相談文を書く理由
こんにちは、すけです。今日はですね、 決断に迷った時は〝誰かへの相談文を書くといい〟というテーマでお話をしたいと思います。
これすごく地味なんですけど、僕結構これ使えるテクニックだなと思っているので、 まあ直近で何か選択に迷っているとか、
どっちの道に進もうか迷っているとか、そんな方は参考にしていただければなと思っております。
本当にサクッと終わるんですけど、〝誰かへの相談文を書く〟ということなんですが、 〝何かに迷っている時は〟。
でこれ、なんでこんなことできるかというするかというと、
人って迷っている時って、物事を具体化できてないというか、頭の中でぐるぐる考えている時って、物事を客観的に見れてないんですよね。
言い換えると具体的に物事を考えられてないから、判断に迷ったりだとか、もしくはいつまでにこれを決めようとか、そういった判断もできない状況なんですよね、悩んでいる時って。
ただ〝誰かに相談文を書く〟とすると、言ったら脳の中でそれを論理的に整理する必要があるんですね。
誰かに物事を伝えるっていうこと自転で、論理的に話さないと、自分の話す内容とか困っている内容とかって伝わらないじゃないですか。
なので僕はですね、よく直近でも実は悩んでいるというか考えていることがあって、
今の部署に居続けるか、ちょっと社内でジョブポスティングって言って、マーケティングの部署に移動できるような制度があるので、ちょっと僕はそこにトライをしようか迷っているんですね。
その時に、ちょうど今日ですね、上司の人に一旦こういった内容でお時間もらえますかっていう文章で送ったんですよ。
それ書いている途中にすごく頭がクリアになってたんですね。
要は今僕はこういうこと考えてて、こういったことについてアドバイスをもらいたいから30分間ぐらいこの日程でお時間もらえますかっていうふうに書いた時に、すごく自分の中で自分はこれとこれとこれで今自分の中で迷っているんだな判断を必要としているんだなってことがすっきりと分かってきたんですよね。
だから特定の誰かがいればもちろんその人に向けた相談文を書ければいいんですけど、誰でもいいので自分が迷っている時は
誰に向けて誰かに向けて相談文を書いてみるとするということをやると結構頭の中がクリアになると思いますので今日はサクッとでしたがそんな話をさせていただきました。
まあということで今日はですね非常に短かったですが何かに回った時は誰かへの相談文を書くといいというテーマでお話をしました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。スケでした。
