00:10
はい、みなさんこんばんは。
聞こえていますでしょうか? 今日は
脳傾向性診断セッションライブということで、 私がスタイフー5周年記念の企画になっております。
よろしくお願い致します。 はい、ということで
大体約30分から1時間ぐらいのライブになると思います。 ぜひ皆さん聴いていってください。
はい、それでは早速ですが、本日のゲストをお呼びしたいと思います。
本日のゲストは、飛来薪さんです。
こんばんは。 はい、みなさんこんばんは、飛来薪です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
私の声はちゃんと聞こえてましたか? 大丈夫です、ちゃんと聞こえてました。
大丈夫そうでしたか? 大丈夫そうでした。
よかったです。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。 寒いっすね、しかしほんまに。
いや、ほんと寒いっすよ。急に寒くなりましたよ。
そう、もう今めっちゃトレーナー着てみたいな状態に、この1日足らずの間。
私はですね、膝の上に猫を抱っこして湯たんぽ代わりにしております。
そういう道具的な使い方なんですか?
そうです、あったかい。
そうでしょうけど。
体温が高いんです、猫は。
ですよね、寒がりなんで、猫はどちらかというと。
そうなんです。なので、ちょっと湯たんぽ代わりにさせてもらってます。
どいていいんだよ。嫌だったら離れていいんだよ。
もうね、寝てます。膝の上で。だからきっとどかないと思います。
もう眠り込んでるんですか?
はい。
いいっすね。
今日もちょっとね、さっき慌てて、
あ、ライブだ、やばい、間に合わないかったらまずいと思って。
はいはいはい。
慌ててしまったらなんと、大事件が。
大事件?
なんですか?
左足の指をですね、ある場所にぶつけまして、今めっちゃ痛いんです。
大丈夫ですか?折れてないですか?
知りません。動いてるから大丈夫だと思います。
私そういうので折ったことありますよ、指、足の指。
マジですか?痛いんですけど。
明日とかに腫れてたら折れてますよ。
03:01
マジですか?
まあいいや、これでちょっとわからなくすればいいんで、麻痺させればいいんでね。
ああ、そうですね。麻痺するね、術を知ってますからね。
お薬がありますので。
絶対でも良くないと思いますけどね。逆効果だと思いますよ。
そうですか?まあまあ、なるようになりますよ。
と、慌てて用意をして。
いや、ありがとうございます。
まず最初にですね、ちょっとこの脳傾向性診断テストとは何ぞやというところを軽くご説明した後にですね、
ちょっとあの、しんさんを洗いざらい暴いていこうと思います。
なんか怖いですね。
なんかこの脳傾向性診断って言葉がなんかこう、
おお、みたいな感じですか?
持ってるものですからね、もともと。
ということで、じゃあまずはどういうものかちょっと教えていただいていいですか?
はい、脳傾向性診断テストとはですね、
自分の強みとか、物事の捉え方を具体的に知ることができるテストとなっております。
なるほど。
基本的には、強みを伸ばして弱みを手放すっていう考え方になってます。
なので、自分の強みを知って、なりたい自分の具体的なイメージを持ってもらったりとか。
ですね。
あとは既になりたい自分がある方は、その中でさらに自分の強みを生かすことができるようなお話をさせていただくということになっております。
なるほど、ということは今日は私の強いところが皆さんに分かってしまうと。
そういうことです。
それはなかなかあれですね、難しいところですね。
しんさんの強いところが分かれば、もしそれが必要なときはしんさんにお願いすれば大丈夫ということです。
まあそういうことですね。
まあきっとたくさんあるんでしょうけど。
そうですね。
ちなみにこちらの脳経口性診断テストというのはですね、一番最初に知っておいてほしいことがありまして。
実はですね、多くの方が幸せを実感する要素っていうのが、大きく分けて4つあるっていうふうに言われてるんですよ。
その4つが、1個目が自己実現と成長、2つ目がつながりと感謝、3つ目が前向きと楽観、4つ目が独立とマイペース。
この4つを幸せを実感する要素と言われているそうなんですね。論文で発表されてるらしくて。
06:10
なるほど。
この4つがですね、自分の強みが分かると、この4つをさらに伸ばすことができるので、幸せを実感しやすくなると言われています。
なるほど。
なので、今後しんさんはもしかしたら、今よりもさらに幸せを感じるかもしれません。
これ以上なっちゃうとね、なんか罰が当たりそうですからね。
いつ死んでもいいっていう状態になるんでしょうね。
いや、死なないですけどね。絶対死なないですけど。幸せな状態のまま死んでたまるかと思う。
そうですね。
ちなみにこれはですね、ちゃんとした脳科学、一時期流行りましたね、脳科学を用いたテストになってて。
一応ですね、大学の教授の方とか脳神経外科の方に協力してもらって作っているテストなんですよ。
なるほど。いわゆるサイエンスなわけですね。
そうですね。
なので、脳科学って未知数な部分がまだまだ多いらしく。
そうでしょうね、人間の脳ってね。
そうなんですよ。まだまだ分かってないことが多いので、発展途中っていうところなので。
今回審査に受けてもらったテストっていうのが、ブレインアナリシステストS2って言うんですけど。
このS2っていう2っていうのが、実は2個目に作られたもの。
バージョン2みたいな。
そうですそうです。
なるほど。
なので、新しいことが分かったりとか論文が発表されたりとかすると、またそれに合わせて作り変えたりとかしてるので。
1の時もあれば今2ですけど、今度3になったりとか4になったりとかすることがあるので。
意外と1回受けて終わりというよりかは、よく言われるのは、付き合う方。
付き合いする方が変わったら受けると、また実は変わったりとかするそうです。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
それ結構大変ですね。
はい。
ちょっと、結構な頻度で受けられる。
いやいや、そういう意味じゃないですよ。
そうですね、審査の場合はね。
なんですか?
いろんな出会いがありますから。
お姉ちゃんとお姉ちゃんとお姉ちゃんとお姉ちゃんの出会いがあるから。
そういうのじゃなくて、人生には出会いが大事なんで。
それも特に関係が深いというか、自分に影響を与える人との出会いがあると、脳結構が変わったりするんですよ。
おー、ひょっとすると今日はS2からS3が必要になるかもしれないですね。
09:07
ありますか?そんなことありますか?
いや、解明していったら、なんだこの人の脳はみたいな。
なりますか?
なんでこんなにいろんな要素があるんだ?
でもね、今回審査を受けていただいて、ちょっとやはり多かったですもんね。
何がですか?
結果、私も見れるんですけど、結果を見たところ、基本的にいくつものことを。
いくつもの脳の部分が、とてもよく動いてらっしゃる。
いくつものね。
感じの結果でしたね。
なんかね、あんまり読んでもよくわからなかったんですけど、とりあえずなんかいろんなものがたくさん出るんだなっていうのだけはわかりました。
なんか言葉がね、専門語がちょこちょこ入ってて、何を表してるんだろう?みたいなね。
そうなんですよ。これがね、難しいところで。
やっぱりね、そういうお偉いさんが作られると、そういう専門的なものになってしまう。
これを解読しないと、要は何を言いたいかがよくわからないなと思いながら。
そうなんですよ。
なんとなくわかるんですけど。
一応ね、軽く説明というか、こんな感じですよっていう内容の話は多分書いてあったと思うんですけど。
そうですね。
ただ、その一個一個の結果の数値とか、そういうのは何を表してるのかっていうのが、いまいち多分よくわからないところが多いと思うんですよね。
そうなんですよね。その傾向がね。
はい。それをちゃんと説明するのが、私のような。
なるほど。
はい。人の仕事でございます。
ということで、いろんなとこをね、活性化させているのを。
はい。
気が多いということですね。
なんておっしゃいました?今。
気が多い。
あー、いろんなことに興味があるということですね。
そうですね。よく言うとそういうことです。
よく言うというか、そうしか言わないと思うんですけど。
ちゃんと説明してくださいよ。
ちゃんと説明しますよ。ちゃんと説明大丈夫です。説明するところはちゃんとします。
気が多いんじゃなくて、いろんなことに興味がある。
そうですね。まあ、気が多いですよ。
繰り返してるし。
とても気が多い。山美香さんこんばんは。
山美香さんこんばんは。収録ありがとうございました。
ちょっとね、人が増えてきたところで。
ちょっと審査の、お見受けていただいたテストの結果を元に解説していこうと思います。
はい。お願いします。
はい。
12:00
まずですね、一番最初にあなたの脳の傾向のタイプっていうのが、たぶん書かれていたと思うんですね。
書かれてましたね。
はい。あれが、審査の場合はIMNVMTUE使用傾向タイプというタイプになっております。
全くわかりませんよね。
なんじゃそりゃって。
そうですよね。
そう。
よくわかんないですよね。
はてな3つでしょ。
そうですよね。
このタイプというのが全部で15タイプある中で、審査の場合はこのIMNVMT傾向タイプというタイプなんですが、
その各このIMとかNVとかMTっていう数値が出てたと思うんですよね。
なんか出てましたね。
阿南美香さんこんばんは。
阿南美香さんこんばんは。
審査の場合、NVが31%。
31%。はい。
IMが28%。
28%。
はい。
MTが24%。
そしてRVが17%でした。
割とバランスいいですよね。
そうですね。
なんかどっかが80%とかじゃないですかね。
ではないですね。
そんな人はいないんですけども。
おらんのかい。
そんな極端な人はいないんですけどね、基本。
どっか50%とか。
大体でも30、20ぐらいが、
30、20、10っていうのが大体こんな感じですね。
そうなんですね。
ただやっぱり人によってこの4種類のところのどれが一番上かっていうのが違ってくるっていうところなんですけど、
審査の場合はこのNVが一番高くて31%でした。
そうですね。3割。
ここ皆さん重要です。聞いてください。
NVですから。
はい。NV、UENOの方はですね、
物事を広げていったり、
または新しいことに取り組むことが好きだったり得意だったりします。
いろんなことに興味がありますから。
いろんなことに興味があるとか、新しいことに興味があるとか。
そうですね。
で、新しいことに興味があるがためにですね、
中身などにあんまり興味がなくてですね。
え、どういうこと?新しいことに興味があるんだけど。
中身には興味ないんですよ。
その中身。新しいことの中身はもうどうでもいいみたいな。
ごめんなさい。ちょっと理解が…
ちょっと理解が難しいです。
新しいことに興味があるけど中身に興味がないってどういうこと?
なんか新しいことあります、始めますみたいな話があると、
15:08
興味があるから、行きます行きますってなるんですけど、
詳しい中身は別にどうでもいいんですよね。
新しければいいっていう。
要はその詳細を全部聞いてから、例えばやりますとか。
そうですそうです。
そうじゃない?
じゃないってことですね。
それはね、もうまさにね、SCGそうでしたからね。
そうでしたね。
全く説明聞いてなかったですからね。
これ見たとき、ああそうなんだと思いました。
新しいこと好きってことなんですよね、結局はね。
新しいことに取り組むことが好きなので、
新しいことに取り組めれば中身はいいんです。
なんかあの、すっごいいい加減なやつに聞こえるんですけど大丈夫ですかこれ。
大丈夫です。
そして、しんさんがいいと思ったもの、
これはもうみんなに勧めたいと思っている人です。
あ、それはまあそうですね、それは自分がいいと思っているわけですか。
これね、意外とこの脳の優位によって違うんですよ。
あ、そうなんですか。
自分がいいと思ったものはどうする?
進めたくないっていう人もいたり、
あとはその、いい悪いはなく、もう何でもかんでも進めたいっていう人もいるんでしょう。
それすごいですね。
それなかなかなかなかなもんですけど、
あ、進めたくない人もいるんか、自分のものにしたいみたいな人もいらっしゃるんですね。
それはそれで、わからないことはないですね。
そうなんです。だけどしんさんの場合は、
しんさん自身がいいと思ったものは、もうみんなに勧めたいと思っている。
そうですね、基本はそうですね。
ちなみにこの傾向の方はですね、インフルエンサーとか芸能人やYouTuberに多いとされています。
ちょっと道を間違えたかな。
間違えてますね。
実はこの後のことでもわかるんですけど、ちょっと間違えてますね。
なるお仕事ちょっと間違ってるかもしれない。
あれ?ちょっとして明日からYouTuber?
YouTuberになってるかもしれません。
インフルエンサーとか。
そうか。
そっちの方がもしかしたら良かったかもと思い直すかもしれませんね。
明日から職外しようかな。
これが一応しんさんの脳の優位的な脳っていうのがこういうところですね。
3割はこれと。
そして逆に弱みとされる、RV17%ここの部分なんですけど。
18:01
一番少ないやつ。
そうですね。これが弱みと言われる部分なんですが、
原理とかルールより大切なものがあると考える方に多いです。
なるほど。
自分が大切にしたいみたいな。
そうですね。
決まりごとよりも大切なものがあるんじゃないかと思われてる方が多い。
そうですね。
決まりごとって人が決めた話なんで。
そうですね。
知ったことじゃないです。
確かに確かに。
俺が決めたんじゃないんだよ。
そうですね。
ただの野望のやつ。
ルールなんかクソくらいのやつです。
その考え方はそうですね、基本。
守らないとは言いませんけど。
そしてですね、詳細な情報はあまり重要視しない。
中身をね、あまり興味がないっていうところから。
詳細な情報はですね、あまり重要だと思われていない傾向があります。
そうですね。とりあえず大体わかればOKみたいな。
大体わかればいい。
そうですね。
もう細かいことは後でおいおいね。
そうですね。
なのでご自身の感覚を信じてやるって決めたりするタイプってことですね。
そうですね。
情報云々よりも。
そうですね。自分がやりたいかやりたくないか。
面白そうか面白くなさそうか。
で、決めますね。
決める。
ほぼ決めますね。
今までは大体そうやって決めてきましたね。
今のところそうだなっていう感じってことですね。
そんなに違和感はないです。
あゆきさんこんばんは、しつじんさんこんばんは。
ちなみにですね、今回の審査のこのUV型の脳のNVっていうのが、脳のどこの部分かっていうところを説明するんですが、
わかんないと思うんですよ。
わかんない部位なんですよ。
ごめんなさい。脳の中でわからない部位ってどういうことですか。
結構細かいところなんですよね。脳の中の細かい部分なので、あんまり聞いたことないところかもしれないですけど、一応お伝えしますね。
はい。
はい、NVはですね、側座角という部分と、
また難しい言葉出ましたね。
そもそもどんな字角にあるぐらいの感じですね。
そうですよね。私もちょっと読みづらいので、ひらがなで書きますね。
21:00
あと、
別のスマホでググったら、ここ!
そうです。
あとは、
副足被害屋。
副足被害屋。
ガイアの夜明けみたいな。
これ、副足めちゃめちゃ難しいじゃん。
そして最後がガカッパツです。
ガラッパチ?
ガカッパツ。
副足被害屋って、頬部の前ら辺のほうですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
ガラッパチはどこかな。
ガラッパチじゃないんですけど。
ガカッパツなんですけど。
ガカッパツですね。
割とレアな、ちっちゃいところが多いですね。
そうですね。
結構細かいところを出してるので、
よく言われる脳の部分のさらに細かい部分だったりするんですよね。
だから全然聞いたことがない。
だから余計にちょっと専門的なやつね。
はい、そうなんです。
この3箇所が審査の場合はガカッパツに動かれてる脳の部分ということになります。
だからなんだって話ですけど。
それだけレアなところを動かしてると。
そうですね。
ガッパじゃないですよ、ひとりさんね。
はい、ガッパではないですね。
さらわないですよ。
人によっては有名な前頭瘍の一部とかの場合もあったりするんですけど。
そうですね、なんかさっきのAをググってみたら、ちょっとどっちか前頭瘍とかね、頭部で言うと前らへんだったんで。
それが審査がよく使われてる脳の部分ということになります。
脳のほんの一部しか使ってない感じがするんですけど。
他めっちゃたくさんあるんですけど。
でも審査の場合は、
一応今話してるのは一番高い部分をお伝えしてるんですけど、
20%以上のものっていうのが結構使われてるところの部分なので、
だから有意傾向性のところで3つ全部入ってるのは、20%以上が3つあるからなんですよね。
ああ、はいはいはい。
比較的この3つの部分は全部使われている中でも一番多いのはここだよっていうところですね。
なるほど、ちゃんとバランスをとっとる状態や。
まあそういうことですね。
なんかちょっと詰まりましたね、なんでやろ。
でも、そんなにどれがすごい低いとかどれが高いっていうよりも平均的というか。
24:04
そうですね、一番上が31%で、次20%数パーですもんね。
そうですね、これ1個だけ30%、40%で、あとはちょっと低いみたいな人とかもいるので。
あ、なるほど。
しつじさんは比較的ちょっと平均的というか、どれも高い方っていう感じですね。
ということですね。
しつじさんありがとうございました。
ありがとうございます。
そしてですね、この4つのこの31%、28%というパーセンテージ。
これを自分中心に考えるのか、相手を優先して考えるのかっていうパーセンテージに表すことができるんですね。
よく言う利己的か利多的かっていう部分ですね。
これがしつじさんの場合は、自分優先にしてる方が76%。
高っ。
相手を優先するパーセンテージが24%になっております。
ただこれ、自分の方を優先するのが高いちゃんと思うかもしれないんですけど、平均値っていうのが、実は自分を優先する方が80%なんですよ。
お、過去診断を受けられた方の平均値。
そうですそうです。
ということは平均よりちょい低い。
平均より低いです。だから若干相手を優先する方。
いや、言い方微妙やな。
4%の違いですけども、平均よりも4%を相手を優先される方。
だから私は常に相手のことを優先しているということですよ。
4%だけですから。
パーセンテージはいいじゃないですか。
でもそうですね、平均よりかは相手のことを優先されているということです。
ここ大事ですよ皆さん。
一応ね。
いや、一応じゃないよ。よく聞き取るよね。ただデータですから。サイエンスなんで。
一応ね。
そこ強調するか。
なので、その審査はちょっと相手を優先される方。
だいぶね。
相手のことを考える方ではあるかもしれませんね。
ごみんのちょいちょい後ろのところに、ちょっとなんか考える人ですよねとか。
かもしれませんとか。
サイエンスなんすからね。
大丈夫ですよ皆さんね。サイエンスはね、正しいんで。
27:01
かもしれません。
あれ?
これね、先ほども言った通り、明日には変わっている可能性もありますから。
いろんな人の影響を受けるわけですから、付き合う人が変わると影響が変わるわけですよ。
明日付き合う人が変わったら影響が変わる。
そういうことですね。
一応今の時点ではそういうことですよっていう話ですね。
今日影響を受けた人によってこうなっていると。
はい、そういうことです。
いいですね。
そして、その次の部分ですね。
情動アクティブ度っていうのがあったと思うんですけど。
なんかありましたね。
情動っていうのが、アクティブ度はなんとなくニュアンスわかるんですけど。
情動っていうのは。
これはですね、どれぐらい感情的かどうかを表しているものなんですね。
数値が高ければ高いほど感情的になられる。
感情表現が豊かであると。
で、審査の場合はこの情動アクティブ度が23%でした。
そうですね。
これはどういうことかと言いますと。
もしかすると、ロボって書かれてる。
行動に対して意欲やパワーに欠ける部分がちょっとあるかもしれませんね。
もしくは、あるんだけど、意欲やパワーはあるんだけど、感情を抑えがちかなっていうところですね。
なので感情をあまり表に出さないで。
抑えがちな感じの傾向かなっていうところがありますね。
皆さん聞きました?
すごい気を使ってるんですよ。
なぜ黙る?
なぜ黙る?サイエンティスト。
これはそういう部分もありますよ。
そういう部分もうじゃなくて、データはそれを表している。
でも、感情を抑えがちというところがですね、良い部分で言うとそういうことですよね。
そういうことですね。
悪い部分で言うと、感情をとにかく抑えられるので、良いことがあっても抑えられないでしょ。
あんまり表に出さない。
すごくイエーイみたいな感じにはならないというか。
それをするにはもしかしたらお酒の力を借りないとちょっと、みたいなところがあるかな。
30:02
周りに気を使いますからね常にね。
そうですね。
なんかそこすごい機械的な。
もうちょっと寄り添い的な発言してもらっていいですか?
いや、だってしんさんだからな。
じゃあよくわかんないですが、ごめんなさい。サイエンスですからね。
サイエンスはね、やっぱりね、こうやって感情を一生懸命コントロールしようとしていると。
いうことをね、数値で表してますよということですね。
そうですね。
私はこれを見たとき、納得と思いましたよ。
そうですか?
はい。
あんまりこうね、すごく感情を表に出す方のタイプでは、見てる感じなさそうじゃないですか。
そうですね。特定の場所じゃない限りは。
そうですよね。
なんか宿画会とか。
宿画会。
そういうところだったら、もしかしたら感情出るかもしれないですけど。
宿画会も出ないですか?
宿画会いっぱいしてるでしょ?
まあまあそうですね。
いっぱい人を見てるところで。
ああ、やっぱり人が見てるとちょっと野望されがち。
そうですね。自分を見てる場合は。多勢の場合は関係ないですよ。
はいはいはい。
注目されてないときはどうでもいいですけど。
自分が例えばステージにいるとかになると、周りの人が一応見るじゃないですか。
はいはいはい。
そういうときはなかなかそういうことはちょっと難しい。
まあなので、やはり基本的には感情を表に出さないタイプと。
そうですね。多分少ない方じゃないかなと思いますね。
ちなみに先ほど、お仕事間違ってるかもしれませんねっていうお話をしたと思うんですが、
ここの部分が、このジョードアクティブドっていうのがですね、23%の方はですね、
合ってる職業というのが、内勤の事務系が合ってるんですよね。
内勤の事務系、やったことないですね。社会人33年やってますけど。一度もないですね。
そうですね。ちなみに今、しんさん営業職ですよね。
もうずっと。33年。
営業職が合ってるのの方っていうのがですね、だいたい30%から40%ぐらいの方。
そうなんですか。すごい。
もうちょっと感情を表に出された方が、もっともしかしたら営業うまくなるかもしれません。
いや、もういいですけどね。
もういいですか。
もうエンディングが見えてるんで、最後の2,3年で表編したらみんなどうしたのかってなるじゃないですか。
33:03
そうですね。
周りが慌てるっていう。
だから、本当は多分、事務職とかの方が楽かもしれません。
ああ、そうですね。だから、なんていうんですかね、何でもそうなんですけど、
いわゆるトップってあるじゃないですか。例えば社長でも何でもいいですけど、
トップって本質的にあんまり得意ではないんですよ。
例えばSCGのコミュニティあるじゃないですか。今、隅田さんが主催されてるじゃないですか。
私は主催って苦手なんですよ。
そういうところももしかしたら入ってくるかもしれませんね。
そうですね。その辺は自分の性格的にあるなっていうのは理解してます。
だから、ナンバー1タイプではないと。本質的には。
まあ、そうですよね。前からそれは言ってましたけどね。
ナンバー1タイプではないなと思ってます。
ナンバー2、ナンバー3タイプかなという。
縁の下の力持ちって、感情を表に出さない人多いですからね。
そうですね。そういうコントロールをしながら、
常に冷静みたいな。
コミュニティとか、そこを形を整えるというか、そういうのを作っていくほうが。
だから、ゼロイチができないんですよ。
全くないものから、ボンと生み出すっていうのは、正直あまり得意とは思ってないです。
ただ、1回できたものを成長させるというか、形を作っていくとか。
っていうのは、そんなに嫌じゃないですよね。
整えるのが得意。
そうです。整えるほうがやりやすい。器ができると。
はいはいはいはい。
まあ、でもそれはそうかもしれないですね。
最初の作る時ってやっぱ、気持ち的なものが大きいかもしれないですからね。
そうそう。クリエイティブなところって、すごいマインドとかファッションがいいじゃないですか。
そうですね。
それって、出せないわけじゃないですけど、続けられないんですよ。
イベントみたいに、いっぱい通過切りとかやったらできないことはないですけど、
コミュニティとか会社とかってなると、そういうわけにいかないんで。
ちょっと、自分が一番真ん中でやりますっていうのは、なかなか言い出しにくい。
誰かメインの人が立ってくれれば、一緒にやりましょうとは言いやすいんですけど。
じゃあ、やっぱ、えんのしさんの力持ち嫌いシーンということで。
そうそう。だから皆さんわかってます?私が支えてるんですよ。
なんで黙るんですか。
そうですよね、でいいじゃないですか、そこは。
なぜちょいちょい間を空ける。放送事故になりますよ。
36:00
放送事故でしたね、今。
今、本当に一瞬、シーンってなったから、ええ、みたいな。
ね、ゆきさんね。
ゆきさんこんばんは。お久しぶりです。
おかしいでしょ。そうですね、でいいじゃないですか、そこは。
いや、ちょっと私、嘘つけないんですよ。
いや、意味わからないです。
ふーんって、シーン。いやいやね、やっぱね、SCGもそうやってこうね、
菅田さんがパッと作ったものを、どうやって支えるかということを考えてるわけですよ。
なんで黙る。
私だけ電波悪かった。
放送事故です。放送事故。
今、ちょっと電波悪かったっすね。
いやいや、悪くない悪くない。ちゃんと聞こえてますよ、皆さんね。
全世界に届いてますから。
聞こえなかったですね。放送事故でした、今。
ちょっとね。
おかしいなあ。おかしいなあ。
全世界に届いてるはずなんだけど。
ああ、じゃあ、もしかしたらちょっと私だけ、私の世界にはちょっと届いてなかった。
どこに行ってはるんすか。
たびたび起こりますね、今日は。
いやいや、ゆきさん、そんなことないですよ。
なんかね、時々なんか私の声が遠く聞こえるらしいんですよ。
今日3回目ぐらいじゃないですか。
なんで多いやん。
まだ40分ぐらいしかあってないですよ。
10分に1回ぐらいのペースがあるんですけどね。
サイエンスですから、サイエンス。
はい、一応サイエンスです。
一応じゃなくてサイエンス。皆さんね、科学はね、大事にしないと。
そして、もう一つ、情動アクティブ度と、もう一つあったと思うんですよ、感情コントロール度。
ありましたね。
というのがあったと思うんですが、これは審査の場合は70%でしたね。
ですね。
これは感情コントロールってそのまんまなんですけど、
このパーセンテージが高ければ高いほど感情をコントロールできる人。
そうですね、当然そうですよね。
この平均値というのがですね、68%になりますので。
そんなめっちゃ高いってわけじゃないですかね。
そうですね、ちょっと高い。
皆さんと同じぐらいってことですね。
皆さんがどれぐらいなのかちょっとわかりませんけども。
68%。
そうですね、平均よりもちょびっと高い。
ちょっとだけ、ちょっとだけコントロールできる。
この70%ぐらいある方はですね、
感情を目的や目標に対して、
社会性を持って適切に変換して、
適応させられる傾向性を持っているということです。
そうおっしゃるとおりですね。
ちょっとこれ、いい話だな。
いやごめんなさい、ごめんなさい。
超おかしい。
いい話でいいじゃないですか。
そうですね。
情動アクティブ度にも感情を抑えがちというところができていたので、
39:00
感情コントロールはされている方ということですね、基本的には。
なのでやっぱりね、ちゃんと皆さんのことを考えて、
社会のことを考えて、世の中のことを考えて、
地球のことを考えてやってるわけですよ。
伊達にお姉ちゃん、手玉に取ってもらって。
そこか。
お姉ちゃんに好かれるのは、こういうところなのかもしれません。
ダニエルさん、あーって言わない。
ちゃんと配慮するっていう。
補正っていう。
もうね、だから要するにしんさんはですね、
生まれてこの方、こういったのを持っていらっしゃってると思うので。
傾向として。
基本的には。
なので、生まれてずっとお姉ちゃん大好き。
ちょっと待って、そこ?
そこ?
はい。
人が好きってことですよ。
お姉ちゃんが大好きってことですね。
いや、人が好きってことですね。
人も好きですけども、お姉ちゃんはもっと好きってことですね。
いやいや、面白すぎるじゃん。
だからきっとしんさんは、生まれてからちっちゃい時も、女性の方が好きだったんじゃないでしょうかね。
ちょっとお姉ちゃんとかのお尻をかけてたりとかしてませんでしたか?
どうなんすかね。
幼稚園の頃はね、幼稚園よりもうちょっと前かな。
すごくモテたという噂を後で聞いて、なぜ認識できなかったんだろうって後悔をしたっていう。
それはもう、もともと持っている、これも脳の傾向ですよ。
そう、だからきっとあの子ね、笑顔を見せたらみんな喜んでくれるなと思うからこう、にこって笑うっていうね。
そうそうそう、本当は別ににこってしたくなかったとして。
やらしいな。
サイエンスなサイエンス。
それがね、結局あの感情コントロールできる人ですから。
だからサイエンスやっぱりね。
サイエンティストですからね。
まあそうですね。
なるほどね、やっぱりそうやって傾向ってこうやって測定してもらうと出るんですね。
そうなんですよ。
意外とこうしっかり出てくる。
そう、最初の2つはうんそうそうと思いながら。
思いましたか?
そう、だいたい良ければいいっていう。
細かいことはまあいいかなどっちでもっていう。
後で何とでもなるやろうみたいな。
はいはいはい。
どちらかというと。
42:01
そういうところですね。
そう、やってみたらわかるしみたいなね。
っていう感覚の方が強いので。
じゃあまあまあ当てはまってるな、納得みたいなところはあったという感じですかね?
まあ少なくとも最初の2つは聞いててそうそうみたいな。
今までの例えばその仕事に関しての仕事の選び方とかそうですからね。
最初に社会人で入ったところ、途中で自分で手を挙げて。
私、手を挙げて会社の中で移動してますからね。
そうなんですね。
そう、サラリーマニア。
それもなんかね募集を見て、これみたいな。
すぐ決めたみたいな。
そう、で転職して。
それでちゃんと成功されてますから。
成功してるかどうかわかんないですけど、
まあ自分がこうしようと思ったものを実現してるって感じ。
そうですね。
そう、だから人から言われてなんかせいって言われるのはあんまり好きじゃないですよ。
あーそうですね。
基本はあまり好きじゃないですね。
やらないってことはないですけど、
大きい会社だと移動とかでこっち行ってくださいって言われるじゃないですか。
あれがあんまり好きじゃなかったですよ。
なんでサラリーマニアって言われてるんですかね。
確かにそうですね。
しょうがない時ありますもんね、だってね。
だってね、自分の意図は関係ないですもんね。
当然ね。
そうですね。
そういうのあんまり、本質的にはあんまり好きじゃないです。
自分が行きますって言って行くのはいいんですけどね。
はいはいはいはいはい。
人に決められるのかっていうことですね。
行けと言われて行くのがちょっとなんか、
って思っちゃうんで。
はいはいはいはいはい。
なんとなくちょっとね、言ったところとちょっと重なるところがありますが。
だからちょっとわがままなサラリーマンなんですよ。
そうですね、わがまま人ですね。
そう、わがままサラリーマンでね。
移動は前の会社で2回してるんですけど。
1回は自分で行きますって言って行く。
で、転職自分で勝手に決めて。
で、この仕事やりますって言って、今の部署にいるっていうね。
普通のサラリーマンの人が聞いたら、なんてことしてるんだって思って。
本当ですよ。
すごいですよ。
それができてるのが。
できてるっていうかね、なんとなく許容していただいてるんで。
でね、自分で始めたいことをこうやってね、スタイルフォーを始めてね。
で、なんとなくいいなと思って入るコミュニティがあったりとかね。
そうですね。
やりたい放題でしょ。
そうです、ほんとやりたい放題ですよ。
45:00
幸せですよ。
いやーね、これがね、自分のこう目指す人生の基本なんで。
そうですね。
細かいことは誰かがなんとかしてくれるだろうと。
多少問題があっても。
世の中でちゃんとこうね、ちゃんとした方になるようにできてるので。
そうなんですよね。
まずいと思ったら誰かが止めるんですよ。
そうなんですよ。そういう人が近くにいたりするんですよね。
そうだから必要なんですよ。
何がですか?
いやだから自分の周りにそういうふうにこう気にかけてくれる人が必要なんですよ。
ああまあそうですね。
だから感情をコントロールしてそういう人をこう。
計画的ということですね。
じゃあ配慮しないと。
まあそうです。
いてくれないじゃないですか。
はい、そうですね。ある程度は。
ある程度は、そう。
っていうことになるんです。
すごいでしょ、サイエンティストでしょ。
まあまあそうですね。
確かにそうですね。
はい、じゃあまとめますよ。
まとめ、はい。
まとめます。皆さんまとめます。
まとめです。
はい。
しんさんのNVUE型のは、好奇心旺盛型です。
そうですね。
新しいものが好き。
意思決定が早い。
そして飽きっぽい。
という傾向性を持っている方です。
飽きっぽいね。
もししんさんを手玉に取りたければ、
こまめに認めてあげるとしんさんは喜びます。
そういう傾向を持っている方です。
こまめに褒められるね。
はい。
本当にいいと思った時だけ褒められるとか、
そういうことではなく、
もうちょこちょこちょこちょこ褒められるのが好き。
そう、皆さんわかっていただきました。
杉谷さんわかりました。
こういうことですよ。
なのでちょこちょこちょこちょこ褒めてあげてください。
なので、他の人のことを細かく褒めるって難しいじゃないですか。
そうですね。
自分でも認識できるんですけど、いい時は言えますよ。
だけどね、やっぱり細かく褒めるって結構大変じゃないですか。
そうですね。
っていうのもわかってるので、
そうすると一人の人に細かく褒めてもらうっていうのは至難の技になるわけですよ。
そうですね。
当然そうでしょ。
はい、難しい。
そう、そうすると一人の人に一回褒めてもらって、
次の日は別の人に褒めてもらえばいいわけですよ。
そうですね、まあ確かにそういうことですね。
受ける方は一人なんで、言う人は週に一回とか。
48:01
だから、それで成立するから。
あー、審査はわかってるんですね、ご自身の。
すごいでしょ、サイエンティストでしょ。
そうですね。
まあ、伊達にたくさん生きてないですよね。
たくさん生きてないって。
ざっくりした言い方。
なので、だからそういうのを見るんで、
大規模周りにいろんな方にいていただいて。
みんなあれですよ、みんなこまめに褒めてくれてますよ。
ありがとうございます。
いや、つまり特会、非会ってことじゃないですよね。
そういうことじゃなくて。
皆さんがね、一人だったら毎日私に対して細かく褒めないといけないって。
いや、苦痛でしかしょうがない。
いや、苦痛でしかって言わないです。
苦痛ですよ、もう。
いや、大変なんですよ、そういうのって。
実際問題は。
なので、じゃあ一人の人に求めるのはね、あまりにも濃くじゃないですか。
ってことは、複数の人に1回ずつですれば成立するじゃないですか。
まあまあ、そうですね。
実際そうだと思います。
そのほうが、みんなに負担がかからなくて。
みんなに負担をかけないように、自分の世界を確立していく。
自分が気持ちよーくなれるということですね。
それをエンジンにして、また新しいところにこう。
でしょ?
そうですね、まあそういうことですよ。
そう。
素晴らしいと思いません?
なるほど、なるほど、そうでしょ。
知恵とおっかって。
これが私のコンセプトになっている。
よくわかってる、ご自身のこと。
素晴らしい。
素晴らしい。
素晴らしいでしょ。
ちなみに。
褒めてくださいね、みなさん。
そうですね、褒めてあげてください。
週に1回褒めてあげれば、7人いればね、毎日褒めてもらえますから。
そうです。
褒め終わったってことですか?
もう褒めることがないみたいな。
ゆきさん、1回褒めていただければ、今度1週間後で大丈夫ですか?
1週間後で。
1週間の間に何か1つ褒めてください。
また来週お願いします。
いや、3週間はそんな飛ばさないでください。お願いします。
回数じゃなくて、周期なんだよ。
そうすると、来週再来週の方がいなくなっちゃう。
そう。
そこにまだいるじゃないですか。必要になるじゃないですか。
そうですね、新しい人がまた必要になってしまう。
そうするとね、ちょっとまたリサーチがいろいろ必要になる。
被害者が多くなってしまいますね。
なんで?
なぜ被害者というのか。
どうしよう、こういう被害者の…。
51:02
でもやっぱり、この分析、実際ちょっと読んでましたけど、
確かにそういう傾向は自分にあるなっていうのは、なんか認識してたんで。
改めてこうやって書いたものを読むと、
ああ、まあ確かにねって思いながら。
でですね、ここで最初に言った通り、
この診断テストというのは、強みと弱みが分かるっていうところで、
強みをさらに伸ばす方法というところを、匂いでお伝えしてるんですね。
匂い。
で、香りっていうのが脳を活性化させるっていうことが証明されていて、
そういう部分で、香り、匂いでさらに伸ばすことができる。
脳に導くっていうところ。
活性化させると。
で、しんさんの持っているこのIM、NV、MTっていうのが、
4つありまして、合理性と効率性を伸ばしたいか、
専門性を伸ばしたいか、感性を伸ばしたい。
もしくは、どれも決められませんっていう。
どちらですかね。
え?合理性。
合理性と効率性。
もしくは専門性を伸ばしたい。
と感性を伸ばしたい。
どれも良すぎてどれも決められませんの4つ。
合理性はいいかな。
専門性。
どっちかな?感受性。
そうですね、どれかって言ったら専門性になるのかな。
感受性もないことはないですけどね。
コントロールする方なんで。
伸ばしちゃうとコントロールできなくなる。
モロ刃の刃になるんで。
専門性が今のところ一番優先順位が高いですかね。
これは、しんさんのNVUE型の方は専門性を伸ばしたいと思われる方が多いんですよね。
そうなんですか。
専門性を伸ばしたいならば、ゼラニウムの香りがおすすめです。
ゼラニウム?
ゼラニウムの香りを嗅ぐなり、身につけるなりすると脳が活性化して、さらに伸ばすことができます。
54:04
これ、例えばなんですけど、一番身近で言ったりとかすると、柔軟剤とかあるじゃないですか。
柔軟剤って、いろんな香りを混ぜて、あの香りって作られてるので、その中にゼラニウムが含まれていれば、活性化するんですよ。
なので、もしご自宅で柔軟剤を使っているのであれば、ゼラニウムが含まれている柔軟剤とか、もしくはお家のルームフレグランスとか、あればゼラニウムが入っているものを置いておいたりすると活性化しやすいです。
ゼラニウムって結構ピンク色の鮮やかな…
そうです。
とても良い香りでございますよ。
これがおすすめでございます。
なるほど、はい。
なので、もしあれだったら、その匂い、ゼラニウムっていうのを覚えておいていただいて。
ゼラニウムの香りの入った、例えば香水とかそういうのもあるんですよね。
あります、あります。
あるな。
そういうのでもOKです。
じゃあこれをちょっとお願いしよう。
このゼラニウムの香りの効能はですね、気持ちをポジティブに持っていったりとか、悩みを忘れて気持ちを楽しくするっていう効能があるそうです。
いいですね。
なのでそういった効能もありつつ、芯さんの場合は専門性を高めてくれるというところでございますので、ぜひ近くに置いてくださいませ。
なるほど、品種もあるんだ。
香りは少し違ったりするんですね。
ああ、そうですね。
ゼラニウムって言いながら。
グルボンゼラニウムって言うの?
でもゼラニウムならどちらでも。
はい、大丈夫ですね。
ということで、今日お聞きの皆さん、ゼラニウムですから。
ん?
うんじゃないですか。
最後大事なんですよ。
ゼラニウムがあると私は活性化するわけですから。
ということで皆さん、ゼラニウムの含まれるものをお待ちしています。
いや、なぜ黙る。
そうですね、じゃないですか。
そうですね。
57:00
もうすぐクリスマスも近いですからね。
そうですね、最初からこうやって、ご自身で言われる方も珍しいと思いますけども。
何がですか?
くれって言ってる。
くれとは言ってないですよ。
いやもうくれって言ってるようなもんですよ、これ。
いやいや、皆さん分かりますよねってことですよ。
圧力かけてる。
いやいや。
圧力がめっちゃかけてる。
やっぱり活性化したいじゃないですか、誰しも。
でも、分かんないですよ。
他の人たちがシンさんに活性化してほしいと思ってるかどうかはまた別問題です。
いやいやいや、平和のために活性化させることで、また新しいことに。
はい、じゃあそういう感じでございます。
ありがとうございます。お願いしてもらおう。
お願いしてください。
ゼラニウムっていう言葉だけ覚えておいて。
お願いしてみてください。
ゼラニウムくださいって言ってますね。
あれとかもあるんじゃないですかね。
あのなんだっけ、ほぷりみたいなやつ、乾燥させるやつとか。
はいはい。
そういうのもあるんじゃないですかね。
ちょっと部屋に香りを出すのに飾ったりするようなやつ。
そういうのをお願いしよう。
はい。ぜひお願いしてください。
そうね。いろんな人にお会いするんで、いろんな人にお願いすれば。
誰かしらくれると思いますよ。
いや、7つ揃えば毎日1つずつ違うものを。
7つももらうつもりでいるんですか?
1週間7日間あるんで。
まあそうですけど、7人の人からもらうつもりでいるってことですか?
いや、7つ揃えば1週間毎日違うのを楽しめるじゃないですか。
まあそうですけどね。
なんかそこを賛同してもらえない感じがするんですけど、なんでかな、おかしいな。
まあそれだけ審査の周りにはお姉ちゃんがいっぱいいるということですよ。
いやいや、素敵な方がね、周りに集っていただいている。
はい、そうですね。素敵なお姉ちゃん方がいらっしゃるということで。
素敵な方の力を借りて、また新しいところに歩み出していくと。
そうですね。大事です。
これがね、私のこれから歩んでいく道なんで、皆さんね、これを聞く皆さんよく理解していただいて、
こまめに褒めると。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで診断はこんな感じになりますが、いかがでしたか?
いやいや、これを聞いた皆さんに私のことをよく理解していただけたと思うので、お待ちしてます。
え?
え?じゃなくて。
感想を言ってくださいよ、感想を。
いやいや、これだけしっかりとね、こういう傾向があるんですよ、こういうふうになってるんですよって言ってもらえたってことは、
1:00:07
これを聞いていただいたリセナーの皆さんも、私のことをよく理解していただいただろうなと思うわけですよ。
そうですね、とりあえず解説明書ができたかもしれません。
そう、ということはね、この後ね、私に対してどういうふうに接していればいいのかっていうこともわかるじゃないですか。
そうですね、わかると思いますよ。
ということなので、皆さんよろしくお願いします。
そこに繋げようとするんですね、必ずね。
え?いや、そのための診断じゃないですか。
え?自分のための診断ですよ。
いやいや、皆さんに知っていただいて、この人はこういうふうにしてあげたらいいんだっていうね、
情報公開なんで。
そうですね、今回はね。
公開するってことは、周りの人に知ってもらうってことなんで。
はい。
だから冒頭におっしゃってたじゃないですか、自分がいいと思うのはみんなに勧めたい、はい。
これが私の傾向ですから、いいものは勧めます。
だから皆さんもこの脳傾向診断を受けてもらって、自分の傾向を知ると、それを周りの人にも知ってもらうと、大事です。
そうですね、確かに。それはあります。
だから人によっては、自分が受けるのではなく、人に受けさせる人もいますね。
ははははは。すごいな。
パートナーとか。
あ、ああ、そうかもしれないですね。
とか、会社単位とかでやると、上司が部下に受けさせるとかあるでしょ。
うーん、あるでしょうね、でもね。
それで伸ばし方というか。
そうですね、得意分野というか、傾向を見るって感じですね。
そうなんです。
で、この診断テストっていうのは、今回は一般的な診断テストを受けていただいてるんですけど、
実はそういう、会社企業での診断テストとか、スポーツ選手用の診断テストとか。
あー。
これから結婚する方?
の、お互いの、みたいな、そういう専門が全部分かれてるんですよ。
あ、そういう相性的な感じの診断テストもあるんですか。
はい、ありますあります。
そっか、それはまたちょっと別に申し込むかな。
誰とやりたいんですか。
何ですか。
誰と相性見たいんですか。
いやいろいろね、やっぱり見たいじゃないですか。
何回もやりますか、じゃあ何回も。
いろいろ見たいじゃないですか。
でも、それは一応、相性はですね、結婚する方向けなんで。
まあまあね。
これから結婚する方向けのテストなんで。
なるほど。
相性はね。
まあそういうね、仮定をして受ければいいんですよ。
まあ、それでもいいですけども。
人生の仮定の連続なんで。
はい。
1:03:00
なので一応ね、そういうテストもいろいろありますよというところがあります。
なるほど。
そういう形でこれを活用することもできるんですね。
そうですね。
あとはお子さんはね、お子さん用のテストがありますので。
それはね、またいいかもしれないですね。
お子さんに受けていただくと、お子さんのね、今の脳の傾向性がわかるので、
どういう道に進ませたいか悩んでるみたいな人が受けたりとかすることありますね。
でもそれはいいかもしれないですね。
結構早くつかめるっていうのはね。
そうです、そうです。
より向いてる方に道を作ってあげやすくなるということですね。
そうです、そういうことですね。
それはいいですね。
そういうのもあったりします。
なるほど。
ということで皆さん、ぜひこれを活用していただいて、
自分の道もね、自分の大切な人の道も広げていただいて、
ということで、
私の今日の傾向はこれで全部わかったと思いますので、
その後の皆さんの接し方に期待をしています。
そこをやはり求めるんですね。
いいものは広げたいので。
そうですね。
最初おっしゃったじゃないですか。
言いましたね。
そのまんまです。
いいものなんで。
広めたいんですよ。
ぜひよろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いします。
でも意外とこれちょっと時間かかるんでね。
そうですね。
結構ね、細かく出されるんで。
そうなんですよ。
そうですって言ってますね。
しゅーたんかい。
はい、ということで、でも180もありましたけど、
どうでしたか?結構長く感じましたか?
診断テストは。
いや、結構パパパパッと答えられました。
答えたものの方が多かったですね。
確か審査が一番早かったような気がするんですよね。
何人か同じタイミングで申し込まれてる方がいるんですけど、
4人ぐらいいるんですけど、一番早かったと思うんですよ、回答が。
もう開いた瞬間にバーッと答えて。
だいたいこういう性格とか傾向とかあるじゃないですか。
考えても多分あんまり意味はないなと思ってる。
そうですね。直感が大事です。
なので、多分あんまり時間かかった印象がないんですよ。
多分何をどう答えたかあんま覚えてないですけどね。
そうですよね。でも答え見れますから。
自分が何の答えやったか。
あんまり気にしてないです。
見れるので、よく次もう1回受けた時とかに変化を調べるのに
1:06:00
過去の自分の答えとか見る方いますね。
そういう振り返りをなさる方いるんですね。すごい細かいですね。
そういう細かいところはあまり…
どうでもいいんです。
そうそう、そういうことです。
そうなんですよ。
それも傾向が出るんですよね。
どう答えたかなって後で確認なさるって方もいらっしゃると思うんですけど、
もう一切見てないです。
そこら辺はね、あまり重視されてないのでね。
そうですね、相対的にはあまり重視しない。
おおむねこうだったらあそうか。
なので、もしね、この人に出会って自分変わったなって思ったら、
もう1回受けてもらえるとまた変わってるかもしれません。
日々ね、生まれ変わってるんで。
じゃあもう人生変わったっていうぐらいの時でお願いします。
そうですね。
さすがにそんなにないですよね、人生変わったっていうのは。
まあね、明日来るかもしれないですけどね。
そうですね。
意外とガラッと変わったりとかするんで。
そうでしょうね。
たぶん次大きな何かがあるとしたら、今のキャリアを…
一旦ストップしてね、次のステップに行くってなるときは多分大きく変わるんで。
あるとしたらそこかなと思うんですけどね。
外で環境が変わるので、そこにまた適応をしようとするでしょうか。
その時に自分の特性がどう変わってるか。
そうですね。
それは多分あるだろうと思ってます。
だからなんかそこから、例えば個人事業をされてる方とかは、
その個人事業の進め方とかも結構変わってきたりするんで、
こういうふうに進めたほうが、その強みを活かせますよねとか。
そうですね。
そういうのもあったりしますんで。
出るでしょうしね。
今まではこうね、言ってもどっかに勤めて仕事してきたんで。
そうですよね。
自分で何かね、やるってなると、
さっき言った通り、自分がメインでやるのは本来あんまり得意じゃない。
ここをどう乗り切るかっていうところが結構…
そうですね。
っていうのも頭の中では分かってるんで。
一番手っ取り早いのは、それが得意な人と組むことですね。
か、別の人を少なくとも形状代表に立てるとか。
だからファミリーカンパニーとかね、そういういろいろ選択肢があるんですけど、
そういうのはちょっと調べてるんですけどね。
自分のマインド的にあまりそういう方向に行かないようにするためにはどうしたらいいか。
そうですね。
代表的なものは誰かにやってもらったほうがいいでしょうからね。
1:09:01
そうかなっていう。
またその時に。
はい。ぜひ。
申し込みをさせていただいて。
表に出てないので、個人的に言ってください。
いや、その時も公開でやるかもしれないですよ。
ああ、それはいいんです、それはいいんです。
結果はね。
申し込みが表に出てないんですよ、これ。
ああ、はいはいはい。
なので、言ってもらわないといけないです。
どっかに申し込みサイトがあるわけじゃないですよ。
そうなんですよ。
そうですね。
なので、お答えは別に表でやるのは全然いいんですけど。
はい。
申し込みができないんで。
申し込みがね。どっから申し込んだらいいんですかって聞かないからね。
はい、そうなんです。
ということだそうですので、気になった方は。
はい。一応今回はこのね、レターで出させていただいてるんで。
ここから一応下に申し込みできるようになってますので、概要欄にも。
まだ申し込みは受付中なんですね?
受け付けてます。
まだ受け付けてそうですよね、みなさん。
はい。
もしご興味ありましたら。
こんな早く申し込んだほうがいいっすよ。
基本的には何度も言ってると、表に出してませんのでやってません。
ちゃんとしたサービスとしては提示してませんので、こちら。
そうですよね。
すみません、ホームページとかサイトを探してもないですもんね。
ないですね。
ないですね、確かに言われてもないですね。
なので、今しか受けられない。
今だけですよ。
ありますよね。
今だけ。
今だけ。
そういうのに弱いっていう方もいらっしゃいますからね。
弱いっすね。
限定品大好き。
そうですよね。
そこら辺にも興味がないっていう方もいるんですよね、中にはね。
まあでしょうね。
そのスタンダードな感じがいいとかね。
そうですね。
逆にそういう限定みたいなものはあんま好きじゃないっていう方もいますからね。
そりゃそうですね、おっしゃるとおり。
なのでぜひ、皆さん興味がありましたらこちらからお申し込みくださいませ。
はい、お待ちしております。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、ということで。
はい。
どうですか、しんさん、洗いざらいできましたでしょうかね、これね。
いや、これ多分結構保存版になると思うんですけど。
なりますか。
これちょっと音源いただいて、私のサイトのトップ人置いとこうかなと。
最初にこれを聞いてくださいと。
これを聞いた上で、私と接してくださいと。
ああ、うまい使い方ですね、それね。
だってサイエンスが言ってるわけですから。
客観的事実に基づいて言って。
そうですね。
主観じゃないんで。
はい、そうなんです。
いいじゃないですか、エビデンスになる。
怒ってますよ。
1:12:00
怒ってます、だいぶ。
なんで。
なんかだいぶ怒ってます、今。
おかしいですね、怒ってるはずですけどね。
最高の使い方だと思って。
ああ、もう終わり。
伊田さん、こんばんは。
オーバーしてんぞって言ってるのかもしれませんね。
そうですね、時間オーバーしてるぞって。
ライブの冒頭に誰かね、枠主言ってましたよね。
そうですよ。
30分から1時間。
1時間と。
言ってましたよねって。
もう72分超えてるよって。
そうですよ、早くしろと。
早く構えと言ってるのかもしれません。
もう肩に乗り始めてますからね、今。
ああ、そりゃもうちょっとあれですね。
いい加減にしろと。
もう痺れ切らしてますよ、これ。
痺れどころじゃないですよ。
我慢の限界。
我慢の限界です。
今、お尻を顔に引っ付けてます。
ということで皆さん、この放送を私のチャンネルのトップページに載せますんで。
はい、ぜひ。
そちらで聞いていただいて。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、この企画はですね、スタイフ5周年の企画ということで。
これからも審査はトップバッターになりますので。
そうですね。
はい、これからも続々とやる方が現れるのですが。
次回はですね、明後日ですね、金曜日24日の21時30分から。
マナユミ子さんの脳の傾向性を洗いざらい。
出していきたいと思います。
マナユミさんもだいぶ偏ってましたね。
なるほど、また私と違った傾向が出ると。
そうですね、比べてみるとまた面白いかもしれません。
いいですね。
ぜひ楽しみにお待ちください。
ということで、明後日だそうです。
はい、よろしくお願いいたします。
審査なんか最後にお知らせなどありますか?
お知らせ?
はい。
お知らせ、あ、そうですね。
今年の土曜日、夜9時からスタイフ5周年感謝ライブをやりますので。
おー、その日がもう本当に5周年記念日ですか?
ジャストです。
おー、何時からって言いましたっけ今?
夜9時、21時です。
どれぐらいまでやるんですか?
いや、今回は1時間。
なんでですか?
いや、1時間ぐらい予定してますけど。
良ければお越しいただいた方にちょっと少し上がっていただいて。
去年もそうでしたっけ?
そうです。
なんかそういう覚えがありました。
ライブはやっぱり感謝ライブなんで。
自分が1時間ベラベラ喋ってもしょうがないので。
なんかくれるんですか?
何がですか?
感謝ライブだからなんかくれるのかなと。
1:15:00
気持ちを。
飴ちゃんとかくれますか?
頭から飴ちゃん出してくれますか?
大阪のおばちゃんじゃないですか。
どういうことですか?
ダメですか?
ダメじゃないけど、どうするんですか?
バラまいて。
いや、日頃の感謝の気持ちをっていう。
あーなるほど。
じゃあこうしましょうか。
土曜日のライブにお越しいただいて。
上がってもいいよと。
時間は1分でも3分でも5分でも何でもいいです。
上がっていただいた方に、後でその方のアカウントのところに行って。
飴ちゃん。
飴ちゃんバラまくと。
出そうですみなさん。
っていうのでどうでしょうか。
いいと思います。
5周年ですから。
大晩振る舞。
最後に来た方は大勘プレゼント。
なんでや。
最後だけごっつい触るけど。
びっくり。みんな最後狙ってくるやん。
誰も前半折れへんようになるやん。
前半誰も来ないっていう。
どんなライブやん。
1時間の終わりかけの頃に10人ぐらいブワーってくるやつやん。
そうですよ。バーってきますよ。
なんでや。
私が最後最後最後って言って。
やっぱりさっき言ったじゃないですか。均等に褒めてほしいわけですよ。
ちょこちょこ褒めてってことなんで。
1時間内でこうね。
別のアカウントで1回入ってもらって。
こら。
ちょっとねおめでとうございますって言って去ってって。
誰がそんなテクニックを教えるってこと?
そうすればほら、だいたい30分ぐらいとかで1回入っておくと。
これ時間通りに終わるなとか。
ちょっと伸びそうだなっていうのがだいたいわかるじゃないですか。
なぜそんなテクニックを一生懸命教えるんですか。
最後を狙ってほしいからですよ。
だから土曜日夜9時からスタートさせる予定ですので。
皆さんのお越しをお待ちしております。
お待ちしております。
別のアカウント用意しなくていいですよディータさん。
3つぐらい用意しておいていただければ。
なんで。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
もう5周年おめでとうございます。
いやいやスミラさんも5周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
ちょうど2人は同期でございますので。
ライブをさせていただいて。
いつもこういう感じでね。
やらせていただいてます。
なんか恒例みたいになってますけど。
恒例でしょ。
恒例になっちゃってますねもうね。
もうなってますよね。
だから来年は6周年また。
そうですね。
小学校卒業ですから。
そうですね。
どこに進むんですかね。
中学校でしょ。
中学校ありますか。
あるんじゃないですか。スタイフ中学校。
ありますか。
中学校1年生になるということですか。
1:18:00
そうです。
制服を買わないといけないですよ。
そうですね。思春期に入りますね。
そう思春期に入るのでちょっとね。
ちょっと関係が逆着するかもしれません。
そうですね。
あとしんさんが他の女の人のところにいっぱい目が行くようになりますね。
週1ぐらいになると。
え?いやいや思春期ですからね。
いろいろ物を思うことが多いわけですよ。
そうですね。
大人への成長の一歩ですかね。
そうですね。
大事な時期ですからね。
大事な時期ですからね。
ということで、6年目もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ということで、本日ゲストは平井しんさんでございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、皆さんまたあさってお会いしましょう。
さよなら。
ごちそうさまでした。
おやすみなさい。
