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2022-11-05 08:01

イケハヤさんとの対談で準備したことまとめ。

▼イケハヤさん対談『これからのNFTプロジェクトの戦い方』

https://twitter.com/suke7251/status/1588357910471790593?s=46&t=xHkJat5fh64toBJXEgk3Ww
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00:07
皆さん、こんばんは。すけと申します。
完全にこれは、自分のボイスメモとして撮らせていただいております。
すいません。
せっかく聞いていただく方のために、タイトルをお話ししておくと、
イケハヤさんとのスペースで準備したことの流れですね。
それをちょっとお話をしたいと思います。
改めて、今日イケハヤさんとの話をして、すごく楽しかったんですけど、
やっぱりこの意識ってすごく大事だなと思ったので、
ちょっとこんな話をさせていただいてます。
この意識って何かというと、
時間をいかに大事にするか、
相手の時間をいかに大切にするかっていうのは、
これから絶対に求められてくるマーケティングスキルだったりするんじゃないかなと思います。
まさにしゅうへいさんが日付変わって、
昨日スペースで、やっぱりこれからNFTマーケターに求められることって、
相手の時間をいかに削がないとか、
時間をどれだけ守ってあげられるかってところが、
一つキーポイントになってきそうですよねって話をしていましたよね。
それが音声マーケティングだってところは強調しておっしゃられていたんですけど、
やっぱり自分もそう思ってて、
特にNFT界隈ではTwitterのスペースとかボイシーとか乱立してるじゃないですか。
特になかなか聞けずにですね、
やっぱりそういったことが実際に起きているので、
その中でいかにコンパクトにまとめてとか、
いかに流れ時間で聞いてもらうとか、
そういった相手の生活を邪魔しないっていうことがですね、
より一層大事になってくるんじゃないかなというふうに思います。
その中で音声マーケティングっていうのは基本にある中で、
リスナーさんにとっていかに有益だと言われるコンテンツってどういうふうに作れるかというと、
まさに自分を今日は挙げるわけじゃないんですけど、
生き早さと自分のスペースっていうのは、
一ついい事例になるんじゃないかなというふうに思います。
これはいい事例になるんじゃないかっていうのは、
これからの自分の活動の指針にしていきたいなというふうに思っています。
自分より影響力が上の人の権威性を借りて、
自分の影響力を増やして、
結果的にそれがですね、プロジェクト全体の認知度につながったらすごくいいじゃないですか。
なのでやっぱりその辺の対談コンテンツの組み立て方っていうのは、
今後需要があるんじゃないかなというふうに思いましたので、
今日せっかく聞いていただいている皆さんに対してちょっと共有をしたいのが、
この冒頭に戻る生き早さとのスペースの準備の流れですね。
これをですね、今日ちょっとお話をして終わりたいと思います。
全部で8個のステップがあります。
8個でだいぶ細かく分けているんですけど、
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実際に聞いてみると、そんなもんかって思うかもしれないので、
よろしければ最後に8個聞いてみてください。
まず1つ目はテーマを決めましょうということですね。
これは当然ですよね。
Twitterのスペースで何を話すのかってところを決めましょうということですね。
これポイントは生き早さが話したいことっていうものが1つの軸と、
あとはリスナーさんが今何を聞きたいのかってことの軸、
2軸で考えていくということですね。
今回は特に直近のボイシーを、生き早さの直近のボイシーを参考にしたんですけども、
生き早さが特に最近カチューマとか勝者と仲良くするっていうような、
そのマーケティングのポイントについてお話をしていたので、
まずそれが1つの軸とあります。
生き早さはこんなことが話したいんだろうなっていうのが1つの軸。
もう1個が今特にリスナーさんとしては何が聞きたいのかってことを考えると、
やっぱりいかにこのアオパンダパーティーの事例を元にして、
リスナーさんが何を聞きたいのかってところを気にしている、
何を聞きたいのかってことを考えたときにですね、
やっぱり生き早さにいかに応援してもらうかってことが1つのポイントになってくると。
この2つを合わせたテーマがこれからのNFTプロジェクトの戦い方ということで設定をしたという感じですね。
ちょっと長くなっちゃいましたが。
なのでテーマを聞きましょうが1つ目。
2つ目がリスナーの悩みを書き出しましょうってことですね。
聞きに来てくれるリスナーさんは具体的に何を悩んでいるのか、
今回で言えばどうやったら生き早さに応援してもらえるのかってところが1つの悩みとして設定をしました。
3つ目がリスナーさんへの解決策を書き出すですよね。
例えば今回で言うと悩みっていうのは生き早さにどういう風に応援してもらえるかってことが悩みになるので、
その解決策っていうのはどう応援してもらうか、生き早さが何を応援してるかってことを過去の防止から引っ張ってくるんですよ。
めちゃくちゃ聞き直して。
それがわかったのがファウンダーの人柄とか、あとは基本これですかね。
ファウンダーの人柄ってことが1つキーポイントとして挙げられてくると。
なので4つ目は解決策と生き早さを当てはめるんですけど、
生き早さにこの人柄っていうものを言わせるためにはどういった質問の仕方がいいかってことを考えるわけなんですよね。
だからこっちで用意した解決策を生き早さに言ってもらうってことが4つ目のことですね。
5つ目はリスナーの感情に沿って構成を作るですね。
これはリスナーさんの気持ちを考えるということですね。
ツイートのタイトルを見て気になるなっていう気になってリマインダー登録を押して、
当日お昼の11時半に来たらリスナーさんは最初に何が聞きたいだろうなってことを考えて、
その後どんなことに疑問を持つかなってことを考えて手書きで書き出すわけですよね。
それが5つ目か。
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6つ目がすべての流れを一旦文字に起こしますね。
その次ですね。
これはさっきスタイフで残したんですけど、
この台本を一通り読んでみるんですね。
しかも生き早さとの対談をイメージして話すことが大事ですね。
こう言ってくるんだろうなとか、こう言われたらどうしようみたいな感じで一通り話してみる。
リハーサルをするんですね。
そこでちょっとここってもう少しこういった文言を加えた方がいいかなっていうものを2,3回繰り返すんですよ。
そうすると結構自信が出てきてですね、これだったらもういけるわみたいな感じになるので、
この8個ですね、ぜひ意識してやってみてください。
例えばこれだけやるのめんどくさいよと思うかもしれないんですけど、
実際に今日ですね、生き早さとツイッターのスペースとして1日のフォロワーが200人くらい増えたんですね。
そこを考えるとこの準備ってすごく軽いなと思いますので、
よろしければぜひ参考にしてみてください。
もう少しここらへん聞きたいってことがあればですね、
コメント欄とかでいただければ喜びますのでお待ちしています。
最後ですね、もう1回言いますね。
生き早さとのスペースの準備の流れですが、
8個あって1つがテーマを決めましょう。
2つ目がリスナーの悩みを書き出しましょう。
3つ目が悩みへの解決策を書き出しましょう。
4つ目がその解決策と生き早さのストーリーを与えましょう。
1つ目がリスナーの感情に沿って構成を作りましょう。
6つ目が全ての流れを一旦文字に起こしましょう。
7つ目がその文字起こしをですね、一旦自分で話してみましょう。
その後に8個目、台本の修正を繰り返してみましょう。
この8個でした。
はい、ということで、
今日はちょっと本当に生き早さとの対談が楽しかったんですけど、
やっぱりめちゃくちゃカロリーを消費したので、
今日は寝たいと思います。
ということで、おやすみなさい。スケでした。
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