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スピーカー 2
で、バーター味じゃなかったらしいですね。
スピーカー 1
そうそう、実はね、きょんさんにも言ってないんですけど、私は一番最初、メッセージ送ったときは、バーター味っていう意味で、
バーター味のあやさんで送ったんですけど、きょんさんがバーター味って言ってくれはったんで、
バーター味でいいやと思っていたんですね。
で、最近ほんとに発覚したんですけど、ごはみそから私を知ってくださって、メッセージとかくださった方は、
私のことをバーター児、バーターに児童の児でバーター児と思っていたりとしたっていう話もあって、
でもほんとはバーター味なんだよっていう話をその方にもしたんですけど、そんな感じでね、みなさんいろんな解釈で。
スピーカー 2
そうね、ちなみに僕は、さっきもちょっと言いましたけど、バーター児っていうね、よくわからない言葉でね、
バーター児のあやさん、バーター児っていうカフェとか美容室とか、お店をやってる人なのかなと思って聞いてました。
それで認識をしていて、でね、ポッドキャストとかもね、ちょこちょこ聞かせてもらったりしている中で、
うちのね、オムラ地の方にメッセージをね、突然。
で、あれなんで気づいたんだろう。
スピーカー 1
なんでだったんでしょうね。
スピーカー 2
そう、バーター児のあやさんじゃないかって思って、僕が連絡したんですよね。
うんうん、そうでした、そうでした。
え、なんで聞いてたんだろう。メールアドレスかどうかな。
スピーカー 1
え、そうなんですか。そうなんですかね。
いや、わかんない。なんだっけ。忘れちゃった。
そういえば、なんででしょうね。
で、しかもメッセージくれて、メッセージの前にラジオであやさん、あれ?メッセージくれてはったのか。
それ気づいてなかったんだよ、私。たぶんリクエストのところに来てて。
スピーカー 2
でもね、たぶんラジオで先に言ったと思う。
あ、ほんとに?
そうそう、ラジオで先に言って、これはきっとあのあやさんだと思うんで、あやさんよかったら、あ、そうか、メッセージ送ったんで返信くださいみたいなね、こと言ったんだよね。
スピーカー 1
そう、それを聞いて、あって思って返信したんでした。そうです、そうです。
スピーカー 2
でね、僕もうれしかったもんだから、ついそういうふうにね、そのあやさんでしょうみたいなふうに言ったけども、
あと1週間ぐらいは音沙汰がなかったから、やばい、俺これ、前の目でね、フライングして、違う人なのに、もしかしたらあれしちゃったかもしれないと思って、すごい焦ってたところでね、ようやくメッセージが来て、あ、よかったっていう。
スピーカー 1
そう、すいません。
じゃあ私、あの、けいすけさんに送ったメッセージの元となる、元となるというか、あの、その、おむらじの配信を聞いた後、最初から聞きたいと思って、最初から聞き直してて、
最新回聞いてなかったんですよ、その後の、だから次の日からのやつを。
そう、で、でもなんか急遽、そのあたりのやつを聞いたりとか、あ、じゃあもうメッセージ、メッセージくれたような、それで気づいたんですね、それで気づくのが遅くなっちゃった、すいません。
スピーカー 2
いえいえ、とんでもないです。はい、まあ今となってはね、もう懐かしい、ずいぶん昔のことだと思いますけど。
スピーカー 1
ね、でも去年ですよね。
スピーカー 2
そうだね、えっと、でも、でもだから1年ぐらい経つんじゃない?下手したら。
スピーカー 1
え、経ちます?なんか秋ぐらいのイメージがあるんですけど、いつやったかな?
スピーカー 2
経ったかな?
うんうん、まあまあ。
そっかそっか、まあでもだいぶ経つよね。
スピーカー 1
うんうん、そうですね。
スピーカー 2
うんうん、あ、ちなみに、えっと、そうだ、あやちゃんはね、そう、えっと、日々ヨガは、もうポッドキャストで言ったら先輩じゃないですか。
スピーカー 1
いやいやいや、でも私毎日喋ってへんから。
スピーカー 2
いやいやいや、まあそれは関係ないですよ、そう。で、いつぐらいからやってるんだっけ?
スピーカー 1
私はね、2021年の2月やったかな。
スピーカー 2
あ、じゃあ僕より2年、2年早くやってるってことですね。
スピーカー 1
あ、ほんとに?そっかそっか、そんなに。
スピーカー 2
だって去年2023年の2月から僕は始めたから。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、そう、21年から。
スピーカー 2
うわ、すごいね。
スピーカー 1
いやいや、でも週1でずっとやってますんで、私は。
スピーカー 2
だって3年経ってるってことだよね。
うんうんうん。
え、ごはみそもじゃあ同じようなぐらいってこと?
スピーカー 1
うん、そうね、ごはみそ、あ、そうそう、ごはみそを知ったのが2021年の1月や、そう。
だからほんとに同時ぐらい、2021年の1月にごはみそを知って、だから私も一番最初からは聞いてないんですよ。
で、私は2月から始めたんだったかな、立州のとき。
スピーカー 2
いやすごいと思う。
いやいやいや。
だってBotcastってバーって市民権っていうか認知が広がったのって、去年ぐらいじゃないっす?
スピーカー 1
あ、ほんとに、なんか私その2020年の夏からインスタの発信をしてるんですけど、そこで私がすごい感銘を受けたヨガ哲学の発信をしていたらやっぱり文章にまとめるとすっごい綺麗になる感じになるんですよね。
じゃあその後私のことを知ってくださった方が、すごい悟った人みたいな感じで、私のことを感じる人が多くて、私そんなんじゃないから全然と思って。
でも確かにあの文章だけ見ると、なんかそんな風に見えるなって思って、でも声で喋るともっと自分らしさが出るんじゃないかと思って。
で、そんなに私崇高な人じゃないよって普通にみんなと一緒だけど、そんな風に変われることもあるよっていうことを、なんかもっとラフに伝えれるかな声の方がと思って。
で、Botcast始めようと思って始めたんですよ。
スピーカー 2
ちょっと話戻るけども、僕とあやちゃんが出会ったきっかけはご飯と味噌汁なので、今やどれだけの巨大番組というか人気番組かわかんないけども、そこで知り合わせていただいたので、
スピーカー 1
ありがたいご縁だなと思いつつ、本当に僕もあやちゃんも今年、きょんちゃんには直接お会いすることができたけど、改めてお礼をお伝えしたいなと思って、きっと聞いてくれているはずなので。
スピーカー 2
きょんちゃんありがとうございます。
はい、きょんちゃんありがとうございます。
そんな感じでね、出会わせてもらって、メッセージ、お便りをね、小村寺にいただいてから、僕もすごく嬉しかったので、メッセージをね、そこからやり取りするようになったりとか。
で、あれか、お話、初めてちゃんとっていうかお話したのが、会ったことはね、まだ未だにないんだけども、この間の議員をつくろう会で。
スピーカー 1
そっか、あれか。
スピーカー 2
違うわ。
スピーカー 1
なんかお顔見たのはあそこですよ。
スピーカー 2
荒木先生の。
スピーカー 1
そうそう、荒木先生のお話し会で、あーってなった。
でもあそこでは喋ってないですもんね、お互いは。
スピーカー 2
でも、裏話だけど、嬉しかったから、Zoomのね、チャットであやちゃんにメッセージして。
スピーカー 1
そうそう、そうだそうだ。
スピーカー 2
一言二言ね、交わした記憶があります。
スピーカー 1
ちゃんと話ね、聞いてましたよね。
スピーカー 2
そうそう、聞いてました。
で、ごはみそのね、きょんちゃんのゲスト会を取ったときに、取ったときにもうすでにやっぱりあやちゃんにもゲスト来てほしいなと思って。
スピーカー 1
本当はね、3人とかでやれたら面白いなって僕は思ってたんだけど。
またでも機会があればいいですね。
スピーカー 2
そうだね。地元はどこだっけ?
スピーカー 1
地元は大阪です。
スピーカー 2
大阪か。じゃあ帰国して実家に帰るのは大阪ってこと?
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
じゃあ次は東京から大阪を通り越して九州に。
スピーカー 1
そうね、行きたいです。九州好きなんで。
スピーカー 2
九州来たことありますか?
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
何で?普通に観光とか?
スピーカー 1
そうですね、家族で宮崎に旅行行ったのと、あとね、前の前の彼氏がね、福岡出身だったんですよ。
で、その彼に連れて行ってもらって、そのときは福岡とか佐賀とか長崎とか回った気がする。
すごいよかった。何でもおいしいし。
スピーカー 2
物価も安いしね、ご飯とかも安いもんね。
スピーカー 1
めっちゃおいしい。最高。
スピーカー 2
じゃあぜひそのうちね、子どもたちを連れて。
子ども連れて行っていいんですか?やったら全然行けそうな気がする。
全然いいんじゃないですか。
スピーカー 1
岩盤浴でするホットヨガみたいなのに誘われて行った時に、
そのヨガのゆっくりな動きに耐えられなくて、
なにこれって思って、
嫌やって思って、
全然その一回で日本ではヨガは行ってなかったっていうことです。
スピーカー 2
なるほど、ありがとうございます。
で、インドに行って、
ヨガの本場って言われてますけど、
インドでヨガに出会ってヨガをするようになると。
じゃあそのヨガとの出会いについて聞かせてもらってもいいですか。
スピーカー 1
さっきもお話ししたんですけど、
主人は私より8ヶ月前にインドに行ってたんですけど、
彼は本当に一人でも全然生きていける人なんで、
日本人の友達を一人も作っていなくて、
後からすると日本人の方たちが多いエリアっていうのがあったんですけど、
彼が借りたマンションが、
人里離れためちゃくちゃ古いマンションで、
どこ見てもインド人しかおらんし、
かつ私の主人の会社に別の社員の奥さんがいたわけじゃないので、
私一人で本当にインド人と旦那さんにしか会わない日々が1ヶ月くらい続いて、
やっぱり埃まみれで、
水も違うから肌も荒れてくるし、
どん底で病みまくってこのままずっとこもってたから家に、
これやばいってなって外に出ようってなった時に、
とりあえずインド来たし、
インドといえばヨガやったら1回やっとこうかっていう感じで、
近所のヨガスタジオを調べたら近くにあったので、
そこに行ったっていうのが出会いです。
スピーカー 2
それでもう深混だもんね。
きつかったね。
スピーカー 1
きつかった。きつかったと思う。
でもね、そんな時も彼はね、
うーんっていう感じなの。
スピーカー 2
本当マイペースにやってくれる感じの。
スピーカー 1
超マイペース。
スピーカー 2
それはね、リビオガの聞いてると、
ご主人のマイペース具合はよく、
多分実際にご主人見たら、
あ、そのまんまだなっていう、
聞いてる感じするんだろうなっていうのは想像がつくんだけど。
で、ヨガにね、行ったと。
で、そこでのヨガというか、
そこのヨガと、
それはシャラ、シャラになるのかな?
スピーカー 1
アシュラムっていうの?
シャラとか、正直シャラがどういうものがシャラと言って、
どういうものがアシュラムっていうのは、
区切りがよく分かってないんですけど、
普通にもう近所のおっちゃんおばちゃんも来てるようなところで、
シバナンダヨガっていうインドの古典ヨガの流派なんですけど、
そこは自由にもう1回1回お金払って、
1時間半のレッスン受けて、
回数券とかまたちょっとお得な回数券とかもあったような気もする、
そういえば、あったあった。
スピーカー 2
ちなみに1回のレッスン料っていくらぐらいだったんですか?
スピーカー 1
確か150ルピーだったと思う。
だから300円ぐらい。
その当時で1回300、
でも今また上がってるらしいけど、そんなぐらい。
スピーカー 2
これ全然ちょっと話しそれちゃうんだけど、
そういう駐在さんのお給料って、
現地通貨で払われるんですか?
スピーカー 1
うちの会社は、
これだけいただけますっていうのを、
現地通貨と2本円で、
どのくらいの割合でもらいますかって決めれるんですよ。
やっぱりカードも使うから、
2本の貯金もいるんですよ。
2個に分けてもらって、
今だったらペソなんですけど、
ペソの分をペソの口座に入れてくれはって、
円の分を円の口座に入れてくれはるっていう感じです。
スピーカー 2
ちなみにちょっと興味があって突っ込んで聞いちゃうけど、
物価の安い国に行くじゃないですか、
アジアだったら大概そういうことになると思うんだけども、
そうすると、
例えばだけど、
じゃあ日本でお給料30万円もらってましたってなって、
インド行きましたってなったら、
変わらず、
日本でのお給料の相場っていうか、
今までのね、
変わらないものがもらえるっていうことですよね。
スピーカー 1
でもね、
それぞれの国の物価指数っていうのがあって、
その物価によってちょっと減ったりもするけど、
でもじゃあインドやったらそこにプラス危険手当がついて、
危険な国に行ってるっていう。
スピーカー 2
怖い。
怖いでしょ。
スピーカー 1
危険手当がついて、
あとなんか駐在手当っていうのもついたりとかするから、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういう感じですね。
だからそうそう。
スピーカー 2
じゃああれだね、
貯金とかしやすいよね、
そういう国だったらね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
貯金はしやすいかも。
スピーカー 2
だって世が一回行って、
2,300円で済んじゃうから。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
趣味に使うお金とか、
そうそう、
そんなね、
よっぽどでもなければ。
でもあれか、
人によるか、
普通に海外行ってもブランドの物買ったりもできるし。
スピーカー 1
あとやっぱり、
タイは屋台とかも全然食べても大丈夫やったから、
安く食費を済まそうと思ったら済ませれるんですけど、
こっちとか、
なんかもう屋台食べたら、
食べやすい方がいいよって言われてるから、
普通のレストラン入るじゃないですか、
じゃあもう全然日本より物価高くて、
めっちゃ高いし、
あとやっぱ日本の食材を買おうとしたら3倍ぐらいするから、
調味料とか持っていくけどなくなったら、
日本食材店とかそういう調味料店に行って買うんですけどとか、
日本のものを買うとなるとやっぱりすごい高いから、
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
現地の人と同じような生活をするんだったら安くするけど、
結構そういう意味ではいるかなとは思います。
スピーカー 2
そっかそっか。
そうね、どういうスタイルで、
特にそうね、
食生活とかもそうだね、
によるってことだね。
ごめんなさい、話戻します。
しばなんだヨガのクラスに通って、
そこではしばなんだヨガのアーサナーオンリーで受けてたんですか?
スピーカー 1
そこのヨガスタジオでもね、
家の地下っていう感じのところなんですけど、
そこではずっとアーサナーをやってましたね。
アーサナーだけをやってて、
でもそれがすごい気持ち、
一番うつうつとした時に行ったから、
終わった後の爽快感にはまって、
腰痛とかすごいその当時あったんですけど、
やっぱやればやるほど何回緩和されるし。
スピーカー 2
腰痛っていうのがあやちゃんから口から出ると思う。
スピーカー 1
27の私は腰痛持ちだったんですよ。
スピーカー 2
緩和された?
スピーカー 1
うん、されたしっていうので、
すごいヨガいいってなって、
スピーカー 2
めっちゃヨガ通ってました。
そこでは今は大好きな哲学とか、
そういうことは全然学んだりはなく?
スピーカー 1
そうですね。
通ってたところではなかったんですけど、
1年ぐらいしてせっかくこんだけ好きなヨガやし、
インドにいるしっていうことで、
ティーチャートレーニング受けに行こうって決めて、
リシュケ州に行って、
シバナンダのティーチャートレーニングを受けた時に、
1ヶ月こもってやるんですけど、
そこで哲学の勉強はあったんですけど、
そのティーチャートレーニングに行って初めて、
私はヨガに哲学っていうのがあるの?っていうことを知って、
その哲学の授業を毎日4時間ずつ受けてたんですけど、