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こんばんは、八重山)LOVERSです。
このチャンネルは、石垣島のみならず八重山諸島を雇いする夫婦の会話の記録です。
はい。
今日は、なんとついに初めての
ポッドキャストウィークエンドの体験
ポッドキャストウィークエンドに行ってきました。
イエーイ!
ポッドキャストウィークエンド2024
はい、11月3日、2日目ですね。
我々家族全員で、4人で遊びに行ってまいりましたので、
はい、下北。
下北、車で行きましたね。
どんぐらいかかったっけ、家出てから。
結局ね、1時間ちょっとじゃない?
うん。
ほとんど渋滞なかったからね。
割とスイスへ行けたよね。
じゃあ本日は、ポッドキャストLOVERSということですね。
こんばんは、ポッドキャストLOVERSです。
じゃあ、私今興奮してますよ。
はい、そうですね。今日はぜひ夏美さんが思いの丈を綴っていただけるとよろしいかと思ってます。
興奮してますよ。2回目だけど。
めっちゃ楽しかった。
よかったね。
すごく満足しています。
じゃあね。
はい、どうぞ。
私がポッドキャストを聞き始めたのは、
3月からなんだけど、
今年の3月で、
で、心のすなじさんを初めて聞いたんだよね。
私のファーストポッドキャスト。
ああ、そうなんだね。
そう。
でもどうしてそうなったかっていうのを語ってもいい?
もちろん。
まず、私は一般社団法人スプリングの、
という団体、アドボカシ団体のスタッフをしてるんですけれども、
してますよね。
そのイベントで、2020年の1月に、
下北でイベントがあったの。
スプリングのと、
あと小川珠子さんと清田孝行さんと、
しおりぃぬさんのお三方を呼んで、
私たちをモヤモヤさせる者の正体は、
セクハラ、性暴力、ジェンダーギャップについての、
3人を呼んでトークショーみたいなのをしたんですよ。
その時に、私は友人のりっくと一緒に下北に行って、
そのイベントに参加した、参加者として聞きに行ってて、
2020年の1月。
そう、本当コロナ直前で行って、
そこで桃山障子の清田さん、おしゃべりめっちゃ面白くて、
田中さんはもちろん知ってるし、
しおりぃぬさんもyoutubeで知ってたんだけど、
清田さんはあんまり存じ上げなかったんだけれども、
めちゃくちゃお話面白くて、
本とかも買って、清田さんにサインしてもらって、
って感じで満足して帰ってきたのね。
その時買った清田さんの本は、
良かれと思ってやったのにっていう本を買ったんだけど、
でそこから清田さんをXでフォローしてて、
それでその後なんかね、
この大学1年生の歩き方っていう本を清田さん出されて、
富山由紀子さんと一緒に書かれているんだけど、
でその本がこちらのポッドキャストで紹介されてます、
みたいなのでXで清田さんが流れてきたのが、
情報を流してたのが心の砂地さんだったのね。
だから心の砂地さんの第67回、
絶対になんとかなるのでっていう回を、
回が大学1年生の歩き方っていう本について語る回だったので、
それを聞いて面白いなって思ったし、
他のタイトルとかで気になるお話を聞いたりとかするようになって、
すっかりファンになったっていう感じだったのね。
だから心の砂地がもう大好きだし、毎週聞いてるし、
で清田さんたちの桃山生治のお話も大好きだし、みたいな感じで、
どんどん広がっていったりね、いろんなお話聞いたりするようになって、
みたいな感じなんですよ。
すごいちょっと話が全然違うんだけどさ、
2020年1月の時って、まだスプリングのなっちゃんはスタッフ側ではなかった?
そうだね、スタッフなんだけど、そのイベントの担当ではなかったっていうか、
そのイベントを企画する立場じゃなかったかな。
いろんなチームがあるから。
あれ参加したのってさ、2007年?
スタッフになったの?
スタッフになったのは2019年ぐらいかな。
2019年だっけな、忘れちゃった。
2017年からスプリングっていう団体になってるから、
その最終じゃないはずなんだよね、2019だった気がする、たぶん。
分かりました。
平成31年とか。
分かんないけど。
そっか、うん、分かった分かった。
なんで?
いや、なんかふと。
どうだったっけな、みたいな。
どのぐらい前からやってたんだっけなって思って。
だからイベント係の人たちがやってるような感じで、
結構スタッフ、他のスタッフも参加者として遊びに行ってみんなお話聞いてたっていう、
トークショーに参加してたみたいな感じだったかな。
ごめんごめん、ちょっと話忘れちゃったけど。
いえいえ、あの時もめっちゃ楽しかったんだけどね。
そっか、じゃあその清田さんに、清田さんがちょっと気になって。
そうそう、Xとかフォローしてたみたいな感じ。
そっかそっか、なるほどね。
はい、それでその心の砂地第67回も聞いて、
へーって思って、その大学1年生の歩き方って本買って読んだけど、とってもいい本だったし、あれ読んだ?
うん、途中までちょっと読んだ。
面白かったよね。
面白いよね、なんか自分の恥ずかしいことも振り返ったりしながらも、
これから大学生になるお一個に、大学合格したらプレゼントしたいなって思ったりしたし、
ちょっと思い出っていうかさ、自分を振り返ってみてって感じで、
あー確かに確かにみたいな感覚で読めたりしたね。
面白いよね、大学生終わった人も面白いし、これから大学生になる人でも読めるしって感じで、
そんな感じなんですよ。
だからそれからポッドキャストを通勤の時とか聞いたりするようにもなったし、
エックスとかもね、そういう情報がさ、
入ってくるようになって、ポッドキャストウィークエンドやりますっていう情報をゲットして、
絶対行きたいって思って、行けたんだよね。
夏ぐらいに言ってたんだっけ?
ね、いつから企画されてたんだろう。
でも2、3ヶ月前からだよね、多分。
もうカレンダーに入れてね、楽しみにしてたんですよ。
無事行けてよかったなって感じなんだけど、
ちょうど今日うちのマンションも全管停電、断水、メンテナンスということで、
家にいてもしょうがないので、お出かけできてよかったなって思います。
天気予報もね、当初ちょっと雨の予定だったけど晴れになったしね。
それでさ、何から話せばいいかな?
心の砂地との出会い
行ったところから順番に。
いいよ。
いい?
行ったところ、順番でもいいし、なんか一番印象的に残ってるところから行ってもいいし。
どうしよう。
じゃあ先に俺がどう感じたか少し喋ろうか、先に。
なんちゃかんちゃでも聞いた方がいいか。
どっちでもいいよ。
聞く聞く。
俺の感動タイプ。
同調圧力かかってる。
大丈夫、それで。
じゃあ最初から行くか。
最初は入り口で、あ、違う、Tシャツ見に行ったね、一番最初。
Tシャツブース見に行って、
桃山翔司さんのTシャツをポチって、
で、そこから入って行って、
あ、で私は今日ね、どういうお洋服で行ったかというと、
ココスナTシャツを着て行ったんですよ。
心の砂地さんのTシャツを着て、
このために買ったんでしょ?
半分そう、半分はココスナファンとして買ったし、
ちょっと話がまだ止まらないんだけど、
このポッドキャストを始める時も、そうじゃん、
シャーク君がいろいろ相談に乗ってくれて、
どのサイトがいいかとか、マイク買った方がいいかとか、
こんな誰かもわからんやつの質問に丁寧に答えてくれて、
このヤイマラバーズはスタートすることができたんですよ。
ありがとうございます。
何で聞いたんだっけ?
え、XのDM。
送ったんだ。
送ったの、誰で始めたい人とかわからないことあったら、
聞いてくれよなってつぶやいてたから、
それにまさに思った。
ちょうど8月とか夏ぐらいに、
いいのかなって思いながらも、そうおっしゃってくださってるので、
本当にど素人の質問で恥ずかしかったんだけど、
DMして、
そうだよ、ヤイマラバーズはプロデュースドゥバイ、
心の砂地、シャーク君かもしれない。
そうなんですよ、めっちゃ優しかった。
丁寧に。
でもシャーク君の中では、
そういう質問に対するテンプレがいっぱい用意されてるらしい、
っていうことを言ってた。
ラジオの中で。
でもね、そうだよね、優しいっていうか、
知らない人に。
そう、名もなきものに優しく質問を答えてくださいました。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
なので、コンサル料とかね、押し払いしてないから、
お礼を半分と言いつつも、
自分もずっと欲しかったみたいなグッズが、
というわけで、買いましたよ。
私はココスナTシャツ着て行って、
入り口に行ったら、喫茶ほぼはちさんが、
お、ココスナTシャツって言ってくださって、
イベントの思い出
喫茶ほぼはちさんについて話してもいいですか?
もちろん、お好きなように話してください。
えっとね、寺田さんが喫茶ほぼはちさんにゲスト出演した、
だかするっていうのを聞いて、
で、聞きに行ったのね。
喫茶店のお話?
まあ、なんかお話して、
寺田くんがおすすめの喫茶店を紹介するっていうので、
京都の足島コーヒーをその会ではご紹介されていて、
で、私は8月に学会で仕事で京都に行ったので、
そこで喫茶足島に行っちゃいましたよ。
めっちゃ楽しかった。
すごい良いタイミングだったね。
すごい良いタイミングだったのよ、そう。
で、そのことも寺田さんのエックスにコメントして、
すごい絡みに行ってる。
行ってきました、みたいな。
で、喫茶ほぼはちさんが、ここそんなTシャツと言ってくださって、
寺田くんは今、トルコだっけ?
海外に、トルコじゃないか、忘れちゃった。
でもお忙しく海外に行っているっておっしゃってましたね。
それから、タケルンが、息子のタケルンがくじ引きをしたりしたね。
ポッドキャストイベントの楽しみ
渋沢くんFMのクリアファイルもらったり。
あとは、コーチングの子も清田さんが参加されてた回があって、
それ聞いたことがあって、
あ、コーチングの子だと思って。
タケルくんそこでおみくじして、問いみくじ。
嫁一年だとしたら今日何をしますかっていう問いを受けて、
ゲームだ、ゲームだよ、ゲームだよって言ってたね。
一斉にみんなから重たいって言われながら、
この問い。
タケルにとっては重くなかった。
全然重くなかった。
承認に対して重い問いだったけれども、
嫁一年だったらゲームをしまくるということで、でしたね。
そんな感じですね。
で、私の大本命の、
今日はシャークくんが、
絶対大丈夫だよラジオさんのお手伝いをしているということを聞いていたので、
そちらにお邪魔して、
絶対大丈夫だよラジオの萌恵さんと、
シャークくんにご挨拶ができて、
超ハッピー。
超ハッピー。
ステッカー、なんだこれ、ステッカー?
もらったしね。
名刺みたいなものを。
そう、いただいて。
絶対大丈夫だよラジオさんは聞いたことなかったんだけど、
でもね、これもね、京都に行ってる時に、
夜ホテルに一人じゃん。
で、その時にXでシャークくんと、
絶対大丈夫だよラジオの、
萌恵さんだったらしいんだけど、
お話ししてたの。
Xの中でお話しできるんだよね。
お話し。
メールっていうか、やりとりじゃなくて。
音声で、
なんていうんだっけ、そういうのわかんないんだけど、
やってて、私それ聞いてて、
聞きながらリスナーの人も、
コメントできたりするのね。
その時なんかランマのお話しされてて、
お二人が。
ランマ、私も好きですとか言って、
あそこも絡みに行ったの?
リアルタイムで絡みに行ったの?
リアルタイムで絡みに行って、
で、絶対大丈夫だよラジオさんは、
ランマの萌恵をね、
最近も配信されてたので、
また冒頭しか聞けてないんですけど、
聞きたいなって思ったし、
とっても優しいお姉さんだった。
美味しいランチ体験
でね、そこでね、
今日お香買って、
お香とめっちゃ可愛いステッカー買って、
今お香炊きながら、
喋ってます。
ホクホクしてるね。
ホクホクしてる。
それで、
喋ってたじゃん?
はい。
絶対大丈夫だよラジオさんの、
エリアで。
そしたらね、
クラシさんとか言って、
隣に素敵な方が来て、
シャーク君とかが、
クラシさんとか言って、
喋ってて、
もしかしてクラシFMのクラシさんですか?
って言ったら、
そうですって言ってくださって、
クラシFMも、
心のすな字が、
心のすな字のXで、
紹介されてたのかな?
シャークさんと多分知り合いなんだよね。
それでお話聞きに行ったこともあるし、
優しい声なので、
疲れてる時も聞きやすくて、
クラシさんですかって絡みに行った。
隣にいらっしゃったので。
すごいね。
そしたら、
あって言って、
どんな番組が好きなんですか?
とか聞いてくださったりして、
会話してくださって、
私がおじさんになったよっていう、
別のチャンネルも、
番組もやってらっしゃるっていうことなんで、
またこっちも聞いてみたいなって、
思いました。
楽しい。
めっちゃ楽しかった。
バスケとか、
他の今までの趣味以外で、
こんなになんか、
紅葉することって、
あんまりなかったかもって思って、
なんかすごい新しい感覚を、
覚えていますよ。
そっかそっか。
なんか勝手に分析すると、
してくれ。
なんかさ、
例えばゲームとかだとさ、
やることは毎日変わらないっていうか、
そのゲームを楽しむっていう感じだけどさ、
こういうポッドキャストってさ、
いろんな人との関わりがさ、
日々あったりさ、
単調じゃないじゃん。
で、なんとなく俺はなっちゃんは、
単調なものを、
ずっと好きで続けていくっていう、
感じがあって、
ずっと好きで続けていくっていうよりは、
なんか日々変化があって、
その変化を楽しみながら、
自分も楽しめるっていう、
感覚があるのかなって思うから、
すごい多分合ってんじゃないのかな。
で、プラスほら、
ポッドキャストやりたいって言った時にさ、
記録を残したいとかっていうことも言ってたから、
なんかそういう意味でも、
内容もさ、そうだし、
合ってんだね多分ね。
合ってんのかな。
ハマってるのかもね、そういうところも。
そうだね。
でも、ゆうくんの言う通り、
単調だったりね、
先が見えちゃうと、
途端につまらなくなってしまうので、
変化があったり、
刺激が適度にあったり、
ワクワクしたりするもの大好きだからね。
うんうんうん。
というわけで、楽しかったです。
よかったね、でもね。
うん。
ちょっとじゃあ後半はさ、機材絡みになってくるから、
うんうんうん。
この、なんだっけ、
タイムポッドの、
お話とか、
ゆうくんからしてもらってもいいですか?
うん。
いやなんかね、
人に限らずってところで、
俺はあんまりこうさ、
他人様とさ、
お話すんの得意じゃないからさ、
今日はなっちゃんの付き添いでっていうつもりで、
はいはい。
行ったんだけど、
うん。
話しかけてくれる人っていうかさ、
うん。
いい人たちが多くてね。
うん。
ちょっと安心しながら、
みんな感じよかったよね。
優しかったよね。
うん。そうだね。
そこで、
まず、
なんだっけ、手話。
手話が、なんかあれなのかな。
共産してたの?
共産してたのかな。
なんか一つのブースでさ、
ちょっとこのマイクと、
イヤホン?
うん。つけて体験できます、
みたいなのやってたよね。
で、結構なんかその辺は、
今はそういうの何にもしてないじゃない。
はい、私たち今iPhoneで、
録音してるんで。
そうそう。で、なんか別に、
本格的にどうこうっていうよりは、
そういうのってやってみるとどうなるんだろうなとかさ、
うん。
どんな感じなんだろうなっていうのは思ってたから、
うん。
それが手話っていうところでやってて、
体験できて、
ね。
耳、イヤホンつけて、
うん。
マイクで喋ると、こんな感じなんだってね。
そうそう。
で、ざっとこれを揃えようとすると、
いくらなんですかって聞いたらさ、
はい。
20万ぐらいですかね、みたいな。
おーってなって。
まあまあ、そっかと思ってさ。
ね。
そうなんだねって思って。
写真撮ってもらって、
家族みんなで。
うんうん。
そこで俺は結構午前中、
まあそれ、あれを見れたから、
体験できたから、
ちょっと満足して、
はい。よかったよね。
よかった。
で、お昼ご飯も、
お粥とお酒、
安東、下北、
はいはいはい。
っていうところで食べました。
ボーナストラック内にある店だね。
そうそう、ボーナストラックの敷地内にある、
小さい店舗だったんだけど、
あんまりなんか期待してなかったっていうか、
そもそも自分が知らないし、
そのお店を。
で、まあなんか割とこう、
おしゃれで、
少しお高めな感じの、
ね、店舗が多いなーって
思う中で、
たまたまそこに、
まあ子供が食べやすそうだったのかな、
うどんだったりとかね、
おにぎりとかあったからね。
で、入って食べたらさ、
すごいおいしかった。
すっごいおいしかったよね。
めっちゃおいしかったよね。
うどんおにぎりセットと、
そう、あとおむすびセット。
おむすびセットと、
あとなんだっけ、
いぶり学校じゃない?
あとねぎとろといぶり学校のなんか、
どんぶり。
めっちゃおいしかった。
おにぎりもさ、
なんか普通のおにぎりなんだけど、
あの、
で、
ということで、
お米がきっとおいしかったんだろうな。
おいしかったね。
あとなっちゃんがそう頼んだ、
いぶり学校とねぎとろ丼。
あれめちゃくちゃうまかった。
うどんもおいしかった。
うどんもね、柔らかくて、
食べやすかったよね、
収録体験と鬼滅の刃
子供たち。
そう、子供たちも、
たげるんは割とガツガツ食うけど、
お塩おむすびおいしいって言って、
うどんもバクバク食ってたし、
しおりんもなんかこう、
普段よりは割と積極的に
食ってるなっていう。
そうだね。
お昼も結構満足してた。
よかった。
そしてお昼を食べてから、
12時半に、
12時半に、
たまたま予約してたっていうか、
声かけてもらって、
タイムポット?
タイムポットを、
そのブースで、
約10分くらいの、
そのマイクと、
イヤホン?
使って、
試しにこう収録できますよって。
はい。
いうやつね。
時にお兄さんと、
時にお兄さんとね。
たけるがメインでね。
10分お話させてもらって、
鬼滅の刃について
語りまくってたね。
今ハマっているというタケル君がね。
時にさんが上手にキャッチして、
ポッドキャストウィークエンドの体験
会話を広げてくれて。
そうだよね。
そうそうそう。
で、なんかタケルもさ、
なっちゃんもさっき言ってたけど、
すごい喋ってたよね。
めっちゃ喋ってた。上手に。
ちゃんと会話ができてたし、
今実際タケルも結構よく見てるからさ、
細かいとこまでさ、
ちゃんと喋れててさ、
で、そこで時に君もさ、
上手く引き出してくれて。
そうそうそう。
面白かったよね。
横で聞いてるだけで、
すごい面白かった。
10分も体験させてくれるって、
すごいありがたかったよね。
そう、ありがたかった。
で、そこでさ、
使ってる機材のこととかもさ、
忙しいだろうに、
すごい丁寧に説明、
教えてくれたり、
普段何聞いてるんですか、
みたいに聞いてくれて、
で、桃山翔司さんとか、
とか言ったら、
森田さんと今度新しい番組やりますよ、
とか言って、
それを今度聞くの楽しみだなって、
すごい思ったし。
なんかすごい、
若い兄ちゃんだなって、
思ったけど、
なんかすごいしっかりしててさ、
うん。
ね。
あとそこで、
同じブースでやってた、
綾鳴さんの子育て日記も、
テッカーいただいたりとかして、
私がしおりん抱っこしてたら、
声かけてくれて、
私も1歳の子供がいるんです、
って言って、
声かけしてくれて、
体験もやってますよって、
ご案内してくださった。
この綾鳴さんが、
声かけてくれたんだもんね。
うん。
そう。
そっかそっか。
多分俺だったら、
ああいう風に声かけられると、
多分いいですみたいな感じになっちゃうけど、
今日はでもなっちゃんがそこを積極的にさ、
今日はもうね、
照準合わせて言ってるからね。
通りすがりとかじゃないからね。
何でもやってやろうかって。
体験ほんとはやりたかったんだよね。
昨日しかやってなくて、
3分間の収録体験は、
土曜日。
土曜日だけで音源持って帰れる、
みたいに書いてあった気がしたけど、
ちょっと都合が合わないから、
残念だなって思ってた中で、
できますよって言われたから、
ぜひ。
音源とかはね、持って帰れないけど、
でも実際、
喋ってみるっていうのを、
子供がやらせてくれたっていうのが、
すごい嬉しくて、
最年少ポッドキャスターで、
僕が知ってる中で、
とか言ってくれて、
今日も体験できるんだって思って、
昨日とはまた違う形だったんだね。
それはあんまり分からなかったけど、
ラッキーだったなって思って、
やってよかったなって思ったし、
うまくね、
小児の男の子と話し合わせてくれて、
いいよ鬼滅の話しようとか言ってくれてね。
はい。ありがとうございました。
機材と制作アイデアの獲得
また機材のこともね、
手話とはまた違う。
手話とは違う。
ポッドキャストミックパック。
ズームね。
ズームね。
ちょっと大きい声で言えないんだけどって言って、
手話が教材だから。
でもちょっと金額とかもね、
手頃で手出しやすい感じで。
実際そこでね、
ときにさんが使ってた機材だったから、
その情報を教えてもらったってことだね。
マイク欲しくなっちゃったよ。
うん。
そう、なんかちょっと20万って言うと、
割と本気で、
この後取り組まなきゃねって、
いう感じになる。
やめるわけにはいかない。
簡単に手を出せる金額ではないかなと思ったけど、
あのズームのやつは、
なんか、
決して安くはないけど、
安くはないけど、
そのぐらいならちょっと使ってみても、
面白いかなってちょっと思ったよ。
はい。
私も音質は上げたいなっていうのは、
興味があったから、
みなさんが使っているマイクというかね、
手話とか、
そう、今日、
そういうのも、
ときにくんが使ってるやつも、
いけて、金額とかもいけて、
すごい勉強になったよね。
いや、よかったです。
いい、最高の一日でした。
よかったね。
俺は結構そうだな、
今日はだからそういう、
自分たちがこの後、
何かプラスにできるものがあるかなって、
いうのが気になってたっていうか、
を求めに俺は行ってたから、
すごい良かった。
良かった?
それは良かったです。
なんか横のつながりは私がって感じで、
ゆうくんはその機材とか、
かえりんは結構そのグッズとかも、
なんか想像してたよね。
そうだね。
この私たちがグッズを作るとしたらみたいな。
みんなさ、ステッカーとかすごい作っててさ、
Tシャツとかね、
別に自分たちが有名になりたいわけでも別にないけど、
自分たちに置き換えた時に、
なんかちょっとロゴとか作って、
サムネにしたりとか、
勝手にTシャツ考えたりとか、
なんか面白いなと思ってさ。
誰が、友達で誰々だったら、
デザイン考えるんじゃないとかね。
自分たちはできないけど、
業務委託をしつつね。
業務委託誰ならできるかみたいな、
話したりしてさやってきて。
Tシャツ屋がさ、
実際にこうどうやって作るのかみたいなのでさ、
ちょっとこう情報があったじゃん。
アマゾンファッションさん。
こういうふうにできるんだって、
ゆうのがわかったよね。
Tシャツってみんな簡単にホイホイ作ってるけどさ、
実際どうやってんだろうなって。
私そこは全然興味持ってなかった。
どうなってんの?
デザインをアップロードして、
実際アマゾンさんが印刷をして、
みたいな。
この手順で進めていけるんだと思ってさ。
なるほどね。
すごいよね。
勉強になりましたね。
これはすごい。
これからも楽しく、
ヤイマラバーズ続けられそうですか?
そうですね。
なんかちょっとね、そういうグッズ系とか。
そっち担当だね。
たび楽しみたいかもしれないなってちょっと思っちゃった。
グッズとかね、Tシャツ好きだしね。
そうそう。
サンシャインラブ。
サンシャインラブね。
前回の。
前回の。
はい。
じゃあそんな感じで、
いいですかね。
まだ余韻に浸る日々が、
私は続きそうだけど、
いっぱい戦利品がすごくて、
いっぱいいろんなものもらったので、
眺めたりしながら、
心の栄養にしたいと思っております。
よかったね。
でもすごい満足できて。
満足。
はい、最高でした。
行ってよかったね。
うん。
大丈夫そうですか?
はい、大丈夫です。
じゃあ今日はこの辺で。
はい。
これからも月2回は配信していきたいと思っておりますので、
次回もよろしければお聞きください。
それではバイバイ。
バイバイ。