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おはようございます、すけと申します。
このラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、
いつでもNFTのスキルを使って独立ができる状態を目指すためのラジオとなっております。
今日は、これからのNFTマーケターに求められるスキルというテーマでお話をしたいと思います。
昨日、これを撮っているのが前日なので、
今日、生き早さんと久々にTwitterのスペースで対談をさせていただいて、
その時のテーマが、これからのNFTプロジェクトの戦い方というところで、
いろいろお話をして、すごく楽しくて勉強になったんですけども、
その中で、これからNFTマーケターに求められるスキルってどんなものですかね、
ということがお話にあがって、それがすごく勉強になったので、
アウトプットも兼ねてお話ができればと思います。
それが何かというと、3つあって、
1つ目がビジネスデベロップメント力、
2つ目がリーガル知識、
3つ目が技術への理解、
この3つですね。
この3つを抑えておくっていう人材が、今とても少ないとNFTマーケティング業界において、
だから、この3つを積極的に学んでいくべきだ、という話があったので、
ちょっと1つ1つお話をしていきますね。
まず1つ目、ビジネスデベロップメント力、
いわゆるビジデブっていうふうに、いわゆるロードサービスというか、
ここがやっぱり大事になってくると。
じゃあこれがなぜ大事なのかという話をするとですね、
今日ですね、池早さんとお話をしたのが、
さっき言った、これからのNFTプロジェクトの戦い方というテーマだったんですけども、
やっぱりそこに求められるのって、
いかにNFTの強者と付き合っていけばいいのかというのが、
1つキーポイントになってくるという話があったんですね。
ただ、これからNFTプロジェクトを立ち上げるという方にとっては、
強者とのパイプがなかったりだとか、
これからその人間関係とか関係性を、
いわゆるNFTプロジェクトを立ち上げるという方にとっては、
強者とのパイプがなかったりだとか、
これからその人間関係とか関係性を築いていくのって、
結構ハードルが高いことだと思うんですよね。
とはいえ、これからNFTプロジェクトを始める上では、
やっぱりその強者と、いわゆるウィーナーと、
いかに仲良くしていくかというところが、
1つ大事になってくるというところがありました。
そこで大事になってくるのが、
ビジネスデベロップメント力、
いわゆるビジデブというところですね。
いかに相手と向こう、
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相手と向こう一緒ですね。
自分と相手のウィンウィンのところを見つけて、
いかにそのマッチングしていくか、
いかにビジネスにしていくかというところが
すごく大事になってくるという話ですね。
これをいわゆるビジデブというふうに呼んでるんですけども、
自分もこれ初めて聞いたんですけど、
やっぱりいかに、いかに言い過ぎですけど、
有名なプロジェクト、CNPとかCNPJとかと、
どんな感じでウィンウィンを作れるかというところが
すごく大事ですよという話ですね。
なので分かりやすいところで言えば、
まさに今回自分が池早さんと対談をさせていただいたような、
池早さんにとってもメリットがあるし、
自分にとってもメリットがあるし、
そういったコンテンツを作るようなスキルとか役割というのが
求められてくるということが一つ言われていたところが
まず一つ目ですね。
ビジネスデベロップメント力。
これは若干それるんですけど、
このビジデブの極意みたいなものを得意とされるロードさんに
インタビューをしたいと思ってますので、
これはまた今ロードさんにコンタクトを取ってますので、
日程が決まり次第またお知らせをさせていただきます。
二つ目がリーガルですね。
法律への知識ということがすごく大事ですと。
これは何で法律への知識が大事かというと、
いわゆるNFTのギミックとかユーティリティ…
間違えた。ごめんなさい。
今までなかなかNFTとか仮想通貨って
日本国内でもなかなか導入された事例がないんですけど、
やっぱりその法律に抵触しないかというところが
すごく大事になってくるという話なんですね。
具体的にどういったことかというと
賭博法とか経営票法とか証券法。
ここに関して知識がないと
知らず知らずに自分のプロジェクトを進めていて
違法行為をしているということが結構ギリギリだったということが
池谷さんとしてもあったみたいなので
やっぱりこの辺の知識は備えておく必要があるという話でしたね。
ただここは今言った経営票法、賭博法、証券法
ここら辺を押さえておけば問題はないという話だったんですけど
それでも分からなかったら弁護士さんとかに聞けば問題ないという話だったんですけど
マーケターとしてもここら辺はプロジェクトを危ない方向に導かないためには
やっぱりこの法律の知識というのは大事になってくるという話でしたね。
最後3つ目が技術への理解ですね。
これがさっきちょっと言いかけて間違えた
ギミックとかユーティリティを考える際に
やっぱりそれがそもそも実現可能なのかということは
スマートコントラクトへの知識とか技術への理解がないと
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そこら辺実装ができないんですよね。
要はこんな商品を作りたいんだけどというふうに
マーケターは考えますよね。
でもそのマーケターとして
その商品って本当に作れるんだっけっていうところまで落とし込んで考えておかないと
スケジュールの線引きとかリリースまでの逆算ができなくなっちゃうって話なんですね。
結局それって販売戦略にかかってくるので
だからやっぱりその技術への理解っていうものを
学んでいかなきゃいけないと。
じゃあ具体的にどういうふうに学べばいいかというと
それを池笠に聞いてみたらですね
オープンシーの上位ランキングからですね
このプロジェクトでこういうギミックを利用してるんだとか
こういったユーティリティを活用してるんだ
しかもこういった技術を使って実装してるんだと
これまで落とし込んで考えられると
やっぱりマーケターとして強いって話がありましたので
ぜひ今日のお話聞いてみてください。
自分は中でもこの3つの中でも
2番と3番
リーガルとか技術への理解っていうのはある程度補える
他のメンバーから補えると思うんですけど
やっぱりNFTマーケターとして活躍できるスキルって
特に1番ビジネスデベロップメント力
いわゆる営業的な動きができる人
自分のコミュニティの中の整理だけじゃなくて
自分のコミュニティの運営だけじゃなくて
どんどん外に行って
メリットを他のコミュニティに対して与えていく
それで自分もちゃんと
メリットを返してもらうっていう動きってものが
ますます大事になってくるんじゃないかなと思ったので
ちょっと自分も
今日池谷さんと話して思ったんですけど
クールガールのコミュニティに留まるんじゃなくて
どんどん忍者ダオとか
いろんなコミュニティに顔を出してですね
影響していく必要があるなと思ったので
ちょっとまたこの進捗っていうのは
お話ができればと思います
直近で言うととにかく
ロードさんと次はお話ができればと思いますので
ロードさんとお話もしますし
また来月池谷さんとまたお話ができればと思いますので
こんな企画聞いてみたいとかあれば
ぜひ教えてくださいというお話でした
ということで
今日はNFTマーケターに求められる
3つのスキルというテーマでお話をしました
今日も素敵な一日をお過ごしください
ツケでした