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2023-03-20 09:56

海外ブランドが〝コミュニティ〟に注目する3つの理由

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#NFT #マーケティング #会社員
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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、海外のNFTのトレンドだとか、副業で月5万円稼ぐためにやっていることをシェアするラジオとなっております。
今日はですね、海外ブランドがコミュニティマーケティングに注目する3つの理由というテーマでお話をしたいと思います。
今日もですね、海外の記事ですね、マーケティングで有名なアドウィークという記事からですね、面白い内容がありましたので、コミュニティマーケティングに関連するお話があったので、そちらをシェアしたいと思います。
早速、結論から言いますね。海外ブランドがコミュニティマーケティングに注目する3つの理由なんですが、まず1つ目は、パンデミック後、コロナ発生後ですね、消費者の帰属意識がより一層高まっているということが1つ目。
2つ目は、コミュニティ参加者の6割が広告もしくはコンテンツに対して抵抗を感じていないというデータがあるということ。
3つ目は、コミュニティ参加者の9割が所属するコミュニティで商品を購入したいと回答をしているということですね。
今回覚えていただきたいキーワードとしては、コミュニティというものが今までの企業が主導、コミュニティを立ち上げた人、中心の人が立ち上げる企業主導からコミュニティ参加者が主人公である参加者主導へコミュニティのあり方が変わってきているということだけ覚えていただければ大丈夫かなと思います。
お時間ある方はこの後、今言った3つのポイントをもう少し深掘りしてお話をしていきます。
まず、パンデミック後、消費者の帰属意識がより一層高まっているという話なんですけど、具体的なデータも出てたんですね。
これは調査会社のピューリサーチセンターというところがあって、ここで調査結果がアメリカ人のほぼ半数がコロナ後に自分の住む地域がマスクとか社会的距離を置く前の状態に戻ることはないと回答しているんですね。
なので、コロナ以前はマスクもなく社会的な距離も比較的近かった、遠くなかったんだけども、コロナによってコミュニティが分断されてしまったと、その分断が元に戻ることはないだろうということで、消費者の心理としてそういったものが発生しているということですね。
なので、より一層コロナをきっかけに何かに所属したいという心理が一層芽生えたということが分かるデータになっているかなと思います。
ごめんなさい、これあれかな。
音声だとちょっと分かりづらいかなという方はツイートも貼っておきますので、この内容をまとめた連登ツイートも出してますので、そちらもチェックしてみてください。
その中でコミュニティ内での消費行動についても同じく記載がありまして、ここに例に挙げているのがRedditですね。
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Redditというのはアメリカの2チャンみたいなSNSのプラットフォームなんですけれども、ここでRedditのコミュニティユーザーへの調査では、ユーザーの6割がブランドからの広告やコンテンツを見ることに前向きになっていた、抵抗感を感じていないということですね。
これは多分、Redditのコミュニティユーザーへの調査なんですが、コミュニティに関連している条件、全くコミュニティに関係ない広告とかコンテンツに対しては抵抗感があると思いますが、当然Redditもそういった広告とかコンテンツを出さないと思うので、
そのコミュニティに適したコンテンツとか広告であれば、6割は見せられることに対して抵抗感を感じていないというデータですね。
それでも、単純に広告を打つ、不特定多数の人に広告を打つというよりかは、あらかじめコミュニティに所属している人に対してコンテンツを見せるというところが、消費行動につながりやすいというデータかなというふうに思います。
最後、企業がコミュニティに注目する理由というところが詳細に書かれていて、これが先ほど言ったコミュニティメンバーの9割が自分が発動するコミュニティから購入する可能性が高いと回答しているんですね。
参加者主導のグループ、コミュニティではメンバーの一体感とか自己決定力が高まる傾向があるということですね。
なので結論で言うと、企業としては参加者主導のコミュニティ形成が不可欠ということを、参加者主導のコミュニティ形成というところが、言うのはすごい簡単なんですけども、やっぱりそこをどう形作っていくかというところがすごく重要なポイントになってくるかなというふうに思います。
最後補足として、参加者主導のコミュニティどういうふうに作ればいいのかというところを結論としてお話をして終わりたいと思うんですけども、そこに何て書かれていたかというと、ちょっとここ面白かったんですけどね。
企業がやっぱり参加者主導のコミュニティをどういうふうに作っていけばいいのかというところを3つのポイントで結論付けられていました。
まず1つ目が、コミュニティメンバーの信頼を得るために必要な資源を投入するということですね。
2つ目は、企業が参加者の良きパートナーになる、コミュニティの運営者が参加者の良きパートナーになるということですね。
3つ目は、コミュニティでは参加者に商品を売るのではなく、問題を解決することに重点を置きなさいということですね。
これはすごくわかりやすい事例がLLACかなと思いますね。
まさにLLACは、商品を売る、また旅屋という形で商品を販売していますが、決してコミュニティのメンバーに押し付けて売っているわけじゃなくて、
生き方をアップデートしたいという、自分の問題を解決、自分の生き方をアップデートしたいという思いを元に集まった人が、
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LLACに関連した商品を買っているということなので、
この話、周平さんにも取り上げていただいたんですけれども、海外データの話は。
まさにこのLLACのまた旅屋がやっているような事例というのは、本当に最センターの事例なんじゃないかなと思いますね。
この企業×コミュニティに参入するポイントを聞いて思ったのは。
なので、この辺、特にこの日本のNFTプロジェクト、特にLLACとかCNPとかは、
この辺を体現していくようなコミュニティになっていきそうなので、海外ですでにこういった記事が出ているということは、
その他、海外で今NFTをやろうとしている企業でも、こういった事例がどんどん出てくるかなと思いますので、
まだ具体的な事例があればお話ができればなというふうに思います。
ちょっと長く話してしまったので、最後、結論をお話をして終わりたいと思います。
海外ブランドがコミュニティに注目する3つの理由ですが、
まず1つ目、パンデミック後、消費者の帰属意識がより一層高まっているということが1つ目。
2つ目は、コミュニティ参加者の6割が広告コンテンツに対して抵抗を感じていないということ。
3つ目は、参加者の9割が所属するコミュニティで商品を購入したいと回答したということでした。
はい、ということで、ちょっとね、自分あんま頭が良くないので、難しいことを言うとちょっと疲れてしまうんですけども、
ごめんなさい、最後ちょっと雑談をして終わりたいと思います。
こんな感じで、自分は本業でマーケティングのお仕事をやってますので、
企業がどういうふうにお客さんを獲得するとか、
どういった戦略を持って消費者にアプローチしているのかというところがすごく面白くてお話を調べているので、
こういった形で海外のマーケティング事例というのはお話ができればというふうに思います。
はい、ということで、今日撮っているのが日曜日なんですけども、
そうですね、会社員の方は月曜日行って、また行けば火曜日お休みなので、少し気が楽かなと思うので、
はい、頑張っていきましょう。
で、せっかくね、さっき天気予報見たんですけど、桜が今週末満開になるんですよね、きっとね、東京では。
なので雨が降ってるみたいな感じなので、せっかく雨、桜が、去年も桜満開になったタイミングで雨とか降ってた気がするんですけど、
この時期はなんかあるんですかね、雨が降りやすいとか、よくわかんないですけど、
なので今日はそんな感じで、そんな感じでどんな感じかわかんないんですけども、話を終わりたいと思います。
はい、ということで、あ、そうだ、最後に宣伝だけさせていただきます。
あのー、すみません、聞いてる人いないと思うんですけど、ここまで。
あの、今日の夜10時からですね、クールガールの公式ラジオというもの、スペースやってまして、
今日はですね、自分がホストを務めて、クールガールの二次創作のクルガルキャンプ、クルガルキャンパーズ、通称クルキャンというですね、コレクションがあるんですけども、
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そこのマーケターの方のユキさんとお話をさせていただきます。
テーマはですね、ゼロからNFTマーケターになる方法というテーマでお話をします。
ユキさんはそもそもウェブマーケティングとかマーケティングのお仕事に関わったことがなかったらしいんですけども、
そこからNFTマーケターとして今ご活躍をされているので、どんな経緯でNFTマーケターになったのかとか、
そこら辺お話を伺えればいいなと思ってますので、これからNFTに興味があって、
なんかNFTマーケティングとかやってみたいなと思う方はですね、よろしければ今日の10時から聞きに来てください。
この概要欄にTwitterのスペースのリンク貼っておきますので、お待ちしております。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
また今日の夜お会いしましょう。
Sukeでした。
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