00:09
はい、みなさんこんばんは。 今日はですね、
久しぶりの定期以外のコラボライブということで、
久しぶりにやっていきたいと思います。 それも金曜日の夜というね。
みなさん明日からお休みでしょうか? あ、早速あみさん来ていただきました。
それではお呼びしたいと思います。
こんにちは、こんばんは。 よろしくお願いします。
今聞いていただいているみなさん、 声はどうでしょうか?聞こえておりますでしょうか?
大きいとかね、小さいとかありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
いや初めてですね、お話しするの。 初めまして。
よろしくお願いいたします。 今回はスタイル感謝祭にも出ていただいてありがとうございました。
はい、今聞いてくださっているゆうすけさん。 ゆうすけさんの、私フォローしてたから、
したらいいですよみたいな配信されてて、熱こもった。 熱すぎる、熱い配信されてて、それ聞いて、
出てみようかなと思ったんですよ。 そういう経緯だったんですね。
そう、だからスミラさんとつながってないから、知らないじゃないですか。 そうですよね。
スミラさんの周りの方も私つながってないから、知らないから。 だけど、ゆうすけさんはつながってたんで、
私ゆうすけさんの方にレッターしたりコメントしたりはしてたから、
ゆうすけさんの聞いて、こんなに言ってるんだったらって、ちょっと興味持ったんですよ。
おお、すごい、ゆうすけさん、さすが。 褒めてて。
さすがです。でも今回ゆうすけさんの配信を聞いて、初めて知りましたっていう方結構いらっしゃいましたからね。
熱いですか?だって、熱すぎるぐらい熱かったから。
感謝祭愛がね、ゆうすけさんの。 ゆうすけさん、こんばんは。
そういう経緯で出ていただいてたんですね。 そうなんです。
確かに私とつながってる方で共通の方って、あまり多分いらっしゃらないですよね。
そうです。 だからなんかスタイフの、そういうとこって結構面白いっていうか、よくスタイフ内でも言われてるんだけど、
隔離された世界っていうか、だからフォローしてない者同士だったら、そういう情報とか全然入ってこないっていうか、何があっち側で起こってるのか知らないし、
03:12
結構だから知らない人多いですよね。 その世界だけでは盛り上がってるけどみたいな。
確かに。 そこがスタイフってすごいなと思って。
本当に交わらない人は交わりませんからね。 そう、交わらないみたいだもんね。フォロワーが全然違うかったら。
それこそ、ジャンルが違う方とかは本当にあんまり多分、やりとりとかはないですもんね。
そう、本当スタイフのすごいとこそれ。誰かが言ってんのも聞いたそういうの。
続々来ていただいてます。ふみさんこんばんは。 ふみさんこんばんは。
私、あみさんのプロフィール見て聞きたいことがあったんです。 聞いてください。
ココナラをされてるっていうふうに書いてあって。 そうなんです。
実際にどんなことをされてるんですか?
私は得意なのが電話相談ですね。 最初から電話。
電話相談、電話占いって感じで。ただ占いブームで、すごく占い占いってなったから、占いのほうも得意だったから、電話相談から占いのほうに切り替えたんだけど、結局はご相談ですよね。占いって言っても。
相談を聞いてるっていう感じが私はしてます。カードを使ってますけど。
電話相談って急に電話するんですか?お互い。
私は出品者だから、購入されたらかかって、購入されたよって。購入されたらココナラから、購入されましたっていう電話が入って、すぐ電話してくださいみたいなんで、
アプリで電話みたいな、アプリで通話ってとこを私が押したら出てくるという形です。
ココナラの中にそういうサービスがあるって感じなんですか?
そうです。ココナラの中に3つのサービスがあって、電話とビデオ、Zoomみたいな感じのビデオと、あとTDFとかそういうので文字でポンと出すやつと回答するのと3つあるんですけど、
電話が一番その場で終わるし、私の性分には合ってるって感じです。
カードとかをやるときも電話とかでやるんですか?
06:06
そうなんですよ。出たカードとかね。そこから私がリーディングしていくっていう感じです。
え、だいたいどれぐらいのスパンでされてるんですか?
おーなんかで、あーかわいい。
インターネットのウサギが降ってきました。ありがとうございます。
綺麗にパーっと。
えっとね、スパンっていうのはどういう感じ?
あのー、例えば1週間に何回とかって決まってるんですか?
もうね、とりあえず待機したらいいんですけどね。待機っていうボタンがあって、そこしといたら、この人電話今受けれる人だってことがわかるから、選ばれたらかかってくるっていう感じで、そうなんです。
そういう感じなんですね。
だからかかってこなかったらかかってこないでもいいっていうか、かかってくるのをじーっと待ってるとかはまずなくて、普通に日常生活を自宅で特に余裕があるとき送ってて、
なんかココナラから購入されましたって言われたら慌ててパーっとカード出して電話出るっていう感じですね。メモ取るとかね。
あのー、アプリでよくあるカードの占いの同じ感じですかね?なんかアプリでもよく電話のあるじゃないですか、ああいうのと似てる感じなんですかね?
あれと一緒だと思います。
でもあれより、だから値段は安いかな。
あれ一番安くてなんか1分230円とかだと思うので。
私1分も100円だから。
すごい。
へー、そういう感じなんですね。
占いって言うと実際に行って目の前で占ってもらうっていうのしか経験がなくて。
目の前で占ってもらう経験はあるんですか?
はあるんですよ。それしかなくて。
あ、でも私もそれがいいなって思って、自分ココナラでやりだしたけど、対面もしようと思って、対面も最近あのそのなんだったっけ、フェスじゃなくてバルセに出てる。
あー、はいはいはいはい。
それは対面でできるから、それも楽しい。
目の前のお客さんとカードでするのもやっぱりいいなって思ってて、ただ仕事してるからバルセばっかり出てるから、2、3回出て、あとはココナラかな。
09:01
いやー、私普通にアミさんに質問しちゃってるんですけど、アミさんのことを知らない方も多分いますよね。
私だから今ね、ここにお名前しんちゃんさん、売る人さん、みなさん知らないものね、ふみさんとか、ゆりえさんはフォローし合ってる、分かる。
アドラーの方かな、そういうの好きだから、聞いてるから。
なので、ちょっと遅くなりましたが、アミさん軽く自己紹介して頂いてもいいですか。
そうですね、みなさんはじめまして、スミラさんのチャンネルにお邪魔させていただいているアミと申します。
美容内側から引き出し専門家として出してて、本業は病院で現役のリハビリの作業療法士をしています。
はじめまして、作業療法士で本業が総例で、ココナラを始めて今年で4年目になります。
ココナラがすごくショーに合ってて気楽にできるので、それで何か続いてるっていう形です。
今ココナラは889件行ってます。
おーすごい。
プラチナランカーをずっと保ってます。
あとマルシェに年3回ぐらい出てます。
カードリーディングをしています。
そんな私です。
マルシェって大体どこら辺の地域なんですか?
大阪です。
ほとんどね、5月神戸出ます初めて。
そうなんですね、それこそスタイルされてる方で、大阪の方面の方とか神戸の方面の方、結構いらっしゃいますよね。
あ、いますね。
もしかしたらいけるかもしれない。
そうですね、また言わせてください最後に。
ぜひぜひご案内を後でしていただければと思いますので。
ありがとうございます。
今日はよろしくお願いいたします。
改めて本当に、今日本当に何の前触れもなくね、やってる感じだから、
何なんだろうって思われてるかも。
そうなんですよ。
今回はアミさんが、もしあれだったらコラボしませんか?って声かけてくださったじゃないですか。
あれって、やっぱり私のリスナーさんとアミさんのリスナーさんが交わってないっていうのがちょっと面白いかなと思っていただいたっていう感じなんですかね。
12:08
もちろんそうです、全然知らない、実は感謝祭終わった後にされてたでしょライブ。
終わった後盛り上がってて、あそこに行ったんだけどやっぱさすがに入れなかったです。
こんばんはってして、もう全然無理だなと盛り上がってるから、なんていうか身内って感じで。
そういう感覚もあったから、ちょっと澄田さんとお話ししたいなと思って。
ありがとうございます。
私も入れなかったです。怖かったって言って。
そう、ゆうすけさんなんで怖いの。
そうだったんですね、嬉しいです。
私も感謝祭の時には、コラボ一緒にしましょうよって声かけてたから、アミさんの方からコラボどうですかって声かけていただいた時は嬉しかったです。
ありがとうございます。
いやなんかね、私の配信のコメントとかにもすっごい温かい言葉いっぱい入れてくれてたから、
言っても大丈夫かなっていうあれもあって。
いやありがとうございます。
すごい愛を語ってたから。
アミさんの勇気に乾杯って言ってます。
ゆうすけさん関西なんですよ。
そういえばそうですね、ってことは近いですか?
そう近いの、きっと。
じゃあもしかしたらゆうすけさんも確かスタイフの方と会うのに多分抵抗がないんじゃないですか確か。
あ、そうなんですか。
会ったことがあるんじゃないかな、どなたかと。
ゆうすけさんに誘ってた、今度21日に4月のオフ会ちょっとだけ数名でするんですよ。
私と川口社長がやるんですけど、それにゆうすけさんちょっと誘ったんです。
まだ誰とも会ってないんだ。
だけどちょっと用事があるってことでね、今回は会えないんですけど、またね、なんか会えそうな気がします。
そんなに遠くなければ、確かのタイミングできっと会えそうですよね。
そうですね。
医療職同士だし。
そうですよね。そうだそうだ。
いや確かに。
あまさきさんこんばんは。
こんばんは。
しんじょうさんが、しんちゃんってしんじょうさんって言うんですけど。
へーしんじょうさんはじめまして。
15:01
あーって言ってる。あーってなんですか?
私、実は自分の父親がもう亡くなってるんですけど、まだ生きてたときに脳の病気をしてて、そのときにリハビリをすごい気になってたんですよ。
そのときにちょうど私がその病院の送り迎えとかをしてて、リハビリしてるところをずっと毎日毎日見てた感じだったんですよ。
そうですか。嬉しい。
リハビリの方、なんかイライラすることとかないのかなとか、そういうのすごく感じてました。
ないない。そんなにない。すごい好き。
そうなんですね。
そう。
すごいなぁ。
ほんとみなさん優しい方しかいないじゃないですか。私のところの父親が行ってた病院はほんとにみなさん優しくて。
基本むちゃくちゃ優しいと思います。普通の人より。
そうですよね。
男の子も。男性も。男性もかなり優しいなって私が思う。
結構若い方も多いんですよね。
若いですね。リハ職は。
理学療法士とか作業療法士っていう言語聴覚士っていうそういうリハ職の専門の国家資格ができて、
だから70年?60年とかそんなんだと思うから、若い人が多いですよね。
できてそんなにまだ。100年とかじゃないから。
確かに私の父親が行ったところもほとんど若い方ばっかりで、
女性の方もいたんですけど、男性の方もすごく多いなっていうイメージで。
そう。男女ともに多くて若くて、かなり一般の人より優しいと思う。
そうですよね。
若い子も。
男性の方とか特に見た感じ優しいオーラが出てるような。
そう。
いつもニコニコしてる感じでしたね。
やっぱり体の不自由さが残る方とか、高齢者だったらすごい認知症の人とかを上手に扱うっていうか、上手にケアしていくから、
優しくないとできない。カッカカッカしてたら認知症になってない。
あと結構、例えばうちの父親なんかは、歩行のリハビリとかも結構してたりしてたんですけど、
18:00
力、結構いりません?
あ、あとね、力はいらない。
特に何もいらないんですかね。
もちろん、すごい脳梗塞とか、脳血管の障害、蜘蛛膜化、触血とか、ああいう方で半身麻痺とか、全麻痺っていうか、全部の麻痺がある人とかの異常とか、
2人とか3人とかで、看護師さんとかと、そういう特殊な道具を使って異常したりするんだけど、
やっぱり力がいるけど、そういうのはもう3人とか2人とかでする。
できない。怖くて。危なっかしくて、女性1人では。
だから2人解除とかっていうのは推奨されるから、そういう人。100キロ越えの人とかもいるから、男の人。
そうですよね。
父親は、やっぱり脳梗塞に近いもので、左半身麻痺だったんですよ。
手を動かす練習だったりとか、歩行の練習とかをしてたんですけど、
うちの父親は結構細身だったからなのか、結構がたいの良い女性の方が1人で歩くのを補助してて、すごいなと思って。
歩くの補助はね、1人でやるよ。
そうなんですね。
2人とかはまずないから、歩く練習ができる人は、可視筋力がもうしっかりある程度できるから、絶対それは分かってやってるから、分からないね。
家族の方とか見て分かりにくいかもしれないけど、片方の足と麻痺してる足も筋出力がちょっと出るようになってる。
歩く練習ができるから、ある程度筋出力は出てると思うよ。1人1人歩行はね。
待ってる間も声かけてくれる人がいたりとか、私にまで声かけてくれたりとかしてて、すごい仕事だなってその時すごい思ってたんですけど。
ありがとうございます。知ってくれてるだけでも。
確かに、何か自分の例えを身近な人とか家族とかでリハビリに関わることがないと、なかなか見る機会ってないですよね。
そうですね。入院しないと。入院して骨折するとか、脳梗塞になりますとかって言ったら、毎日リハビリってなるから、毎日会うんですけどね。
それまで私全然リハビリっていうのがあるっていうのは知ってたし、リハビリの人がいるっていうのは知ってたけど、実際に見たことなかったので。
21:08
こういう感じなんだと思いましたね。
これはすごい見てて、本当すごいなっていう風に見てましたね。
確かに本当に大きい人で、麻痺がある人とか、不自由さが身体にある人たちを治すから、危なかしい人ですよね。
立とうが座ろうが寝てようが、力の入れ方も間違えるとよくないんですけどね。でもそこはもうプロだから大丈夫になってくる。
リハビリの療法師さんって学校があるんですか?リハビリ療法師専用の学校みたいなのがあったりするんですか?
専門学校もあるけど、普通に大学で医学部のリハビリ学科とか、そんな感じであったり、福祉系の大学とかね。
大学もあるし、大学で学部もあるし、専門学校だったら3年間である。
どっちしろ国家試験は一緒だから。
それで学校卒業して資格取ったらすぐ現場に出る感じなんですか?
そうそう、すぐ現場に出る。先輩について一緒に見て、回って、何ヶ月か2、3ヶ月くらいではもう一人立ちって感じね。
もっと早いかな。
でも一人が一人見るわけじゃないんですよ、リハビリって。
お父さんもそうだったんじゃないかな。
理学療法師と作業療法師と言語調査士がつくとか、どっちかだけど、3つのうちの2つは入るはずなんですね。
だからどっちかが先輩で経験のある人で新人だったらね、どっちかが新人だったり。
だって指導が同じ患者さんを見れるからね。
一人の担当じゃないから。
ゆうすけさんから質問が、国家試験って筆記だけなんですか?って来てますよ。
国師は筆記だけ。
だけどその前に薬学部と一緒じゃないのかな。
病院とか施設とかで研修っていうか、実習があるから。
24:07
ちょうど私、うちの弟が看護師なんですよ。
うちの弟も結構実習行ったりとかして、看護師の試験を受けてみたいな感じだったので、それと同じ感じなんですね。
実習ありきですよ、医療系は。
医者であろうがみんな。
実習が一番大事。
厳しいし。
なんかあれなんでしょ、うちそういう医学系の人が多くて、うちの弟が看護師で、いとこがやっぱ薬剤師なんでしょ。
うち弟は夫婦ともに看護師なんですね。
じゃあ結構隅田さんのところ、医療者が周りにいるじゃないですか。
で、いとこの薬剤師さんも夫婦で薬剤師なんですよ。
そうなりますよね。
そうなんですよね。だから結構そういうその医療系が多くて。
隅田さん二家族になればよかったのに。
そうなんですよね。で、うちの弟も最初は学校の先生に憧れてて、学校の先生になろうと思ったんですけど、
うちの父親が脳の病気したときに、看護師さんとかを見たりとかしてて、看護師になろうってなって、看護師になったんでしょう。
いいですね。
今は看護師の学校の先生やってるんですけど、
すごい。
そうなんですよ。なんかそういうので。
私はもうそのときには仕事しちゃってたので、そのままなんかやろうかなっていう感じにはならなかったんですけど、私の場合は。
弟はそうなんでしょうね。
そういう感じで。で、弟はまだそのとき高校生だったんですよ。
途中で進路変更して、看護学校に行くってなって、ちょうど自分たちが住んでる市の隣の市に看護学校があったので、それでそこを受けてっていう感じでやってたんですけど。
なんかね、高校生ぐらいの時にそういうお父様の病気を経験してショックだったと思うんだけど、
でもやっぱり一生懸命ケアしてくれる看護とかリハとか見るとすごく心にグッとくるんじゃないかなって思う。
そうなんでしょうね。
全くやっぱり違うからね、病院の中の職場ってね。
27:07
リハビリも高校生とかのクラブ活動とか大学の時に運動部でとか、すごく熱心にやってて、怪我したときにリハ入って、
憧れてとか、助けてもらったから自分もと思ってっていう人も結構いますね、男性とか。
やっぱりそういう何かがきっかけでなる方って多いですよね、きっとね。
そうだと思う。
ちなみにあみさんはどういう経緯でなろうと思ったんですか?
私はね、もうちょっとまたすごいあれなんだけど、私ね、この仕事、私すごい年齢高いのよ、スミラさんよりね。
私も50代なんだけど、
全然わかんないですね、50代って。
いや本当に、それでね、私、離婚して、それで、
学校行き出したの。
だからね、学校行ったのがね、40代の終わりっていうか、
アラフィフだね、もうまさに。
アラフィフっていうか、入学したのが46で、それで3年間専門学校行ったの。
すごいですね。
それで、高科試験合格して、今ずっと楽しくやってる、すごく好きな仕事、転職ですね。
作業業務士になる前ってどんなお仕事されたかって聞いても大丈夫ですか?
全然、私ね、だからすごくなんか面白いなって思うんだけど、
20歳ぐらいの時から22の時まで、大学生の時に自宅の近所の整形外科の教室に行くで、
受付とか、物理療法あるじゃないですか。
あれをバイトしてたんですよ。
患者さんが来て、先生が16キロとかって聞いたら腰16ってして、腰引っ張ってもらったりね。
ああいう機械の操作してて、それで、なんかすごくいいなと思ってたんですよ。
医療的な仕事好きで、でも血を見るのが苦手だから看護師は無理だなって。
そんなお医者さんみたいに今更勉強したくないし、もう大学行くし。
そしたら、バイトしてた先の整形外科の先生が、リハビリの先生いるよっていいよって言って、理学療法士ってあるよって言われて、
30:03
私もおばが看護師だったので、それ聞いたら、いいと思うよって言って、だけど向いてると思う。
理学療法士は結構体使うから、作業療法士ってあるから、そっちの方がいいんじゃない?って言われて、
リハビリの中でも、理学療法士、作業療法士ってあるからね、言語教科士。
言語科、作業科ってなって、作業がいいと思って、
20歳の時よ、22、3人ぐらいの時に、大学卒業して就職決まっちゃって、働いたんですよ、今度は職場で。
働いてたんだけど、専業療法士になりたいっていう気持ちがすごい高まっちゃって、
24ぐらいの時かな、ダブルスクールって流行ったんですよ。
OLしながら、学校に夜間通うみたいな。
それを、ちょっと数ヶ月だけ、国家試験の前にギリギリ入ったんですね。
だけど、やっぱり私、物理と科学が苦手で、物理と科学、点が取れなかったんですよね。
それで、学校に入学できなかったんですよ。
それが、24の時かな、OL知ってた。
その学校に行けなかった。
すごい残念だな、もう一回頑張ったらいけるだろうなって、その学校入ったのが3ヶ月ぐらいだけだったんですよ。
もうちょっと勉強できたら、絶対いけるのになって思ったけど、
私の世代って、母とか結婚命だったんですよ。
結婚するのが、結婚した感じで。
私もあんまり反抗的な子でもないし、あんまり自分の言葉で上手に言えなくて、
それも始まりだと私も思ってた。
そうかと思って、落ちて残念だなと思いながらも、学費も出さないといけないしなと思って、諦めたんです。
それでね、お見合いで結婚したんですけど、
長い年月が経ちまして、離婚に至ったんですね、40代で。
離婚するときに、何か資格がないと私、子供育てられないとか思って、
離婚する前に、介護福祉士の国家資格を取ったんです。
それはもう結婚してるときに取ったんですよ。
33:05
もう結婚したかったから。
それで、その時は通信教育で取れたんですよ。
そうなんですか。
NHK学園ってあるでしょ。
ありますね。
通信で。それで、介護福祉士の国家資格を取ってきて、
日本放送協会学園、NHK学園を卒業して、社会福祉コースを卒業して、
国家資権を受ける資格を取ったわけ。
それで国家資権すぐ通ったから、介護福祉士の資格は取れたから、
離婚してもそれですぐ働けて、
それで2年ほど働いたんだけど、働いてた老人健康保険施設には、
作業療法士がいるわけ。リハビリで。
その先生とかと喋ってて、私もやっぱりなりたいと思って、
数十年前になれなかった。学校に行けなかったから、
なりたいと思って、またチャレンジしようと思って、
市役所行ったりして調べてね。
そしたら市役所で、看護師と保育士とリハビリ職のシングルマザーは、
ちょっと補助金が出るんですよ。
そういう程度があったんですね。
補助金だったか、ちょっとだけ助かることがあったと思う。
受験したんです、専門学校。
その受験も今時だったから、栄養乳歯っていうのができてたんですよ。
私が24の時にはその栄養乳歯ってなかったから、
勉強がしないとダメだったんだけど、
私が40代になった時は、栄養乳歯っていうのがあって、
一般常識がちゃんとあったらね、ある程度のことができてたら、
よっぽどじゃなかったら合格できると思う。
私ができないのって、物理とかなんですよ。
科学と物理が苦手。
だけど後は得意だったから、面接とかでも通って、
母親としてもやってたし、主婦としても。
あと仕事もしてたから、通るじゃないですか。
で、合格していけたんです。
その時って周りの、いわゆる同級生っていうんですかね。
そう。
36:00
若い方ばっかりでした?
みんな高校出た人とかね。
だからね、自分の娘たちと変わらなかったのよ。
そうなんですね。
逆に娘さんとあんまり変わらないと、
喋りやすいというか接しやすいところはあるんですかね。
接しやすかったよ。
みなみなさんこんばんは。
セラピストですって。
何だろう、喋り方があれなのかな。
すごいでしょ。
そうなんですね。
ただ、専門学校だからね、社会人もいるんですよ。
やっぱりリハビリ職って社会人入学結構いるんです。
社会経験ある人強いじゃないですか。
高齢者みたり、いろいろメンタルのこととかでも。
だからいっぱいいましたよ、社会人30代40代。
結構いろんな幅の年齢層の方が一緒に学んでるみたいな感じなんですかね。
でも一番多いのはやっぱり高校出ての人で、
8人ぐらい社会人だったかな、30人。
すごいですね、でも。
そこから目指そうと。
やっぱりなんとなく頭の中で、
作業療法士とかリハビリ系のお仕事いいな、みたいなところあったんですかね。
そうね、ずっとだからしたかったんでしょうね。
あの時、結婚を選んで、
もう1年頑張りたかったけど、それを選ぶ勇気もないし、
なんか押し切れない自分がいて、
それで結婚したら、うまくいかなくて、
それ全部自分が悪いんだけど、
自分の道っていうか、自分の道を生きないとなってすごい思った。
だからすごい苦しかったけどね。
やっぱり子供育てながらだから。
そうですよね、大変ですよね。
そういう感じだったんですね。
でも結局すごく、やっぱり合ってたからすごく楽しくて、
今は幸せかな、すごく仕事が良くて。
やっぱ一番合ってるお仕事だったわけですね。
そうそう、もともとやっぱり人と接するとか、
言ってもね、やっぱりセラピスト、リハビリも患者さんを常に体をしっかり触って、
解除とかって抱きしめて移動したりするから、ほとんどね。
39:03
だからやっぱり、あとお話もずっと聞いてあげたり、いろいろ。
それでどういう治療法がいいのかって探るから、
接客業みたいなもんですよ、病院だってね。
患者さんに嫌がられたら治療もできないから、拒否されたり。
だから接客とかね、話するとかそういうの好きだったから、それも良かったかな。
おいのっこりさんが、作業療法士の方とお仕事でお世話になってます。
ここはなんかやっぱり医療系の人が。
医療系の方多いですね。
ね、嬉しい。
初めましての方ばっかりだから嬉しい。
覚えとこう。後でまたフォローしますね。
ぜひ皆さん、アミさんのことフォローして、
いろいろ聞いてみてください。
おいのっこりさんはどんなお仕事でどうつながってるんでしょうね。
どんなお仕事をされてるんですかね。
後で。
仕事でお世話になる仕事って何でしょうね。
栄養士さんとか、コメディカルかな。
いろいろあるんですね、やっぱりね。
そう、病院の中のね、やっぱり一人の患者さんに対して、
担当ドクターでしょ、担当看護師、担当介護福祉師、
担当理学療法士、作業療法士とかで、栄養士もつくしね。
相談員について、なんかちょっと精神的にどうかなっていう人だったら、
ソーシャルワーカーじゃないわ。
なんかつくしね、心理師さんとか。
あ、そうなんですね。
療育関係。
じゃあもう作業療法士ですね。
結構、あれですね、関わってお仕事されてる方いらっしゃいますね。
あのね、作業療法士は職域として、
病院関係のそういう身体障害、骨折とかね、肺炎だったりで、
脳梗塞とかで入院するそういう身体障害系と、
あと、発達障害とかね、お子さんの。
だから教育関係も入るんですよ、学校とか、
あと、市役所とかのそういうのとかね。
あと、そういう発達領域とかそういう系と、
子どもさんの発達を見る専門家でもあります。
あと、精神科領域。
精神科領域で、精神科で働ける治療ができるのも作業療法士なんです、リハ職で。
そうなんですか。
はい、だから精神科が強い、精神が強いんです。
42:02
私の仲間もみんな精神科結構行ってますね、大学病院とか。
勉強の中にそういう勉強が入ってるんですか?
そうです、発達と精神と身体。
そうなんですね。
それが作業療法士の特色ですかね。
理学療法士は発達とか精神はないから。
結構幅広いんですね。
そう、作業療法士は割と幅広い。
だから職業、就労支援も入ります。
そうなんですか。
就労支援というのは、障害とか発達の問題があるけど、
お仕事、何かしらできる人って絶対いるじゃないですか。
そういうのを見つけてあげて、企業の人事の人と、
そういうちょっと障害があるけど、発達に問題があるけど、
できる仕事ないかっていうのを、
国が何パーセントか雇うっていうの決まってますのでね、大手企業とか。
だからそこに入り込みます。
そういう仕事もされてるんですね、作業療法士の方は。
作業療法士は就労支援、発達、精神科。
一番多いのがやっぱり身体ですけどね。
それは知らなかったですね。初めて知りました。
すごい、ほんといろんなことを覚えるとか、
学ばないといけない感じですね、きっと。
幅広いと。
でもね、全部人のことでしょ。
うっこい人を深掘りしていくでしょ。
発達だって、いろんなのあるじゃないですか。
ADHDとかね、注意傾向と同性障害とかね。
だから、どういうのが見てあげるとか、
この人は何なんだろうとかね、初次学習障害なのかなとか、
いろいろ思ったりしながら、一番いいのを考えるっていうのが。
結構、私の周りの方で、それこそ言語聴覚師の方がいたりとか、
発達障害のお子さんを見る方、
保育士さんみたいな関係の、発達障害の専門の保育士さんみたいな方とか、
そういう方も多かったりするので、
来てれば、今日ライブに来てれば、この方そうですよって言ってたんですけど、
来てない方ですけど、結構いますね、そういう方も。
45:02
そう、やっぱスミラさんも引き寄せたかな。
かもしれないですね。
だってこんな、初めてだけどね、
全然何個も前触れもなしに、私たち喋りだしてるけど、喋れるのにね。
そうなんですよ。
全然、打ち合わせとか一切してないですからね。
一切してないの、本当に。日にちだけ時間と決めてね。
それも、一応念のため心配だから、収録でって言ってたけど、
いきなりもうライブでってなったね。
あ、そうそう、保育士さんが悩まれてたりするんですよね。
発達のお子さん、障害のお子さん。
そういう時に指導に入ったり、アドバイスに入ったりもします。
本当に専門家なんで、悩まれてる保育員、保育園や幼稚園の先生方とかね、
学校の先生とか。
それって、いつでも連絡できますよ、みたいな状態になってるってこと?
学校関係につながるとか、市の教育委員会とかに入ってたり。
はい、はい、はい。
いろいろつながってるんですね。
すごいな。
でも、国家資格とかも何回も受けてるわけじゃないってことですよね。
1回で通られてるんですか?
あ、1回、1回。
すごいですね。
正直、40代とかになると記憶力ちょっと衰えますから。
いや、それがね、私割と記憶力得意なのよ。
そうなんですね。
今でもいけると思う、割と。
えー、すごい。
あ、ゆうすけさんが、あみさんのこといろいろ知れましたって。
でしょ?まさか、私こんな話初めてしてんのよ、スタイフで。
そうなんですね。
そう、誰にも言ってなかったから。
みなさんすごいわ。
いやー、いい回になりました。
誰も知らないと思う。
みなさんも知らないところで。
いやー、本当に知らないなと思って。
そう。
引き出し力ありがとうございます。
ねー、すごいわ。
なんか結構私も、好奇心が個性なんでしょ?
なので、知らないことを知りたいと思う方のたちで、
いろんなことに初めて知ることとかは、とりあえず聞いてみたいと思う方のタイプで、
それでなんかいろいろ聞きたくなっちゃうんですよね。
私は全然聞かれて、素直にちゃんと答えていきたいって思う人だから、
48:04
全然それに、今の仕事もそうだけど、自分の生き方には誇り持ってるから、全然ノープログラムなんだけど。
いやー、よかったです。ありがとうございます。
あらあら、ありがとう。
ありがとうございます。
でも、知らない仕事を深掘りして聞いたら、
隅田さんにだって絶対プラスになることあるよね。
聞いてくれてる人だって、何かお子さんのことで困ったとかね、
病気の治療で骨折がとかね、誰か家族が脳梗塞になったとかいう時にね、
リハビリは絶対入るから。
そうですよね。どっかしらで絶対に関わりますよね。
そうなんです。それが若い時じゃない場合が多いんですよね。
だんだん病院に入院するようなことになってくる、
高齢になった時に初めてするかもしれないしね。
確かに。
へー、面白い。
面白いお話を色々聞かせていただきました。
なんせ子供と同じ年みたいな子達と学んだっていうのが、
私のその、やっぱり今の私にすごくプラスになったなって思ってる。
へー、そうなんですね。でもそう思えることってすごいですよね。
みんながみんなそう思えるわけじゃないじゃないですか。
そうかな。私もだいぶ変わってるかもしれない。
でも人によっては、そんな自分の子供と同じぐらいの人とは合わないよっていう人も全然いるわけじゃないですか。
そんな風には思わなくて、やっぱり大事にいい子達だなと思ってね。
仲良くしてた。
へー、いいですね。また、学生の時じゃない年齢で学生気分を味わうっていいですよね。
一番でもやっぱり勉強が大変なんじゃなくって、体育的なのが大変だった。
それは正直に言える。運動みたいなやつ。体育さんみたいな。
さすがにそれはちょっと。
それはもうヘロヘロで。
勉強は負けないと思った。
そういうのも普通にみんな一緒にやるんですもんね。
そうなのよ。あるの。それもやっぱ障害者福祉的な運動だから、パラリンピックの種目みたいなのをするのよ。
車椅子バスケとかね、車椅子に乗って車椅子を動かしながらバスケするとか、またそういうのが下手くそで。
普通にバスケするより絶対大変ですよね。
51:00
車椅子をね、自分で漕ぐっていうのが本当に力入って、患者さんすごいなって今でも思ってる。
そういうのを経験としてするっていう感じなんですか?
そう、経験やっぱりしようってなるよね。するから学校の授業であるのよね。
だからすごいやったことないスポーツをやる、それも若者と40代後半がきつい。
生きていくの大変ですよね。
そうそう。
車椅子バスケ体験しましたがすごく難しかったですよね、大井のっこぎさん。
大変ですよね、だってあれって片手で車椅子動かして、片手でボール持ったりとかしますもんね。
そう、クルクル回ってるでしょ、上手なパラリンピックとかの方ってね、車椅子でね。
そうですよね。
それは大変でしたね。
あとなんか、脱足みたいなのがあって、そういうのも嫌でしたね、あんまり嬉しくなかった。
そういうのもあるんですね。
歓迎合宿みたいなのとかね、新入生合宿みたいなのがある。
学校でよくありますもんね、でも確かに。
そう、オリエンテーションっていうやつだ、新入生の。あんまり嫌だったね。
そういうのもやっぱりちゃんと出るんですね。
そう、まあね、何でも単位になる、単位取らないとね。
すごいですね、いろんな経験をされてるんですね、本当に。
そうそう。
いやーすごい、すごいしか言ってこなくなってきました。
いやいや、ありがとう。
スミラさんもこれからよ、だからもう私はね、女性に言います、今ここにいらっしゃっている方とか聞いてくださっている方にね、いくつでも大丈夫。
挑戦する気さえあればね、やれると思う。
いやでも確かにそうですよね。
やるよって決めたら。
そうですね、そういう人生の方が絶対充実してていいですよね。
そう。
お、勇気もらえますって。
そう、もらっちゃって。
ほんとそうだから、私ほんと46とかで学校入って、新しい作業量子になった職場に、新入社員ですって入ったの49だったからね。
54:03
みんなが20代とか30代とか40代で私を教えてくれてね、優しかったよみんな。
私の部の一番偉い人が私より年下だったっていうね。
確かにありますよね、そういう人。
そうなんだけど、全然うまくやってます、全然問題ないですみんなと。
作業量報紙とカード、電話相談とか受ける割合ってどんな感じの割合なんですか?
電話相談、ここなら?
ここならほんとにたまに電話かかってくる程度よ。
家に帰ってお夕食も食べて、もうかかってきても出てもまあいいかって時にしないとね、ストレスになるから。
でもそれでもね、やっぱりもうプラチナでずっと、プラチナランクがあるんですよね。
プラチナランクが一番上で、それをもう4年ぐらいやってて。
リピーターさんもいるから、待機したら1件かかってくる1日、待機した時に。
そしたらもう私切るんです、待機を。
あ、そうなんですね。
もう1件でいいから。
でまた、電話ってそれなりにみんなすごい悩んでるから、本気で。
こっちも真剣勝負だから、そんな2件も3件もかかってきたらちょっとしんどいかなっていうか。
じゃあ普通にそのお仕事終わった後とかにやってたりとかするってことですか?
そうそうそう。
本当に夜にちょっと待機したらかかってきて、お話聞いたりカードしたりして、でもう切るって感じ。
いやでもそのプラチナランクをずっとその維持してるっていうのも絶対大変ですからね。
それはすごいですよね、維持してるっていうのが。
そこはでもそんなに一生懸命ならなくてもやっぱりね、電話がかかってくるから、待機したらね。
それはありがたいかなって思ってる、すごく。
やっぱリピーターの方とかは結構多いんですか?
うん、半々かな。
でもね、やっぱり私はね、レビューがすごくいいの。
そうなんですね。
そういうのもあると思うし、あってくる時って多分ココナラの方の上の方で出てくるんだと思う。
確かに選ぶ時ってやっぱ上の方から見て、いい人がいたらすぐそこで書けますからね。
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だからすごい多いから、出品者さん山ほどいるから、どうやって選ばれたんだろうと思って。
だから私もよくたくさんの中から選んでいただいてありがとうございますって書くのよ。
なんか信じられないもん、山ほどいるから。
私は自分探せない。
そうなんですね、それぐらい登録する方いらっしゃるんですね。
そう、だから占いカードみたいなんで、やったらもう自分どこなんだろうと、
なんでかかってきたんだろう、上にいるのかな、ずっとスクロールしてる気がする。
そうなんですね。
すごいいっぱい。
やっぱココナラに登録してやろうって思う方が多いってことですね。
そうですね、すっごい簡単にできるアプリだから。
確かにそういう電話相談とかもココナラの中でできるんだったらやってみようかなと思いますもんね。
電話が何がいいかって言ったら、お化粧してなくてもいいでしょ、ずっと。
なんせパジャマ着てたっていいんだもん。
声が出てたらいいんだからね。
確かに。
いいよ、それだけはね。
ただ、儲かるかって言ったら全然そういうのは違うけどね。
そうですよね。
本当に私はとうとう889件になったから、900件目指して、あと言ったら1000件じゃない。
それを目指したいからやってるって感じ。
お金がどうより、本当に。
でもそういうふうに、お金がどう、お金がうんたらとかよりも、完全に下手すると趣味の領域に入ってくる可能性もあるじゃないですか。
かもしれない。カードも好きだし、好きなカード買ってね、これいいなとか。
で、かかってきたら、この人だったらこのカードだとか、この相談だったらこのカードだとか思いながらやったり。
それも楽しいし、やっぱり好きなのかもしれない。
人の相談とか、悩みを聞いてっていう。
基本的にお話しするのが好きだからってことですよね、きっとね。
ココナラの時は聞かないといけないから聞きますけどね、患者さんと一緒。
いいですね、好きなことができるっていうのが一番いいですよね。
いろいろ話を聞かせて、あっという間にもう1時間になりました。
そうなのね。
早い。
本当、隅田さんが医療のお話とかご家族にもいらっしゃってよかったです。
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そうですね、そういうお話ができてよかったです。
本当に。
だからちょっとそういう系の方が多かったんですかね。
結城さんも追い残りさんもね、なんだったっけみなさん。
ありがとうございます、みなさん聞きに来て。
ことさんもね、いろいろそういうのわかる方だから。
そうですね。
私に何かあっても大丈夫ですねって。
確かに、いろんな医療の方がいるから大丈夫かもしれません。
ありがとうございます。いろいろお話聞かせていただいてありがとうございました。
貴重な会ができて、こういう機会を隅田さんにいただいてありがとう。
いや、とんでもないですよ。
お、配信聞きに行きますって言ってます。
ありがとうございます。
ちょっと特殊だけど私の。
私もここにいらっしゃった方、みなさんフォローしなきゃ、追い残りさんとか来てくださいね。
私フォローバックします。
あみさん最後に何かお知らせなど、先ほど言ってたお知らせを。
まずね、5月の26日に神戸レインボーフェスっていうのがあって、
これは私が入っているLGBTQのアライっていうのがあってね、
オールエイスっていうアライ。
その主催であるんですね。
神戸のクリエイティブセンターってとこなんですけど、三宮が元町かその辺りだと思います。
そこで神戸レインボーフェスタが10時半から6時まであるんだけど、
そこでパワードしようと思ってます。
それ出て、5月の26日の日曜日で、あともう一つがね、6月23日の日曜日。
これがね、大阪の中央公会堂っていう、すごく素晴らしい重要文化財の建物、レトロなね。
そこで持ち上げマルシェっていうのに出ます。
ここは関西で2番目に大きいマルシェなんですよ。
110店舗が出ますね。
すごいですね。
そこにね、だれわたさんっていうスタイフにもいらっしゃって、
だれわたさんイコールコンサルオサルさんって言うんですけど、
コンサルオサルさんなんですけど、だれわたさんはシンガーソングライターなんですね。
で、その方が歌われます。
私もカードリーディングで出ます。
で、スタイフの私が引き込んだお仲間が、
わびさんって人も不動産無料相談で出ます。
じゃあ結構スタイフの方もいらっしゃるんですね。
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スタイフの方、私がマルシェ出ますって言った時、私のフォロワーさんが来てくれたりして、
その方がまたマルシェに出てくれたりしてつながってます。
大阪中央公会堂は大阪駅からとか梅田駅や阪急の梅田駅からとか、
淀屋橋とか都心部近い場所にあるから、ぜひ来てください。
ぜひ皆さん、お近くの方は足を伸ばして行ってみてください。
生網さんに会いますもんね。
生網さんに。
ぜひ行ってみてください。ありがとうございます。
ありがとうございました。澄田さんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
いろんな話聞いてよかったです。
また本当にいろいろしましょう。
よろしくお願いします。
今日はお忙しいところありがとうございました。
皆さん聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまたよろしくお願いします。ありがとうございました。
