皆さんはパートナーにもヨガをしてほしいと思ったことありませんか?しかしパートナーがヨガすることにどれほどの意味があるだろうか?何の脈略もなくそんな雑談をしました。
・パートナー ・ヨギ ・エゴ ・生活 ・暮らし ・思考 ・実践
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00:04
みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山越えよりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本日は4月の18日木曜日、時刻はお昼の1時ぐらいです。
はい。
はい、今日は気温があまり高くなくて、
めちゃくちゃ春のいい感じですね。
うん。
気持ちいいです。
なんかうちは、いつもダイニングテーブルみたいなところで、
テーブルの上で収録してるんですけど、
僕は通りに面してる側の窓を向いた方向で座ってるんですよね。
僕の席がね。
この通りに面してる方はほとんど窓なんですけど、うちは。
だから、うちの周りは竹林なんで、
竹林と、あと普通の木も紅葉樹も生えてるんですけど、が見えるんですけど、一面にね。
完全に森の中なので、うちが。
この時期のこの気持ちいい時に、緑が見える感じがいいですね。
風でね、揺れる木の音とかね。
そうそう、そういう感じ。
さわさわして。
本当にこの気持ちいいなって思う日って、
1年にね、数えることしか10日もないかなみたいな。
そう、もう一瞬で終わるよね。
一瞬で終わるね。
快適な。
まあ、天気がね、悪い日も多いから、
全部晴れだったらね、もうちょっと多いんだろうけど、
こういう日を大事にしたいですね。
そうね。
そろそろ虫も増えてくるし、
そうね。
梅雨が始まってとかね、じめじめして。
そうね、梅雨が始まるまで。
まあ、でも6月まではまだ1ヶ月以上あるね。
そうね、もうちょっと大丈夫やろうけどね。
でも5月はもう暑いもんね。
暑いね。
4月、10月。4月、10月やね。
いいのはね。
今日は大した話はしないんですけど、
この少し前に、とあるヨガを始めた女性がいて、
リスナーさんなんで話をしたよね。
私の家のことかもって気づくかもしれないんですけど、
多分初めてね、まだ1ヶ月も経ってないんですよ。
だからアシュタンガヨガの太陽礼拝とちょっとやってるぐらいまでしかね、
まだやってないと思うんですけど。
でね、僕はその人の旦那さんもSNSでつながってるので知ってるんですけど、
会ったこともあるしね、知ってるんだけども、
その旦那さんのインスタグラムのストーリーで、
俺もヨガ始めてみようかなーって書いてあったのかな。
俺はこっそりとポチッとね、ハートマークだけ押して、
別に何も言いもしないし、そっとしておいたんだけど。
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実際にね、やるかやらないかわからないけど、
当然ヨガの人口は女性が圧倒的に多いじゃないですか。
私はやってるけど、主人はヨガには興味がないとか、
やっていないっていう人は多いと思うし、
結婚してる人であればほとんどがそうだと思うんですよね。
でもヨガやってほしい、一緒にやってくれたら嬉しいなーとか、
そうは思ってなくても、実際やりだしたら嬉しかったりとか、
一緒のね、同じ趣味っていうかさ、っていう風に思う人も多いだろうし、
僕らも実際、夫婦でね、夫婦でやってると、
趣味でも何でもそうだけど、夫婦でいいですね、みたいなこと言われたりもするじゃない。
なのでそんな話をしたいなと思ったんだけど、
別に何を話すってわけじゃないんだけど。
なんか、前もこの話したことある気がするんだけど、
まりこさんは出会ってから、僕がヨガするまでは、
多分10年近くあったのかな。
そうじゃない?
その間に、してほしいなーとか思ってたことってある?
ない。
ないんだ。
それはどうなんだろうね。イレギュラーっていうか、逆にそういう人の方が少ないのかな。
どっちもどっちかな。
なんか望んでもねーっていう感じだったと思う。
人に言われてやるものではないしねっていう。
まあそうだけど、それと望んではいないけど、やり始めたらそれはそれで嬉しいなっていう、
やってほしいっていうのとちょっと違うかもしれないけど、
そういう気持ちはまた別じゃない?
もしやる人だったら楽だろうなっていうのはあるかもね。
同じような思考で生きていくっていうことで。
で、やっぱなんかしら影響は与え合うので、
少しは自分がやってることでプラスになるものが影響していくといいかなみたいな。
そういう意味で。
相手がするしないじゃなくて。
するしないじゃなくて。
してもしなくても、自分がやることでいいふうに変わっていく。少しずつ。
まあでもそもそも僕は逆の立場だったかよくわかんないけど、
やってほしいって思うこと自体もまあなんか必要ないっていうか、
まあ言ったらちょっとエゴっていうか、だよね。
そうね。
僕もそれを気持ち、そもそもで言うと、
僕らの共通のマリコさんと同じね、
ヨガインストラクターみたいな感じで活動してる人で、
で、その子は旦那さんにやってほしかったんだと思うんだよね。
今現在もどうかは知らないけど。
で、僕がヨガをやり始めたときに、
よく覚えてるんだけど、
まあマリコさんも覚えてるんじゃないかと思うんだけど、
僕がヨガを始めたっていうようなことをマリコさんがどっかに書いてて、
多分それは別にマリコさんはそれをね、
アピールしたかったわけでもなく、
なんかのあれでついでに書いただけだと思うんだけど、
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そしたらその子が、
マリちゃんおめでとうって返してたのよ。
要するに旦那さんがヨガ始めて、
よかったねおめでとうっていうように。
全然覚えてないけど。
覚えてないか。覚えてないんだ。返してたの。
で、マリコさんはね、多分ピンときてなかったと思う。
だって別にしてほしいってそんなに思ったわけでもないからみたいな。
でもその子はしてほしかったんだろうなって思ったんだよね。
それを見て。そういうことだよね。
まあヨガをすることによっていろいろね、変わっていくからね。
いろんなことが。
でもさ、パートナーシップみたいなことをね、考えたときに、
仮にさ、一方がヨガを極めていたらっていうのは、
ちょっと言葉に語弊があるかもしれないけど、
すごくヨガの恩恵を受けて、きちんとヨガを継続してね、
やれてるような人だとしたら、
きっと人間性がとても素晴らしい人になっているじゃない。
そうすると一方がヨガをやっていなかったとしても、
そのパターンで言えば旦那さんがやっていなかったとしても、
円満じゃないかって僕は思うんですよ。
そうね、私もそう思うよ。
だからやる必要ないよね、そういう意味では。
そうね、一緒に過ごすことで、なんか学ぶことって多いからね。
そうそう、学ぶことも多いし、
まあ要は、もし本当に、ちょっと極端に分かりやすく言うけど、
もう悟りを開いているような状態の人だったら、
もう喧嘩とか成立しないと思うのよ。
そうね、そうね、それはあると。
そうでしょ。だからまあ悟りはちょっと極端に分かりやすく言ったけども、
ある程度そういうふうに心が育っていけば、
もうそういうふうにならない。
そうと思うんだよね。
だからそう考えると、相手にどうこうなってほしいっていうのはもうもちろんないわけで、
だからそれヨガしてほしいっていうのは、
つまりヨガをしてこうなってほしいっていうことの表れっていうか、
そうね、そうだと思う。
だからそもそもヨガしてほしいみたいなマインドにもならない。
日々争いも起きなければ、日々円満に進んでいく、物事が進んでいくと思うんだね。
そもそもヨガの学びっていうのは、
日常生活、自分の生きている現実の中で本当は実践していくものだけど、
それがまずどうやって実践したらいいか分からないから、
アーサナ実践っていう体を道具にして、
その学び方を学ぶ前段階の準備段階というかね、
健康じゃないとその実践っていうかヨガの学びっていうのはできないから、
心と体をまず健康にしましょう。
やり方をこの体を使って学びましょう。
それを日常生活で実践できるようにしましょうっていうのがヨガの学びで、
どっちかがそれを実践している人だったら、
一緒に日常生活の中でその学び、ヨガの実践というのが、
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自然とできて、自然とやるようになっている状態になると思うから、
アーサナの実践を旦那さんがやってなかったとしても、
ヨガやっているようなものというかね、
その学びは自然と少しずつはね、あるのかなという気がしますよね。
なんかね、この話をしだした段階では、
なんか旦那さんにヨガをやってほしいって思ってる人は、
どうしたら旦那さんがね、よりやるようになると思います?みたいなね、
話をしようかなってちょっと思ってたの。
まあだけどなんか全然違う方向に進んだの。
そもそもしてもらう必要もそんなないし、
してもらうっていう思考自体もちょっとよく考えた方がいいのかなっていう感じになっちゃった。
その考え方というか、そのヨガの学び方、実践の仕方っていうその軸になる部分がわかっていれば、
たとえそのヨガっぽい動きとかをしなくても、
例えば山を登る、山を走るとか、スポーツなんでもいいけどサッカーとかね、野球とか、
体を鍛えている中で、こういう思考で練習するとちょっと変わるかもしれないねみたいな、
そういう話題に出してみたりね、ヨガ的な学びをそこに当てはめてみてお話してみるとかね、
そうすると、なるほどねってそういう考え方もあるんだとかさ、
あと子育てとかもそうだしさ、あと上司部下との関係とかね、
そういうのに全部こう当てはめてみると、
なるほどね、ちょっとやってみようかなみたいなとか、
ちょっと待って待って、それって今俺が言った、どうやったら旦那さんにやってもらえるかの話を、
もうそのまま今話してくれてるってこと?
俺はそういうつもりだったけどちょっと違う方向になっちゃった、
やらせようとすること自体おかしいねって今話してさっき落ち着いたんだけど、
今話してるのは、もしやらせたいんだったらそういう風にして導いていくのがいいんじゃないかって話をしてるの?
結果的にそうなるかもしれないけど、
そういう子はヨガにつながるんだみたいになって、
結果的にヨガというもの自体を深めたいと思う人もいるかもしれないけど、
別にそうならなかったとしても、
その普段の生活の中で当てはめて、
実はそれがもうヨガの実践になってるよねっていうこともできるわけじゃん?
日常生活の中でのヨガの実践が他のツールでできる部分があるよっていう話です。
旦那さんも一緒にいれば学びになるみたいなことの話、具体的な話。
そこはあれだよね、なかなか具体的にやっぱりそういう風に話をしないと、
相手の学びにはなるっていうところまでは、その人によると思うんだけど、分かんないよねあんまりね。
多分何が、ヨガがどういう風にその人の今の現状に役立ったのかっていうのは多分分かんないから話をしないと。
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だから仮にさっき言ったようにスポーツやってるとか、
継続的に努力してやってるっていうことと照らし合わせて落とし込んで話してあげれば分かるだろうし、
そうすると間接的にヨガやってるようにパートナーもヨガの恩恵と似たようなものを受けていくってことはあるかもしれないね。
でもだから俺がさっき思ったのは、ちょっと話戻っちゃうけど、
パートナーが学んでいくっていうのはそれは理想的ではあると思うけど、
学んでいなくてもっていうか、だから最初の話と一緒で、
パートナーがどうであれその本人が悟りを開いてたらもうそこに争いは起きないわけじゃない。
だから学ぶ必要もないっていうか、っていうことだなっていう。
その夫婦の間だけではね、そうだね。
でも夫婦の間、結局学びってことと一緒かもしれないけど、影響を受けていくよね。
受けていくと思う。
そしたら夫婦の間だけじゃなくて、それ以外の社会活動にもパートナーはいい結果をもたらすっていうことになっていくよね。
聞くと思うしね、どうしたらいいと思うとか相談したくなるじゃん、やっぱりそういう人だったら。
それがもう学びになるもんね。
別にこれ今回相談でもなんでもないんだけど、やって欲しいって思う人はいると思うので、
そう思う人はもう逆にそう思うからこそ何も触れない、そのことには。
何も触れないし、自分もそういうふうになるべく思わないっていうか、
のが一番いいかなと思うけどね、自然と相手もパートナーも気づいてくるんだろうし。
取り留めのない話になりましたけど、雑談でした。
今日はこのところで終わります。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
ナマステ。
14:37
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