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ひと妻DAO運営代表のいずみすみれです。本日もStringsFinderの資質について、私の中でこうやって動いてるんじゃないか、みたいなところをいろいろ言語化していこうと思います。
これについては自己理解を深めつつ、7月12日にゆうかりさんにStringsFinder、ストリングスの分析をしてもらうので、そこに向けて、せっかく貴重な機会なので、そこに向けて自分の中でいろいろ言語化しておいて、せっかくの貴重な機会をうまく活かせるようにできたらいいなっていうのを思っての収録です。
昨日おとといで、ポジティブ達成欲、成長促進のお話をしたので、今日はその続きというところになりますね。
今日は3つまとめてお話ししようと思います。
その3つっていうのが、着想、収集心、学習欲ですね。
ゆうかりさんの配信の中で時々お話があるので、お気づきの方もいらっしゃると思うんですけど、
好奇心、3大好奇心資質と呼ばれるものですね、この3つは。この着想、収集心、学習欲がStringsFinderの34資質の中で3大好奇心と呼ばれる資質で、私の上位10の資質の中に3つとも入っているので、これ3つまとめて今日お話ししちゃいたいなと思います。
着想、細かいところはあまり私も深く理解しているわけではないので、細かいところは省きますけど、着想については、自分の中でいろんな情報をつなげて新しいアイディアとかを思いついていく力みたいなところです。
収集心は新しい情報を集めていく力ですかね。学習欲については自分自身が体験して新しいものを知っていく、学んでいく力みたいなところだそうです。ちょっと違ってたらすいません。またここもしっかりゆうかりさんに違いとかも聞いていきたいところですね。
私自身ちょっと細かいところはあまり深く理解しているわけじゃないので、ざっくりこの3つ好奇心というところでまとめて話していこうと思います。私の中での好奇心エピソードみたいになってしまうんですけど、お聞きいただけると幸いです。
やっぱりストレングスファインダーすごいなってまず思ったのが、この好奇心のところなんですよね。私自分の中で一番強い、自分の中で一番優れてる能力何かって言われたら好奇心だと思っているんですよ。
好奇心能力っていうのかよくわかんないんですけど、ここはやっぱり人よりもすごく抜けている部分かなっていうのは、なんとなくやっぱりいろんな方との関わりの中では思っていて、それがまさにストレングスファインダーの結果に現れてるっていうところですね。
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ちゃんと上位10の中に3つとも入ってますからね。着想、収集心、学習欲が。やっぱり私の原動力大体好奇心でできてるんですよ。これは本当に好奇心でできてて、やっぱり今の授業だったりとか企業だったりとか、人との関わりとかもそうですね。
テクノロジーとかそういったものとかに突っ込んでいくところとかも全部大体好奇心なんですよ。やっぱりそこで実際触ってみて学んでみて触れてみて、新しい世界が見えてくるみたいなところがもうそれ自体がすごく快感だし、さらにその先に自分の頭の中でいろんな情報がつながって
こういうことかみたいなのが見えてきた瞬間がまたさらに快感なんですよね。
ユーカリさんの着想3回の着想の解説をしている回があって、その中でおっしゃってたすごくこれわかるなと思ったのが、頭の中でシナプスがプチプチプチってつながっていく感覚がある着想さんはそういう感覚を持っているって話をされてて、これすごいわかるなって思ったんですよね。
私の場合だとそうやって学習欲収集心とかでバーって大体情報とかをバーってとにかく集めるというか浴びるというか学んでいくのが好き。まずそこが好きなのと、そうしているとふと今まで得た情報が頭の中でつながる瞬間があるんですよね。
それこそ本当にシナプスがプチプチプチってつながるというか、頭の中に電気が走るというか、すごいなんかドーパミンみたいなのが脳内の快感物質がブハッて出る瞬間があるんですよ。いろんなことがバーってつながると。
やっぱりそこはすごく、それ自体が快感みたいなところはありますね。だからこそやっぱりいろんなことを学んだりとか、いろんなことを吸収したりとか、さらにその先にアイディアを出して、実際そのアイディアが実行できるというか、正しいかどうかを確かめていくみたいなところも含めて、それ自体が楽しいみたいなところは本当にありますね。
好奇心強い方、スタイフとかダオの界隈とかもそうなんですけど、多分好奇心強い方多いと思います。
好奇心もすごく裏表がある能力ですよね。やっぱりいいところで言うと、やっぱりそういった学習力があるとか、素直だったりとか、物事を多面的に見ることができたりとか、そういったところって好奇心強い方の強みかなっていうのは思っていて、その一方で慎重さに欠けるとか、
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あと何かをずっと突き詰めるみたいなことが、よくも悪くも移り切れ、何かをずっと突き詰めるみたいなことがやっぱりちょっと難しかったりとか、そういったところはあると思うんですよね。私自身も結構それで受信がなかった時期とかはありますね。
やっぱり場所によっては、好奇心で新しいものを生み出していくっていうよりも、本当に公務員とかもそんな感じだったんですけど、私がいたところはって話ですね、そんな感じだったんですけど、新しいものとかを生み出していくっていうよりは、やっぱり失敗しないこととか、ちゃんと計画通りに物事を遂行できる力だったりとか、
そういったものの方が大事というか、そういうルールの、そういう文化の世界だったんですよね。やっぱり社会人としてそれが正しいみたいな、それは一理あるんですよ。
でも、それだけじゃないなって気づけたのは、今違う世界に移ってみてよかったところの一つですね。やっぱり昔はそう思ってた時期がある。やっぱり同じことをずっと続けるとか、計画通りに物事を進めるとか、失敗しないとか、そっちの方が社会人として正しいって思ってた時期もあって、
思い込みだったんですよね。そういう時期もあって、その時は結構やっぱり苦しかったですね。うまくやっぱりできないというか、うまくできないことを頑張ってやろうとしてたので。
でも、逆に今こうやって新規事業とか、こっちの方に来ると失敗しないことよりも、失敗して学んでいくことに価値があるみたいな、全然ゲームルールが違いますよね。
こっちの世界に来て、すごく自分の資質に合っている部分、自分の欲求に逆らっていないので、すごくこっちの方が楽だなというか、苦しくないなっていうのは思いますね。
やっぱり、慎重さがないって言うとデメリットというか、ネガティブに聞こえるんですけど、やっぱり強みで言うと、新しい場所に飛び込んでいける力があるとか、バイアスなく新しい情報とか新しい人を受け入れる力があるとか、そういうのってあると思うんですよね。
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あと、やっぱり後継芯を持っててよかったというか、後継芯をすごく最近私が使っているなというところで言うと、コミュニケーションですね。
もともとコミュニケーションは苦手意識があって。
なんでというか、どこで苦手意識があったかっていうと、共感が得意じゃないんですよ。
それは共感できないっていうわけじゃなくて、感受性は強いので共感できるんですけど、なんかそれがちょっとずれていたりとか。
コミュニケーションは共感が大事ですとかってよくそういう話を聞くし、なので私もそれを意識するんですけど、共感ベースのコミュニケーションがあんまり上手くできない感じがしていて。
その中でコミュニケーションあんまり得意じゃないんだなっていうことを思っていたんですよね。
でもいろいろ学んでいくタイミングで、後継芯が使えるぞってことに気がついたんですよね。
例えば目の前の相手に対して、この方は何に興味があってとか、どういうことを考えていてとか、どういう世界を見ていてみたいなのって、後継芯を持って聞くことができるんですよね。
そういう目の前の方に後継芯を持って接する。
さらにそこでいろいろその方の話を聞きながら想像力を働かせる。
だからこの方はこういう時にこう感じるんだとか、そういう想像力を働かせることはできるので。
共感をするみたいなのは得意じゃないんだけれど、自分の中での好奇心と想像力をうまく使っていくことで、目の前の方とコミュニケーションをしていくことができるんだなと。
それ自体はね、私自身やっぱり好奇心が強いので、目の前の方を知りたいみたいな欲求は結構強いんですよ。
だからそこを使っていけばいいんだみたいなことを気がついてからは、すごくコミュニケーションに対する苦手意識というか緊張みたいなのはだいぶ緩和されましたね。
後、そうですね、その後継芯を持っていて、ちょっとネガティブ部分でいうと飽きっぽさみたいなところですかね。
よくも悪くもいろんなところに意識が移っちゃうっていうところはあって。
だからこそプロフェッショナルになれないなみたいなことは思っているんですよね。
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何かをずっと追求するみたいなところは、たぶんちょっと違うんだろうなと。私自身もそこをすごく目指しているわけでもなくて、どっちかというとプロフェッショナル、いろんな分野のプロフェッショナルの方と一緒に働けるようになりたいっていうタイプですね。
私自身がプロフェッショナルになりたいというよりかは、いろんなタイプのいろんな分野のプロフェッショナルの方とお話しできるようになりたい、話を働けるようになりたい。
そっちの方の欲求が強いなっていうのは思っていますね。
やっぱりそういった方たちとお話しできる、一緒に働けるって結構レベルが高いというか理想が高いっていうんですかね。
ことを自分でも言ってるなって思うんですけど、やっぱりプロフェッショナルの方たちと一緒に働くって、かなり働く側にも能力が必要とされるんじゃないかなっていうのは思っているんですよね。
実際、その方の知識をやっぱりこちらもある程度理解していないと会話ができないし、その分野のことについてある程度分かってないと、その方がどれくらいすごいかとか、そういうのも分からないじゃないですか。
だからプロフェッショナルと一緒に働くっていうのって、働く側もすごく能力が必要というか、やっぱりこちらも自分自身のレベルを上げていかないと、やっぱりすごい方と一緒には働けないので、そういった意味では自分すごく理想の高いことを言っているなとは思うんですけどね。
そういう人になりたいなとは思いますね。プロフェッショナルでいろんな分野のプロフェッショナルの方、私自身はプロフェッショナルにはなれないんだけれど、そういったいろんな分野のプロフェッショナルの方と会話ができたりとか、そういうだけの力をつけたいなっていうのは思っていますね。
やっぱりそうなったときに自分自身も何も持ってないって言うんだと話にならないので、私は私で一つ、今やってる社会とか組織の研究はそうですね、そこはやっぱり追求していきたいなっていうのは思っていますね。
なぜこのテーマ、組織とか社会のテーマかっていうのは、一つはやっぱり一生かけて、このテーマだったら一生かはわからない、一生かはわからないんですけど、ずっと私の中でずっと取り組めるテーマの一つかなって思ったのがこのテーマですね。
実際じゃあなんでここに入ったかみたいなのは、もっといろいろきっかけがあるんですけど、その中でやっぱりこれを続けられているっていうのは一つは、このテーマ自体が自分にとって、多分一生かけても解明しきれないというか、理解しきれないぐらい深いテーマだからっていうのはありますね。
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その中でさらにやっぱり組織とかコミュニティとかに救われたとかっていう経験もあってのこのテーマではあるんですけど、やっぱり一つ好奇心の使い方って、これはこれでなかなか扱いづらいなって自分でも思うんですけど、私の中では今こうやってうまく付き合っていますっていうところのお話をさせていただきました。
明日についてはアレンジと運命思考についてお話ししようかなっていうのを。
あと着想も絡めてですかね。
なんとなくこの私の中でアレンジ、運命思考、着想みたいなのって繋げていく、組み合わせていく能力かなっていうのを持ってて、ここの3つを明日まとめて話して、あさって最後内政と活発性について言語化してみようかなっていうところを思っております。
もし聞いてくださっている方の中で同じ私立を持っている方がいらっしゃったら、私の中の着想はこうやって動いてるよっていうのをコメントいただけたら嬉しいなっていうのは思います。
あと私ちょっといろいろ気になっている私立の中で一番気になってたのが運命思考で、運命思考の解説ってあんまり今までなかった気がしていて、この運命思考私も理解が浅いので明日言語化しつつ、また当日ゆうかりさんとのストリングス分析会では深く聞いてみたいところだなっていうのは思っています。
今日は私の中での着想収集心、学習欲っていう好奇心支出について言語化させていただきました。
はい、では。