00:07
はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。
今日は、起業10周年記念キャンペーンの無料個別相談室の感想配信ということで、
今日はゲストにお越しいただいて、感想を聞いていこうと思います。
今日のゲストはいません。
こら!
もしもし?なんておっしゃいました?
今日のゲストはいません。
いや、違う違う。いるじゃないですか。
いるじゃないですか。みなさんおはようございます。
自己啓発キャリアアップサポーター平井進でございます。おはようございます。
あれ?私まだ出てきていいって言ってないんですけど。
いないって今おっしゃったじゃないですか。おかしくないですか。感想配信なのに。
感想者いない配信です。
感想者いない。私が感想を話す配信です。
意味がわかりません。
はい、ということで、本当は嫌なんですが、
今日のゲストは平井進さんです。
はい、みなさんおはようございます。平井進です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
嫌だったな。
なんでや。
なぜ冒頭からそんな発言からスタートするんですか。
もうちょっと他の方の時、感想配信ってあるじゃないですか。
他の方の配信聞きました?
もちろん聞かせてもらってました。
本当ですか?
はい。
違いました?
丁寧にすごく、どうしたみたいな。
そうですね。
そういう配信されてたじゃないですか。
はい、してましたしてました。
なんかいないとか言ってないでしょ?
言ってないです言ってない。そんなの言うわけない。
いやいや、おかしいでしょ。
なぜ違う。なぜ違う。
そりゃあほら、もうね、私たち5年目の中ですから。
そうですね、同期ですからね。
いや違います。
いやいや、ごめんなさい。
なぜそこも否定する。
同期じゃないですか。
いや同期じゃないです。
同期ではない。
同時期。
同時期、はい。
同期ではありません。
細かいな。
皆さんこういう感じでございますんで、
今日もね、楽しい一日を皆さん過ごせると思いますんで。
はい、じゃあ、ということで今日のゲストは、いらっしゃいませ。
もしもし、もしもし。
まだ言ってない、感想言ってない、感想言ってない。
最短ですよ、3分ぐらいで終わる。
いやおかしいでしょ。
感想配信ですって言って感想なしで終わる。
なんでってなるじゃないですか。
わかりました、しょうがないな、じゃあ。
じゃあ聞きますよ、ちゃんと。
03:01
いや、すいません、普通に聞いてください。
じゃあちゃんと聞きましょうか。
でもまずあれですよ、しんさん。
はい。
放送?2000回?
放送。
そうです、おかげさまで。
おめでとうございました。
はい、ありがとうございました。
これは一応大人として言っておきます。
ちょっと引っかかりますけど、はい、ありがとうございます。
おめでとうございました。
なんとか2000回まで皆さんのおかげで到達できまして、本当にありがとうございます。
物好きですね。
いや、もしもし。
やっぱこれだけたくさんの方が応援をしてくださって、おかげで2000回いきましたんで。
いや物好きですね。
これから5000回目指して頑張りますんで。
死んじゃいますよ。
ごめんなさい、殺さないでくださいまだ。
もうちょっといきたいんで、もうちょっといきたいんで。
5000回もやります?
いやでもね、4年、5年弱で2000回ですから、あと3000回じゃないですか。
いやー。
じゃああと6年ぐらいあれば、いくでしょ?
そうですね、まあいきますけど、6年もちょっと私、しんさんとお付き合いできないです。
もしもし。
いやそこは頑張ってくださいでいいじゃないですか。
わかりました、頑張ってください。
遅い。遅いよ。最初にそう言わないと。
一応最低限大人の対応してたんですけど。
もうとってつけて張ったようなイカですね。
ちゃんとやりますよ。
よろしくお願いします。
しょうがないからちゃんとやります。
ちょっとカンムリが若干気になりますが。
はい、ということで本日は平井しんさんに無料の個別相談室にお申し込みをいただきまして、先ほどちょっとお話をさせていただいたんですが、率直な感想いかがでしたか。
いやーさすが、やっぱりさすがですね。こういうね、前振りを受けながら言うのもあれですけど、やっぱりすみなさんはプロやなと思いましたね。
そうですか。
だてにちゃんとね、ビジネスでやってないなっていう。
当たり前です、ちゃんとやってますよ。
やってるって言ってるじゃないですか。
だてにとか言うから。
やっぱり10年やってらっしゃるだけのことはあるなと。
それだけですか。
いやまず最初の第一印象としてはそれです。全体として。
今回は私がちょっとあるコンテンツを作ろうとしてまして、内容を一応作ったので、今回ちょっとご覧いただいて意見をいただきたいということで今回申し込みさせてもらったんですけど、
06:11
さすがにやっぱりね、その内容を見てこういうふうにした方がとか、時間的な話も含めてちゃんと考えていただいたんで。
さすが。
よかったです。いやもうあれですよ、しんさん。
なんですか。
しんさんが喋ると、うちのですね。
なんか今後ろで喋ってる生き物がいましたね。
生き物って。
生き物じゃないですか。合ってると思うんですけど。
生き物ですけど、生き物って表現はちょっと許せません。
あ、そうですか。
うちの大事な大事な娘です。
そうね、大事な大事なね。
しんさんが喋るとですね、泣くんですよ。
あ、そうなんですか。そんなに私のこと好きなんですか。
嫌いなんだと思います。
ほら、そこな。
ね、好きだよね。
嫌いって言ってます。
いやいや、なんも言ってないけど。勝手に通訳しないでください。
やっぱりね、こういうね、ちゃんと私が出したテーマもちゃんとわかってちゃんと喋って、
ちゃんとポイントでこういうのがいいんじゃないかって、ぽっと一言言ってくださるところがさすがやなと思いましたね。
本当ですか。
はい。
よかったです、それなら。
なんかこう、あ、ちょっと感じるとこあったんですけど、やっぱそれをちゃんと言われると、やっぱそうかっていう。
あー。
っていう感じですね。
おー、そうなんですね。
まあじゃあとりあえずは、よかったということで。
ちょっと前置きの前置きが若干気になるんですけど、とりあえずじゃなくてもよかったですよ。
よかったですよ。内容も、時間配分も、どういうロケーションでやるのがいいとか、いうのもね、お話聞かせていただきましたし。
いやでも正直、しんさんの場合は、ほとんど出来上がってますみたいな状態で持ってくるから。
いや出来上がってくるっていうか、こういうのをやりたいんですっていうのを、ちゃんと事前にね、やっぱり貴重な一時間ですからね。
ちゃんと見ていただいてお話ししないと、もったいないなと思って。
そこはじゃあちゃんとしたんですね。
いやちゃんとしたつもりなんですけど。
そこはじゃあちゃんとなってました。
すいません。前置きがちょっと1回1回気になるんですけど、そこはとかね。
なんかあの、なければなんかスッと入ってくるんですけど、なんかこう1個多い気がするんですけど、気のせいですかね。
09:03
気のせいですね。
気のせいだね。
大丈夫です。気のせいです。
気のせいみたいです。お聞きの皆さん。気のせいなんでスルーしてください。
なかったことにしていただければ大丈夫ですから。そこは。
ちゃんと強調しておきますね。
何をですか。
その前置きを。
いやだからしなくていいです。今、なかったことにしようって言ってるわけですから。そこ強調してどうするんですか。
いや、なんかなかったことにされるとちょっとまた逆になんかちょっと。
いやいや、なくてもいいですねって素晴らしいですねっていう、ここだけでいいじゃないですか。
そういうことにしておきます。
おかしいな。
でもあれです。
こういう機会ってあまりないので、こういう意見をお聞きする機会っていうのはありそうであまり実はないので。
そうですね、私は特に多分ないですね。
あ、そうですか。
はい、私あの2年ぶりですこれ。
え、どういうことですか。すみません。
あの、意見を言う機会を作るっていうの。
相談に乗ってなんか自分の意見を言うとか、こういう風にしたらどうですかみたいなことを言うのが2年ぶりなんですよ、私。
あ、そうなんですか。
スタイフでやるのが。
あ、はいはいはい。
なので、それぐらい珍しいんです。
なるほど。
じゃあそういう貴重なね、機会をいただけたというのは、良かったなと思っております。
ありがとうございます。
ね、やっぱりさすがプロのコンサルタント。
なんかちょっと、しんさんに言われるとなんかちょっと気持ち悪い。
なんでですか。
ね、やっぱさすが10年やってるだけあるなと思いましょう。
いやー、まあそうですね。
はい。
ちょっともうなんかちょっとやめますわ、ちょっともう。
はい。ということで、はい。非常にいい内容にできそうなので、これから先が楽しみでございます。
はい。
良かったです。
はい。
一応ね、一応聞きたかったことは聞けたってことで大丈夫でしたか。
あ、そうですね。今日目的にしたことは全部クリアになりましたんで。
はい、良かったです。
あとは進めていくだけなんで。
はい。
はい。
実際にあの、私がお伝えしたこと、多分いくつかだと思うんですけど。
ええ。
はい。あの、実際にできそうな感じでしたか。
12:02
そうですね、はい。できるというか、まあそういうふうにちょっと修正をすればいいので。
はい。
そちらにちょっと修正をして、まあちょっと試してみるって感じですかね。
良かったです。
はい。
はい。あの、しんさんはね、結構先まで考えてましたので。
そうですね、あの、今参加させていただいているこのSCGというコミュニティがね、あるわけですけど。
はい。
ここに向けての準備を今している真っ最中なんで。
はい。
その一つのプロセスとして今回ね、あの、受けさせていただいた。
はい。
1時間の時間の中で。
はい。
ある範囲をちょっとバチッと決めたかったって。
はい。
たぶん、その、SCGの中のイベントごとのことを今考えてる人は、たぶんしんさんぐらいだと思いますよ。
いやいやいや、全然。それは失礼だと思うんですけど。
そんなことないと思いますけど。
あの、そんなことないでしょうけど。
いやだって、たぶん、なんか、みなさんわけわかんない状態だと思うんですよ、たぶん。
あ、そうなんですか。
うーん、と思いますよ、たぶん。なんか。
まあ、もちろんね、最初に一期生として入ってるので、
まあ、こうね、形を作りながら今進行してるコミュニティですからね。
まあ、それは当然そうだと思うんですけど、不確定要素が多いので。
うん。
はい。
なので、たぶん、待ってると思います。
あ、そうですか。
私がたぶん、動くのを待ってて、どんな感じなんだろうっていう状態なんだと思いますよ、たぶんみなさん。
あ、そうなんですか。
はい、だと思います。
私は、最初からの入会というか、参加をさせていただく目的はもうこれだったので。
そうでした。
これ1本と言っても差し支えないぐらいの参加理由なんで。
はい。
もうこれに向けて準備するっていうことだけが。
あ、確かにそうですね。
はい。
そうでした。この、これを目的として考えてるのがたぶんしんさん。
しんさんじゃないか、たぶんしんさんが。
そういうことっすか。
はい。
はい。ほぼこれ1本できたので。
はい。
とりあえず。
いや、ありがたい限りです。ありがとうございます。
いやいや、もちろんね、一緒に参加をされてる方との交流はもちろん楽しみながらやってるんですけど。
はい。
自分自身の目的としてはこれなの。
うんうんうん。
はい。
はい。
できればその後もやろうと思ってるんで。
あー、もちろん。はい、ありがとうございます。
あのね、その後のこともこれを準備ちゃんとできればたぶんついてきると思いますんで。
はい。
大丈夫だと思います。
はい。
と思ってます。
はい。
今のところは。
まあやってみないと分かんないところもありますからね。
まああのね、私の中でもまあ挑戦しながらやってる内容であることは事実なので。
15:03
はい。
あとはやりながら修正していくしかないですけど。
はい。
はい。
いやー実際にこの相談室っていうのを受けていただいて。
はい。
はい。
どうでしたか。
そうですね、まああの私の場合は目的があって。
はい。
あの見ていただきたい内容っていうのも。
はい。
まあはっきりあったので。
はい。
まあ逆にあのこういう機会をね、やりますっておっしゃっていただいたんで。
はい。
まあラッキーって感じですね。
まあそうですね。
簡単に言うと。
はい。
はい。
よかったです。
ラッキーみたいな。
見てもらえる時間取ってくれるんだみたいな。
はい。
はい。
いや確かにそうだと思います。
はい。
よかったです。
個別にお願いしようかなと思ってたぐらいなんで。
はい。
どっかで。
いやーじゃあよかったですね逆に。
そう、だから先にそういうのおっしゃっていただいたんで。
あ、10周年だ、そんなのやってくれるんだ、これはラッキーと思って。
はい。
はい。
よかったです。
はい。
じゃあとても有意義な時間になったということで。
そうですね、もう目的としていることが達成できたんで。
はい。
よかったです。
はい、よかったです、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
はい。
一応ですね、この感想配信のところでは。
はい。
皆さんにですね、この個別の相談室っていうのをお話しさせていただいた上で。
はい。
宣言というのをしていただいてるんですけど。
あ、はい。
何か一つ宣言していただくものありますか。
そうですね、宣言は3つあります。
あ、3つも。
宣言は3つあります。
はい。
はい。
お願いします。
はい。
一つ目はですね、今日メインでご相談をさせていただいたちょっとあるメニューがあるんですけど。
はい。
これの実施、テスト実施ですけど。
はい。
これを8月に1回目を必ずやるというのがまず一つ目の宣言です。
はい。
二つ目はですね、来年私がこの会に入った最大の目的の一つであるものがあるんですけど。
はい。
それの準備を今並行していまして。
はい。
こっちのテスト実施は年内までに必ずやるというのが二つ目。
はい。
最後三つ目がですね、ちょっとこれは来年になるんですけど。
はい。
公式LINEの作り方を覚えます。
最後三つ目です。
これが多分一番難しいと思います。
個人的には。
確かにそうですね。
はい。
その可能性はあると思います。
そうです。
これが知識ゼロ、今のところなので。
真っさらな状態で入るわけですからね。
真っさらな状態で入ります。
はい。
これをちょっとSCGの皆さんにもね、ちょっと助けていただいて。
18:02
はい。
なんとか然るべきタイミングまでには器を作っておこうかなと思ってます。
はい。
はい。
という三つを宣言にしたと思います。
はい。
これはちなみに宣言ですので。
はい。
できなかったら罰ゲームがありますので。
すいません。聞いてないですけど。
今初めて聞きましたけど。
これだって事前に言ったら何かできそうなこと言ったりするじゃないですか。
いや、そういうことでなくてですね。
何事になるんですか。
それはまだ言えないです。
いやいや、ごめんなさいごめんなさい。
よくわかりません。
できなかった時にどうなるかっていうのがわからないままこの間奏配信が終わるんですか。
そうです。
怖いですね。
何かが起こるというか。
何かが起こるって。
できなかった場合。
なるほど。
まあ大丈夫ですけどね。
皆さんできる前提で話してますから。
唯一三つ目だけちょっと不安ですけどね。
容赦しないので。
できなかったら罰ゲーム。
皆さんお楽しみに。
大丈夫です。皆さんね。
もうこの最後のところは忘れてもらって大丈夫ですから。
今度はできた時のリターンをまたお聴きさせてもらって、それを楽しみにします。
できた時のリターンですか。
はい。
何ですかリターンって。
いやごめんなさいごめんなさい。
できなかった時に罰ゲームがあるでしょ。
普通できた時って対比として何かあるじゃないですか。
はいはいはい。
普通。
それを最後お聴きして終わろうかなと思って。
それはですね。
よくできましたと私が褒める。
小学校か。
大変よくできました花丸と。
すいません。
まあまあいい大人なんですけど。
嬉しくないことはないですけど。
まあまあいい大人なんで。
大人になってからもらう花丸は嬉しいじゃないですか。
いやいや嬉しくないとは言ってないですよ。
ないとは言ってないですけど。
もうちょっとあるじゃないですか。
ないです。
いやいや大人に対して。
大人に対して。
はい。
えー。
じゃあ拍手。
えーじゃないですよ。
拍手。
いやだからそういうね。
そういうのは嬉しいんですよ嬉しいんですけど。
そういうんじゃなくてあるじゃないですかもうちょっと。
いや今までこの話してる方で見返り求めてくれて。
いやいや罰ゲームって話をされたから罰ゲームがあるってことは逆もあるんだよね。
逆もあるんだよねっていう。
ないですないです。
いやいやなんか不平等条約みたいですね。
えーそんなことないですよ。
だってこれはほらあのやっていただく方のためのものであって。
21:00
なるほど。
はい。
なんで私が見返り?
はい。
お渡さなきゃいけない。
笑
まあまあ大丈夫ですけどね。
できますから。
はい。
そうですよ。
できれば別に何の問題もないわけですよ。
そうですよね。
できてからまた改めてあのねリクエストさせてもらいますんで。
はいまあその時はいないと思います。
なんでですか。
それかしんさんブロックしてる。
笑
なんでコミュニティの会員でブロックされてないかのかって話ですよね。
笑
私のことが見えないっていう。
いやいや笑
フーちゃんに言いますからその時は。
大丈夫です。シカトすると思います。
笑
嫌いだから。
いやいや。
ね、フーちゃんね。
分かってるよね。
分かってるって今聞こえましたから大丈夫です。
何も言ってません。無言で。
笑
これは何も言っちゃいけないと思っているようです。
あーなるほど賢いですね。
そうじゃなくてそこじゃないです。
あとあれですよ。
あともう一個聞かなきゃいけないことがあるんです。
はい。
この無料相談室もう募集かけてはいないんですけど。
はい。
またもし今後同じようなことをやることがあった場合。
はい。
受けてみたしんさんから見てどんな方に受けていただくといいんじゃないかと思いますか。
そうですね。
うーん。
やっぱり何を聞きたいかっていうのをはっきりされてる方であればいいと思いますね。
うーん。
何でもいいんですけど。
はい。
実感がある程度決まってますので。
はい。
こういうことをすみなさんに聞いてみたいっていうものが一つでいいのでそのはっきりパチッと決まってるとその1時間ってすごくいい時間になるというか。
うーん。
と思うので。
はい。
内容はともかくその1つなんか決めて参加するっていう。
はい。
ことじゃないかなと思いますけど。
はい。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあもうちょっとお腹いっぱいなので。
ははははは。
なんか他の人の感想話しと違う気がするんだけど気のせいかな。
はい。
気のせいです。
はい。
はい。
最後に。
はい。
知事さん何か告知やお知らせごとありますか。
そうですね。
私が昨年の11月からスタートしてますこの自己啓発キャリアアップサポーターという活動をやらせてもらってるんですけど。
今メンバーシップ。
はい。
24:00
昨年の11月に立ち上げて。
はい。
今も継続させてもらってます。
はい。
10人の方に参加をしていただいてまして。
はい。
今ちょっとメンバーシップ交流会みたいなのも始めてるんですけど。
ぜひご興味がある方はこの私の自己啓発キャリアアップサポーターのチャンネルの方の公開配信をちょっと聞いていただいて。
はい。
ご興味があればメンバーシップにぜひあなたのご加入をお待ちしてます。
はい。
はい。
じゃあ、興味があったら聞いてみてください。
いや、興味がなくても聞いてほしいんですけど。
まあ、加入するのは興味があればで。
はい。
聞くのは興味がなくても聞いてほしいんですけどね。
あー。
もう、くーちゃんが嫌だ嫌だ言っとる。
いや、ぜひっておっしゃってるじゃないですか、くーちゃんは。
ね、さすがですよね、くーちゃん。
ありがとうございます。
はい、ということで。
はい。
今日は個別相談室にお申し込みをいただいた。
最初にリズムがおかしくなっちゃったから、一番最初に聞かなきゃいけないのに聞くの忘れちゃいましたよ。
何をですか?
なんで今回申し込んだんですかって聞きました。
なんで今聞きますか?
もう説明する必要性がほぼない感じがするんですけど。
聞きましたね。
はい。
もう抜かしちゃいましたよ、その質問。
いや、大丈夫です。
これを聞いてる方は私がなぜ申し込んだかはもうわかってますから。
大丈夫です。
本当ですか?
大丈夫です。
わかってくれてますか?
伝わってますから。
はい、わかりました。
はい。
はい、ということで。
はい。
本日のゲストは平井慎さんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん、良い一日を。
