#05💬わたしの中のポジティブと成長促進

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はい、こんにちは。いずみです。本日2回目の収録です。昨日も2回収録したんですけど、こんな感じで何でしょうね。朝については、そうですね、本当に今考えていること、特に事業に関連することとか、自分の働き方とか含めて、そういったことをちょっとつらつらお話ししつつ、

お昼については、7月11日金曜日の2時半からゆうかりさんにストレングスファインダー、ストレングスの資質分析をしていただくので、このお昼の時間については、せっかくゆうかりさんお時間をとって分析してもらうので、そこでやっぱり有意義な時間にしたいという意味で、

自分の中で自分の資質ってこう動いてるんじゃないかとか、そういったところをあらかじめ言語化しておこうかなという形で収録しています。

そうですね、昨日は達成力についてお話ししました。順番から言うと、私1位がポジティブで、2位が達成力なんですよ。なので、2位の達成力から話をしていて、これはきっかけがあって、

みちこさんとゆうかりさんの資質分析ライブを聞いて、やっぱりそこの達成力、みちこさん達成力1位なんですよね。その達成力の扱い難しいよねっていうのを本当に分かる分かるって思いながら、ぶんぶんうなずきながら聞かせてもらって、私も結構人生、それこそポジティブもやっぱり長い付き合いなんですけど、達成力に関しては手が焼けるっていう意味で、

これもこれで長い付き合いで、結構思うところがたくさんありすぎて、先に達成力の方から収録させてもらいました。

今日は1位ポジティブの、ポジティブとあと私、1位がポジティブ、2位が達成力、3位が成長促進なんですよ。

ポジティブと成長促進に関しては、なんとなく私の中で一緒に動いている気がするので、ポジティブと成長促進ちょっとごちゃ混ぜになるんですけど、

私の中でのポジティブさんとか成長促進さんってここら辺で動いてるよねっていうところを、ここら辺で動いてるよねとか、こういう形で使ってきてるよねみたいな話をしたいなと思います。

そうですね、やっぱり1位に現れてるだけあって、ポジティブとか成長促進とか結構使っているというか、かなりそれこそ物心ついてる時から多分使ってる気がするんですよね。

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これまでのゆうかりさんのストレングス分析会でいろいろお話しされてると思うんですけど、ポジティブさんの特徴をね、その中でちょっと私が思い出せるだけ紹介をすると、やっぱりポジティブさんの特徴は、

笑顔に、人を笑顔にさせたい、自分も笑顔でいたいだったりとか、人のいいところを見ていたいとか、あとは、そうですね、褒めるのが好きとか、割とそういうところがあるみたいで、成長促進だと、その人の可能性が見える力があるみたいなところなんですよね。

そういう話を聞きながら、確かにやっぱり1位とか3位とかに現れるだけありますよね。なんか、昔から人の良いところを見つけるのが大好きなんですよ。大好きというか、なんかすごい無意識にやっていて、一番覚えてる記憶で言うと、私、おばあちゃん、すごいおばあちゃんっ子なんですよ。

その祖母が、人を褒めるのが、人を褒める、孫ですね、人というか、孫である私のことを褒めるのがすごく、よく褒めてくれて、多分可愛かったからっていうのもあると思うんですけど、よく褒めてくれて、そのおばあちゃんが私はすごい大好きで、

その祖母が、祖母だったかな、なんか忘れちゃったんですけどね、多分私小学生ぐらいの時に、スミレは人の良いところを見つけるのが得意だよねって言ってくれたんですよ。結構その時から、ああそうなんだって思って、意識はしていて、結構人と接するときは全員に対して、そうですね、これ多分全員に対してやってますね。

その人の良いところってどこだろう、みたいなのを大体いつも探しているんですよ。

人は結構いない、それぞれいろんなところがあって、それぞれすごいところとかあると思うので、その人、その人、いろいろコミュニケーションを取りながら、この人のここすごく素敵だなとか、この人のここすごいな、みたいなのを見つけて、見つけるのがまず喜びなんですよね。

宝探しみたいな。この人のここすごい、みたいな。なんかこの人好きだな、みたいな思った時に、なんで私はこの人に対して好感を抱くんだろうって考えるんですよ。

すごいいろいろ考えているうちに、この人のここがこういう感じで素敵だから、この人を魅力的に感じるんだ、みたいなのがわかった瞬間、まずそれが嬉しいんですよね。

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何でしょうね、なんか、例えばこの方はすごくいろんな方の周りに目を向いてて、すごくきめ細やかな聞くばりができるから、この方はすごく魅力的なんだとか、逆にこの方はすごく自分の意見をずばずばストレートに言う、そこがこの人の魅力なんだとか、そこを見つけた瞬間、まずそこがまず嬉しいんですよね。

その人の魅力をクリアに言語化できた瞬間、見つけた瞬間、まずそこが第一で嬉しい。これはもう完全に趣味ですよね。完全に自己満足なんですよ。純粋そこが嬉しい。

さらにそれを伝えたくなるんですよね。成長促進もポジティブも両方はやっぱりこれあると思うんですけど、あんまり他人を変えたいみたいな欲求はあんまりなくて、変えられないものだと思っているので、あんまりそういう欲求はないんですけど、

その人のいいところを見つけて、この魅力みたいなのを見つけた時に、やっぱりそこを伝えたくなるんですよね。伝えて、純粋に伝えたい。別にその人を変えたいわけじゃないんですよ。

あなたの魅力ってここですよねとか、私はあなたのここに魅力を感じました、みたいな伝え方をだいたいするんですけど、ここの魅力、あなたのここの画面すごく魅力的で私はすごく嬉しいですみたいな。

実際、純粋に私の感想として伝えるんですけど、それは本当に私が嬉しいし、すごく魅力的だと感じているから、そういう伝え方をするんですけど、これは本当に純粋にその人に喜んでもらえたら嬉しいっていうのと、

あと、そういう褒め言葉って、何かあった時に励みになるというか、お守りになる気がしているんですよね。これは本当に純粋に私はそうっていう話ではあるんですけど、

私はさっきちょっとお話したみたいに、おばあちゃんがすごく褒めるのが上手なおばあちゃんだったんですよ。例えば、スミレは人を褒めるのが、人のいいところを見つけるのが上手だよねとかって、そういう話をしてくれて、結構いろいろそういういいところを見つけて私に言ってくれていて、それが今でも結構ずっと覚えているんですよね。

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で、やっぱり、私は結構いろんな環境で、手探りで仕事を作っていくタイプというか、なので、そういった時に、私ってこういういいところがあるみたいな、そういう周りからの言葉が一つ励みになるというか、私はこういう武器を持っているんだみたいな、じゃあこれを生かしていこうみたいな感覚として、

褒め言葉がお守りになるんですよね。

先の見えない環境とかで進んでいく時って、やっぱり不安だし、自分が何ができるんだろうってすごく悩むというか、そうですよね、不安なんですよね。

そういったいいところを見つけるのが得意なんだとか、そういう力が私にあるんだっていうだけで、勇気が出るじゃないですか、勇気が出るし元気が出るし、みたいな感覚が自分の中にあるので、それを私の中での感覚なんですけど、ついつい人にしたくなっちゃうみたいなところがあるんですよね。

とはいってもそれは私の中での感覚なので、押し付けにならないようにっていう意味で、純粋にあなたのここが魅力的だと私は感じましたぐらいの伝え方にしようかなっていうか、ちょっとそこは意識はしているんですけど、やっぱりそこをついつい伝えたくなっちゃうんです。

本当になんか全員に対して結構関わっている方に関しては、もうそれをしたくなっちゃう、もうなんでしょうね、褒めさせてくれみたいな感覚なんですよね。

その人のいいところだけを見ていたい、みたいな感覚とちょっと近いっちゃ近いんですけど、盲目的にっていう感じでもない気がしてはいて、もちろんその人のいいところもあれば、もちろん裏面もあるじゃないですか、多分そういうのって裏表な気がしていて、

でもなんかやっぱりその人の魅力はやっぱり魅力として、私は感じているから伝えたいし、その人が輝けるような関わり方をしたいみたいな感じなんですよね。

その人のいいところだけを見ていたいっていうよりかは、その人が輝けるような関わり方とか距離感とか、多分そういうのってある気がしていて、結構そこを考えるのが好きだったりしますね。

本当に近い距離感で一緒に言うとその人の魅力が出てくる方だったら多分近い距離感だったりとか、逆にちょっと離れてた方がすごくいい関係でお仕事できるんだったら、あえて近づかないようにするとか、なんか割とそこら辺を考えるのは好きで、やっぱり根本としてはその人のいいところ。

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結局はその人のいいところを見てたいみたいなところはあるかもしれないんですけど、そこら辺は本当にポジティブ成長促進みたいなところが発揮されているというか、というところだなというのは思いますね。

あと今の事業とかでもそうなんですけど、一人一人いろんな個性があっていろんな魅力があって、じゃあどうすればそういった方たち、私も含めてなんですけど、魅力というかエネルギーを発揮できるような環境を作るかとか、

そういったところは考えるのは環境とかチームとか、どうやって作っていくかみたいなところを考えていくのはすごく好きで、なので今のちょっと事業とかにもつながる話ではあるんですけど、コミュニティとか組織とかチームマネジメントとかそういったところを考えていくのはすごく好きだなっていうのは思っています。

そうですね、あとポジティブについては、結構これも本当に長い付き合いなので、ポジティブさんで、よくゆっかりさんの話の中でも出るんですけど、ネガティブがないんですかみたいな話ってあるんですけど、やっぱりそうじゃないんですよね。

ポジティブの対局にネガティブがあるっていうか、多分ポジティブとネガティブって共存できるんですよ。

その中でも、やっぱり元々ミカさんもポジティブ1位なので、実はミカさんとミクさんとポポシオさんと私は人妻ダオっていうダオでもよくご一緒させてもらってるんですけど、この4人は実はポジティブが1位の仲間なんですよ。

ポジティブ仲間で、ポジティブ4姉妹っていう形でチーム結成してるんですけど。

ポジティブ1位だとネガティブがないんですかみたいな話はよくあるみたいで、私もそうかなって思われるかもしれないんですけど、全然ネガティブはあって。

やっぱりね、それこそ小学生の時とかから考えると、結構落ち込みやすかったりとかね、人の言動とかを気にしてすごく落ち込んだりとか、あと起業してからもそうですよね、やっぱり不安なことたくさんあるので、すごく落ち込んだりとかは結構するんですよね。

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意外とメンタルダウンしてる時とかも過去何度かあるので、落ち込まないわけではないけれど、多分やっぱり人よりそこの回復力が高いんでしょうね。

ちょっとしたことだったら、割と昔から寝て忘れて元気になれるタイプなので、ちょっとしたことだったら翌日には割と覚えてなくてすぐ元気になれちゃうんですよ。

起業してからやっぱりすごいハードなことがたくさんあるんですけど、それを乗り越えるために、ハードなことを乗り越えるために、一つは達成力を使ったりとかもしてるんですけど、もう一つは多分すごくポジティブを使っていて、なのでここ数年多分すごい自分の中でポジティブをより鍛えちゃってるんでしょうね。

だからこそ1位に上がってきてるのはあると思うんですけど、落ち込むことはやっぱりあるんですけど、立ち乗りが自分でもびっくりするぐらい異常に早くはなってきていますね。

やっぱり色々資質がある中で、私にとってはポジティブみたいなのが今の状況を打開するにあたって、打開するというか今の状況を生存していくにあたってすごくキーになる資質だったからこそ、多分それをより鍛えてる感じはありますね。

というところで、今日はとりあえずポジティブ、成長促進あたりをお話しさせてもらいました。

ね、やっぱりそうそう、ねみくさんの資質分析会でゆうかりさんで確かおっしゃられてたんですけど、やっぱりポジティブって結構割と愛の力が強いんですよね。

ね、だから、何でしょう、やっぱり愛されたいより愛したい派だったりとか、あとは何でしょうねポジティブ、そうそう、あとそうですね、やっぱり自分の中での笑顔にさせたいし、やっぱり笑顔でいたいという感覚がすごく強いので、

自分の中でのネガティブな感情みたいなのは結構ポジティブの資質をうまく使ってすべて何でしょうね割とプラスのエネルギーに変えてる、変えてるというか変えるようにしているというか、なんかそういうのは多分思考の癖としてある気はしていますね。

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でね、やっぱり達成力とかポジティブとかあるので、割と、やっぱり外に出るときとかはすごくポジティブで、ポジティブだしポジティブでありたいみたいなところはあって、

そういう感じなんですけど、やっぱりいろいろ疲れちゃったりとか落ち込んだりみたいなところはもちろんあるので、そういったときにゆうかりさんに慰められちゃうとか優しい言葉かけられちゃうと、はぁ!みたいになりますよね。

なんかもうそういうのほんとずるいなぁと思って。セラピー力高いから笑顔の私で痛かった折つい涙出ちゃうみたいなぐらいの感じなんですけど、でもやっぱりいろんな面があって、表に出してる面もあれば出してない面もあるので、そういったところもすべて含めて肯定してもらえるというか受け入れてもらえるみたいな経験ってすごく貴重だし、やっぱ大事。

だなあっていうのは思いますね。はい、というところで今日はポジティブと成長促進あたりについてお話をしました。

あとはそうですね、だいたい上からバーッとやっていって、一つ一つやっていくと長いというか冗長なので、だいたい似たような資質でまとめてここら辺多分こういう感じで働いてるよねみたいな話をしていこうかなというのを思ってます。

なので、昨日は一つ達成力、今日はポジティブ成長促進、やっぱりそこは私の中で一緒に動いてる感じがしたのでポジティブ成長促進。

あとはそうですね、私の資質、上位資質の中で言うと、着想、収集心、学習力、活発みたいな多分そのわりと好奇心、旺盛な部分が現れてる資質と、アレンジ、運命思考、着想みたいなところが多分つながりをつくっていくの。

つながりをつくっていくというか、つながり力の資質だと思うんですよね。そこら辺はそれぞれまとめて一気にお話したいなっていうのを思ってます。なので、あと3回とかぐらいですかね。

こういった形でちょっと私の中ではこういう感じで、資質が多分働いてるんじゃないかっていうのと、先にゆうかりさんにこういうこと相談できたらいいなとかっていうのも出てくるので、そういったところも話しながら、7月11日のストレングス会、ちょっと深い話ができたらいいなっていうのは思っております。

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はい、という形で今日も一日お疲れ様ですにしては早いですかね。またゆるりと頑張っていきましょう。では。

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和泉すみれ

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