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2024-09-02 26:35

【お仕事図鑑 file15】あみさん【作業療法士】

なおこのおしごとずかん
第15回目のゲストは…
美を内側から引きだすセラピストのあみさん!

今回は【作業療法士】のお仕事について
お伺いしましたよ✨

また、standFMが大好きなあみさん♡
最後にはあみさんからのお得情報がありますので
ぜひ最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです!

▼あみさんのスタエフチャンネル▼
https://stand.fm/channels/619f9b9d68a05f77c0e39096

▼あみさんの公式LINE▼
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00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借させていただけると嬉しいです。
それでは早速ですが、きょうのゲストに電話していきたいと思います。
もしもしー
はい、こんばんは、あみです。
あみさんですか、かなやなおこと申します。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
本日は、作業料奉仕として活躍されているあみさんに、いろいろお話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
では早速なんですが、あみさん少しだけ自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。私、あみはスタンドFMで初めて1年7ヶ月となっておりますが、作業料奉仕として本業は作業料奉仕、あとはココナラと持ち上げマルシェでカードリーディングをする、セッションをするということをしております。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、いろいろ肩書きをお持ちのあみさんなんですけれども、実は作業料奉仕のお仕事を深掘りしていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
こちらこそお願いします。
では早速なんですが、作業料奉仕ってざっくり言うとどんなお仕事かお伺いしてもよろしいですか。
はい、作業料奉仕っていうのはリハビリテーション、リハビリ職の一つで、ご存知かと思うんですけど、理学料奉仕、作業料奉仕、言語聴覚師という3つのセラピストがいまして、作業料奉仕はその中でもどちらかというと、手とかそういう日常生活の動作、
排泄であったり、お洋服を着る行為とか食事、そういったところに注目、あと入浴ですね、そういったところに注目して、お医者さんからの指示の下、それの指示が出た時点で患者さんを元の生活に戻していくっていう治療をしていく仕事をしています。
03:05
元の生活に戻していく治療ということなんですね。
大きく言うと、困難を抱えている方、それは心の問題であっても発達の問題であっても身体の問題であっても、困難を抱えている方が楽になるように治療をするっていうのが根本的なものとして掲げられています。
【森】それも精神とか身体的なことは関係なくっていうことなんですね。
困難を抱えている方を楽にできる、同意のような環境設定をしたり、治療をすれば、過ごしやく生活しやすくなるか、その方の生活がしやすくなるかということを一番に考えて治療するっていうのが一番のことですね。
そうなんですね。そうなってくると、どういう方が対象というか、例えば怪我で骨折してしまったりとか、脳梗塞で体が動かなくなったりとか、そういう方が多いという感じですかね、患者さんとしては。
【森】作業療法士の職域は、精神科領域と発達領域と身体障害領域というのが3つあるんですね。
それは、学校を卒業した時に就職先を選ぶんですけど、その時に精神科病院に入るか、それか病院の精神科に行くか、または病院の精神科じゃなくて、私が今いるような回復期とか救世機病棟とかに行くかで変わってくるんですけど、
あと発達領域に行くかって決まったら、お子様とか大人でも発達に問題がある方、発達障害がある方のサポートのところがありますよね。そういうところに入ります、就職したりします。
発達の大人の方だったら、就業支援のところとか、就業支援のAとかBとかってあるんですね。行政もやって、そこに入って、就職先のところとのつながりをやって、この方はこういうところで働けそうだとかいうのをやっていくっていう就職支援とか就業支援やってますね。
発達がお子様だったら、お子様の発達が見ていってあげるっていうのも職域としてあるので、そういったところに就職される方もいる。
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あとが身体障害領域ですね。それは病院の精神科じゃない方の骨折とか、肺炎になって寝たきりになって、そのまま体が動きにくくなった方を元の生活で動けるようにしてあげるとか、あと脳血管障害です。蜘蛛膜下手血とか脳梗塞とか、そういったところですね。
の治療です。そんな感じで職域が結構広いんです。
そうですね。そんなに精神科の領域と身体領域と発達領域っていうのがあって、発達領域で就労支援A型とかB型って話ですよね。そこにも作業療法士さんがいるって知らなくてびっくりしました。
そこはもう就職でみんな行く人は行きますね。そこは作業療法士入ってます。
なるほど。
アミさんは回復期病棟にいらっしゃるということなんですけど、回復期病棟ってのは身体領域になってくるんですか?
そうです。身体障害領域に入ってますね。だから骨折、脳血管、骨折、肺腰症候群といって、内臓とかいろんながんであったり、そういったものでちょっと治療してる間に筋力が衰えて、今までしてたことができなくなってしまったって方を体力回復してできるようにするとか。
そういうのが救世機、救世機は交通事故にあったりしてすぐ運ばれてきた、脳血管障害ですぐ運ばれてきた人をギリギリまで戻して、でもすぐお家に帰れないですよね。
そういった方がそのまま救世機病棟、救世機病院から回復期病院とかに入院し直すんですよ。そこに私はいるんですね。
なるほど、リハビリ専門のところの病棟っていう感じなんですかね。
どちらかといえばそうですね。リハ食が主流でガンガン入っていくっていうのが回復期ですね。
救世機病院っていう中に回復期病棟っていうのがあるっていう感じなんですかね。
救世機は救世機でリハビリ職入ってます。作業療法士も。救世機は救世機でICUとかそういったところでももう2日目ぐらいから入って手を動かしたりっていうのはするので、
そういったところ、救世機でもリハ食は入っているんですけど、私は回復、救世機行ったことなくって病院。
あと回復期とか療養病棟とかがあるので、療養病棟とかはどっちかというと寝たきりの方が多くて、その方の体、動けない部分を動かしていくとか、そういった感じかな。
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そうなんですね。また身体障害動域でもまたいろいろ病棟によって分かれてくるんですね。
そうです。患者さんの層が違うので、症状とかが。ちょっとずつ違いますね。やることが。
そうですよね。やっぱり、なかなか寝たきりの方、その回復、寝たきりの方が回復に向かえへんというわけじゃないと思うんですけど、やっぱり回復のスピードとかもちょっと違ってきますもんね、きっと。
そうですね。回復を目指すっていうよりは、今あるその状態が楽に、安楽であるようにっていうのが、療養病棟とかでやるリハビリですね。姿勢を整えてあげるとか。
かっちがちに体がパーキンソンとかの方だったら、もう本当にかっちがちで重たいんで、そこをもうちょっとずつ、可動関節をね、可動域を上げてあげて動かして差し上げるとか、そういった感じになります。
そうなんですね。じゃあパーキンソン病の方とかも、そういう療養病棟に入っていらっしゃるっていうことなんですね。
そうですね。回復期にもいらっしゃるんですけど、回復期でお家に戻るんだけど、何年かしたらやっぱりあれは進行性のものなので、進行していくのでね、どうしてもこけたりするんですよね。
そうするとまた寝る時間が増えていって、その繰り返しお家に帰る、こける、その繰り返しでだんだんともうかっちがちになってきて、最後というか療養病棟に入ってリハビリしてって感じになりますね。最後は。
そうなんですね。アミさんは回復期病棟にも今いらっしゃいますけど、療養の病棟にもいらっしゃったことがあったということなんですね。
はい、療養もおりました。
本当にいろいろご経験豊富なのかなと思うんですけれども、365日、きっとそういうリハビリってあると思うんですけど、お仕事ってどんな感じで働かれてるんですかね。
私が今、もうこの前辞めたけど、それまで行った病院は、9時、5時でリハが入るって感じですね。リハビリが入って、回復期は担当者が担当生なので、自分の担当患者さんというのを4から5名持ちます。
もうその方が自分の担当になるので、本当にお家に帰れるとか施設に帰るとか、そういうどこに戻るかっていうところまで、家族さんとかとも話し合ったり一緒にして決めていくっていう感じですね。
本当に担当さんっていうぐらいやから、市民になってというか、すごくご家族の方のいろんなお話とかをお伺いする立場っていうことですよね。
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そうですね。もう家族さんとはやっぱり顔見合わせたら声かけて、信頼関係、家族さんとも気づいておかないといけないなというのは常に思っています。
そうなんですね。次、再就職されるところっていうのは、どういうところかお伺いしてもよろしいですか。
次も結局、回復期病棟なんです。そこも療養病棟もある病院なんですけど、私は回復期になりました。回復期って欲しいって言われて。
そうだったんですね。今まで作業療法士のお仕事内容をお伺いしていたんですけれども、このお仕事に就いたきっかけってお伺いしてもよろしいですか。
きっかけが、私でも作業療法士になって、まだ年数で言ったら10年未だないんですね。それは私が離婚した後に勉強したんです。
だから、46歳の時に専門学校に入学して、3年間、18歳や19歳、高校卒業した子たちとか、他の社会人から会社を辞めて、セラピスになりたいって言って入られた若い30代とか40代の方とかと混じって、46、7、8と学んだんですよ、学校で。
そうなんですね。
もうネタ出しちゃった。
はっきり言い過ぎた。
46歳の時に専門学校に通われたっていうことなんですけれども、ずっとなりたいなって思ってたりしたんですか。
そうです。それはすごい昔で、大学生の時に整形外科でアルバイトしてたんです。受付もしたし、あと整形外科って首を引っ張る、腰を牽引するとかありますよね。
先生が8キロとか言ったら、8キロセットして、腰に当ててあげてするのを、私アルバイトで大学生の時してて、それの時にすごく患者さんとかと話したりするのも好きで、すごく向いてるなって思ったので、
でも、お医者さんになるのは勉強しんどいし、看護師さんは血とか針とかが嫌だし、じゃあ何があるんだろうと思った時に整形外科の先生が、理学療法士っていうのがあるよって言って、
リハビリの専門職があるよって言われて、じゃあリハビリの専門職になりたいと思って、そして私の家族に看護師とか医者がいたので、それを聞いたら、理学療法士より女性だったら今後作業療法士の方が体が楽なんじゃないかって言われて、
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じゃあ作業療法士目指そうって、その時大学生だったんだけど思ったんですよね。
なるほど。
はい。だけど、それで学校出てから仕事しながら、夜にもう1回ダブルスクール族ってあったんです、そのところ流行ってたんですよ。
仕事が終わった後に学びに行くっていうの。
それをちょっと試験に向けて行ってたんです。
そういう経緯があるんですね。ところが、その時受けた試験が不合格になってしまって、OLしてた時ね、まだ23でしたかね、3Cか3ぐらいか、それで不合格になったので、そしたらもう親も全然反対だったんですよ。
大学出てからなんでまた学校行って、そんな作業療法士なんてなるの?みたいな感じで、昔だからうちはもう結婚するって感じだったので、本当に何かいつの時代って感じなんですけど、そうだったんですよ。
だから、大学出て働きながら学校行って受験して、それから専門学校、学校行ってなるって、全然誰も、母なんかは全然えって感じだったので、落ちたらこれ幸いって感じで、すぐ結婚に入ったって感じです。
なかったんです、その話はもう、それ以上もう1回チャレンジするとかもなくて。
あ、もう1回で?
はい、それでもう結婚したんですね、諦めて、それ以上言い出せなくなったし、その時にね、もうちょっと時間とって頑張れてたらよかったんだけど、
だからすごく早い、大学生の頃にその仕事を知って、やってみたいと思って受験したっていうのはあったんです。
なるほど、じゃあもう一旦社会人になってから、受験されたことはあったんですね。
はい、そうなんです。でもそれが私、文系得意なんですけど、物理とか科学が全然ダメで、なんかね、リハーサルって物理とか科学が試験にあるんですよ、科目に。
それがね、全く間に合わなくて、勉強が。科学はなんとかなったんだけど、物理がダメだったんだったかな、なんか。
そうなんです。
難しいですよね。
それでそこから結婚して、だいぶ経って40代で離婚して、
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そして、介護福祉士の資格も取ってたので、介護福祉士の仕事を2年半してる間に、同じ職場に作業療法士の方がやっぱりいらっしゃって、
もうやっぱり私はこっちだなと思って、もう気持ちが、昔の時の思いがよみがえって、もう一回私、作業療法士頑張りたいと思って、もう一回受験したんです。
そうだったのですね、それで合格されて、
そうなんです。
今に至るっていうことなんですね。
そうなんです。
本当にじゃあ、右を曲折を得て、この作業療法士のお仕事に疲れたということなんですが、
なんかその、仕事を通じてのやりがいってどういうものがありますか?
やりがいはやっぱり、本当に役に立ってるっていう気持ち、いっぱい味わえる。
お役に立ってるなって、もうありがとうな嵐なので。
ありがたい嵐なんですね。
はい、もう、で、認知症の方、高齢者が多い、超高齢者が多い病棟なので、認知症の方もいっぱいなんですけど、
そういう方々に対しても尊厳を持ってして、
可愛らしいですよね、そういった方も。
ややこしい、危なかしい方もいるんだけど、
全てを受け入れるって感じで、ナースさんとかと一緒にね、
ドクターとかとわきあいあいとしながら、
その人自身を見て、その人自身を見る、人生を見るみたいな感じで、
やるのがすごく、もともと人間ウォッチング大好きなので、すごく合ってるんですよね。
お話しして、その人の生きざまを聞いて、それに合わせて、
その方に合ったリハビリを考えるんですね、作業療法師って。
なるほど、その方に合ったリハビリ。
そうですね、例えばお茶の先生をしていて、
お抹茶をいつも朝立てて飲んでましたって、
気軽にサササッとキッチンで立って飲んでましたっていうような方で、
またお茶飲みたい、立てたいっていう方がいたら、
そういったことが、手の骨折とかがあっても、
それができるようにしましょうみたいな、やる気を与えたり、
このリハビリの意味を与えて、それに向けて一緒に頑張るとかね、
しましたね、そういうこと。
そうなんですね。
その方が以前されていた生活に合わせたリハビリ、
そこに戻れるようなリハビリを。
そう、だから患者さんに希望を聞きます、ニーズ。
どうなりたいか、どんなことができるようになりたいかっていう、
そこに焦点を合わせていくっていうところですね。
21:04
だから、トイレに行けば行けるようになりたいっておっしゃったら、
トイレに行けるにはどうするかっていうところを考えてリハビリしていく。
そういう患者さんに合わせてコーディネートしていくような、
そういったお仕事なんですね。
ですね、患者さんに合わせます一つ一つ病気も違うから、
障害持っている部分も違うので、
で、その方がどうしたら、何ができたらお家に帰れるのかとかね、
家族さんにも聞いて、家族さんが高齢なご両親だったら、
トイレだけは行けるようになってさせてください。
そうなったらお家でも見るようにしますって、
でもそれが無理なんだったら施設考えますとかなったら、
もうトイレだけはできたらお家に帰れるって言ってるから、
そこを特化してそのリハビリできるようにするとかね。
それはもうPTとかSTとかと協力してやります。
なるほど、すごい興味深いお仕事だなと思うんですけども、
ちょこちょこお別れの時間になってきてしまいまして、
まだまだちょっとお聞きしたいんですけれども、
このお仕事図鑑をお聞きになっているリスナーさんですとか、
あとは作業量防止のお仕事を目指されている方へ、
何かメッセージがあればお聞きしたいなと思うんですけれども。
今日、皆さま聞いていただいてありがとうございます。
作業量防止、オキュペーショナルセラピストって言うんですけど、
OT、頭文字とってOT、OT、OTとかって言ってるんですけど、
知らない方も多かったんじゃないかなと思って、
詳しくお仕事の話をさせていただきました。
私たちは、本当に患者さんの日常生活動作、
それがOTの得意とする部分で、
入浴・排泄・行為・食事かな。
あれ、もう一つ飛ばした。
入浴・排泄・行為・食事。
もう一つあったような気がするんだけど、
すごく日常で必ず必要とされることでできるように
というのを見ていっております。
困っている方、あと精神面での精神科病棟に入ったら、
心が弱っている方のものを元気になるように、
またお家に帰れるように、患者さんの趣味とかを聞いて、
そこでアプローチしていくっていうのをしたりしています。
本当に患者さんその人の人生を見て、
治療していくプログラムを考えるということをしております。
何か病院とかで骨折したとか、
こけて何かあった時とかも、
お会いすることあるかなと思うので、
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アミさんこんな仕事してるんだなって思っていただけたらと思います。
また、作業療法士とか、
リハ食っていうのは、社会人から流れている、
30代から40代から50代から目指している方もいっぱいいますので、
そういった面でも興味を持っていただけたらなと思います。
ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
今メッセージいただいたところなんですが、
アミさん、スタイフ限定でサービスをされているというふうにお聞きしたんですけど、
その話でも少しお伺いしてもよろしいですか。
【アミ】ありがとうございます。
私、ココナラっていう文で、
占いのカテゴリーで、
カードセッションとか相談ごとを受けて、
現在952件かな。
現在でそれになっているんですけど、
ココナラを通さずに、スタンドFMが私とっても大好きなので、
スタンドFMをお聞きの皆様限定で、
30分無料でご相談聞きますよ、カードリーディング。
ご希望だったら、カードリーディングも合わせてさせていただきますよ、
というサービスを出しています。
【佐藤】カードリーディングも30分無料でしていただけるということなんですかね。
【アミ】そうですね。別にお話ししたいなという方、
話ししていたらちょっと悩み事とか出るかもしれないし、
そういうので聞かせてもらうことも全然できるなと思って、
マルセで、かゆ持ち上げマルセとかで対面もしているので、
それと同じようにできるかなと思って、ちょっと出してみました。
【佐藤】めちゃくちゃ太っ腹ですよね、それは。
ここでしていただけるってなかなか違いないかと思いますので、
概要欄にもアミさんのチャンネルですとか、いろいろ貼っていきたいと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
【アミ】ありがとうございます。
【佐藤】では次回はですね、今回は作業療法士のお話をしていただいたんですが、
次はですね、ココナラやマルセの活動をされている
セラピストアミさんのことについていろいろお伺いしたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
【アミ】こちらこそありがとうございました。
【佐藤】ありがとうございました。失礼いたします。
【アミ】失礼いたします。
26:35

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