モンスターペアレンツとの出会い
こんにちは、すけです。今日はですね、〝モンスターペアレンツ〟にどう対抗すべきかというテーマでお話をしたいと思います。
まあ、超ニッチな放送なんですけど、あ、ごめんなさい。今車に乗っているので入っちゃいました。すみません。
で、あの、僕今、保育園の役員会をやってるんですね。
で、まあ、僕4月からやってるので、4、5、6、7で、まあ4ヶ月ほどやってるんですけど、
あの、やってみて思ったのは、意外に面倒な親御さんって言い方悪いですけど、めちゃくちゃいるんだなというふうなことを素直にこう、実感しているんですね。
で、あの、面倒ってのは色々定義があるんですけど、あの、まあ何かしら文句をつけてくる人とか、あとは、なんか通常だったら気にならないようなことをぐちぐちぐちぐち永遠と問い合わせをしてくる人とかって結構いるんですね。
で、あの、まあ僕の周りは結構お見送りとかお迎えとかしてて、そういった親御さんには出会ったことがなかったので、あ、いい人ばかりでよかったなと、役員会もなんかスムーズにできそうだなというふうに思って臨んだんですが、やっぱりそういう人ってなかなか表に出てこなくて、あの、園児が140世帯いれば、当然その中には、やっぱり言い方悪いですけど、ちょっと変わった人もいるんですね。
で、そういう人に対して、あの結構僕労力を割いちゃってるんですが、まあちょっと前置きが長くなっちゃいましたが、これから役員会になるとか、実際に今PTAとかそういった係やってて、同じような教育にある方、あの少しでも参考にしていただけたらなと思ってお話をしております。
で、あの、まあ面倒な親、まあいわゆるモンスターペアレンズと呼ばれる人にどう対処すればいいかという話なんですが、あの実際僕の中でまだ答えは出ていないんですが、暫定的な答えとしてはこの2つかなと思っております。
1つは、その人のペースに飲まれないという話ですね。まあそれができない、それができれば損しない、あのなんだろう、あの楽しないよ、苦じゃないよっていう方もあるかもしれませんが、ちょっと後ほど補足しますね。
で、2つ目は、マーケティング指向を鍛える訓練と捉える、この2つですね。その人のペースに乗らない、2つ目マーケティング指向を鍛える訓練と捉える、この2つだなと思ってます。逆にそれがないとちょっとやってらんないなという感じなので、まあうまく息抜きをしながらやっていければなっていうのが今日の結論なんですけども、まあ1つ1つお話をしておくと、まず1つ目のその人のペースに乗らないという話なんですが、
まあ今面倒な親って意外といるんだなって話なんですが、実際にやっぱりあのほとんどは良い人なんですよ。良い親御さんなんですが、ほんの一部そういう変な人がいるので言い方悪いですけど、あの言ったらそういうことを言ってくるのは一部の親だけだと理解することですね。
やっぱり人間ってネガティブな情報に反応しやすいので、そういう悪いことを言ってくるネガティブな情報を発信してくる人の方に目が向きやすいんですよね。やっぱり人間的には生命の危機を感じるとやっぱりそこにアラートを上げる習性があると思いますので、そこに目が行きがちだと。
まあそういった理解、習性を理解、自分自身を客観的に見た上で、ああちょっと自分この人に吸い寄せられちゃってるなとか、ちょっとこの人に意識が向き始めちゃってるなっていうことは、なんかふと息を吐いた瞬間とか休憩した瞬間にあの思い浮かべるといいのかなと思います。
まあやっぱり特に僕昨日在宅だったんですけど、結構在宅で空き時間もあったのでその親御さんとやり取りをしてたんですけど、やっぱり疲れるんですよね。なんか永遠と答えのないようなやり取りをしてくるので。そうなった時にあの僕今日出社だったんですけど、昨日は在宅で今日出社だったんですけど、結構気が楽になったんですよ。
多分外に目が向いたからだと思うんですよね。やっぱり会社の同僚とか先輩とか上司と話をして、なんか気が楽になったんですが、多分その理由ってずっとその人に集中しすぎるとやっぱりその人のことばっか考えちゃうので、しかもその人ネガティブなことしか言ってこないので自分も影響されちゃうんですよね。
だからよく息抜きをしなさいって話なんですけど、いわゆるそういうことですね。その人ばかりに目を向けないということがすごく大事なのかなと思ってます。でもう一個はマーケティング志向を鍛える練習にするって話なんですが、これは無理やりこじつけたんですけど、やっぱりその人がネガティブなことを言うのは、もちろんなんでそんなこと言ってくるのっていうのは思うんですけども、なんか僕は今最近ゲームとして、
なんでこの人はそんなこと言ってくるんだろうっていうことをめちゃくちゃ考えるゲームをするようになったんですね。最初ちょっとウザかった、ごめんなさい、口悪かった、ウザかったんですけど、なんでこの人はどういう生活環境でどういう夫婦関係でなんでこんなことを言ってくるのか、でこの言葉の背景にはどういう需要があるのか。
マーケティング的に言うと、どういうペルソナ像なのかっていうことを考えるようになったんですね。なんでこれは僕なりの遊び方なので、僕マーケティング好きなので、この人の趣旨は何なんだろうとか、この人が抱えている問題の核心は何なんだろう、だからこの問題の核心から紐づいてこの人はこんなことを言ってきてるんじゃないかっていう形を立てられたとか、そういうようなゲームをしているんですが、
これは皆さんの好きなものに捉えて、この人はなんでこんなことを言ってくるんだろうっていうことをうまくゲーム形式で考えるとなんか面白いかなと思いますので、よろしければ参考にしてみてください。あとはもう一回言うんですけど、一人で抱えないということですね。やっぱりその人って基本的に構ってほしくてそういったことを言ってくるケースが大半なので、逆にやりとりを続けちゃうとその人の思うツボなので、
テキストコミュニケーションの重要性
今自分こういったやりとりをしてるんだけどどう思うってことをパートナーに相談したりだとか、友達とか同僚とかに聞いてみると、いやそれっておかしいんじゃないって答えが返ってくると思うので、そこはどうか一人で抱えないほうがいいかなと思います。ということで参考になったかわからないですが、一番最後に思うことは、やっぱりテキストコミュニケーションはすごく大事かなと思いました。逆に言うと、なんか僕今年38なんですけど、ここまで大人が集まって同じコミュニティに集まって配慮ができるテキストコミュニケーションができる人が少ないことにめちゃくちゃ大人が集まって、
テキストコミュニケーションができる人が少ないことにめちゃくちゃ驚いてます。なんか言ったら真面目で固いんですけど、真面目で丁寧なんですけど、なんかこういう送り方を知ったら相手はどういうふうに思うんだろうってことまで配慮できない人が多いんじゃないかなってことをちょっと思ったので、なんか改めてのりさんとかこんさんの偉大さを感じました。
なので、次回の役員会ではちょっともうちょっと僕も含めてなんですけど、テキストコミュニケーションに配慮しましょうってことは改めて皆さんに伝えたいなと思ってます。ということで何の仕事をしてるのかわかんなくなっちゃったんですが、今日はですね、モンスターペアレンスにどう対処するのかというテーマでお話をしました。もし同じ境遇にいらっしゃる方がいらっしゃれば頑張りましょうというか、あまりこう気張らずにお互い頑張って頑張らないでいきましょうということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
じゃあ。