給料を上げるための方法
こんにちは、すけです。今日はですね、 会社員が給料を上げるシンプルな方法というテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんなことをお話をするかというと、 この前ですね、キングコング西野さんの講演会に行ってきたんですね。
以前の放送でもちらっとお話をしたんですが、ちょっとあのギュッとまとめてお話ができればなと思っております。
カート神奈川芸術劇場で西野さんが講演会をやられてたんですね。
煙突町のプペルのミュージカルが今、カート神奈川芸術劇場でやってるんですが、そこの休園日として講演会をやられましたと。
その中で言ってたのが、僕たち会社員がどのように給料を上げればいいのかということがお話ししてたんですよ。
そこですごく印象的だったのが、もちろんあの有料だったので全部は言えないんですが、
これは会社員として盲点だったなと思ったことが、 損益計算書というものをしっかり読めるようにしておきましょうという話がすごく印象的でした。
なんで損益計算書を読める必要があるのかというと、やっぱり会社員である以上ですね、
エンドユーザーに向けてサービスとか商品を届けていくっていうのはあるんですが、
言ったら社長に雇われてるじゃないですか。
だから給料を上げてくれるのは社長なんだから、その給料を上げてくれる人の困りごとを解決するってものがやっぱり会社員として給料を上げる近道だよねって話をしてたんですね。
じゃあどうやったらその会社、もしくは社長の困りごとを発見できるのかというと、損益計算書を見ることによって、
今の会社の課題とか社長の困りごとが見えてくるよね、だからちゃんと読めるようにしておきましょうねっていうのが西野さんとしてのメッセージだったんですね。
僕もそれ聞いたときは、損益計算書ってどう読めばいいんだっけってことがおはずがしながらわからなかったんですが、
今日動画にリンク貼っておきますね。西野さんが損益計算書の読み方ということで、すごくわかりやすく解説してくれるYouTubeがあったので、今日それ貼っておきます。
なので損益計算書、売上があって、荒利があって、販売管理費があって、営業利益があって、特別損益があって、経常利益があるみたいな、その流れを自分の中で理解しておくだけで会議に臨むときの自分の捉え方も違うし、日々の行動も変わってくるから、まずはちゃんとそこを抑えておきましょうねという話をさせていただきました。
非常にサクッとでしたが、今日はですね、会社員が給料を上げるシンプルな方法というテーマでお話をさせていただきました。
社内転職とブートキャンプ
ということで最後軽く雑談にはなるんですが、僕の社内転職がしくしくと今進んでおります。今社内で調整中なんですが、おそらく10月ぐらいには社内転職が実現するんじゃないかなということでドキドキワクワクなんですが、
ちょうど僕10月の頭に刀のマーケティングブートキャンプがあるので、2泊3日で24万円というなかなかハードな講座というか勉強会があるので、いろいろ楽しみな1年の後半になってきそうだなと思います。
ということで最後軽く雑談でしたが、今日はですね、会社員が給料を上げるシンプルな方法というテーマでお話をしました。
さっき言った西野さんの双円計算書の読み方という動画のリンクを貼っておきますので、よろしければチェックしてみてください。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
スケでした。