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はい、皆さん、おはようございます。すけと申します。
某OTCでウェブマーケターをやっております。
このラジオでは、最新のSNSのトレンドだとか、
会社員からの独立に向けて実践していることをシェアするラジオとなっております。
この放送は、いきはや無料メルマガの提供でお送りします。
はい、今回は、「フォロワーを伸ばしたい」一番大事なこと、
フォロワーを伸ばしたいときに一番大事なことについてお話ししたいと思います。
はい、例えば、これからフォロワー1000人を達成したいとか、
どうやってフォロワーを伸ばしたらいいか分からないとか、
最近フォロワー伸びが止まってしまっているという方、ぜひ参考にしてみてください。
で、自分は去年の4月から情報発信を始めて、
1年経って、自分がどのタイミングでフォロワーが伸びたんだろうということを振り返ってみたんですよね。
で、そこで分かったことが、フォロワーが伸びる時期に共通していることっていうのが、
いわゆる格上と絡んだタイミングだったんですよね。
格上って、例えば自分よりフォロワー数が多いインフルエンサーのような人たちですね。
はい、で、例えばですよ、先日、しゅうへいさんとボイシーコラボをさせていただいたんですけども、
その時は一気にフォロワー100人ぐらい増えたんですね。
あとは、いきはやさんに、コーチに会いに行ったんですけども、
ツイートしたら、いきはやさんがリツイートしてくれてフォロワーが一気に増えました。
それ以外にも、今、図解のツイートですごく有名なうむこさんから紹介ツイートをしてもらったりして、
フォロワーをどんどん伸ばしていったんですよね、おかげさまで。
はい、で、ここまで聞くと、もしかしたらですよ、
お前はコミュニケーション能力があって、
上手いことインフルエンサーに取り入ったでしょ?って思うかもしれないんですが、
全くそんなことはないです。
どちらかというと、話すのが下手ですし、
クラブハウスとかで話すときも緊張して声が震えて言いが痛くなるし、
周平さんにフィードバック依頼するのもなんか緊張するし、
はい、そんな自分なんですよ。
じゃあ、そんな自分がなんでインフルエンサーと呼ばれる彼らと、
ご飯とか行ったりとか普通に会って話しているのか。
それはですね、普段の行動であったりとか、
1年間継続して信頼を得てきたからだと思っています。
要は、何も特別なことはしていないんですね。
ただ、毎日情報発信をして、オンラインサロンに入って、
彼らが言うことを淡々と実践して、困ったら相談をする。
まあ、それだけなんですよね。
だから、別にインフルエンサーに会っている俺すごいだろうとか、
もちろんそういった話ではなくて、
これって会社組織でも同じだと思うんですよ。
例えば皆さんが大きな提案をするときは、
相手の決済者を引っ張り出すために上司を使いますよね。
だから、それで自分の実績を作っていくっていうことですよね。
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提案を決済者にぶつけるために上司を使って、
決済者からのOKをもらって受注をして、自分の成績につなげていく。
なので、格上の影響力を借りるっていうのはあくまでも一つのテクニックなので、
今日一番お伝えしたいことは、
もしくは1年前の自分にお伝えしたいことは、
格上をうまく使っていきましょう。
ただ、すぐに格上を使えるわけではないと思うので、
もともとフォローもしてないし、フォローされてないとか、
そういった状況がほとんどと思うので、
もちろんタイミングは時間はかかります。
自分も1年くらいかかりましたが、ただそのタイミングっていうのは絶対あります。
格上と絡むようなタイミングが絶対来るので、
その時まで焦らず、自分の発信をコツコツ続けていきましょう。
月並みの言葉なんですが、そうすることで必ずチャンスは来るので、
お互い頑張っていきましょう。
身近なところで言えば、
生き早いさんの無料コンサル、あれ確かフォロワー500人でかつ半年間でしたっけ、
半年間継続した人に対して無料でフィードバックをもらえる企画だったと思うので、
その時を全力で覚えてもらうような行動をとったりすることが大事だと思うので、
ぜひ意識してみるといいかなと思います。
僕も頑張ります。
今日の合わせ聞きたいんですけども、
そもそもじゃあ自分がどういう経緯で、
生き早いさんとか周平さんにフォローしてもらったのかっていう話をしてます。
タイトルはインフルエンサーからリツイートを狙う3つのコツですね。
まずはインフルエンサーに名称を付けて、
この人のツイートわかりやすいなって思ってもらってリツイートしてもらうってことが、
まずインフルエンサーと絡む1歩目だったので、
そのリツイートをしてもらうまでの3つのコツをまとめて話してますので、
よかったら概要欄にリンク貼っておきますので、聞いてみてください。
はい、今日からまたお休みに入りましたが、
休日もコツコツと1年後の自分のために頑張っていきましょう。
Sukeでした。