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2024-06-07 14:29

E207 モノへの執着、オムラジ家の断捨離事情

先日、自分はいつかまた使うかもと思ってとっておいてるものを、今スグ必要な人にお譲りしてきました。以前はまた使う日が来たときにあげたことを後悔すると考えて、気持ちよくあげようとは思えなかったけど、それができるようになったのは、、


・執着 ・慈愛 ・エコ ・サステナブル ・ゴミ ・リサイクル ・リユース ・ブックオフ


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00:04
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトークを、月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。本日は6月の6日、木曜日。時刻はお昼の1時ぐらいです。
今日は数日前にあった出来事のお話なんですけど、
うちにあった、前にYouTubeの撮影の時とかに使ってた後付けの蛍光灯みたいなやつあったじゃないですか。
コンセントにつないでスイッチパチパチってやったら、蛍光灯が使えるっていうね。
あれをあげたんですよ。
スピーカー 2
人に?
スピーカー 1
そうそう。
ちょうどその人のところで、蛍光灯が切れて、前にも切れたやつって変えてもらったばっかりなんだよねみたいな感じで見たら、
そのもう元、蛍光灯をはめる器具の方、天井にくっついてるやつね。
の方がダメだったみたいで、もうダメだねって話になって、
結構お金もかかるだろうから配線やりかえたりとかね、全部数万はかかるだろうなみたいなところで、
それほどお金かけたくもないみたいな感じだったから、
ちょうどそれがうちにあると思って、
じゃあちょっとそれ持ってきて、使えそうだったらそれ使うみたいな話。
で、この間持ってったんですよ。
そしたらちょうどいい具合に、このぐらいの明るさだったら助かるみたいなこととか、
マッチしたんですよね、いろいろとね、条件っていうか。
で、それあげたんですよ。
でね、なんか昔だったら、
例えばそれを僕が買った商品調べて、
同じものを例えばアマゾンで注文してあげてつけてあげるとか、
もしくはアマゾンでない人もね、なんかどっかネットで調べて、
もしくは量販店で見つけてきて買ってきてあげるみたいなことをしてたと思うんですよ。
で、今回の蛍光灯は、
もうしばらくYouTubeのライブ配信とかで使ってたから、
もう今YouTubeのライブ配信やってないから使ってないじゃないですか。
だけど、前だったらこれまた使う可能性あるもんなと思って一応取っとこうかみたいな、
まあそういうつもりで取っといてたんだけど、
で、人がそういうふうに必要ってなっても、
まあこれうちもこれは使うかもしれないなって思って、
あげはしなかったと思うんですよね。
でも今回ね、あげることにしたんですよ。
で、その人普段からすっごいお世話になってる人なので、
いつもね、行ったらお茶とお菓子とかでお土産をもたしてくれるみたいなのもあるんで、
いつもお世話になってるからっていうのもあったけども、
03:00
スピーカー 1
でもそれだけじゃなくて、
ものへの執着みたいなのも最近考えるようになって、
まあ断捨離とも似てるんだけども、
自分が使う使わないとかってなるとね、
例えば使うかもしれないもの捨てたらそれはもったいないとか、
また買うことになる、結局なるんだったら、
資源としてもどうかと思うし、お金の使い方としてもどうかとは思うじゃない。
そう、だけど、そういうことだけではなくて、
そのものにとってどうかなっていうことを考えるようにしたんですよ。
で、それはあくまでも今回は多分当面使わないだろうなっていうのは前提だけども、
当面使われないであろう、ここでうちで倉庫の中でずっと何年も過ごすのと、
今すぐに必要としてて使いたい、あったら助かるっていう人に譲って、
その人が毎日使ってくれる、必要として使ってくれるって考えたときに、
ものにとってどっちが幸せかなっていうような考え方をするようにしてるんですよね、最近はね。
だから、あの電球傾向感、あの子にとっては間違いなく日々使ってもらえるところに行ったほうが幸せだろうなみたいなね。
本人、本人っても言っちゃってるけど、本人からしてもやっぱり光輝いて何かを照らしてあげるために生まれてきたとなわけじゃないですか。
だからね、それを全うできる、天命ではないけども、全うできるほうがいいよねと思うようになったっていうのと、
そのほうが結果的にね、物を大事にするってことにもつながるんじゃないかなっていう。
捨てないっていうのも大事だとは思うけど、使いもしないのに自分のところに留めておく、ずっと留め続けるっていうのも、
物を大事にするってこととちょっと違うよなっていうふうに思うようになったっていうのもあるんですけど。
その考えって、ヨガ哲学的な話でもあって、基本的に自分とか他人、あとそれとか物も含めて、
僕らはこの体を持って生まれてるから、マリコさんはマリコさんの体、僕は僕の体、動物は動物の体みたいなね。
だから別のものと認識してるけども、基本的にはみんな同一で差異はないんだよっていう考え方をするじゃないですか。
それが石ころだろうが、壁だろうが、みんな同じ精神があるっていうふうに考えるんですよね。
科学的な言い方をすると、たぶんエネルギーが宿っているみたいな、そういう話だと思うんだけども。
そういったものであっても、傾向感の話ね。慈しみを持って考えてあげることが大事だと思うし、
さっきも言ったように、そうやって物が循環することでね、無駄に物を作ったりとか、物を捨てたりしなくて済むようになるのもいいですよね。
06:06
スピーカー 1
以上です。
そういう考えができるようになったってことです。
結局、ちょっと大げさに聞こえると思いますけど、傾向とそのものへの執着を手放したってことだと思いますよ、話としてはね。
ないですか、あんまり。
スピーカー 2
私ね、あんまり物に執着しないほうなんですよね。
一応1年使わなかったらもう使わないってみんなして、手放すから。
スピーカー 1
でも服とかそうではないじゃん。
服バンバン捨ててますね。
でも未だに10年前に、この間も15年前のとか20年前の。
スピーカー 2
それは着てるからね。着てないのに。
スピーカー 1
でも年に1回しか着ないようなのもあるよね。
スピーカー 2
そういうのも処分してる。
スピーカー 1
処分してないのもあるよね。
だって未だに処分してるってことは、今まで処分してなかったってことでしょ。
スピーカー 2
それ着てるからでしょ。
スピーカー 1
だからもうほぼ、要するに断捨離してないから着てるだけであって、
もはや着たい服でもないけど、たまには着ないとなみたいな感覚で着てるんじゃないの?
それっていう感じのものは結構あると思ってる。
スピーカー 2
どれ?
スピーカー 1
わかんない、どれって。
スピーカー 2
それはないよ。
気に入ってて着てる?
けど、この家に。
スピーカー 1
あえて着てない。
あえて着るタイミングは、捨てたくないっていうか、一応気に入ってるからっていうことで、
たまには着なきゃっていうので着る。
捨ててないし、着なきゃっていう、なんかその義務感みたいので着てるだけで、
そもそも普段着たいと思ってる服じゃない。要するに全然着ない。
年に1回しか着ないっていう時点で、もうそれ、あえて着てる。
年に1回でも着とかなきゃみたいな感覚で着てるのって一緒じゃない?
そういう感覚じゃない。
だから、本当はもう捨てるべきっていうか、
べきかどうかはちょっと、それぞれ服によっていろいろあるだろうからなんとも言ってないけど。
スピーカー 2
だから1年間1回も着ないものは捨ててる。
でも1回でも着たら、それは着るってことだから捨ててない。
それが判断基準。
それはおかしいのかな?
ん?
1回でも着るんだったら着るものとみなして。
スピーカー 1
だから着るから残してるっていうか、残すために着てるっていう感じ。
捨てれないから着てるみたいな感じじゃない?そんなことない?
俺はそうだよ。1年に1回しか着てない服って。
1年に1回も着てないのあるけど、1年に1回しか着てない服があるとすれば、
もうそれ必要ないのに、まだ捨てられないから、それでたまに履くみたいな感じ。
そもそも履きたいと思ってる。履くタイミングってなんていうか。
スピーカー 2
履きたいと思ってないんだったら捨ててるね。
スピーカー 1
履きたいと思ってても、実際に履かないんだったら捨てるべきみたいなのが、
断写リズムみたいな話やん。
はいはい。
スピーカー 2
そうでしょ?
スピーカー 1
だから履いてない、着てないのは捨ててる。
スピーカー 2
でもほら、仕方ない部分もあるでしょ?
この家に引っ越してきて、こんなオシャレな服をじゃあいつ着るのって言ったら、
スピーカー 1
普段は着れない。街中に暮らしてたら、毎日普段着るけど。
09:02
スピーカー 1
だから今言ってるのは、断写リズム対象だよね、本来は。
でも何かに引っかかって捨てれないっていう、その服に執着があるわけでしょ?
スピーカー 2
でもお出かけするときは、やっぱりこんな汚い格好じゃいけないから、
スピーカー 1
綺麗なのは残しておこうっていう、そんな感じだね。
スピーカー 2
いちいち買わないといけないよ、じゃないと。
いざどっかお出かけするときに。
スピーカー 1
観光総裁とかはもうわかるよ。
スピーカー 2
でもほら、人のライブ行ったりとかさ、あとは旅行、国内旅行、
そういうときにこんな汚い格好で行く?行かないよね。
スピーカー 1
だからわかるよ、わかるよ。
俺も別に同じことあるの。あるんだけど、
マリアは私は断写にできてるみたいなものに執着しないし、
断写にできてますみたいな言い方するけど、
俺はできてないから全然。できてないからわかる。
わかるけど、そういうのもそれに含まれてんじゃないっていう。
できないのはわかるけど、それ本当は断写に対象じゃないっていう。
スピーカー 2
他のものだったらどう?服はほらしょうがないじゃん。
必要なときもあるじゃん。
スピーカー 1
自分が?マリの話してるの?
私他のときなんかあるじゃんってこと?
そうそうそうそう。
スピーカー 2
これ使ってなくない?みたいな。
なんでずっとこんなとこあるの?みたいな。
スピーカー 1
それは、でも服ぐらいしかないんじゃない?
うちそんな余裕はないもんね、だから。
スピーカー 2
断写に対象じゃないっていうものがあったら、
それ断写にしてもいいと思うよ。
なんか言ってもらえれば。
ああいうのポットとかもね、年に数回しか使わないけど、
どうかな。
ああいうのもそういうふうに対象になるよね。
それを言うなら。
スピーカー 1
そうね、なると思う。
スピーカー 2
でもたまに使うときあるよね。みんなが集まるときとかさ。
スピーカー 1
まあでもそれで言ったらもう年に1回もないね。
年に1回すらないよね。
スピーカー 2
人がたくさん集まるときだけしか。
スピーカー 1
だから断写に対象じゃない。
本当。だから断写にできてないってことじゃない?
捨てちゃう?
スピーカー 2
ん?
捨てちゃう?いざでも人が来たとき困るもんね。
スピーカー 1
いざ人が来たとき困るっていうよりかは、
あれが気に入ってるから捨てたくないっていう、
どっちかっていうと俺はそういう感じだね。
スピーカー 2
まあ、もらいものだけどね。
スピーカー 1
それ話と関係なくない?捨てるか捨てないかの基準に関係なく。
スピーカー 2
うん、みんなかわいいって言うしね。
そういう理由もあるよね。レアだしね。
スピーカー 1
いいんだけど、だからそうやって断写にできないことあるよねっていう話をしてるけど、
私はできてます。物に執着してません。
スピーカー 2
そうね。じゃあそういうことやね。
あるある。本とかね、だいぶ捨てたけど、
でもこれは捨てられないなっていうのもあるもんね。見てないの。
あんまりないかなと思ったけど、あった。
写真集とか全然開いてないけど捨てられないもんね、なんか。
スピーカー 1
アラーキーのやつとかそういうのでしょ?
あれもだから執着じゃないの。
断写に物が捨てられないのが典型だと思うけどね。
スピーカー 2
捨てようかな、じゃあ。
スピーカー 1
それはどっちでもいいけどさ、ないっていう件、私はない。
スピーカー 2
あるある。ありました。いっぱいあった。
スピーカー 1
そうやろ?
スピーカー 2
本、あとアクセサリーとかもね。
結婚式とかでつけたやつとか、そういうのね。
12:04
スピーカー 2
人の結婚式とかね、ドレスアップするときのためのやつとかね。
普段は使わないけど、そういうのとかもあるもんね。
いかに物を得てきたかっていうことはわかるよね。
今はさ、そんなに買い物しないけどさ、それでもちょっとずつは増えるかもしれないし。
相当捨てたけどね、引っ越すたびに。
スピーカー 1
でもまあそれでもまた変わってるからね。
そのときに貼ってたものとはまた別のもの、別のジャンルだったりさ、別のカテゴリーだったりだったりするからね。
捨てるつもりでもあんまり変わってなかったですね。
まあマンション暮らしの頃よりかは相当減ったし、そこから極端に増えてはいないだろうけどね。
ブックオフ行こうかな。
はい、というわけでちょっともう着地場所がわかんなくなったんで終了しますけど、
多分大幅にカットしたと思いますんで、今ね、実際に聞いてる皆さんはとんならあっさり終わった話って思ってるかもしれないですけど、
また取り留めない話で終わりごとなんて今ね、30分ぐらいしてましたんで。
全部カットします。
はい。
というわけで、えーっと今日は断捨離ですね。
結局断捨離の話です。
あとまあ物への執着、物質への執着の話ですね。
なんかこの世の物全て自分の物が十分の所有物ではないっていう考え方だね。
ヨガの考え方でいくとね、そもそもいうと。
全て仮物と思った方がいいね。
これ断捨離の話と全然話が繋がんなくなっちゃうけど。
なんか余計なこと言った気がするな。
終わります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
14:29

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