落ち込みからの気づき
こんにちは、すけです。 今日はですね、
久々に落ち込んだ話というテーマでお話をしたいと思います。 今日結論何が言いたいかというと、
やっぱり人間何も感じなくなってしまったらおしまいだなと思った話ですね。 まあ落ち込んだんですが、まあポジティブに捉えられたお話かもしれません。
で、まあ何があったかというと、
ここ最近結構個人的には仕事もうまくいっていたし、キャリアも明るい兆しが見えてきたし、
結構満足していたんですね。 ただ今日、久々に落ち込むことがあって、何かというと落ち込むというか、
うわーっと思ったことがあって、というのは、あの今日、あの 社内の打ち合わせの中で、あのまあ
いわゆる仕事ができる営業担当者の人たちと打ち合わせをすることがあったんですね。 あのまあ
自分がとあるプロジェクトを進めていて、営業目線も欲しいから、ちょっとミーティングお願いできないですか? っていうことで3人ぐらいお願いをして、
で、 お話をしたんですよ。
で、 そこで出てきた意見が、もうなんだろうな、自分が思いつかないような
視点で提案の切り口とか、普段考えていることの視点で、あのお話をしてくれて。 で、もちろん彼らもすごく協力的にいろいろお話をしてくださったんですが、
あまりのレベルの高さにですね、 うわ、こんなこと考えて仕事してるのか?っていうことで圧倒されてしまったんですね。
と同時に、自分は今まで何やってきたんだろう?ってぐらい落ち込んじゃったんですよ、内心。 もちろんその場では出さなかったですが、
ミーティング終わった後、ズーム切った後に、うわマジかと思って。 で、
あのー、 こういうふうになっちゃったんですが、こんなてんてんてんみたいな。
で、思ったんですけど、
こんな感じで、あの、落ち込めたというのは、多分裏を返すと言うと、 自分もそうなりたいんだなとか、自分ももっとできたはずなのに自分はなんでこんなできてないんだろう?
っていうふうに思ってるんじゃないかと思ったんですね。 だから、
そこで落ち込めたっていうのは、一つ自分の中の気づきであり、成長の多分きっかけだと思うんですよね。
外部との交流の重要性
逆に何も感じなかったとしたら、その場で何も感じなくて、はいはいじゃあそうですか、参考になりました。で終わってると、自分の成長ってなくなるなと思ったんですね。
だから何が言いたいかというと、普段接している人ばかりと接していてはダメだなと思いました。 もっと普段接している人以外、会社の中の人でもそうですし、
会社の外に行って、自分ってこんなに仕事ができないんだとか、 自分普段こうなんなく仕事やってるように思えるけど、
いや全然そんなことないなと、もっともっと自分は頑張らなきゃいけないなっていうふうに、 これは過度にプレッシャーかけるんじゃなくて、
いや自分満足しちゃダメだよってところをやるためにも、もっとそういった機会を作らなきゃいけないなと思いました。
なので、 っていう意味では明日ですね、あのゆうきまるさんとみみさんと久々に飲みに行くので、
あの久々ですね、会社以外の人で、まぁ友達と会うことある、まぁ彼らも友達ですけど、
いわゆるコミュニティ周りの人と会いに行くの、会うの久々なので、すごく楽しみにしてますし、 ゆうきまるさんも個人的に何か最近いろいろ
あの転機を迎えられたって話なので、会うのを楽しみにしています。 なのでまあ、
そうですね、定期的にやっぱりこういう人たちと会うのは大事だし、 部署をまたいでとか、あとは会社をまたいでいろんな人と会いに行くってのはすごく
自分を忌ましめる意味でも大事だなと思ったので、今日はそんな話をさせていただきました。
ということで今日はですね、久々に落ち込んだ話というテーマでお話をしました。 今日も素敵な一日をお過ごしください。
ゆうきでした。