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おはようございます。ひと妻DAOの運営代表の小林です。
社会とか組織とか勉強しながら、あの事業づくりを行っています。 いつもだいたいこんな形で、ボイスメモを残すようにというか、昨日からなんですけど、
というのを始めましたので、ちょっと今日もやっていきたいと思います。
そうですね、基本的に一発撮りなので、いろいろお聞き苦しいところがあるとは思いますけど、ゆるっと聞いていってもらえればと思います。
今ちょうど、小学校に長女を送っていった帰りです。ちょうどこの時間、長女を送っていって、家に帰るまでの時間がちょうどいいかなって思ったので、
この時間に、明日以降、今日以降ですね、収録していきたいなというのを思っています。
ちょっと車の車道の横を歩いているので、車の音がブンブンしていると思いますけど、よろしくお願いします。
そうですね、今日はちょっと珍しく家庭について、家庭というかそうですね、我が家の状況について軽くお話ししたいなというのを思っています。
基本的に実名顔出しで活動しちゃっているので、あまりセキュララのこととかはちょっと言えないんですけど、言えないので、あまりこういう話に触れてこなかったというのはあるんですけど、
スタノヘウムいいですね。何がいいかというと、音声なので聞く人が限られるんですよね。
ツイッターとかああいうノートとか、文字媒体だと結構パッと開きやすいんですよね、よくも悪くも。
なので届く必要がないところの人まで届いてしまう可能性もあるし、やっぱり何でしょうね、家族の話になると、私だけの問題じゃなくなってくるので、
やっぱりそういうところでちょっとプライベートな、特に実名でやっているのでプライベートな話できないなというので、あえてしてこなかったんですよね。
でもスタンドFMだと、わざわざこの配信を開いて聞いてくださる方って何でしょう、よくも悪くも限られているので、ここでなら少し話しやすいかなというところで話させてもらいます。
いろいろやっぱりコミュニティだったりとか事業とか関わって興味を持ってくださっている方もいらっしゃると思うので、情報共有というか、今こういう感じですみたいな報告も兼ねてのお話になります。
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そうですね、先ほどお話ししたんですけど、今ちょうど小学校の帰りで、今年から娘が小学校に入ったんですよ、等候班で学校に行くじゃないですか、やっぱりちょっと長女が小学校に慣れないというか、行くのにやっぱり緊張してしまうということで、毎日等候班の付き添いを行っています。
多分これしばらく続きそうだなというので、こういった形で等候班の付き添いの後にボイスメモを残すみたいなのは、いい意味で日課にできそうだなというのは思っています。
あと事情については、今保育園に席があるんですけど、保育園の集団生活が、彼女がしんどいって言うので、今ちょっと自宅保育が1ヶ月半ぐらいですかね、続いていて。
彼女の様子とか見て、話聞いていると、ここは焦らずしばらく自宅保育がまだまだ続きそうだなというのは思っています。
長女に関しても、次女に関しても、やっぱり集団生活がちょっと苦手、緊張してしまうというところがあるみたいで、2人とも全然性格が違うんですよ。
コツ立てしてて面白いのは、両親同じで遺伝子引き継いでいるんですけど、生まれた時から性格というか特性というか全然違うんですよね。
長女と次女は本当に全然性格が違うんですけど、2人ともそれぞれ集団生活があまり得意じゃないところがあって、かつ私が3月に東京から鳥取に引っ越して、いろんな環境も大きく変わったというところで、今のこの環境になれるのに結構彼女たちも苦労しているというところかなというのは思っています。
そこでいろいろ苦労しているというところがあって、そこから今こっちの鳥取の方ではうちの母が結構顔をよく出してうちの娘たちのことを見てくれているんですけど、
学校での様子だったりとか、やっぱり保育園に今通えなくなってしまっている状況をいろいろ見てくれていて、そこから母から提案があって、児童のメンタルクリニック、子ども向けのメンタルクリニックがあるのでそこへちょっと見てもらったらというところで、
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そこで受診じゃないですけど面談してもらうことになりました。
やっぱりその中でいいなというか、良かったなということに関して、
やっぱり親も子育てしてるって言っても、親も子育て素人じゃないですか。
子育士資格とかあるわけじゃないし、子どもたち何人もこれまで子どもを見てきたわけでもないし、私は私の子どもしか見てないし、よくも悪くも他の子どもたちと比較するみたいなこともあんましてこなかったので、子どもたちは子どもたちですごくユニークな個性があるなって思って見てたんですよ。
でもやっぱり母と子どもの間の関係性の中ではちょっとユニークだなって、だいだかんやって一人一人みんなユニークじゃないですか。
なのでそのユニークの範囲だなって思ってたんですけど、
一歩家族の外のコミュニティ、学校だったりとか保育園みたいなところに行ったときに、やっぱりいろいろ難しいことが出てきてしまって、そこをある程度乗り越えられる、本人の力で乗り越えられるならまたいいんですけど、そうじゃない場合ってあるじゃないですか。
やっぱり何かしらプロの力が必要みたいなことがやっぱりどうしてもあるんですよ。
でもそれってなかなか親じゃわかんないというか、そこまで実際本当に児童のメンタルクリニックとか特性検査とか空いたとこまでやる必要があるかっていうのはやっぱりわかんないので、
うちの母は保健室の先生なんですよ。保健室の先生やってて養護学校の先生とかもやってたので、いろんな生徒さん見てきたっていう経験もあるので、たぶんある程度なんとなくわかってたみたいで、
児童のメンタルクリニック、ちょっと行ってみないかということで行ってみて、検査したりとか様子見てもらったりとかいうところで、やっぱりうちの娘、長女に関してもです。
たぶん児童に関してもですね、特性があるよねって、やっぱりそこは彼女たちは彼女たちなりの困りごととか、社会との折り合いのつけ方とかっていうのを学んでいく必要がやっぱりあって、
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それってたぶん本人の努力でできるところもあれば、周りのサポートをうまく使っていくって必要もあるので、今そこをつなげていってもらっているところです。
こうやってやってみて思うのが、やっぱり社会とのつながりとか、子どもたちを見る人が親以外にいるって環境ってすごい大事というか、そこの環境を作れるかどうかって結構難しいんですけど、
私自身も転勤族、夫が転勤族だったので、結構社会との接点がすごく少なくて、ってなったときに娘たち、子どもたちのことを継続してみてくれる大人が親以外いないんですよね。
ってなったときに子どもたちのいざというときのサポート行政だったりとか、そういった児童クリニックだったりとか、つなげ先がちょっとわからなかったりとかするので、そこらへんの難しさって結構転勤族だったりとか、転勤族じゃなくてもそうなんですけどね、
やっぱり各家族で周りにサポートしてくれる人がたまたまいないとかっていろいろあると思うんですけど、そこらへんの難しさってあるなっていうのを思いました。
今そういった形でちょっと長女につき添ったりとか、自助の様子見たりとかそういったことをしながら、ちょっとずつ学校だったりとか保育園だったりとか、児童クリニック行政だったりとかも含めていろんなところと連携しながらサポート体制って言うんですかね。
何かあった時になんとかなるような体制を整えていっているところです。
そうですね、意外とやっぱりやることあるなというか、やってみて分かることってたくさん本当にありますよね。
例えば子どもについて特性、今だと例えば発達だったりとか、そういった検査をした方がいいのかよくないのかみたいな話も結構いろいろあるんですけど、
ここらへんは本当に思想の世界になってくるかもしれないんですけど、
やっぱり早いうちに分かっておいて、早いうちに社会との関わり方について折り合いがつけるのはひとつ、
やっぱり自分の力じゃどうしようもできないことたくさんあるので、そこらへんをうまく頼っていくみたいなことができるのはいいかもしれないなっていうのはひとつ考えているところです。
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はい、あとそうですね、自宅保育も続いていくとやっぱり結構、そうですね、端的に言うとしんどいなっていうのはありますね。
ここらへんを本当にうまく言語化したい。
今本当に1ヶ月半ぐらいで、たぶん彼女も彼女で、周りの音がすごく気になるとか、
たぶん聴覚が過敏なのかなとか、匂いも結構過敏なのかなみたいなのも思ったりもしてて、
そこらへん本当にどこを困っているのかみたいなのは、やっぱり人間違うと感覚わかんないじゃないですか、いくら親子でも。
なのでそこらへんをもっと彼女が何を困ってて、どうすれば困らなくて済むかとか、
あと、やっぱり彼女自身の、娘たち自身の欲求みたいなのもたぶんあると思う。
そこを健全に満たしていく方法だったりとか、みたいなのは、それこそプロの力を借りて見ていきたいなって、一緒に考えていきたいなっていうのは思っているところです。
やっぱり話ちょっと飛んじゃったんですけど、病気とかでもそうですし、登園拒否とかもそうなんですけど、
在宅保育が、自宅保育が続くとやたら疲れません。
なんでしょうね、このやたらメンタルに来るんですよ。
ここを本当に言語化したい。言語化したいんですよね、なんかやたらしんどくって。
結構私、言語化するっていうのを大事にしているんですよね。
やっぱり自分の気持ちを言葉にすることですっきりするだけじゃなくて、やっぱりそれを外に伝えられるじゃないですか、ちゃんときれいに言語化できると。
それだけで救われるっていう、自分の気持ちがちょっとは楽になるみたいなのがあるので、結構言語化するのが好きで。
この在宅保育、自宅保育のしんどさみたいなのも、なんか言語化したいですよね。
これ多分子育てしている方、あるあるだと思いますけどね、急に熱が出て、子供を見なきゃいけないとか、
一週間インフルエンザで家で子供を見なきゃいけない、一応在宅で仕事ができるけどやっぱりしんどいとか、
あと在宅じゃない方でも職場の方との人間関係調整とか、いろいろあってやっぱりしんどいけど誰も悪くないみたいな状況じゃないですか。
このしんどさ何なんだろうなっていうのは結構、何なんだろうな、なんとかうまく言語化できたらいいなっていうのはちょっと思っている次第です。
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でもそんな感じでいろいろ、そうですね本当に、娘たちがいておかげでいろいろいろんなことを学ばせてもらいながら、
いろんなところ、たぶんしばらく鳥取には住むので、いろんな方たちと学校とか連携してやっていきたいなっていうのは思っています。
今そこの関係調整とか環境を整えるみたいなところをいろいろ頑張っているところです。
そういったこともしながら、昨日みたいに今地元で面白いこと起きてるので、そういったところ顔出したりとか、今本当にいい時代でオンラインでつながれたりとかしているので、
そこも積極的に、結構自分が疲れないというか、自分自身の欲求を健全に満たすみたいなのもすごく大事にしていて、
どうしても子どものことだけになってしまうと、自分が置き去りになってしまって、それで自分がつぶれてしまうみたいになっちゃったら、それはそれで大変なので、
そこもうまくバランス取りながらやっていきたいなと思っているところです。
という形で、今日も一日頑張りましょう。
またこういった形でボイスメモを残していきたいと思います。よろしくお願いします。