インド生活11日目。子連れのインドヨガ修行について、うししさんからご質問のお便りをいただいたので、そちらにお答えしました。子連れでインドヨガ修行に悩んでいる方がいらっしゃるとしたら、ぜひチャレンジしていただきたいです!
・南インド ・マイソール ・子連れ ・ヨガ修行 ・SYC ・子ども ・人口世界第一位
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サマリー
マイソウルの練習中に、娘さんが一人で過ごされており、もし夫が同行される場合、一緒にレッスンを受けることができます。ただし、2歳のお子さんを連れてインドに行くことは難易度が高く、練習に集中できないこともあるため、慎重に考える必要があります。インドは子供に優しい国であり、小さなお子さんを連れて行くことに関しては好意的な対応が受けられます。ただし、衛生面や街中の治安には注意が必要ですが、子供連れでのチャレンジをおすすめいたします。
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ナマステ、皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuunヨガティーチャーのマリコです。
オットノケンスケです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたわいもないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
本日も南インドマイソウルよりお届けしております。
本日は12月8日時刻は、現地近くで夕方の6時半です。
今日は、ご質問のお便りをいただいていましたので、そちらにお答えする形で終わろうかなと思っています。
早速、お便りを紹介しましょう。
あ、その前に、昨日のシャラで3時間も4時間も待たされてしまうっていうお話について、今日話すってお伝えしていましたけど、
すみません、なんか昨日の配信が全然、
まだ聞いてくださってる方が少ないみたいで、言っていたコメントも全く入っていないので、
多分僕の言い方が悪かったのが、コメント入らないかもしれないですけど、それもあって、そちらの方はまた来週お話をしたいと思います。
はい、ではお便りの方に行きます。
シャンティネーム、うっししさん。
うっししさん。
うっしし、みたいな意味かな。
いつもSpotifyで拝聴しており、多くの気づきをいただいております。ありがとうございます。
うん。
マイソウルでの練習中の子供の過ごし方
あと、マイソウルでの練習に関して質問があります。
うん。
2人が練習してる間、娘さんはお一人で過ごしてらっしゃるのでしょうか?
もしお一人で過ごしてらっしゃるのであれば、どのように過ごしてらっしゃいますか?
また、マイソウルに託児所のようなものはあるのでしょうか?
自分もインドに行きたいのですが、子供が2歳と小さく連れて行けるのか、検討しています。
ちなみに、旦那は日本において行きます、笑い。
ということです。
うししさん、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
うししさんはヨガをされてらっしゃるということですよね。
マイソウルに託児所のようなものはあるのでしょうか?と言っているので、マイソウルに行きたいということですよね。
ということは、もしかしたら僕らが行っているSYCという社に行こうとしているのかな?
かな?
具体的なお話になると、僕らは今SYCというところに行っているので、
SYCの話になってしまうので、うししさんがどこの社に行くかによって、細かいことになると変わってくると思うんですけど、
そういった点と、インド全般の子供に対する扱いというか、対応というところと、2つの視点でちょっとお話をしたいなと思うんですけど、
まずSYCでのお話になりますけど、お二人が練習している間、娘さんはお一人で過ごしていらっしゃるのでしょうか?
はい。
今は娘は9歳なんです。
9歳なんですけど、もう後椅子で一人で動画を見たりとかしながら過ごしています。
はい。娘は自分のiPadを持たしているので、僕のスマホを持って行って、それでインターネット共有でネットに繋いで、YouTube見たりとか、普通にSNS見たりだとか。
家にいるときは勉強したりとかもするけど、練習中に持っているときはもうほぼそういうのを娯楽見てるよね、たぶんね。
そうですね。
一番最初に来たのが5歳のときだったけど、そのときは夫が練習していなかったので、一緒に過ごしましたね。
2回目は8歳のときで、そのときは夫が一緒に練習していたんだもんね、去年はね。
夫がというよりも、そもそも娘が練習していましたので、そのときは待っていないんだよね。一緒に僕と同じ時間で、シャラで練習していたので。
そういう意味では、今が一人で待っている。
そうね。
インドへの連れて行き方
ただ、それでいくと、お子さんが2歳っていうことなので。
うん。
僕らが初めて連れて行ったときの娘よりも、さらに3歳も小さい。
うん。
まあ、2歳なんで、乳幼児から幼児になったばっかりっていうね、状況なんで、ちょっと違うね、状況がね。
そうね。上にいます?練習しているところに。
いない。
いないよね。
うん。ただね、SICは体育館みたいなね、ホールみたいな広いところなんですけど、僕が教えてもらっているレギュラークラスというのは、その体育館の端っこの方にある2階部分みたいな、
うん。
2階部分みたいなところなんですけど。
うん。
で、初日だったかな、なんか2階に上がったときに、子連れの人たちとちょうど入れ替わりみたいな感じだったんだよね。
だから、そこでやってたのかもしれない。
そうね。その前の時間帯で、その子連れの方はそこでやるっていう感じに、もしかしたらしてる。
なるかもしれないし、以前の記憶の話をお話してもらえると。
そうですね。レギュラークラスがまずなかったときは、上で。
うん。
上での方たちは練習してましたから。
うん。要するに、一人で待てない子供を、小さな子供を連れてる子は2階で、自分の近くに子供を置いて練習させてもらってたってことだよね。
そうですね。
うん。多分ね、それがなくなったってことはないと思うので、僕らが練習しているレギュラークラスは、朝今8時がスタートなんですけど、その前の時間帯、まりこさんの方のシャラート先生に教えてもらうクラスは、
うん。
朝早い人は3時ぐらいとかからね、入ってるので。
うん。
まあ、そのだからレギュラークラスが始まるまでに終わる時間帯で、もしかしたら、小さな子連れの人はそこで練習してる可能性はある。
そうね。そうかもしれない。
し、おそらくそうじゃないかな。
うんうん。
で、託児所のようなものはありますかってことなんですけど、ちょっと分からないけど。
待ちにってことよね。
うん。多分、託児所はないよね。
うん。
あ、それまあ多分、渡航者向けっていうことで言ってるのかな。
うん。
現地の人用の託児所なんていうのは多分ない。ローカルの託児所みたいなのはないと思うし、
うん。
渡航者用の託児所も聞いたことないね。
うん。
うん。でね、でもまあそれは、あの、安心してもらえればと思いますけど、あの、シャラに連れて行けるから多分ないんだと思うんですよ。
2歳の子供を連れて行く際の考慮事項
うん。
まあ、ビジネスにならないというか。
うん。
うん。と思います。だから、まあその、そうね、2歳で今すぐ連れて行きたいっていうことだと、
うん。
まあ、難易度はちょっと高いっていう気はするけど。
うん。
で、それは何故かっていうと、もう、練習がまともにできないぐらい泣いたりとか、
うん。
ね、っていうのがあるので、
うん。
で、それを周りの人とか、先生とかが嫌な目で見たりとか、そういうことは多分一切ないのでいいんだけど、
うん。
やっぱり自分の練習がままならないとか、自分が申し訳なくなっちゃってってことにはどうしてもなってしまうと思うので、
うん。
そこがちょっと考えどころかなっていうふうには思います。
そうですね。
うん。
うん。
結構、赤ちゃん連れの方とかいたりするけど、そういう方っていうのは、もう、過去に何度かシャラに通ってて、
うん。
慣れてる方で、子供が生まれて連れて行くっていうパターンが多いと思うんですよね。
まあ、そうやろうね。
うん。
いや、乳幼児を初めてインド行く時に連れて行くなんてことはやっぱり、
ちょっとね。
しづらいよね。
うん。
あの、本人のね。
うん。
僕は全然ダメだとは思わないですよ。
本人が大変。
本人が、そう。
大変。
が難しいと思う。気持ち的にね。
そう。うん。だから、2歳、3歳、4歳。
あと1年、2年してくれば、ちょっとまた違ってくるのかなっていう気もするかな。
そうね。うん。
お母さんが近くにいるのが分かってれば、
うん。
インドの子供への対応
あの、邪魔はそんなにしないっていうか、
うん。うん。
なんか、絵本でもね、そのYouTubeでもなんでもいいんだけど、見ながらね、
うん。
大人しく待っておけるっていう状況になれば、自分も練習しやすい。
そうね。
うん。
さらに子供を連れて行くっていうことについては、まあ、そんな感じですかね。
うん。
はい。まあ、とにかくね、でもね、子供を一緒に連れてきた親に対しても、基本的には、
あの、これ、
うん。
言い方ちょっと難しいんだけど、評価が高いっていうか、なんていうの。
印象が、いいのかな。
うん。そうそう。いい印象を持ってもらえるっていうか、そう。
うん。
で、昨日もジョロッと話したけど、受付の時の待ち時間を無しでね、優先してやらせてもらったりとか、
うん。
普段の練習も、みんな結構ね、時間はそれぞれ決まってるんですけど、
うん。
その決まった時間に行ってから、1人ずつ呼ばれていくので、
うん。
待ち時間あるんだけど、子連れの人はもうほとんど待ち時間無しで、優先的に通してもらえたりとか、
うん。
するので、もう、子供連れてくれば連れていくほど、交代具みたいなね、
うん。
そういう感じにちょっとなるよね。
うん。
だから、年齢ぐらいかね。
うん。
あとは、旦那さん置いてきますってことですけど、まあ、お仕事とかね、いろんな絡みがあるんで難しいと思いますけど、旦那さんがね、行ってくれてね、
行ってくれたら楽。
うん。待ってくれ、一緒に待ってくれるようになったら一番いいよね。
そう。安心してね。
うん。
まあ、なかなか普通それはね、
難しいけどね。
うん。
子供は捨てるご夫婦で、しかも指導者みたいなことじゃなければ難しいかもしれないね。
うん。
で、あと、まあ、その話の延長で、やっぱりインドはね、子供に対して寛容だし、ウェルカムだし、
そうです。
子供大好きだから、みんな。
うん。
だから、まあ、他にね、僕らだと台湾とかね、子供にすごい優しくしてもらってよかったんだけど、もうそういう子供に優しい国だと思ってもらって間違いないので、
はい。
まあ、治安とかそういうことじゃなくてね。
うん。
子供に優しくしてくれる国なので、基本的にはね。
うん。
だからね、人口が世界第一になるぐらい、どんどんどんどん子供が増えてるっていうような国だと思うんですけど。
はい。
うん。だから、そこはそんなに心配しなくてもいいんじゃないかなと思います。
僕らとしてはね、ぜひ一緒に子供連れていってほしいね。
うん。
インドでの食事と小さな子供
うん。あとはね、まあ、2歳ぐらいだったら食事の逆にもう関係ないのかな。
うーん。
あの、離乳食だったりとか。
まあ、持ってくるでしょ。
うん。持ってくるっていうか。
うちに育ってね、日本でも外食とかあんましないもんね。
そうね。
うん。でも、4歳、5歳みたいになってくると、結構大変かもしれない。実際全部しないと、子供が食べれるものは一切ない。
ほぼない。パンとかはね。
そうね。
あるけどね。
でも、パンとかもちょっと菓子パンみたいになったら、もう全部辛いので。
そうね。
うん。ただの食パンとか。
うん。
そうそう。
に、ジャム塗って食べるとかね。
そうね。でも、ジャムかと思ったものが辛いとかっていうと、ありえなくはないよね。恐ろしいですよ、そこはね。
うん。
うん。でも、5歳の時はね、だから娘はだから、一切っていうほど外食しませんでした。全部ね、手料理しか食べてないよね、あの時はね。
5歳の時?
うん。ほぼほぼ。
あそこで食べてた、屋台みたいなとこ。
あー、だからそうね。でも、まあ、本当にそれはチャレンジしてみて、あ、これならちょっと食べれるかもっていう話をしたくらいで。
そうね。
うん。はい。というわけで、今日はうししさんのお便りのお返事と、それにちなんでね、インドは子供にすごく優しい国ですよ。
うん。
というお話をさせていただきました。
はい。
あの、ヨガじゃなくてもね、だから、小さな子供をね、連れてインドっていうのは、まあ、衛生面とか少し不安はあると思うけど、でも、子供には優しい国なので、行く場所にもよるとは思いますけどね。
そうですね。
うん。治安の悪いところ、都市部のね、街中とかはどうかとは思いますけど、子供に対しての対応は優しい国なので、まあ、いろいろとね、小さいと、さっきの食事のこととか難しいことあると思うんですけど、でも、行く機会があればね、ぜひチャレンジしてほしいです。
はい。
はい。じゃあ、今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
はい。
はい。
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はい。それでは、今日も一日、皆さんが心穏やかに過ごせますように。
はい。
せーの。
ナマステ。
ナマステ。
11:53
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