1. Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ
  2. E34 子どもの人格を尊重しき..
2023-08-02 16:45

E34 子どもの人格を尊重しきれない自分

カモミールティーさんのお便りから、子どもとの関わり方や関係性についてお話しました。


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00:05
スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこさんと、私、夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦の絶えもないトークを、
月曜と水曜と金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
よろしくお願いします。
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
本日も、朝6時半からツイッタースペースで配信している、みんなで太陽礼拝の雑談コーナーからお届けしております。
すみません、第1声のね、まりこさんの美しい声ではなく、僕のおじさん声で始まりましたけど、大丈夫ですか、まりこさん。
まあ、はい。
どっから声出してるの?
先日ね、娘が風邪をひきまして、それがうつってね、結構熱が出るタイプの風邪だったみたいで、
というわけで、今朝から声が出ないみたいな、声が出ないとか出づらいってことかな。
せっかくね、今週から3日行こうっていう話で、気合い入れてね、僕のマイクまで慎重したのに、なんと参加できないっていうね。
一応、挨拶うったりがいはできるよっていうことなので、通常通りに始めたいと思います。
今日は前回の予告をしていた通り、メッセージ、お便りのご紹介をしたいと思います。
前回ですね、お便りいただいたカモンミールティさんからまたお便りをいただきました。
では早速紹介したいと思います。
まりこさん、けんすけさん、こんにちは。前回のメッセージを早速読んでいただいてありがとうございます。
ハート、こんなにもすぐ読んでいただけると思ってなかったのと、
しかも前回、前々回と2回連続名前を出していただいて聞きながらドキドキが止まりませんでした。
そして自分のメッセージを改めてラジオを通して聞くと、固い文章だなぁと思ったので、今回はもう少し力を抜いてメッセージ書いてます。
多分そんなことなかったですけどね。見返したけど。
多分どっちかっていうと、まだまりこさんの読み方の方がちょっと固いのかもしれない。
前回、このラジオが好きで何度も聞いていること、執着にはならないよと言っていただけて安心しているところです。
ちなみに私が好きで何回か繰り返し聞いた回は、最近のものだとエピソード27。
僕が妻を大好きな理由です。
他人、特に夫や子どもたちが自分の思い通りにならないことでイライラすることって日常で本当によくあるなぁと反省しました。
でもそのことに気づくだけで視点が変わるだけでイライラもなくなっていくんですよね。
本当その通りですね。
夏休みに入り、子どもたちと過ごす時間が普段よりも長くなりました。
03:03
スピーカー 1
特に長男、次男の中学生男子2人は普段からこちらの思い通りになることはほとんどと言っていいくらいなくて、
思い通りにしようとするとお互いになんでどうしてのオンパレード、そしてお互いストレスマックスですが、
今回の夏休みは子どもたちを私の思い通りにしようとしているだけなんだわと私が気づくだけで、
そのことを受け入れて流せるようになること、現在身をもって体験中です。
気を抜くとすぐにイライラとなってしまいますが、
何度もその体験を繰り返して自然とそういう思考になれたらなと思っています。
けんすけさんのまりこさんへの公開告白、とっても素敵でした。
ハート。
それはなかったことにしてください。
あとは鼻うがいの会や食事に関する会も好きで繰り返し聞いてます。
けんすけさんおすすめのポッドキャスト、ご飯と味噌汁、ごはみそも聞くようになり、
今までほとんど知らなかったああいうベータにも少し興味が出てきました。
そこでというのも変ですが、
この明日を生きやすくするラジオもごはみそのように呼びやすく短縮するとしたら何かなぁと考えていたのですが、
お二人やリスナーの方たちと何かいい呼び方を考えてみてはいかがでしょうか。
長くなりましたが、今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
というお便りをいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
カオミエルティさんありがとうございます。
今日はこのお便りのお話をして終わろうかと思っていますが、本当にありがとうございます。
2回目。
前回早速読んでいただいて嬉しかったみたいなこと書いてますが、
とにかくお便りがまだ他に来ていませんので、
最優先して今はどんどん読んでいきたいと思っていますので、
バシバシ皆様送ってください。
僕はどの回が良かった好きなのかなっていうのを前回お返事の時に聞いていたらお答えいただきました。
エピソード27は僕が妻を大好きな理由。
これは今だからぶっちゃけ話しますけど、
今だからといってついこの間の話なんですけど、
結構釣りのタイトルというか、こういうのを多分クリックするんじゃないかな、タップしてくれるんじゃないかなと思って付けたんです。
もちろん内容もそれに沿った内容になっていたと思うんですけど、
恥ずかしながらこんなタイトル付けたんですけど。
その後にね、お子さんの話も書いてくれてますけど、
思い通りにならないことで、なんでどうしてのオンパレードと。
まさにね、そうだなと思うんですけど。
そうね、丸子さんに聞きたかったけど、ちょっと今日話せなそうなんで。
スピーカー 2
あ、いいよ。ちょっと聞いて。
スピーカー 1
ちょっと聞いてって。
入りたくなっちゃった。
子供がね、これはもうあるある出すですよね。
スピーカー 2
あるある出す。
06:00
スピーカー 1
あるある出すよね。
昨日もね、ちょっと用事があって外で時間潰さなきゃいけなかったんで、
マックで仕事したんですよ。
すごい寒かったんですけど、まあそれはいいとして、
隣に座ってた奥様方がいてたんですけど、
奥様方って結構年配の方かな。
やっぱり子供がいなくて、いいよねみたいな。
あ、違うか。
普段子供がいて夏休みもいるよねみたいな話をしたんですよ。
やっぱり子供たちにとっては夏休み最高なんだけど、
学校がなくて暇だっていう子もいると思うけど、
親にとっては夏休みってなかなかの試練ですよね。
子供の相手をしなきゃいけないっていうのもそうだし、
まあもちろんね、旅行とかそういうのは楽しみっていうことなんですけど、
ちょこちょこどっか連れてってあげないとみたいなことがあったりして、
一緒に過ごす時間がね、多くなると。
特に中学生の男子二人って大変そう、想像しただけでも。
思春期の男の子二人でしょう。
まあここで言えないような、もしかしたら罵声罵倒もね、
結構あったりするんじゃないかと思いますけど。
うちも、まあ少なくともね、一人なんでだいぶ状況が違いますけど、
夏休みってね、やっぱり、
まあ僕よりもね、まりこさんの方が過ごす時間長いので大変だと思いますけど、
どうですか?
スピーカー 2
なんかうちの生徒さんで、やっぱり同じぐらいの年代の男の子二人を育ててる方がいますけど、
その方はもう結構、任せてる息子さんたちにいろんなことを任せて、
自分はあんまり何かしてあげたりとかっていうことはしない。
で、あれこれあれこれうるさくも言わないし。
スピーカー 1
それはお手伝いとかの話?遊びっていうか。
スピーカー 2
すべてにおいてだと思うんだけど、
まあ悪い言い方すると放置、放置っていうか何て言うんだろう。
ほったらかしじゃないけど。
何でもかんでもしてあげたりしないし、
だからその信頼してるっていうかね、
いい言い方すると、子供を信頼して任せたりっていう感じだと思うんですよね。
で、やっぱりその子供、男の子とか特にやっぱり自立したい気持ちもあると思うんですよね。
だからその自立を促すような感じで接してあげるといいのかなって私は思ったんです。
男の子育てたことないかわかんないけど、
でも例えばその何かこう自分から進んでやるようなことがあれば、
それはいいねってこうすごい褒めてあげたりとか、
で、悪いところはできるだけまああんまり見ない、言わない、うるさく言わない、
みたいな感じでうまいことねしていけたらいいなっていうふうには思いますよね。
スピーカー 2
関係性がね、そのメールを読んだだけじゃわからないけど、
ちょっとずつね、そういうふうにこう自立に向けて、
言葉でコントロールするんじゃなく、一緒にやって促してやるとか。
さっきコーチって言ってたけど。
うまいことね、そのコントロールするような感じではなく。
スピーカー 1
まあその年齢とか性別とかによってもね、だいぶ違うかなって思うよね。
09:05
スピーカー 1
なんかまあ、やることを言うことにあんまり口出さないとかっていうのは、
それはその方がいいと思うんだけど、
まあその前段階で、やっぱりまだかまってとか遊んでみたいな状態が
うちの娘とかだとまだまだ多いので、
なんか放任みたいな放置みたいになる前段階。
ほっといたらただゲームしてるだけみたいな感じだからね。
だからまあその辺は年齢とかにもよって違うと思うんだけども、
ただ今まりこさんが言ったような意味合いも含めて言うと、
僕はあえて苦手なんで、自分の心に常にあるっていうか意識したいと思ってるんだけど、
やっぱり子供も一人の人間であって人格がある人だっていうことを前提にするのがやっぱり大事かなっていう。
尊重とかね。
で、まりこさんが今話した話もそういう話と繋がると思うんだけど、
やっぱり自立していなかったとしても少なくとも意思があって、
特にねいわゆる自我がちゃんと出るようになったら、
もううちの娘なんかもそういう風になってると思うんだけど、
小学校上がってちょっとしたらね、だいぶもう自分のあれしたいこれしたいとかこれしたくないみたいな自我が出てくるので、
その時にやっぱり家族もそうだし、特に娘もそうだと思うんだけど、
やっぱりわかってるつもりになってるから、自我をね。
視聴者の人もわかってるからみたいな風になりがちなんだけど、
ちゃんとね意見を聞き、気持ちとか意見を聞いてあげたりとか、
まあ一人のね人として尊重してあげると。
まあ単純な話で言うと、
例えば夜ご飯ね、親が作ったもの食べて、ちゃんと残さず全部食べなさいっていうね。
うちもまあ基本的にはそうなんだけども、
ただやっぱり何が食べたいっていう意見が家族の一人としてあったりとか、
これ食べたくないってあったりとか、
まあただのねわがままだったらまた話は違うんだけども、
まあそういう家族の中で選挙権があるとしたら、
僕の一票も娘の一票も基本的には一緒っていうか、
そういう意味で対等にね、
ちょっとあんまり夏休みの話関係なくなっちゃったんだけど、
このね娘が熱を出したっていう話を先ほどしましたけど、
それが本当に一週間も経ってないんですけど、
ちょうどそのね具合が悪くなりだした日がバレエの練習の日だったんですよ。
でその日昼、もう夏休みも始まってたよね。
午後になったぐらいの段階で、
もうバレエは夕方からなんですけど、
なんか休みたいみたいな話になってたんですよね。
多分まりこさんと娘が話してたんですけど、
それをなんとなく聞いてて、
でなんかね僕はね、
これ本当に良くない靴だと思うんですけど、
12:01
スピーカー 1
娘が休みたいってなったら、
娘はねバレエが大好きで、
練習もいつも楽しみにしてるし、
今年になってね週に1回から2回に増やした。
それ本人の意思もあってね。
っていうのを知っているのに、
休みたいってなった時に、
その前後の様子とかいろんなのを含めて、
なんか体調でも悪いのってとりあえず大一生は聞いたんだけども、
別にそんなことはないけどみたいな。
でなんで行きたくない?休みたいの?って言ったらなんか、
なんて言ったかな、なんかちょっとゴニョゴニョ言ってた。
ゴニョゴニョしてたんですよ。
であーこれはもうめんどくさいんだなっていうふうに思って、
どちらかというと行かせようとしたんですよ僕は。
でも結局ね後から蓋を開けてみれば、
まあもう体調が悪い、具合が悪い。
まあ多分僕がいない間にね、熱が上がったんだっけ。
まあとにかくね後から具合が悪かったってことが発覚して、
結局ねもうその日のうちにはもう多分8度ぐらいまで上がってて、
次の日40度みたいなね。
で何が行けなかったと思っているかって言うと、
やっぱり娘のことを僕も分かったつもりになっていて、
で、ああこのパターンはめんどくさいからもう行きたくないみたいな、
モチベーションの問題だみたいな、勝手に思って、
いやお金も払ってるんだし、
行きたい行きたくないの気分で休むっていうのはダメだよ、許さない。
まあ許さないよっていうか、ちょっときつい言い方したんですよね。
最低なこと言ったなと思って。
スピーカー 2
でいつもね、このパターン何回もあるんですよ。
スピーカー 1
でねマルコさんはね割とその辺優しいっていうか、
僕の方がそういう時きつく言っちゃうんですよね。
で後からなんか具合悪かったの知って、
すごい自己嫌悪に落ちるんだけど、
まあだからね、すいません話がねだいぶ逸れましたけど、
やっぱり尊重ってことだろうね。
スピーカー 2
なんか私はずっと今まで習い事の奏芸とかしてきて、
その様子をずっと見てきてるんですよね。
で元気な時はもう本当に楽しんでいくから、
めんどくさいとか、もう今日気分でね、
行きたくないとかっていうことは今までなかった。
でそれでも行きたくないってなるってことは、
やっぱなんかあるなって私は思う。
スピーカー 1
それは信じる信じないの話じゃなくて、
結局普段からよく見ててあげてるかっていう話だよね。
スピーカー 2
まあそれもあると。
スピーカー 1
だからやっぱりそこが大きいのかもしれないね。
だから僕は普段からちょっと娘の様子が違う時に、
今の言葉で言えば信じることができない。
それはやっぱり娘のことを見てる時間とか、
気持ちとかいろんなことがまだまだ足りないんだろうなっていう。
まあもちろん父親と母親でいる時間が、
根本的に違かったりとかあると思うんだけど。
しょうがないですよね。
反省の日々です。
15:02
スピーカー 2
観察しないとね、やっぱり何でも。
スピーカー 1
観察はしてるんだけどね、してるんだけど、
だからやっぱり時間の長さがやっぱり大きいかな。
だからそういう意味では時間をもっと過ごさなきゃいけないなと思う。
時間が過ごせないからいいやって思ってる。
僕は父親だからみたいなことじゃなくて、
しかも努めに出てるわけでもないから。
そういう気持ちもあって、この間帰省は2人で行ったっていうのもあるんだよ。
うちの話になって申し訳ないですけど、
ということでした。
まとめなくなっちゃったんでね。
最後のメッセージ、お便りのね、
お便りの最後に、ごはみそのように短い略称みたいなのを考えたらどうですかってことだったんですけど、
ちょっと今日長くなっちゃったんで、これはまたちょっと次回とかで後回しにしたいと思います。
この番組ではお便りを募集しております。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
またサムスーンではヨガ初心者でも一からじっくり学べるYouTube、
オンラインクラス、オフラインクラスの対面クラスを開催していますので、
明日がヨガに興味のある方はサムスーンのホームページをチェックしてください。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
じゃあそれでは皆さん今日も一日、なんだっけ、
スピーカー 2
心穏やかに。
スピーカー 1
はい、心穏やかに過ごせますように。
せーの、
NAMASTE。
16:45

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