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2023-04-23 06:58

【海外データ】これから、NFTで生き残っていくためには?

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#NFT #会社員 #マーケティング
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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、
1から副業で月5万円稼ぐための方法だとか、あとは海外のマーケティングトレンドについてお話をするラジオとなっております。
今日はですね、これからNFTで生き残っていくためにはというテーマでお話をしたいと思います。
先日、自分がですね、出させていただいたNFTマーケティングセミナーでですね、
とある質問をいただいて、内容がNFTイコルコミュニティが大事だよねって話をしたんですけども、
そのコミュニティを育てていくもしくは貢献するにあたって、具体的にどんなことをしていったらいいでしょうかっていう質問をもらったんですね。
その時にお返しをした内容が今回の内容なんですけども、
これからNFTで生き残っていくためには、これからコミュニティとか作っていく上では何がしたらいいのかってところですね。
まずは記事のご紹介なんですけども、The State of NFT for Artists in 2023っていう記事があったんですね。
何が書いてあったかというと、NFT富裕の時代において、
NFTのクリエイター、アーティストはどんなことをやっていけばいいのか、
どんなことを軸に活動してこの富裕を乗り越えていけばいいのかっていう記事があったんですね。
そこで書かれていたのは先に結論5個言いますね。
一つ目がリサーチと戦略。
二つ目は収入を高く化しておくこと。
三つ目、常に情報を入手して適用すること。
四つ目は強力なコミュニティの構築もしくは貢献をすること。
一つ目は自分のビジョンに忠実であるということ。
自分の目的に忠実であるということ。
この5つが書かれていたんですね。
そのセミナー時の回答の時には、
特にこの4番の強力なコミュニティの構築、貢献って、
どんなことをしていけばいいのですかって質問だったんですけども、
それに対しては、すごいツキ並みな答えではあるんですけども、
やっぱり音声発信が個人としても大事になってくるんじゃないですかっていう話をしました。
じゃあ、なんでこの音声発信が大事なのか、
なんでNFTにおいて音声マーケティングが大事なのかというところをですね、
それぞれのPodcastのユーザーとNFTのユーザーの共通点があるので、
やっぱり大事だよねって話をしたんですが、
ちょっとそこの補足というか深掘りをこの後2分くらいでしていけばと思います。
まず音声マーケティング、
今海外でPodcastがすごく流行ってるって話なんですけども、
まずこの海外のPodcastユーザーの特徴をですね、
2つまずはお話をするんですけども、
まず1つ目がSNSのアクティブ率が非常に高いということなんですね。
これインスタとかTwitterとかと比べると、
該当のアカウント、例えばブランドのアカウントとかをフォローする確率が20%高いというデータが出ているんですね。
さらに海外のPodcastユーザーは年収とリテラシーが非常に高いと言われています。
具体的にどういう形かというと、
大学を卒業していてかつ年収10万ドル以上の比率が高いということなんですね。
海外、アメリカの年収の中央値が確か5万ドルとか6万ドル、高くても6万ドルだと思うので、
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そこと比べると普段Podcastを聞いているユーザーに関しては年収が非常に高いというデータが出ています。
これ言っておきたいのは別に年収が高い、リテラシーが高いことがいいというわけではなくて、
そういった特徴があるというところをまず踏まえておいていただければなと思います。
その上で仮想通貨を持っている人、もしくはNFTを持っている人でどういったユーザーなのかというところなんですが、
ここは3つデータをご紹介したいと思います。
まず1つ目が82%が学士以上の学位を持っている。
学士というのは大学卒業以上の学位を持っているという話ですね。
2つ目は36%が10万ドル以上の年収を有しているということ。
3つ目は関心の高いカテゴリーはポッドキャスト、金融など。
NFT、仮想通貨を持っている人に対して皆さんが関心が高いカテゴリーは何ですかというアンケートを取った結果、
ポッドキャストと金融が上位に上がってきたという話なんですね。
すでにここまで聞いていただいたら皆さんわかるかと思うんですけれども、
この音声リスナー、海外のポッドキャストリスナーと比べると、
年収面とリテラシーの高さ、教育面というところに共通点があって、
かつ関心分位だったところもドンピシャというところがわかるんですよね。
なのでそういった意味でも、もちろん音声をやるメリットはたくさんあると思います。
人柄を伝えるメリットだとか、作品の裏側にある自分なりのストーリーを伝える、
文章以外のことで伝えるメリットはたくさんあると思うんですけれども、
こうして見てみると、NFTとポッドキャストを触っている人というのはすごく共通点があるので、
例えば新規で自分のプロジェクトを届けていきたいとか、
例えば皆さんが何かしらのコミュニティに貢献をしていて、
自分なりに新規を取ってきたい、その新規を取ってくることによって貢献をしたいという場合は、
やっぱり音声チャンネルというものは一つ持っておくとすごくいいですよねというお話をしましたということですね。
バーッとお話をしましたが、
この放送を聞いていただいて、JPPさんが実際にスタイフを始めていただいたということで、
すごくそういった形でご報告いただいたのが嬉しかったです。
実際に私もJPPさんの音声を拝聴したんですが、
初めてと思えないほど音質もすごく良かったですし、
話し方もすごいお上手だなというふうに勝手に聞いてて思いました。
なので自分も負けないようにまた頑張っていければなというふうに思います。
なので最近ボーシーの審査の通過者が増えていますが、
ハラペイさんも通過されていましたね。おめでとうございます。
だからやっぱりスタイフというよりかは、ボーシーがNFT界では有効なチャンネルになってくるので、
僕も早速応募文を書いて、ダメ元で申し込んでみようと思います。
申し込むことによって、こういう形の戦略が必要だなとか、
実際に手を動かしてみることによって、
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応募するためには、審査通過するためには何をしたらいいのかってところが多分思い浮かんでくるんだろうなと思ったので、
自分もハラペイさんとかすごいなとか思うところで終わらずに、
自分が何ができるのかってところも常に考えていければなというふうに思います。
ということでちょっと最後雑談になるんですけども、
やっぱり土日になるとなかなか配信のリズムとかがつかめないので、
やっぱりずっと子供がいると配信のタイミングがなくなっちゃうので、
ちょっとね土日がなかなか配信が遅れてしまうことがあるんですけども、
これからちょっと育休とか本格化するので、
ちょっと自分がどのタイミングで音声配信ができるのかってところは、
ちょっとルーティーンを決めてお話ができればなというふうに思います。
ということで今日はですね、
海外のデータのご紹介ということで、
これからNFTで生き残っていくためにはというテーマでお話をしました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
吉木でした。
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