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2022-11-21 08:01

【NFTマーケティング】音声コンテンツを作る3つのコツ


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おはようございます、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
今日は、音声コンテンツを作る3つのコツというテーマでお話をしたいと思います。
この前の土曜日、NST、NFTスタートアップカンファレンスで、こんさんといけはやさんが、これからNFTマーケティングで特に必要なのは音声コンテンツ、音声発信だという話をされていました。
CNNPが強いのも、もちろん、いけはやさんとかロードさんが、あれだけ毎日スペースで発信をされているというところが強いという話が話題に上がったんですけれども、
もちろん、いけはやさんとロードさんで単にぼーっと喋っているわけではなくて、やっぱりコンテンツなんですよね、あれもひとつの。
聞きに来てくれる人にどういうふうに喜んでもらうかとか、何が聞いてくれるのかとか、そういったことをやっぱり頭をフル回転させて、
一見、いけはやさんとかフラッとやっているように見えるんですけど、やっぱり自然とさもそれができているんですよね。
なので、それもあって、いけはやさんは音声コンテンツを発信続けるのってすごく難しいよねっていう話をされていました。
だからって自分ができるかって言われたらそうではないんですけども、実は以前僕はPodcast LabというLLACのファウンダーのしゅうへいさんがやられているオンラインサロンに入っていまして、
結構今で遡ると結構すごいメンバーが集まっていたんですよね。
それこそNMOのコーンさんとか、あとWebライターの中村さんとか、あとはボイシーでしゅうへいさんと一緒に出ている幸有子さんとかね、そういったメンバーが集まっていて、
音声コンテンツの伸ばし方とか、どうやって再生数を伸ばすのかとか、どういうふうにフォロワーを伸ばしていくのかとか、そういった話をすごいやっていたんですね。
今日はですね、すいません前置きが長くなっちゃったんですけど、そこで学んだこと、音声コンテンツを作るコツというものを皆さんにご紹介したいと思いますので、
よろしければ最後まで聞いてみてください。たぶん5分もかからないと思います。
音声コンテンツを作る3つのコツ、1つ目ですが結論から話すこと、2つ目は相手の知りたい順番で話すということ、3つ目は自分の話を後に持ってくること、この3つですね。
1つ目結論から話すこと、2つ目相手の知りたい順番で話すこと、3つ目は自分の話を後に持ってくることですね。
当然その対談のテーマとか自分が話すテーマというのは、やっぱり相手の知りたいこととか、今みんながどんなことに気にしてるんだろうとか、どういった人であればこのスペースを聞きに来てくれるかなっていうことをやっぱり話すことがすごく大事なんですけども、
今日の話は音声コンテンツの組み立て方ですね。そこをちょっとすごくしゅうへいさんから教わったので、その話をさせていただきました。
1つ目結論から話すことなんですけど、池早さんとかしゅうへいさんとか、ある意味有名な方、知名度がある方であればですね、冒頭で相手の気持ちをちゃんとつかまなきゃいけないということですね。
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冒頭に結論を言わないとリスナーさんは離脱をしてしまうということですね。だから今日はちょっと反省なんですけど、冒頭の前段が1分くらいあったので少し反省点なんですけど、おそらくスペースとか音声発信でもやっぱり最初に結論を持ってこないと、この話って自分に興味があるのかないのかってことを判断してもらえなくなってしまうんですよね。
もちろんそこで興味ないなと思って離脱してもらう分には構わないんですけど、せっかくもしかしたらその人にとってリスナーさんにとって興味がある内容なのに前段が長すぎて結論に入らないと離脱されてしまうのすごくもったいないじゃないですか。なので最初に結論を言うということですね。だから今回で言うと音声コンテンツを作る3つのコツで最初に3つのコツを言いますと。
その後にそれぞれ話を進めていきますよということが大事ということですね。ただすいませんこれ音声やってる方であれば改めて聞くまでもないよということかもしれないんですけどもやっぱりこれはすごく大事なことなので結論を先に言うのはすごく意識していただければいいかなと思います。これはすごく自分も意識はしています。
次は相手の知りたい順番で話すということですね。これどういうことかというと、例えば皆さんデートとかすごい例え悪いかもしれないですけど、デートとか行くときとかってやっぱり自分のことばっか話す人ってあんまり面白くないんですよね。男性も女性も。
なんか全然人の話聞かないなとか、本当この人自分の話ばっかりだなとか自分の自慢話ばっかりだなとかいう人ってなんか魅力感じないです。魅力を感じないというか一緒にいて楽しくないですよね。だからまずはその相手の聞きたいこととか知りたいこととかを話すというか会話で言うと聞き出すようなイメージなんですけどね。相手の知りたいことが何かなっていうことを考えながら話す。これが最初ですね。
例えば何が分かりやすいかというと、この前クールガールのハクさんという方と今後の音声コンテンツこういった形にしていきましょうかって話をしたんですね。ハクさんは最初にクールガールのチャンネル紹介をして新規のリスナーさんをとっていきたいですって話をされてたんですけど、確かにそれもすごくいいと思うんですけど、一応自分の案としてお答えさせていただいたのは、
まずクールガールに興味がない人はそういったクールガールの中のチャンネルになんて興味がないですよねって話をしたんですね。どっちかというとクールガールに興味がない人が知りたくなるような情報を先に出した方がいいですよっていう話をさせていただきました。
例えばハクさんであればまさにですね脱サラをされてNFTにコミットされているので、例えばその会社員に向けて脱サラ語を感じたことみたいな脱サラ語の理想と現実みたいなタイトルで引っ張ってきて、それってどういった内容なのかってことで相手の知りたいことをまずは話して、その後に聞いてもらう状態を作った上でクールガールの中身の紹介をした方がいいという話なんですね。
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これは3つ目にもお話することなんですけど、自分の話は後に持ってくるんですね。さっきも言った通りデートで自分の話ばっかりしてる人が嫌われるように自分の話したいことは一番後に持ってくるんです。結論は後に持ってきます。
だからまずは相手の知りたいことをお話をして、その後、さっきも言いましたが、相手に聞きたい状況を作ってもらった上で自分の話をする。それでねって話をするとですね、すっと相手に入ってきやすくなるので、スタイフもツイッターのスペースもそういった構成でやってみると、ツイッターのスペースはちょっと長すぎ問題があるので、そこを60分から30分にしてですね、まずは前半に相手の知りたいことを持ってきて、
その上で自分の話したいこと、自分たちが話したいことを持ってくる構成にすると台本もサクッと組みやすいので、よろしければ参考にしていただければいいかなと思います。
ここまで3つ言いましたね。ちょっと長くなっちゃいました。すみません。1つ目は結論から話すこと、2つ目は相手の知りたい順番で話すこと、3つ目は自分の話を後に持ってくるということですね。
この3つを意識してターゲットとされるリスナーさんに聞いた後、どんな感情になってほしいのかということをゴールとしてやっていくとですね、よりスペースの企画っていうのはやりやすいかなと思いますので、ここら辺は自分もすごく試行錯誤していますので、一緒に頑張っていきましょうという話でした。
ということで、今日は音声コンテンツを作る3つのコツというテーマでお話をさせていただきました。
今日も週明け月曜日でだるい方もいらっしゃるかも思いますが、お互いに自分もだるいので、みんなだるいと思って一緒に頑張っていきましょうということで、まずは1日乗り切っていきましょう。
瀬戸でした。
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