピーカー 1
1時間半でも結構、みんなもみっちりだよね。
スピーカー 2
最初にシバナンダヨガ、がっつり呼吸法が入るんですよ。
呼吸法、カパラバティーと、カパラバティー、フッフッってすごい熱をあげる。
スピーカー 1
火の呼吸ね。
スピーカー 2
そう、火の呼吸と、あとはカタアナ呼吸法とか、あとは目の動きとか。
そういう動きで、みなさんが想像されてるポーズっていうものと、ちょっと違うようなものも入ってるかもしれない。
2時間のうちに。
スピーカー 1
結構時間的にはあったりするんだね。
スピーカー 2
あっという間です。
スピーカー 1
シャバアサナも、途中でも入ります。
じゃあ、2時間みっちりあるけども、意外とそこまで、ほら、たとえば、
スタンガーで1時間半とか、何だったら2時間なんつったら、もうそれはそれはヘロヘロじゃない?
そう。
そういう感じではない?
スピーカー 2
ヘロヘロにはならないです。
何かのポーズしたら、シャバアサナ。何かのポーズを何個かしたら、シャバアサナ。
スピーカー 1
しかも何回も入るんだ。
スピーカー 2
何回か入ります。
スピーカー 1
それは、なんかいいね。うらやましいじゃないけど。そういうのもいいね。
スピーカー 2
どちらにもよさがありそうですよね。それぞれに。
脱力って、力を抜くっていうのを、たぶん大事にされてると思うので。
スピーカー 1
全然ちがうね。
スピーカー 2
私も、しばなんだよ!が受けたことあるクラス。
スピーカー 1
そういう感じだった?
スピーカー 2
うんうん。でも楽しかったよ。
楽しい。
スピーカー 1
受けてみたい。
スピーカー 2
ぜひとも。
12:00
スピーカー 1
っていうか、かおりちゃんのやつ見せたら、もうそこ行きたいなって思ったもんね。
スピーカー 2
揚げ切れてはないんですけど、ほんとに幸せで、バクティヨガって、愛のヨガをすごく感じました。
スピーカー 1
ちなみに、先ほどね、ちらっと、かおりちゃんがね、話しかけて、
ネタバレ。
ネタバレそうになったけど、来られてもらったけど、食事がすごくおいしいってことだったけども。
スピーカー 2
ほんとにおいしかったです。
スピーカー 1
じゃあ、朝食はまずどんな感じの朝食が?
スピーカー 2
朝食と夕食しかないんですけど、ほんとにご飯だったり、プーリーっていうんですかね、ふくらんだ揚げ物みたいな。
あとは、イドリーがあったり、いろんなその日によって、主食も違えば、
でも、毎日カレーはあるんですけど、カレーの種類も毎日違って、何種類かあったり。
スピーカー 1
カレーっていうのは、あれ?どんな感じ?
例えば、ミールスとかに乗っかってくるような。
スピーカー 2
あるような豆のカレーとか、もちろんお肉、魚は使わないので、お野菜になるんですけど、
もうほんとにピンクの、なんでしたっけ?デーツじゃなくて、ビーツ。
ビーツね。
ビーツとか、ほんとにいろんな食材を使ったベジのカレーが、あらゆるカレーが出てきて、どれもおいしい。
じゃあ、わりと同じような料理、南インドとかでよく見る料理と一緒だけども、そもそもどれもおいしいよ、みたいな感じってことだ。
おいしい。きっと昔からで今もだと思うんですけど、そこの近所の主婦の方とかが、
そうやって集まって、もうほんとに提供するっていうかたちで、きっとお仕事だとは思うんですけど、
そうやって、主婦の方がみんなで来て作るっていうので、愛情がすごい感じられる味でした。
スピーカー 1
家庭の味なのかな、そうですね。
スピーカー 2
でもそういう感じでした。
おいしくて私はすごく大きなプレートにつがれていくんですけど、
必ずおかわりを、同じ量ぐらいおかわりして、コロコロになる。
スピーカー 1
2食分?
スピーカー 2
2食分。
スピーカー 1
要するにそれは食べ放題ってこと?
スピーカー 2
そうです。
しばななよがって、いる期間中は、必ずあなたはこの役割って言って、役割が与えられてるんですね。
私は草むしり役だったんですけど。
草取りの方もいれば、お部屋を掃除する掃除係の人もいて、配膳をする役の方もいて、
配膳を一旦並んでしたら、そのあとはみなさんが、
いりますか?って言って、ずっとある程度の時間になるまでは、
その配膳係の人たちがずっと、いる?いる?みたいな感じで、聞いて回ってくださるので、
いる?みたいな。
15:00
スピーカー 1
むしろ、ノーって言わないと、つがれちゃう、あのパターンみたいな勢いってこと?
スピーカー 2
そのパターンです。インドあるあるの、そのパターンで。
食い気味にいる?みたいな感じで。
スピーカー 1
でも、それはあれでしょ?だから、配膳係だから、別に西洋人だったりとかするわけでしょ?
スピーカー 2
あ、そうです。
スピーカー 1
インドの方じゃないってことでしょ?
スピーカー 2
インドの方もいれば、インドじゃない方も、やっぱり別の方も多かったですね。
スピーカー 1
結構、そのシバダンダヨガのアシュラムに来てる生徒さんたちは、インド人も結構いたってこと?
スピーカー 2
インド人もいるのはいました。
ティーティーを、私がいる途中からも始まったんですけど、ティーティーは結構、インドの子も多かったですよ。
インドのすっごい若い女の子が、グループで来られてたりとか。
スピーカー 1
ティーティーは、それはまた、別の申し込みじゃないけど、また別のプログラムとしてあるってこと?
スピーカー 2
そう、そうです。私のやつは、一応、申し込んだのが、ヨガバケって言って、ヨガバケーションっていうコースなんですけど、
それだったら、いつまでもいてもいいけど、最短で2日か3日ぐらいで、一応、14日間のプログラムって感じで、そういう感じで、また始まりますって言って、
アーサナもそこから、1から14日まで、決まってるとは言ったんですけど、
最初から始まってって言って、先生たちもそういう流れで、アドバンスのポーズとかも、シークエンスを組んでくださって、っていう流れで。
スピーカー 1
ちなみに、ヨガバケとティーティーと、他にはまだ何かある?
スピーカー 2
いやいや、基本的には、その2つだと思います。
そのヨガだけ、単発で受けに来て帰るみたいなことは、たぶんされてる人はいなくて。
スピーカー 1
逆にヨガバケじゃなくて、もっとヨガ修行コースみたいな、もっと厳しいじゃないけど、本気のやつとか、そういういろいろあるのかなと思って。
スピーカー 2
それは、そのアシュラムではなかったですね。ティーティーか、そのヨガバケーションか、だったはずです。
スピーカー 1
ティーティーっていうのはもちろんだから、根本的に指導者向け。
スピーカー 2
シバナンダヨガの講師になるための。
スピーカー 1
そうだよね。
じゃあ、生徒として言った場合には、基本的には、ヨガ自体も、シバナンダヨガがさっき言ったような感じなんだろうけど、そんなにハードな感じでもなく、食事もおいしくて食べたいだけ。
スピーカー 2
だから、本当にバケーションっていうような言葉を使っても、全然。
人によって、きついとかきつくないって、私は、なんて言ったって、マイソウルからシバナンダヨガに行ってるので、やっぱり、全然やさしいヨガと思ったんですけど、
スピーカー 1
でも、初めての方とかは、新鮮で、もしかしたら、一番最初のシークエンスが、ポーズが、逆立ち、しるし朝なから始まるんですよ。
スピーカー 2
それも、軽減法があるので、そんなにきついポーズをしなくてもいいんですけど。
18:07
スピーカー 2
なので、きついと感じる方もいるかもしれないですね。
スピーカー 1
でも、そんなに大丈夫?
いのがが、全くの初心者みたいな人も来てる感じ?
スピーカー 2
もちろんです。
スピーカー 1
そうなんだ。そっかそっか。
それは、全然オッケーなんだね。参加資格というか、そこは問わないんだね。
スピーカー 2
もう本当に誰でも大丈夫で、私も行ったときに、たまたま日本人女性が1人いたんですけど、その子は旅してて、
いいアシュラもあるよって、インド人が教えてくれて、そこにたまたま行って、ヨガもしたことなかったけど、2週間以上いるみたいな。
スピーカー 1
それは、その子はどこから来たの?インドのどこにいた?
スピーカー 2
インドの、いや、たぶん南をいろんなところ、そのときはちょうどまわってて。
そうかそうか。
スピーカー 1
いいね、全然全くの経験のない人でも来れるっていうのはね。
スピーカー 2
うん、すごく良かったと思います。
スピーカー 1
そしたら、ごめんね、話戻るけども、じゃあお昼ご飯食べて、午後はどんな感じかな?
スピーカー 2
そう、お昼ご飯を食べて、休憩の人もいれば、そのカルマヨガって言った、さっきの、ヨガっていっぱいあるんですけど、役割のヨガって言われるものがあって、
それぞれに与えられた役割を、私だったらさっき言った草むしりをしてる人もいれば、その時間に掃除をする人もいてって言って、
そこにいる意味を持たせるみたいな、そこにいるのであれば、何かそこにできることを自分がするっていう意味で、そういうカルマヨガっていう時間が与えられてるんですけど、
はいぜんがかりした人は休憩で。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい、そうですそうです。
カルマヨガする時間があって、
スピーカー 1
それは何時から何時とか決まってるの?
スピーカー 2
だいたい1時間ぐらいですかね、長い方もいるかもしれないですけど。
はい、でその後にちょっと休憩があって、でその後、哲学というか座学のクラス。
スピーカー 1
それは何時ぐらいからになるの?
スピーカー 2
でも2時か3時ぐらいだったはずです。
でそこからその座学のクラスがあって、まあでもヨガバケーションの人は強制じゃないんですよ。
ポーズも強制じゃないし、座学も強制じゃなくて、
でその後に夕食になるんですけど、私さっき2つしかコースがないって言ったんですけど、
そのシバナンダヨガの土地の中にアイルベイダーのクリニックがあるんですよ。
アイルベイダーサロンって言うんですかね。
サロンなのかクリニックなのかなので、パンチャカルマンって言って、
もう1週間2週間、まあ期間はそれぞれだと思うんですけど、
がっつりアイルベイダーだけに来てる人も混じってます。
スピーカー 1
究極のデトックス的なね。
スピーカー 2
そう。だからその人に合った体質の治療を受けるっていうので来られてる方もいました。
スピーカー 1
ケララはね、アイルベイダーの発祥おもちとか言われてるぐらいね、盛んていうかあれだもんね。
21:01
スピーカー 2
そうですそうです。
それはヨガバケーとかTTの人でも受けられます。
でも人気なんで早めに予約してっていう感じです。
スピーカー 1
座学2時3時ぐらいから始まって、結構夕方までとかあったりする?
スピーカー 2
座学は1時間ぐらいで、その後アーサナになります。もう1回。
スピーカー 1
またアーサナがあるんだ。
スピーカー 2
もう1回同じシークエンス。
スピーカー 1
じゃあまた2時間ぐらいとか。
スピーカー 2
また2時間やります。
スピーカー 1
さっき楽しそうで全然きつそうじゃないなって思ったけど、もう1回ってなるとまたずいぶん違うんで。
スピーカー 2
もう1回やります。
スピーカー 1
でも意外と全然、またかよとは私はならなかったですね。
でもそれは心地よかったんだろうね、その時間がね。
スピーカー 2
はい。心地よくて、全然あっという間でした。
それをあっという間と感じるか退屈と感じるかはそれぞれかもしれないですけどね。
スピーカー 1
きついって思う人もいるだろうしね。
スピーカー 2
おかわりはいいよぐらいなんで、かもしれないけど。
私はとってもよかったです。
整う感じがしました。
スピーカー 1
そしたらじゃあもうそれ終わったらいい時間になるよね。
スピーカー 2
もうね、夜ご飯の時間。
はい、夕食の時間。
スピーカー 1
夕食はちなみにどんな感じだった?
スピーカー 2
でも同じような感じのスタイルで。
スピーカー 1
じゃあ例えば、いわゆるティファンみたいな、イドリーとか、朝食で食べるようなものも普通にある。
スピーカー 2
でも基本的にご飯はあった気がします。
ご飯とプラスであったり。
でもイドリーの日はイドリーだけだったな。
なんかほんとに日によってばらばらですね。
もうとにかく共通して言えることはおいしいっていうのは言えるんですけど。
スピーカー 1
飽きなかった?
スピーカー 2
飽きないんですよ。
それぐらいでも種類も豊富でした。
スピーカー 1
その日に全部食べようっていうのはできないぐらいの種類があったりするのかな?
スピーカー 2
あります。
スピーカー 1
じゃあ今日はこれにしようとかっていうふうに選べたりするわけだね。
スピーカー 2
とかなんかちょっとこのTTの初日とかは、歓迎というか頑張れの意味を含めてちょっと豪華になったりとか、
私たちも便乗して豪華になったりとか、それぐらいはありましたけど。
スピーカー 1
私たちの初日は豪華じゃなかったの?
スピーカー 2
普通に。
まあおいしいって感じです。
スピーカー 1
夜ご飯食べ終わってからもう何か?
スピーカー 2
そう、夕食を食べ終わって、ゆっくりする人はゆっくりするけど、
それが終わってすぐぐらいに、施設の中にテンプルもあるんですよ。
お寺。
寺院もあって、
そこでプーチャー、マントラ、聖典読みながらマントラを唱えて、その後にプーチャーをしてっていう人もいれば、休憩をする人もいて、
24:03
スピーカー 1
それは先生が先導っていうか、一緒にするの?
スピーカー 2
もちろんです。
してくださって、その後に8時ごろからまたサッと三画があるんですよ。
最初と同じように、さっき忘れてたけど、瞑想を30分ぐらいした後に歌を歌って、
で、その後に朝よりももうちょっと歌を歌うのかな?別のも歌ったりして、その後にまた本を読む。
とか、本を読むこともあれば、全然違うことを何かする日もあり。
スピーカー 1
みんなでお話ししたりとか、そういうのはないの?
スピーカー 2
お話ししたりはないですね。
でも、私が行ったのが年末年始だったので、それこそスペシャルゲストが来てて、ダンサーの人が今日は来てくれてるから、ダンスのショーを見ましょうとか、
あとはクリスマスの日は、みんなでクリスマスだったかいつだったかは、何か出し物をしたい人はしましょう。
スピーカー 1
ダンサーが来てるからっていうのは、それも生徒さんの話ってこと?
スピーカー 2
いや、生徒さんじゃなくて、どこかから。
なんか結構有名らしいよとか言ってて、でもインドだったら全然わかんないですけど。
でも、そうやってみんなで楽しんだりみたいなことも結構いろいろあったりするってことだよね。
スピーカー 1
楽しそうだよね。
スピーカー 2
楽しかったです。
サッパサンガっていう言葉自体が、みんなで共通認識を持った人たちと一緒に、こうやってディスカッションしたりとか、楽しいそういう時間を過ごすっていう意味みたいで、
まさにカチッと決まってるわけじゃないけど、ある程度の時間は決まってて、時々スペシャルゲストが来て歌を聞いたり、ダンスを見たりしてましたが、
そういう時間をして、そのあとまた、夜はアラティって言って、光の儀式。
プジャは日だと思うんですけど、光の儀式みたいなのをして、で、最後終わりって感じなんですけど、朝も夜もお祈りしたら必ずプラサーダって言って、
祈ったお返しで、必ず捧げ物を最後配ってくださるんですよ、出口のところで。
それが、また甘いものもあれば、いろんなものがあるんですけど、それをいただいて、夜歯磨きして寝るっていう感じの生活です。
スピーカー 1
それで、だいたい寝る時間ってのは何時ぐらい?
スピーカー 2
でも、遅い日は9時とか10時とかですかね。一応、正当が10時だったかな。
スピーカー 1
で、気象は?
スピーカー 2
5時台だったと思います。
スピーカー 1
で、その札さんが始まるのは、6時だったんじゃない?
スピーカー 2
6時だったか、6時よりももうちょっと早かったか、それぐらい。6時だったかな。
あとは、話せばきりがないんですけど、朝の儀式のかわりに、ときどきサイレントウォークって言って、無言で歩くっていう日があって、
27:09
スピーカー 2
それは、もう施設の中から出て、ずっとみんな無言で歩いて、
スピーカー 1
それは、みんな長蛇の列っていうか、一列になってるみたいな。
スピーカー 2
長蛇の列で歩いて、歩いて、歩いて、で、一つの目的地に着いたら、そこで歌を歌って、
で、まあ、儀式じゃないけど、歌を歌って、また帰る、無言で、みたいな。
そういう日もあったり、プログラムはその日によって、ちょっと微妙に違ったりします。
スピーカー 1
まあ、その細かい中身っていうか、札さんがの時間帯の中身とかになると、その日によって違ったりするっていうことだろうけども、
さっき言った1日の流れっていうか、全体の構成っていうのは、もう2週間、なる2週間いる間ずっと繰り返してて。
スピーカー 2
ある程度は一緒です。
スピーカー 1
何が一番学びになったっていうか、自分に一番影響したなって思うことっていうか、
どの時間とかっていう話でもいいし、何かのエピソードでもいいんだけど、どう思う?
スピーカー 2
そうですね、ほんとにあそこの施設に行ってから、あそこのアシュラムでは、ほんとに自分を愛することをすごく学んだのかなっていうふうに思いました。
そのご飯を食べてるとき、もうご飯の話ばっかりになっちゃうんですけど、
1つのエピソードを言うと、私ご飯を食べてるときに、私、日本で一度、虚職症になったことがあって、
結構それを引きずっていて、これを食べたらどうかなとか、そういうことばっかりを気にしていて、
ご飯もおいしいはずなのに、でもこれ食べたら太るよなとか、じゃあやめとこうかとか、人とも比べる性格だったから、
自分より食べてるとか食べてないとか、結構いろんなことを気にしてたんだなと思ってて、
そのおいしいご飯を食べてるときに、私、昔ご飯3杯食べてたんですよ、必ず。
すごく食べる人で、もちろんコロコロはしてたんですけど、ダイエットはまって、そういうふうになっちゃって、
そこから、自分のことを満たすってことをしてなかったなっていうのにすごい気づいて、
そのときに、この旅では、今までちゃんと自分を愛してなかったから、自分を満たす旅に決めようって、その後ろまで気づいたんですよ。
自分のことを愛せてないし、全然満たせてなかったなと思って、この旅では、そうやって決めると思って、食べ始めたんですけど、
だから、すごくその瞬間が、ひとつきっかけだったかもしれない、自分の変わるきっかけだったかもしれないんですけど、
スピーカー 1
その瞬間っていうのは、
スピーカー 2
食べてるときです。
スピーカー 1
それは、たとえば、食べることに関して、どういうふうなことを、たとえば言ってくれた人がいたとか、そういうことではなくてってこと?
スピーカー 2
うん、ではないです。でも、生活が気づかせてくれたのかなって思います。
30:02
スピーカー 1
あの場所が気づかせてくれたみたいな。
スピーカー 2
自分を愛すること、ちゃんと自分には役割があるんだよって教えてくれること、自分の存在価値じゃないけど、それも伝えてくれること、自分を大事にするって言って、
アーサナ中でも、きっと多分それを伝えてくれる。ゆるんでいいんだよ、自分を愛するように、ちゃんと見ながらポーズも選んでいく。
同じポーズをしてても、ポーズって選べるじゃないですか、それもこう選んでいくって言うので、
一つ一つ数えきれないぐらい、いろんなことを歌うことでもですし、大きい声出して、楽しんでいいんだよとか、きっと多分生き方で、私は言葉がわからなかったので、生き方で伝えてもらったのかなって思います。
スピーカー 1
なんか、もううろ覚えではあるんだけど、見ててすごくほほえましいというか、俺も見てて嬉しかったのはさ、
すごく生徒さん、同じ生徒さんと、だからね、かおりちゃんは言葉の壁はあっただろうけど、すごく心が通じ合ってるようなお友達っていうか、ができたんだろうな、
そういう人たちと一緒に過ごしたんだろうなっていうことをね、感じたら見ながらね、そのストーリーとかさ、見て思ったんだけど、そのへんはどうでしたか?
スピーカー 2
いや、ほんとに、そうですね、私ほんとに英語がしゃべれないっていうのがネックで、日本ではけっこうどちらかというと、お調子者じゃないけど、お話はするほうだと思うんですけど、もうぜんぜんなんのキャラも出せずに、
そう、一定で、だから英語がしゃべれる日本人の子とかはすごくたくさんいろんな国から来られてたので、英語でコミュニケーション取れたんですけど、ほんとに取れなくて、途中から向こうも私が話せないと思ったらあまり話しかけても来ないし、私もうまく話せないしってなってたけど、
一人たまたま、一週間、お休みの日が1日2日あるんですけど、その間にツアーとか組んでくださって、行きたい人は行きましょうって、それで一番最南端に行ったんですけど、その行ったときのツアーのときに隣に座ったフランス人の女性の方が、すごく私の言葉をわかろうとしてくれる。
これこうだよねって、アプリとかも使いながらですけど、もう私のその言葉をこうこうこうって言って、わかろうとしてくれて、お話をしてくださって、いろんな話をして、そこからすっごく仲良くなって、もう一人インド人の若い女の子、ほんとに若い10代の女の子だったんですけど、その子もすごく日本興味持ってくれて、
3人で、もう言葉の壁はあるけども、冗談言いながら、すごく仲良くなって踊ったりとか、それもすごく貴重な体験でした。私はしゃべれなくて、孤独があったからこそ、ほんとにその子たちが貴重で、優しいし温かいって伝わるなと思って。
33:05
スピーカー 1
いるよね、必ずそういう人たちがね。みんな別にね、こいつはしゃべれないからほっとけなんて思ってはいないけど、でもなんかその中、でもやっぱり向こうも気遣ったりとかする中で、なんか拾ってくれる人っていうかさ、そういう人は必ずいるよね。
スピーカー 2
何人かいました、今思い出せば、ドイツとかの子もいい子をよくしてくれて、しかもそこのアシュラムでよかったというか、もうほんとに14日間って決まってるようで決まってないから、もうほんとに出会いと別れなんですよ。新しい人が入ってきたと思ったら、ああ、なんかもう今日までだって、もうお別れごめん、またねみたいな感じで、出会いと別れで、
そこに執着しないじゃないけど、なんかずっと出会いと別れを繰り返してるっていうのもすごく思うこととか、いろんな気持ちがありました。自分が先に立つこともだし、その子を送るのもだし。
スピーカー 1
でもほんと、出会いと別れがあるからこそ、大切にできるっていうか、っていうものもあるから、面白いね、ああいうとこ行ったらね。いろんな意味でね。
スピーカー 2
新鮮でした。
スピーカー 1
いやー、行ってみたいわ。
スピーカー 2
ちょっとでもいいかもですね、1週間とかでも。2週間いたらまた感じるものもあるけど、全然ショートステイの人もいました。
スピーカー 1
まあでも行くんだったら2週間ぐらい行きたい。
まあだから別に、すぐに行かない、別にそこはきっとなくならないだろうから、もう5年後でも、タイミングはいつでもいいと思うけど、行ってみたいと思います。
スピーカー 2
ぜひとも。
スピーカー 1
ちなみに、もう予想はしてたんだけど、もう全然終わらなきゃいけない時間にすでになっちゃってるんだけど、リシケシの話、何も到達しなかったけど、リシケシの話もやっぱり、
俺は特に、今のね、しばらん電話のアシュラムの話を聞きたかったっていうのはあるんだけど、リシケシの方もきっとたくさん聞きたくない話、で、かおりちゃんも話せる話、たくさんあるよね、きっとね。
じゃあもうこれ無理なんで、ちょっと後日、Zoomでもいいですか?
スピーカー 2
それこそ、なんかリシケシこそ、リシケシもまたすごい学びがあったというか、自分の中で濃いかったのは、次のアシュラムも結構濃いくて。
スピーカー 1
なんかね、勝手な想像で申し訳ないんだけど、かおりちゃんのストーリーとかをずっと見てて、インドで俺らはマイソールからずっと見てたわけ。
で、俺はケララでね、しばらん電話のところのアシュラム行ってるときは、あったかい気持ちだった、すごく。それを見てて。
人との関係とかね、その環境を垣間見て。
36:03
スピーカー 1
でもリシケシに行ってからは、今度なんか、かおりちゃんが成長していったりとか、聡明な感じに見えたというか、それはまあ、例えば背景をね、どんな背景で撮ってる写真をあげてるとか、そういうのも影響してるとは思うんだけど、
でもなんかまた、いろんなことを感じて、ステップアップっていうか、また次の段階っていうかね、そういうふうなところに行ってるのかなって思うような感覚を受けてたんだよね。
スピーカー 2
すごく見てくださってて嬉しい。
スピーカー 1
ストーカーのように見てますよ。
スピーカー 2
ヤギちゃんのように。
スピーカー 1
うちのヤギみたいに。
それが文章とかに現れてるんだよね。
そうね、文章、そうそう。まあちょっと俺はメガネがないとね、ちょっとみんなのストーリーズのちっちゃいものが見えないから。
スピーカー 2
ちっちゃいですよね。
スピーカー 1
そうそう、見たり見なかったりはあるんだけど、でもまあ、そう、やっぱりかおりちゃんとかね、好きな人たちのやつはメガネかけて頑張って割と見るので。
嬉しいです。
そうそう。はい、なのでじゃあ、ぜひとも話をまた聞かせてください。
スピーカー 2
ぜひとも。
スピーカー 1
もうなんか間開くとね、めんどくさくなっちゃうんで、またすぐに、後で打ち合わせしましょう。
スピーカー 2
はい、ぜひとも。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
すいません、あのね、ぐいぐいと突っ込んで細かいことまで聞きましたけど。
スピーカー 2
いやいや、私もなんかこうやって思い出す機会というか、こうやって話をすると、これもあった、これもあったとか、こんな気持ちになったとか、すごく。
スピーカー 1
ちょっとこみあげるものもあるじゃないですか。
スピーカー 2
こみあげるものもちょっとうるっとしちゃうくらい、こみあげるものもたくさんありますね。
スピーカー 1
でも、いいお話を聞けました。
ありがとうございます。
じゃあ、まる子さん、締めれますか。
というわけで、この続きはね、またZoomでお話ししてくださるということなんで、1ヶ月以内とかにはね、どんだけ長くても配信できればなと思ってますので、ぜひ動画をやりたいと思います。
スピーカー 2
それでは、今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの。
スピーカー 1
ナマステ。
38:18

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