1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. S2E12 10歳で子育て終了宣言..
2024-07-03 12:32

S2E12 10歳で子育て終了宣言!?

我が家の一人娘が10歳になりました。少し前に自我が芽生えてきたなーなんて思ってましたが、もう何でも自分で考えて行動できるようになってきました。そうなるともう親がすることってサポートぐらいで、親からの教育的なことはほとんど終わったような気がしています。というお話。

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00:08
スピーカー 2
黙って、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のタイムナイトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は、6月の、じゃなくて、7月の2日、火曜日。
時刻は、お昼の12時半ぐらいです。
はい、今日から、しばらくね、雨が止むみたいですね。
このまま、次は明けたらいいですけど、
週間天気予報はまだ雨もあく。
なんか久しぶりに、この明るさ見たね。
スピーカー 2
そうね。綺麗ですね。キラキラ光ってます。
スピーカー 1
葉っぱの水滴が。
まあ、そんなこと言ってられないぐらいね、すぐ暑くなるんでしょうけど。
昨日はね、娘の10歳の誕生日でしたね。
ささやかに、我が家で出かけることもなく、
いつも通り、お友達のミワちゃんを呼んで、
いや、親戚?
親戚みたいなもんですね。
親戚のミワちゃんを呼んで、4人でね。
毎年ほぼそうやね。
スピーカー 2
そうね、ほぼそうだね。
スピーカー 1
だいたいね、娘の誕生日前後に合わせて、千葉のね、じいじいバーバーのところに行ったりもするので、
そうするとね、そこでベッドをお祝いってことはあるんだけど、
うちではいつもこんな感じだね。
そして、誕生日プレゼントは、なんと、カードゲーム一つ。
なんだっけ?バナナチョコレートがあって、なんだっけ?
スピーカー 2
キャット&チョコレート。
スピーカー 1
キャット&チョコレートか。
流行ってんのかな、子供の間でね。
このカードゲームを学校でやってて楽しいから、家でもやりたいってことで欲しいってことでね、
リクエストをいただきまして、それを買ってあげました。
なんてお金のかからない子でしょう。
はい。
まあ、あれだね、誕生日プレゼントもね、じいじいバーバーにね、高いものはお願いするってことになってるから、
もう無理って思ってるんだもんね、なんかその高いものはね。
そうね。
まあ、それとあとそんなに、やっぱり一時期に比べれば、
なんか物欲とかさ、あと食い意地みたいなのもそうだけど、
その欲求、煩悩というか、そういうのはちょっと落ち着いた気がするね。
落ち着いたと思う。
スピーカー 2
今忙しいから、バレエのあれで。
そんな暇ないみたいな。
そうね、余計なこと考えてる暇もないっていうのはあるね。
スピーカー 1
やっぱり夢中になれることがあるっていうのは、大人でも子供でも大切だね。
ねえ。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
まあ、そんなわけでね、今日は10歳、めっちゃ節目だよね、
になった娘のことというか、子育てのことをちょっとね、お話ししようかなと思ってます。
はい。
今日もよろしくお願いします。
お願いします。
毎週月曜から金曜の朝6時半から、みんなでアサンガヨガの太陽礼拝をして、
03:00
スピーカー 1
毎朝の習慣にしようという趣旨で、みんなで太陽礼拝というインスタライブを配信中です。
無料でご参加いただけますので、ヨガ初心者からベテランの方まで皆さんお気軽にご参加ください。
まだサムスーンのインスタグラムをフォローされていない方は、今すぐフォローよろしくお願いします。
はい、というわけで10歳になりましたけど、森子さん、10年子育てお疲れさまです。
はい、お疲れさまです。
なんかさ、毎年僕は、森子さんもだけど、手紙を書くじゃない?
で、昨日も僕娘に手紙書いてて、
改めてね、10歳の誕生日おめでとう、10年たったんだねっていうことを書いててね、思ったんだけど、
なんかもう子育て終了したような気分になっちゃってさ。
いや、でもね、なんでかっていうと、やっぱり最近彼女の成長っていうか、
そういう側面っていうかね、すごく見ることが多くて、
で、昨日もさ、娘のリクエストでプリンを森子さん作ってたじゃない?
で、プリンがうまく固まらなくて、で、なんかどうしようみたいな話してて、
オーブンで焼いてたけどじゃあ蒸した方がいいかなとかって話をしたらね、娘が、
そりゃそうだよ、オーブンじゃ固まんないよ、蒸さないとみたいな話をしてさ、
あ、そうみたいな感じでやったよね、固まってさ。
台所での料理とかさ、お菓子作りみたいのが、物によっては娘の方が知ってることがあったりとかさ、
っていうのもそうだし、普段話してる中で彼女が教えてくれること、
この間の防災クイズでもそうなんだけどさ、何度もね、僕も聞き返して思ったんだけど、
3択の答えのうちの2番なんだっけって言ったら娘が教えてくれたりとかさ、
2、3年前じゃもう全然考えられなかったような、しっかりしてきたっていうか、
いろんなことができるようになって、その分、自分でいろんなことはきっと判断できるようになってきてるんだなと思ってね。
そうなると、子育て終わりっていうのはね、ちょっと大げさだけども、
もう僕らがいちいち教えなきゃいけないことっていうか、そういうのはもうほとんどないんじゃないかなと思って。
人としてとか、生きる上で大切なことみたいのを10年一緒にいて、
いろんなことを伝えたこともあるし、勝手に見て学んでくれたこともあると思うんだけど、
もう人としての基礎みたいなさ、そういうのは別に完璧っていう意味じゃなくてね。
僕らも完璧じゃないし、僕なんか娘の教育みたいなところで言うと、
僕の思い通りにさせようとして彼女を苦しめてしまったりとかってこともあったので、
完璧な教育ができたとかって全くもちろん思ってないんだけど、
でもそれも含めて、僕は彼女にそういうふうにしてしまった失敗自体も見せたつもりというか、
伝わってるんじゃないかなと思うし、だからそれを含めていいところも悪いところも吸収して、
あとはもうこれから自分で経験しながら判断して、もちろん間違った判断することもあると思うんだけど、
そうやって成長していく。だから僕らが何かすることってもうほとんどないなってね。
06:03
スピーカー 1
まあ生活上で言えばね、ご飯作ったりとかマリコさんするし、学校のプリム会とか、
七五度のプリム会とかもちろんするけど、でもそれなんか子育てっていうよりも、
子育てに絡む雑務っていうかさ、だけじゃん。教育とかそういうことじゃないよ。
なんかそういうのはもうほぼ終わったような感覚は本当にしてるんですよ。そう思いません?
スピーカー 2
そうですね。もう自分で考えてね、いろいろ動いたりもできるようになってきてるし、
一昨日ぐらいに掃除をね、してたんですけど、大掃除っていうか。
で、娘のもので、もう本当に赤ちゃんのときに買ったような、小っちゃいおもちゃのいろんなものがずっとたまってきてて、
去年ぐらいまではなかなかそれを手放そうとしなかったんだけれども、今回一気に手放したんですよ、娘もね。
おお!と思って、かなりもう半分ぐらいものが減ったんですよ。
スピーカー 1
処分したってことですね。
スピーカー 2
そういうこと。ああ、そういうこともできるようになったんだなっていうふうにね、ちょっとびっくりしました。
スピーカー 1
そうね。それはどういう変化だったんだろうね、彼女の中では。
スピーカー 2
なんか今までは、本当に必要ではないんだけれども、ほとんど使わないしね。
でもなんか自分のものみたいな、その執着っていうか、そういうのがあったと思うんですよ。
捨てたくはない、持っていたいみたいな。
それをパッと手放した、手放す、それよりももっと大事なものができたとか、
そういうことも関係あるのかなと思ったりしましたけどね。
スピーカー 1
それはあれじゃない、大事なものができたっていうか、それが本当に必要なものではないってことが、やっぱり改めて分かったっていうか、認識したってことじゃないの?
だから執着しなくて済んだというか。
でもそういうのもさ、なんか口で言ってもしょうがないし。
だからほら、少し前にさ、娘の話ではなかったけども、生徒さんの話だったかな?
聞く耳を持たないみたいな話をしたじゃない?
それは相手が受け取る準備ができていないと、何を言っても響かないっていうか、伝わらない。
もしくは行動は変わらないみたいな話をしたと思うんだけど、
僕が自分たちの役目が終わったみたいに感じるのは、もういろんなこと言ったから、
今何を言っても分からないものっていうか、響かないものは響かないし、
彼女が聞く耳を持ってなければ、もう何も変わらないじゃない?
だから今の彼女は別に完璧だなんて全く思ってないんだけど、もう十分伝えることは伝えたと。
あとは彼女がそれを活かせるというか、自分で理解して自分で実践できるようになるのは、もう彼女のタイミングがきっとあるだろうから、
あとは自然とそうなっていくだけっていう感覚なんだよね。
だから片付けの件も、そんなような話も普段からしょっちゅうするじゃない。
それが今まで彼女は聞く耳を持っていなかったけども、今スッとできるようになった。
09:04
スピーカー 1
また同じことを繰り返すかもしれないけど、っていうだけなんだろうなって思ってね。
だから僕も色々と彼女のこの10年間で、さっきも言ったように、色んなことをコントロールしようとしてね、口入れる作とかしてしまったりもしたけども、
そういうのも全部ひっくるめて、もう十分ね、言いたいこと言ったかなっていう感じ。
スピーカー 2
あと、子供って親を越えていくものだと思うんですよね。
親が卵なしに子供にね、ああしろこうしろって言い続けて、
子供はそれに従うような関係性だったら、なかなか越えられないと思うんですけど、
親が自分の未熟な部分とか、だめなところとかもね、全部さらけ出して、ちゃんとそれも見せて、見せた上で関係を築いていくと、
子供はそれを越えていきやすいっていうのがあるんですよね。
だからそれをわりと私たちはしてる方かなと思うから、もう越えていきそうな感じっていうか。
スピーカー 1
まあこれからだから、越えようとするタイミングにもう入ったんじゃない?
スピーカー 2
ね、なんかそんな感じする。
スピーカー 1
いや、そう思いますよ。
だからもうほんと、一緒に歩いたりとか、彼女を引っ張って歩いたりとかっていうする期間はもう終わった感じがしてて、
あとは彼女の背中を見守るタイミングになってきたなっていう感じがする。
多分自立への一歩がもう始まってるんだと思うんだよね。
すごく早いタイミングでそれが来てるなっていう気がする。
なんかその、やっぱりね、以前にも話したように中学からね、
まあちょっとこれは受験が伴うので、行けるかわからないけども親元離れてね、両方生活が始まるってなるのに向かって、
もうその自立の準備が始まってきたなっていう感じがして。
まあ偶然ね、10っていう数字がなんとなくそういうことを感じさせた一つの区切り目だからさっていうだけでもあるんだけど、
でも改めて思い返してもそういうふうに思いましたね。
相変わらずね、昨日あんだけ誕生日でね、みやちゃんも来てみんなでゲームして盛り上がってご機嫌だったけど、
今日の朝の車は最悪の感じだったよね。
まあでもそれも慣れっ子っていうか。
なんか逆にね、それがそのうちまたなくなるんだなって思うとむしろ寂しいなってのはちょっと思ったけど。
まあひとまずね、10年の子育て、お疲れ様でしたということで。
はい、お疲れ様でした。
というわけで今日は終わりにしたいと思います。
雑談でしたね。
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12:00
スピーカー 1
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
12:32

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