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はい、冒頭に言っておきます。これはですね、自分の練習用にとってますので、全然これ有益とかじゃないので、はい、ちょっとここでお切りください。練習用です。
すいません、ちょっと切り替えて始めさせていただきます。
はい、今日はですね、前回お話したのが8月だったので、3ヶ月ぶりとのことでよろしくお願いします。
はい、じゃあそろそろ集まってきたので始めましょう。イケハヤさん、先に僕の方から今日の趣旨だけ説明しておきます。
今日はですね、これからのNFTプロジェクトの戦い方というテーマで、イケハヤさんからお話をお伺いしたいと思います。
昨日のですね、イケハヤさんのスペースで、これからのNFTプロジェクトっていうのは、いかに強者と仲良くするかっていうのが一つのポイントになってくるとお話されていたので、
そこら辺をマーケティングの話も絡めてお聞きができればと思います。
なので、前半はこれからのNFTプロジェクトの戦い方とか、イケハヤさんが応援したくなるプロジェクトの特徴についてお伺いをして、
後半はそれを受けて、これからマーケティング面ではどんなことを意識したらいいのかということをお伺いしたいと思います。
はい、お待たせしました。イケハヤさん、よろしくお願いします。
それでは一つ目の質問から入ります。
改めて、昨日のスペースでこれからのNFTプロジェクトというのは、カチューマに乗るべきとのお話をされていた背景からお伺いしたいんですけど、
これはあれですかね、特にこのカチューマとか強者っていうキーワードが、最近イケハヤさんが意識して使っているのと感じたんですけど、
それだけこの1年間で市場のフェーズが変わってきているってことでしょうか。
今まで強者と呼ばれるものがいなかったCNP上が出来上がっているというところですね。
その中でこれからのプロジェクトの運営方針のポイントとして、いかにウィーナーを利用するかというのがあると思うんですけど、
重要な要素として、強者を受け入れてこだわりをしているということが一つのテーマになりそうですね。
ワンピースでいうと麦わらの大仙壇の参加につくみたいな。
ありがとうございます。
ここで一つお伺いしておきたくて、強者と仲良くしましょうと言われた時に、
具体的にどんなことをすればいいんだろうって迷ってしまう方もいるんじゃないかなと思うんですが、
そのNFTプロジェクトがウィーナーを利用する施策としてはどんなものが挙げられますか。
例えば、LLCではファーとコンペで賞金を出すとか、APPではCNPフォルダにホワイトリストワークを用意するとか。
ここまで聞いてみて難しいんですけど、仲良くするって単にホワイトリストワークをあげたりとか、お金を配るってわけじゃなくて、
2つのプロジェクトに共通して言えるのは、例えば忍者団への貢献度が高いとか、今までの貢献度が高いということですよね。
要は、今プロジェクトとかファウンダーは今まで培ってきた人が活躍しているということですよね。
残酷ですけどこれが真実。
スペースが終わっちゃうんですけど、このままだと。
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ただ、強者と仲良くするには、これからNFTに参入しようとするプロジェクトにとっては、強者と仲良くするにはどんなことをポイントに考えたらいいでしょうか。
やっぱり相手がどんなことをされたら嬉しいかですかね。
センズ・ボルシーでWeb3で成功するのでギバーになるしかないとおっしゃってましたよね。
そのWeb3はブロックチェーンについて行動が透明になると。
他の人に貸してもらうことは大事。
お金を出してもらうことにすぎない。
抵抗を忘れないというところですね。
ありがとうございます。
一旦ここまでですね、強者と仲良くするには当たり前です。
貢献度が大事とお伺いしましたが、
強者という意味ではですね、生きやすさに押してもらうということも、
運営にとっては一つのポイントになると思います。
ズバリ生きやすさの押しの基準を教えてください。
じゃあ、応援されやすい人の特徴ってどんなものが挙げられますか?
人柄、今挙げられましたけども、
どういうふうに気づいてもらえばいいかとか、
これからまさにスタートするプロジェクトって、
どういうふうにその人柄というのをアピールするのが有効になるでしょうか?
音声配信。
今その音声配信、例えばスペースってめちゃくちゃ飽和してるじゃないですか。
どこを見ればいいかわからないと。
生きやすさであれば、どんな切り口で発信するかというか、
どんなポイントで音声を発信しますか?
ありがとうございます。
これからのNFTプロジェクトの戦いとしても、
強者の貢献とか、そして結局応援されるというのは人柄って大事だなという話を伺ったんですけど、
ここからはもう少しマーケティング寄りのお話をお伺いしたいと思います。
昨日の生きやすさのスペースを聞いていて、
いわゆる強者が出てくる中で、
カチューママーケティング的な、
要はNFTマーケターに求められる役割って変わってくるんじゃないかなと思うんですが、
いかがでしょうか?いわゆるカチューママーケティング。
前回8月に対話させたときは、
確かNFTマーケターの役割の一つとして、
いかに新規を引っ張ってくるかということが挙げられたんですね。
そこも大事だと思うんですけど。
やっぱりカチューママーケティング、
いかに強者に対してメリットを挙げられるような施策を考えるというのは、
ロートさんが特設されているビジネスデベロップメントのところなんでしょうかね。
これは個人的な感想になっちゃうんですけど、
このNFTマーケターってますます難しくなっているなって感じていて、
こういったことを求められることが増えると、
対応しきれないというか、アップアップになっちゃうんですけど、
そういった場合はチームでフォローしていくしかないんでしょうか。
マーケティングも広いですからね。
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あとは、実はこれが一番聞きたいことです。
マーケティングでは情報の下地を整えるというワードがすごく気になったんですよ。
で、これはちょっと難しいなと思って。
難しいというか、こういう設計でどう考えてるんだろうなと思ってて。
例えば、CNPの次は何かと連想させるということはすごく大事ということですかね。
これはどういうことでしょうか。
情報の下地というのは情報をデザインしていくということですかね。
例えば、CNPの次は何かと連想することが大事。
自分もCNPホルダーであることでオープンパーティーをミントしましたが、
CNPの成功体験があるので売らないですもんね。
さらにLLCに期待して毎月イソを積み立て始めました。
でもこれって、さっき言った思考をデザインされてるってことですよね。
でもこの、いわゆる強者のラインに便乗することを意識する。
でもこれって一朝一夕じゃできるものじゃなくて、
いい意味で今までの貢献度が反映される。
ポイントを争わないということ。
今日、具体的な強者の戦い方というところまで落とし込みたかったんですけど、
結局これ勝負は決してるなと思ったんですよね。
結局勝負は決しても、ただ地道に次の波に乗れると。
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だからそこで大事なのが成功を忘れない。
で、3つ質問もらいました。
事前に3つ質問もらいました。
で、そうそうそうそう。
データタイプをジェネリティブで新しくね。
意図としては。
はい、で最後告知。
明日10時、このスペースの先頭に貼ってますが、
クリプト忍者のアニメ公開ですね。
で、えっと、えっと、そうか。
クラウドファンディングも明日12時でしたっけ?
12時?
そう、で、えっと、クラウドファンディングも明日12時だし、
クラウドファンディングも明日12時だし、
クラウドファンディングも明日12時でしょ?
で、あれですよね。
えっと、もう締め切っていると。
で、もう受付は締め切っている。
けど、えっと、また新しく募集するんですね。
で、ウジュボンですね。
えっと、11月11日、あ、ちょうど来週金曜日。
ウジュボン発売ですね。
で、えっと、やっぱりこのIKEAさんって、
まあ、えっと、特にこのウジュボンをめちゃくちゃ推してたじゃないですか。
まあ、今日の推すっていうテーマなんですけど。
なんか、そこまで推してた理由とかって、
やっぱり業界のインパクトがすごいってことですか。
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はい、まあ、で、興味ある方は、えっと、リンク貼っておきますので、
えっと、こちらに、えっと、
で、よろしければ見に来てください。
すいません。
はい、で、今日はちょっとフラットな目線でお伺いしたんですけど、
あの、クールガールっていうポジションではなくですね、
皆さんそこも狙っていると思うので、
いいんじゃない?これで。
あ、すいません。
多分聞いている方いないと思いますが、
はい、えっと、後ほどお待ちしてます。
けでした。