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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、
一から副業で月5万円稼ぐための方法だとか、あとは本業がマーケターやっておりますので、海外のマーケティングトレンドについてお話をするラジオとなっております。
今日はですね、海外データのご紹介ということで、NFTが流行るまであと5年というテーマでお話をしたいと思います。
昨日かな、クールガールNFTのファウンダーの妹さんが、おとといか自分がやったNFTマーケティングセミナーを聞いてくださったらしくてですね、
ちょうどその話を取り上げてくださってたんですね。何の話を言ってたかというと、これからNFTはどう発展していくのかっていうところを自分がお話をしたんですよ。
ファクトMRっていう海外の調査会社をもとに、NFTは今後3つのフェーズで発展していきますよって話をしたんですね。
第一フェーズが2022年から2025年、第二フェーズが2025年から2028年、第三フェーズが2028年から2032年にかけて発展していくと。
第一フェーズがデジタル資産としての活用が広まっていく。それはまさにPFPとかアイコンのような形で、
クリエイターとかコレクター間の間で取引が活発化になるのが第一フェーズ。今まさに今起きていることですよね。
第二フェーズが国や政府による支援とか介入が始まる。これはまさに直近出る自民党のWEB3のホワイトペーパーに当たるようなもので、
国とか政府がNFTに対する支援を始めるのがこの時代、2025年から2028年、3年後からですね。
第三フェーズが2028年から2032年にかけてNFT企業が台頭して需要が一気に高騰し始める。これが第三フェーズ。
なのでNFTが盛り上がるまでに5年かかりますよってお話をしたんですよ。
それに対して妹さんは、僕らはNFTを始めるのが早すぎたかもしれない笑いって形でお話をしてたんですね。
これちょっと面白かったので、ボイシーのリンク貼っておきますね。
今日結論何が言いたいかというと、この5年に対して長いのか短いのかってのは人それぞれだと思うんですけども、
自分としては5年ってすぐ来るんじゃないかなって思ってます。
なので別にまだ5年もあるのってわけじゃなくて、もう5年しかないのかっていう感じでした、イメージとしては。
この情報を見た時にね。
っていうのはまあ身近な例で言うと、ワールドカップとか4年に1回って言ってますけども、
終わった直後はまだ4年もあるのかって思うんですが、
いつの間にかもう2次予選、3次予選、最終予選、もうワールドカップかみたいな感じでいつも思ってるので、
5年すぐ来るんじゃないかなって思ってるんですね。
その中で今日はそれを伝えたいわけじゃなくて、
具体的に例えばあと5年ありますという中で何をしていけばいいのかってところもちょっと面白い記事があったので、
そちらをご紹介して終わりたいと思うんですけども、
これからNFTで生き残っていくためには何をすべきかっていう海外のドンピシャの記事があったので、
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ちょっとそこをご紹介しますね。
その中には5つ書かれていました。
1つ目はリサーチと戦略。
2つ目は収入を多角化しておくこと。
3つ目、常に情報を入手して適用するということ。
4つ目は強力なコミュニティへの構築もしくは貢献をすること。
5つ目は自分のビジョンに忠実であるということ。
この5つですね。
この5つ全て具体的というよりかはどっちかというとマインド面だとは思うんですけども、
自分だから特にこれは大事だなと思ったのはコミュニティへの構築もしくは貢献ですね。
昨日まさに池早さんも今後SNSをどう戦略化していくかどう活かしていくかって話があったと思うんですけども、
池早さんとしてもやっぱりこの前自分も2年ぐらい前にアドバイスもらった通り、
フォロワーを伸ばしていたも仕方ないと。
有益な情報を発信するのもすごく大事なんだけども、やっぱりこれからはディスコードとかコミュニティにコミットをして、
自分の影響力、コミュニティの中の影響力を増やしておくってところがすごく大事なんじゃないかってことを話をされてたんですね。
まさに今回の記事ともリンクをしているんですね。
この強力なコミュニティの構築とか貢献について具体的にどんなことをしていけばいいのかってところは自分も探り探りではあるんですけども、
そこに書かれていた内容としては、もし自分がファウンダーとかでコミュニティを作っていく、
もしくはコミュニティに貢献する形でメンバーを増やしていくのであれば、やっぱり音声マーケティングが大事だよねって話が書かれていたんですね。
やっぱり今NFTと音声マーケティングすごく相性がいいって話があるじゃないですか。
なのでやっぱり音声マーケティング、今からでも遅くないから音声マーケティング、消費するだけじゃなくて自分が発信する側に立って音声マーケティングをしていくべきだよね。
特にこれから5年にかけてNFTが盛り上がっていくためには、やっぱりそこの声で自分の進捗とかを伝えるマーケティングがやっぱり大事になってきますって話でした。
今バーっと5分ぐらいでお話をしたんですけども、じゃあ具体的になんでこのNFTと音声マーケティング相性がいいんだっけってところをですね、
ちょっとまた別の切り口で、それぞれの属性を取り上げてですね、やっぱりそこの両者に対して特徴の共通点があるから、
やっぱりNFTと音声マーケティングってすごく親和性が高いんだよ、だからやった方がいいんだよって話をですね、ちょっとまた別の回でお話をしようかなと思ってますので、
今日ちょっとバーっと情報詰め込んでしまったので、ちょっと情報量が多すぎるとまた混乱してしまうかなと思ったので、
一旦ここで切ってですね、また音声マーケティング×NFTについて解説をしたいと思いますので、よろしければまた聞きに来てください。
はい、ということで今日はですね、海外データということでNFTが流行るのはあと5年というテーマでお話をしました。
最後雑談にはなるんですけども、おとといNFTマーケティングセミナーに来ていらっしゃった方、ありがとうございました。
リアルタイムも30人くらいが聞きに来てくださった平日の昼間なのに、申し込みも80人くらい行ったのかな?90人くらい行ったのかな?
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すごく自分なんかでいいんだろうかっていうふうに思っていたんですけども、結局そんな多くの方に集まっていただいてすごく嬉しかったです。
実際にじゃあどうだったのか、その内容がどうだったのかというところは今まさにアンケートもらってますので、
もし申し込んだ方でまだアンケートを回答してないよという方はですね、自分としての次への準備につながりますので、
ご期待のない意見を書いていただければ嬉しいです。
次回っていう話をしましたが、コーンさんと話をしてて、たぶん5月の中旬から下旬くらいにまた第2回のセミナーがある予定ですので、
そこもたぶん海外トレンドについてお話をすると思うんですが、よろしければまた聞きに来てください。
改めて、おととい聞きに来てくださった方は本当にありがとうございました。
またこんなテーマ聞きたいよとかがあればですね、TwitterのDMでもスタイフのコメントでもいいので、ぜひ教えてくださいという話で一旦今回は終わりたいと思います。
ということで、今日もお疲れ様でした。そして今週もお疲れ様でした。
皆さん良い週末をお過ごしください。
水溜りボンドです。ありがとうございました。