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2024-07-05 34:48

ゲスト【1部】突然のインド行き!ヨガとの出会い

以前から仲良くさせていただいているポッドキャスター仲間の「日々ヨガ」の彩さんのゲスト回です!ご主人のお仕事の関係でインド、タイ、フィリピンと渡り歩き、現在フィリピンで活動中の彩さん、突然のインド行きからヨガとの出会いについて、こちらの1部ではお話を伺いました!なかなか聞けない話がたくさん聞けちゃいます♪

・日々ヨガ ・原口彩 ・Maitrii Yoga ・マイトリーヨガ ・海外赴任 ・駐在 ・インド ・シヴァナンダヨガ ・


▼彩さんのPodcast番組

「日々ヨガ*心地よく生きるための優しい教え」

https://open.spotify.com/show/38VGVc0ICXCoFilLJZHvsH?si=61a39d413ca04a02


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サマリー

ポッドキャスト番組YOGA LIFEのケンスケさんは、ゲストとして日々ヨガの原口彩さんを迎えています。 出会いやヨガについてのトークを交わしています。 インドに行くことが話題になり、翌日に泣いてしまった主人が、一人で結婚式の準備をしなければならない状況になりました。 主人はインドのエリアに住んでおり、インドの古典ヨガの流派であるシバナンダヨガのスタジオに通い、アーサナーを行ったことがきっかけでヨガに興味を持ち始めました。 インド人嫌いやヨガ哲学、哲学への触れ方、マナーと約束、インドの宗教観、インドへの共感、ヨガのアーサナ、体の恩恵、インド人のヨガ実践、ヨガ大学などについて話しています。

00:00
スピーカー 2
ナマステ、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuunのケンスケです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、僕たち夫婦の絶えもないトークを、月曜から金曜に非効果の山小屋よりお届けしております。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
ゲストの紹介
スピーカー 2
本日は7月の1日月曜日、時刻はお昼前11時過ぎぐらいです。珍しく午前中に今収録をしていますが、今日は通常の会ではなく久しぶりのゲスト会です。
早速ゲストの方を紹介したいと思います。ポッドキャスト番組日々ヨガの原口彩さんです。
はい、彩さんよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、おはようございます。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
何を隠そう。これは2回目のテイク2で、テイク2って言ったらね、多分この挨拶失敗したんじゃないかぐらいの感じに思うと思うんですけど、なんとなんともう1時間ぐらい話しましたね。
スピーカー 1
そうですね、結構しゃべりましたね。
スピーカー 2
1時間撮ったあげくに、今ね、さっき気づいたのは、僕がZoomの録画ボタンを押してなくて。
いやー、おもしろい。
そう、今僕ね、汗びっしょりです。
スピーカー 1
いやー、でしょうね。でも全然大丈夫よ、ほんとに。
スピーカー 2
ありがとうございます。
だから、さっきね、話したこととほぼ同じことを壊れたラジオのように。
もう1回しゃべろう。
ただまあね、僕もいらんことも聞いたりしたと思うので、ちょっと回想しながら必要なところをね。
私もちょっとあんまりいらんことしゃべれへんようにします。
まあ、編集はね、できるんでいいんですけど、せっかく撮っていただいてる時間を無駄にもしたくないんで。
まず、何から話したっけ。
出会い?
出会いだよね。
まず、僕があやちゃんのこと。
普段ね、あやちゃんって呼ばせてもらってるので、今日もね、あやちゃんでいかせていただきます。
はい、うれしいです。
で、あやちゃんのことを知ったのは、このね、オムラジでもひびょうがの方でもね、皆さんご存じの方が多いんじゃないかと思いますけど、
ポッドキャスト番組のご飯とみそ汁、通称ごはみその中で、あやちゃんがごはみそナーとして、リスナーさんとして、
お便りをね、送っているところで、で、いつもバーター味のあやさんということでね、紹介されていて、
それであやさんってことでね、認識をしていました。
出会いの経緯
スピーカー 2
で、バーター味じゃなかったらしいですね。
スピーカー 1
そうそう、実はね、きょんさんにも言ってないんですけど、私は一番最初、メッセージ送ったときは、バーター味っていう意味で、
バーター味のあやさんで送ったんですけど、きょんさんがバーター味って言ってくれはったんで、
バーター味でいいやと思っていたんですね。
で、最近ほんとに発覚したんですけど、ごはみそから私を知ってくださって、メッセージとかくださった方は、
私のことをバーター児、バーターに児童の児でバーター児と思っていたりとしたっていう話もあって、
でもほんとはバーター味なんだよっていう話をその方にもしたんですけど、そんな感じでね、みなさんいろんな解釈で。
スピーカー 2
そうね、ちなみに僕は、さっきもちょっと言いましたけど、バーター児っていうね、よくわからない言葉でね、
バーター児のあやさん、バーター児っていうカフェとか美容室とか、お店をやってる人なのかなと思って聞いてました。
それで認識をしていて、でね、ポッドキャストとかもね、ちょこちょこ聞かせてもらったりしている中で、
うちのね、オムラ地の方にメッセージをね、突然。
で、あれなんで気づいたんだろう。
スピーカー 1
なんでだったんでしょうね。
スピーカー 2
そう、バーター児のあやさんじゃないかって思って、僕が連絡したんですよね。
うんうん、そうでした、そうでした。
え、なんで聞いてたんだろう。メールアドレスかどうかな。
スピーカー 1
え、そうなんですか。そうなんですかね。
いや、わかんない。なんだっけ。忘れちゃった。
そういえば、なんででしょうね。
で、しかもメッセージくれて、メッセージの前にラジオであやさん、あれ?メッセージくれてはったのか。
それ気づいてなかったんだよ、私。たぶんリクエストのところに来てて。
スピーカー 2
でもね、たぶんラジオで先に言ったと思う。
あ、ほんとに?
そうそう、ラジオで先に言って、これはきっとあのあやさんだと思うんで、あやさんよかったら、あ、そうか、メッセージ送ったんで返信くださいみたいなね、こと言ったんだよね。
スピーカー 1
そう、それを聞いて、あって思って返信したんでした。そうです、そうです。
スピーカー 2
でね、僕もうれしかったもんだから、ついそういうふうにね、そのあやさんでしょうみたいなふうに言ったけども、
あと1週間ぐらいは音沙汰がなかったから、やばい、俺これ、前の目でね、フライングして、違う人なのに、もしかしたらあれしちゃったかもしれないと思って、すごい焦ってたところでね、ようやくメッセージが来て、あ、よかったっていう。
スピーカー 1
そう、すいません。
じゃあ私、あの、けいすけさんに送ったメッセージの元となる、元となるというか、あの、その、おむらじの配信を聞いた後、最初から聞きたいと思って、最初から聞き直してて、
最新回聞いてなかったんですよ、その後の、だから次の日からのやつを。
そう、で、でもなんか急遽、そのあたりのやつを聞いたりとか、あ、じゃあもうメッセージ、メッセージくれたような、それで気づいたんですね、それで気づくのが遅くなっちゃった、すいません。
スピーカー 2
いえいえ、とんでもないです。はい、まあ今となってはね、もう懐かしい、ずいぶん昔のことだと思いますけど。
スピーカー 1
ね、でも去年ですよね。
スピーカー 2
そうだね、えっと、でも、でもだから1年ぐらい経つんじゃない?下手したら。
スピーカー 1
え、経ちます?なんか秋ぐらいのイメージがあるんですけど、いつやったかな?
スピーカー 2
経ったかな?
うんうん、まあまあ。
そっかそっか、まあでもだいぶ経つよね。
スピーカー 1
うんうん、そうですね。
スピーカー 2
うんうん、あ、ちなみに、えっと、そうだ、あやちゃんはね、そう、えっと、日々ヨガは、もうポッドキャストで言ったら先輩じゃないですか。
スピーカー 1
いやいやいや、でも私毎日喋ってへんから。
スピーカー 2
いやいやいや、まあそれは関係ないですよ、そう。で、いつぐらいからやってるんだっけ?
スピーカー 1
私はね、2021年の2月やったかな。
スピーカー 2
あ、じゃあ僕より2年、2年早くやってるってことですね。
スピーカー 1
あ、ほんとに?そっかそっか、そんなに。
スピーカー 2
だって去年2023年の2月から僕は始めたから。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、そう、21年から。
スピーカー 2
うわ、すごいね。
スピーカー 1
いやいや、でも週1でずっとやってますんで、私は。
スピーカー 2
だって3年経ってるってことだよね。
うんうんうん。
え、ごはみそもじゃあ同じようなぐらいってこと?
スピーカー 1
うん、そうね、ごはみそ、あ、そうそう、ごはみそを知ったのが2021年の1月や、そう。
だからほんとに同時ぐらい、2021年の1月にごはみそを知って、だから私も一番最初からは聞いてないんですよ。
で、私は2月から始めたんだったかな、立州のとき。
スピーカー 2
いやすごいと思う。
いやいやいや。
だってBotcastってバーって市民権っていうか認知が広がったのって、去年ぐらいじゃないっす?
スピーカー 1
あ、ほんとに、なんか私その2020年の夏からインスタの発信をしてるんですけど、そこで私がすごい感銘を受けたヨガ哲学の発信をしていたらやっぱり文章にまとめるとすっごい綺麗になる感じになるんですよね。
じゃあその後私のことを知ってくださった方が、すごい悟った人みたいな感じで、私のことを感じる人が多くて、私そんなんじゃないから全然と思って。
でも確かにあの文章だけ見ると、なんかそんな風に見えるなって思って、でも声で喋るともっと自分らしさが出るんじゃないかと思って。
で、そんなに私崇高な人じゃないよって普通にみんなと一緒だけど、そんな風に変われることもあるよっていうことを、なんかもっとラフに伝えれるかな声の方がと思って。
で、Botcast始めようと思って始めたんですよ。
スピーカー 2
ちょっと話戻るけども、僕とあやちゃんが出会ったきっかけはご飯と味噌汁なので、今やどれだけの巨大番組というか人気番組かわかんないけども、そこで知り合わせていただいたので、
スピーカー 1
ありがたいご縁だなと思いつつ、本当に僕もあやちゃんも今年、きょんちゃんには直接お会いすることができたけど、改めてお礼をお伝えしたいなと思って、きっと聞いてくれているはずなので。
スピーカー 2
きょんちゃんありがとうございます。
はい、きょんちゃんありがとうございます。
そんな感じでね、出会わせてもらって、メッセージ、お便りをね、小村寺にいただいてから、僕もすごく嬉しかったので、メッセージをね、そこからやり取りするようになったりとか。
で、あれか、お話、初めてちゃんとっていうかお話したのが、会ったことはね、まだ未だにないんだけども、この間の議員をつくろう会で。
スピーカー 1
そっか、あれか。
スピーカー 2
違うわ。
スピーカー 1
なんかお顔見たのはあそこですよ。
スピーカー 2
荒木先生の。
スピーカー 1
そうそう、荒木先生のお話し会で、あーってなった。
でもあそこでは喋ってないですもんね、お互いは。
スピーカー 2
でも、裏話だけど、嬉しかったから、Zoomのね、チャットであやちゃんにメッセージして。
スピーカー 1
そうそう、そうだそうだ。
スピーカー 2
一言二言ね、交わした記憶があります。
スピーカー 1
ちゃんと話ね、聞いてましたよね。
スピーカー 2
そうそう、聞いてました。
で、ごはみそのね、きょんちゃんのゲスト会を取ったときに、取ったときにもうすでにやっぱりあやちゃんにもゲスト来てほしいなと思って。
スピーカー 1
本当はね、3人とかでやれたら面白いなって僕は思ってたんだけど。
またでも機会があればいいですね。
スピーカー 2
そうだね。地元はどこだっけ?
スピーカー 1
地元は大阪です。
スピーカー 2
大阪か。じゃあ帰国して実家に帰るのは大阪ってこと?
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
じゃあ次は東京から大阪を通り越して九州に。
スピーカー 1
そうね、行きたいです。九州好きなんで。
スピーカー 2
九州来たことありますか?
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
何で?普通に観光とか?
スピーカー 1
そうですね、家族で宮崎に旅行行ったのと、あとね、前の前の彼氏がね、福岡出身だったんですよ。
で、その彼に連れて行ってもらって、そのときは福岡とか佐賀とか長崎とか回った気がする。
すごいよかった。何でもおいしいし。
スピーカー 2
物価も安いしね、ご飯とかも安いもんね。
スピーカー 1
めっちゃおいしい。最高。
スピーカー 2
じゃあぜひそのうちね、子どもたちを連れて。
子ども連れて行っていいんですか?やったら全然行けそうな気がする。
全然いいんじゃないですか。
将来の可能性と海外移住の話
スピーカー 1
本当にちょっと考えますね。
スピーカー 2
タイミングがあれば。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
でもね、フィリピンにも行きたい。
スピーカー 1
ぜひ来てくださいよ。
スピーカー 2
ちなみにフィリピンにはいつまでいるかわかんないんです。
スピーカー 1
急に言われる。急にって言っても3ヶ月ぐらい前にはわかるんですけど、一例は。
スピーカー 2
でも3ヶ月前は急だよね。
すぐ国が変わるっていう。
もうなんか感覚も入ってきて、よくわかんなくなってきた。
フィリピンの次はどこ?フィリピンの次っていうか、移動っていう話みたいになったときには、
スピーカー 1
フィリピンの中でっていうよりも基本的には移動になったらもう別の国みたいな話。
スピーカー 2
別の会社の場合は多分別の国に行くようにだと思います。
ちなみにちょっとね、この後この流れでその海外移住っていうかについての話を聞きたいんですけど、
どこが県内っていうか移動の射程県内なんですか?会社は。
でもね、会社としては世界って言ったらおかしい。アフリカとかはないけど、ヨーロッパ方面もあるし、アメリカ、メキシコ方面もあります。
その中で偶然今までそのインド対フィリピンだったっていうだけの話。
スピーカー 1
今彼が、ザーナさんがやってる仕事が一番頑張っているところがこの東南アジアとかアジア圏内なんですけど、
やっぱりその主人の地位も変わっていったりとか、会社自体もここに進出しようみたいな話とかも出てきてたりとかするので、広がってはいますね。
スピーカー 2
日本企業ってことなんですか?
スピーカー 1
日本の企業です、全然。
スピーカー 2
じゃあこれからもしかしたらずっといろんな海外を転々というか、続ける人生かもしれないってことですか?
スピーカー 1
かもしれないし、旧日本帰国って言われて日本に帰るかもしれないし、未知の世界です。
スピーカー 2
会社員だからあれだけど、そんなに世界のどこにいるかもわからないっていう人生も、
しかも自分の意思とはまた別のバックパッカーとかあったらわかるけど、じゃないっていうのもなかなかない人生っていうか。
主人とのインド行きの衝撃的な出来事
スピーカー 2
でもこれもこんな風に受け入れられるようになったのもマジでヨガのおかげなんですよ。
それもヨガと出会ってすぐっていうことではなくて、どこかでね、そういう風になった。
じゃあちょっとまずインドから始まった海外生活の流れを、特にインド中心に話を聞きたいんですけど、
インドに行ったのは今から何年前でしたっけ?
スピーカー 1
2011年に行ったので、13年前ですね。
スピーカー 2
そのタイミングはすごかったんですね。
スピーカー 1
旦那さんと結婚することが決まって、結婚式場を決めた翌日、日曜日に結婚式場決まりました。
翌日の月曜日に旦那さんのインド行きの事例が出まして、私も会社員、別の会社の会社員をしていて、
昼休みに電話がかかってきて、お金下ろしながら泣くっていう。
まさか過ぎて泣くっていう。マジでもう忘れられへん。
泣いた。しかもインドっていう。
スピーカー 2
それはショックで。
スピーカー 1
私たちの想定としては、いつか仲在があるだろうっていうのはわかっていたから、
今のうちに結婚して、数年日本で二人で結婚生活を確立した上で、外に出てたらいいねっていうので、
結婚をしようってなってたのに、え?っていう感じで。
彼はその当時からインド担当だったんだけど、最初からインドに駐在って言われることは絶対ないからって言われてたのに、
あるやん!ってなって。
インド大丈夫?ってインドってすごいイメージあったし、え?っていうのでもう泣きましたね。
かつ、これから一緒に結婚式の準備してとか思ってるのに、
彼はそれが2010年の4月だったんですけど、事例が出たのが。
翌年の2月に式場が抑えられていて、
なのに彼は7月にはもうインドに行っちゃったから、一人で準備をしないといけなかったし、
スピーカー 2
今思えばね、それの方がスムーズやったかもしれないんですけど、
でも結婚式ってさ、2人でいろんなことを決めたりとかさ、そういうのは楽しいもんね。
スピーカー 1
それがなかった。
ヨガとの出会い
スピーカー 1
そう、なくて、一人で準備して、旦那さんが結婚式の前々日に帰ってきて、
スピーカー 2
式をあげた5日後に2人でこのままインドに行くっていう、新婚旅行も行かずにっていう。
すごいね、でもね、やっぱり改めて聞いてもね。
スピーカー 1
改めてね、あの時若かったら勢い何かあったのかな。
スピーカー 2
今こうやって話すと頑張ったなって思う。
スピーカー 1
けどその当時は分からなかった。
スピーカー 2
ちなみにその時はインドはもちろん行ったことはなかったんですか?
スピーカー 1
初めて、初めてです。
スピーカー 2
海外は行ったりしてたの?
スピーカー 1
海外はね、好きで、私スペイン語ばっかだったんですよ、大学の時。
だからね、スペインにちょっとだけ留学させてもらったりとか、
あとヨーロッパがすごい好きなので、旅行でヨーロッパ行ったりとかしてましたね。
スピーカー 2
じゃあその海外転勤があるかもっていうのは、あらかじめ分かってた時点では、
そんなに国によるだろうけども、国によってはそういうのも憧れじゃないけど。
スピーカー 1
そうね、海外に住むのはあまり抵抗はなかったです。
スピーカー 2
じゃあ今も割と次、もしヨーロッパとかだったら嬉しいなみたいな、
そういう感覚もあったりするの?
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
そっか。
もう今となってはほら、弱の人になっちゃったわけだけど、
だけどそれでもやっぱりヨーロッパとかの方が行きたいなって思う?
スピーカー 1
でもなんかね、ちょっと前にね、インド2回目会ったらどうするとかって聞かれたんですよ。
いや、あんの?とかって一瞬びっくりしたんですけど。
スピーカー 2
ご主人に聞かれたの?
スピーカー 1
そうそう。あんの?って言って、そんなことって。
言いつつ、それはないやろとかって言ったけど、
でもね、インドって言われたら、インドもやっぱり、
インドにいた時に私はインド人が嫌いで、インドが嫌いすぎて、
インドを満喫しきれなかったし、
インドに行ってインド人に謝りたいっていう気持ちもあるから、
インドでもう一回行きたいんですよ。
だからインドって言われてもいいよっていうか、
もはや今はどこって言われても、そこが行くべき場所なんだろうなって思うから、
どこでもいいよっていう感じです。
スピーカー 2
でもどうせならヨーロッパ一回会ったらいいね。
スピーカー 1
そうなの。
ちなみにヨーロッパだったらどこですか?
チェコとドイツらしいです。
スピーカー 2
大好きな国で私が。
ちょっとなんでって話するとまた長くなっちゃうので、
割愛しとこうかな。
で、インドに行って、
さっきもう聞いてるんで、少し話してしまうけど、
それまではヨガとかは全くしていなかった。
むしろ好きじゃなかった。
好きじゃなかった話だけエピソード聞いておきましょうか。
スピーカー 1
ずっと小学校の時からダンス一本できてて、
ずっとダンスをしていたので、
初めて社会人になって、
インドでのヨガの経験
スピーカー 1
岩盤浴でするホットヨガみたいなのに誘われて行った時に、
そのヨガのゆっくりな動きに耐えられなくて、
なにこれって思って、
嫌やって思って、
全然その一回で日本ではヨガは行ってなかったっていうことです。
スピーカー 2
なるほど、ありがとうございます。
で、インドに行って、
ヨガの本場って言われてますけど、
インドでヨガに出会ってヨガをするようになると。
じゃあそのヨガとの出会いについて聞かせてもらってもいいですか。
スピーカー 1
さっきもお話ししたんですけど、
主人は私より8ヶ月前にインドに行ってたんですけど、
彼は本当に一人でも全然生きていける人なんで、
日本人の友達を一人も作っていなくて、
後からすると日本人の方たちが多いエリアっていうのがあったんですけど、
彼が借りたマンションが、
人里離れためちゃくちゃ古いマンションで、
どこ見てもインド人しかおらんし、
かつ私の主人の会社に別の社員の奥さんがいたわけじゃないので、
私一人で本当にインド人と旦那さんにしか会わない日々が1ヶ月くらい続いて、
やっぱり埃まみれで、
水も違うから肌も荒れてくるし、
どん底で病みまくってこのままずっとこもってたから家に、
これやばいってなって外に出ようってなった時に、
とりあえずインド来たし、
インドといえばヨガやったら1回やっとこうかっていう感じで、
近所のヨガスタジオを調べたら近くにあったので、
そこに行ったっていうのが出会いです。
スピーカー 2
それでもう深混だもんね。
きつかったね。
スピーカー 1
きつかった。きつかったと思う。
でもね、そんな時も彼はね、
うーんっていう感じなの。
スピーカー 2
本当マイペースにやってくれる感じの。
スピーカー 1
超マイペース。
スピーカー 2
それはね、リビオガの聞いてると、
ご主人のマイペース具合はよく、
多分実際にご主人見たら、
あ、そのまんまだなっていう、
聞いてる感じするんだろうなっていうのは想像がつくんだけど。
で、ヨガにね、行ったと。
で、そこでのヨガというか、
そこのヨガと、
それはシャラ、シャラになるのかな?
スピーカー 1
アシュラムっていうの?
シャラとか、正直シャラがどういうものがシャラと言って、
どういうものがアシュラムっていうのは、
区切りがよく分かってないんですけど、
普通にもう近所のおっちゃんおばちゃんも来てるようなところで、
シバナンダヨガっていうインドの古典ヨガの流派なんですけど、
そこは自由にもう1回1回お金払って、
1時間半のレッスン受けて、
回数券とかまたちょっとお得な回数券とかもあったような気もする、
そういえば、あったあった。
スピーカー 2
ちなみに1回のレッスン料っていくらぐらいだったんですか?
スピーカー 1
確か150ルピーだったと思う。
だから300円ぐらい。
その当時で1回300、
でも今また上がってるらしいけど、そんなぐらい。
スピーカー 2
これ全然ちょっと話しそれちゃうんだけど、
そういう駐在さんのお給料って、
現地通貨で払われるんですか?
スピーカー 1
うちの会社は、
これだけいただけますっていうのを、
現地通貨と2本円で、
どのくらいの割合でもらいますかって決めれるんですよ。
やっぱりカードも使うから、
2本の貯金もいるんですよ。
2個に分けてもらって、
今だったらペソなんですけど、
ペソの分をペソの口座に入れてくれはって、
円の分を円の口座に入れてくれはるっていう感じです。
スピーカー 2
ちなみにちょっと興味があって突っ込んで聞いちゃうけど、
物価の安い国に行くじゃないですか、
アジアだったら大概そういうことになると思うんだけども、
そうすると、
例えばだけど、
じゃあ日本でお給料30万円もらってましたってなって、
インド行きましたってなったら、
変わらず、
日本でのお給料の相場っていうか、
今までのね、
変わらないものがもらえるっていうことですよね。
スピーカー 1
でもね、
それぞれの国の物価指数っていうのがあって、
その物価によってちょっと減ったりもするけど、
でもじゃあインドやったらそこにプラス危険手当がついて、
危険な国に行ってるっていう。
スピーカー 2
怖い。
怖いでしょ。
スピーカー 1
危険手当がついて、
あとなんか駐在手当っていうのもついたりとかするから、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そういう感じですね。
だからそうそう。
スピーカー 2
じゃああれだね、
貯金とかしやすいよね、
そういう国だったらね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
貯金はしやすいかも。
スピーカー 2
だって世が一回行って、
2,300円で済んじゃうから。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
趣味に使うお金とか、
そうそう、
そんなね、
よっぽどでもなければ。
でもあれか、
人によるか、
普通に海外行ってもブランドの物買ったりもできるし。
スピーカー 1
あとやっぱり、
タイは屋台とかも全然食べても大丈夫やったから、
安く食費を済まそうと思ったら済ませれるんですけど、
こっちとか、
なんかもう屋台食べたら、
食べやすい方がいいよって言われてるから、
普通のレストラン入るじゃないですか、
じゃあもう全然日本より物価高くて、
めっちゃ高いし、
あとやっぱ日本の食材を買おうとしたら3倍ぐらいするから、
調味料とか持っていくけどなくなったら、
日本食材店とかそういう調味料店に行って買うんですけどとか、
日本のものを買うとなるとやっぱりすごい高いから、
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
現地の人と同じような生活をするんだったら安くするけど、
結構そういう意味ではいるかなとは思います。
スピーカー 2
そっかそっか。
そうね、どういうスタイルで、
特にそうね、
食生活とかもそうだね、
によるってことだね。
ごめんなさい、話戻します。
しばなんだヨガのクラスに通って、
そこではしばなんだヨガのアーサナーオンリーで受けてたんですか?
スピーカー 1
そこのヨガスタジオでもね、
家の地下っていう感じのところなんですけど、
そこではずっとアーサナーをやってましたね。
アーサナーだけをやってて、
でもそれがすごい気持ち、
一番うつうつとした時に行ったから、
終わった後の爽快感にはまって、
腰痛とかすごいその当時あったんですけど、
やっぱやればやるほど何回緩和されるし。
スピーカー 2
腰痛っていうのがあやちゃんから口から出ると思う。
スピーカー 1
27の私は腰痛持ちだったんですよ。
スピーカー 2
緩和された?
スピーカー 1
うん、されたしっていうので、
すごいヨガいいってなって、
スピーカー 2
めっちゃヨガ通ってました。
そこでは今は大好きな哲学とか、
そういうことは全然学んだりはなく?
スピーカー 1
そうですね。
通ってたところではなかったんですけど、
1年ぐらいしてせっかくこんだけ好きなヨガやし、
インドにいるしっていうことで、
ティーチャートレーニング受けに行こうって決めて、
リシュケ州に行って、
シバナンダのティーチャートレーニングを受けた時に、
1ヶ月こもってやるんですけど、
そこで哲学の勉強はあったんですけど、
そのティーチャートレーニングに行って初めて、
私はヨガに哲学っていうのがあるの?っていうことを知って、
その哲学の授業を毎日4時間ずつ受けてたんですけど、
ヨガ哲学への触れ方
スピーカー 1
英語で哲学を教えられても難しいっていうのもプラス、
その当時の私はインド人嫌い、信用ならんっていうやつだったから、
そんなヨガ哲学みたいな英語と言われても、
いやいや自分らの私生活矛盾してるやんみたいな感じで、
すごいハスに構えて聞いてたから、
全然入ってこなくて、何も響かんくて、
とりあえずテストに受かるためだけに言われた言葉を覚えて、
テストは合格するみたいな感じ。
それが終わっても、哲学に、
アーサナーはずっとやってたけど、哲学には触れることなく、
もうずっと、さっきも言ったけど、
スピーカー 2
私に雷が落ちる日まで、哲学には触れてなかったです。
またね、後で話すことになると思うんだけど、
僕とあやちゃんの共通点で、
そういう性格的な部分でね、
似てるなって思うことが結構あるんだよね、顔。
似てるね、似てる。
ハスに構えてね、そういう風に見てたっていうところも、
正直言うと今でもわかるところがあって、
インドって言ったら、交通ではわかりやすいけど、
マナーもヘッタクレもないじゃない。
そういうのを見たら、たぶん哲学でね、
いいことばっかり言うじゃないですか。
神様に使えるじゃないけども、
人との約束とかもそうだし、マナーとかもそうだし、
神様の前でそんなことを言えるんですか?みたいな。
あなたの答え全然違うじゃないですか?みたいな。
スピーカー 1
なるよね。
スピーカー 2
でも、きっとそれは僕らが身近に日本の宗教観とか、
そういうものとかも持っていないから、
わかんないんだろうなとは思うけど、
本当によくわかる、それは。
スピーカー 1
共感していただけてありがたいです。
スピーカー 2
多いんじゃない?インドに行ったらそう思う人は。
どうなんでしょうね、そうかな、そうであったら。
ヨガのアーサナと実践
スピーカー 2
僕はこれ実感はないし、南インドにしか行ってないんで、
わからないけど、でもさっきもちらっと言ってたけども、
インドは世界でレイプが一番多い国だみたいなね、
話とかも同じような話に聞こえて、
心が美しい人が多いんじゃないかっていう風に、
よく学んでたりすると思うけど、
そうやって逆のような犯罪が多かったりね。
スピーカー 1
心痛いこと多かったですね。
スピーカー 2
だから僕も多分同じことをきっと感じて思ってたと思う。
多分全然入ってこなかったと思う、何にも。
スピーカー 1
本当に入ってこなかった。
スピーカー 2
そっかそっか。
資格はインドでとって、
スピーカー 1
ヨガをインドではずっとアーサーの精神に続けて。
教えたりはしてないけど、
自分の練習としてアーサーなどずっと続けてました。
スピーカー 2
その時の変化って、
やっぱり基本的にはいい運動っていうか、
体を動かせて気持ちがいいなっていう部分でのしかなかったってことね、
恩恵というか。
スピーカー 1
そうそう、それだけ。
スピーカー 2
あと僕の行った南インドに行くと、
インド人と話をしても、
ヨガをしているインド人ってすごく少ない印象だったんですよ。
例えば体型とか見ても、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
明らかにお腹がデーンみたいな人も。
スピーカー 1
多いですよね。
スピーカー 2
足細いけどお腹出てるみたいな人が多いじゃないですか。
ヨガやってるからといって、
痩せてない人ももちろんいると思うけど、
でも明らかにヨガはやってないよねっていうような人がすごく多いし、
哲学みたいな話をすれば、
知ってるというか学んでる人はいても、
いわゆるアーサナのヨガをしてるような人っていうのはすごく少ないイメージなんですよね。
それは実際インドで暮らしてた人として、
どうですか、インドの人たちっていうのはヨガはどのぐらい身近というか。
スピーカー 1
それこそ聞きながらもあったけど、
私いたの10年前から5年間ぐらいだったので、
今は本当にわかんないけど、
その頃は本当に私が、
私の住んでる町で通ってたところでは全然本当にインド人ばっかり。
ほとんどインド人にそこに日本人とかがちらほらぐらいで、
それこそ今言った、デブみたいなおばちゃんが頑張ってショルダースタンドしようとしたり、
ウィーって頑張ってしたりとか、
そうしてる感じで、
平日の朝のクラスでも全然おっちゃんとかも多いし、
休日となれば本当にインド人だらけっていう感じ。
ただリシュケシュっていうインドの修行する場所に行くと、
やっぱりインド人の、
そこはTTのスタジオっていうのもあったのかもしれないけど、
インド人のほうが少ない。
西洋人、日本人とかのほうが、外人のほうが多くてっていう感じでした。
だから知ってるかも、どうなんでしょうね、みなさん。
インドの宗教観とヨガ
スピーカー 2
でも多分、あ、そうそう、ヨガ大学?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
私、タイでもインド人のヨガの先生と知り合って、
その人に教えてもらってたんですけど、
その人もそうだし、
インドで私に教えてくださったグルもそうだけど、
みんなヨガの大学に行ってる、
ヨガを極める人たちは、
そのTTとかを受けに来るっていうよりかは、
ヨガ大学っていうところに進学して勉強している人が、
スピーカー 2
多いかわかんないけど、私が知り合った方はそういう人がいます。
あれだよね、
日本人がさ、みんな柔道やってるかみたいな話と似たような感じっていうか、
そういう感じだよね。
スピーカー 1
多分、多分。
スピーカー 2
多分、記録根付いてるっていうか、
伝わってるのはアーサナじゃない部分の哲学とか、
そういう部分はきっと知ってる人が多いんだろうけど、
っていう感じなんだろうね。
スピーカー 1
多分そうですよね。
かつ、私が町で通ってたところでさえ、
本当に貧困層の方は来れないから、
だってそんなことにお金使うあれはないから、
やっぱりインドってそういうまだ貧富の差とかがすごい激しいから、
ヨガをできる人っていうのは、
ある程度の人なのかなっていうのはあるかも。
スピーカー 2
そうだね、そっかそっか。
それを考えたら、そもそもそういう割合、
そういう経済状況の人の割合自体が少ないもんね。
そうそう、全体的に見るとね。
じゃあ、ちょっとインドの話もいろいろ聞きたいんだけど、
そこからただのストレス発散だったりとか、
体を動かして、もとずっとダンスをやってた身としてね、
体を動かさない生活っていうのは多分きっと耐えられないっていうのもあって、
運動的にヨガをしてたところから、
その衝撃を受けたヨガのエピソードを聞いてもいいですか?
スピーカー 1
はい。
だから、私もインドに行って1年後にそこで哲学を学んだけれども、
全然入ってこなくて、
その後、
34:48

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